こんなのを買いました

HONDA スーパーカブ 125
1958 SUPER CUB C100
1958年(昭和33年)、一台のエポックメイキングなバイクが誕生した。その名は、スーパーカブC100。 低床バックボーン式フレームに大型レッグシールド、自動遠心クラッチの3速ミッション、そして空冷4ストロークOHVエンジンを搭載した、スーパーカブの初代モデルである ・・・ ホンダのHPより借用
この年、東京タワー完成、日清食品のチキンラーメン発売
そして2017年スーパーカブシリーズは 生産累計台数1億台 を達成した


ピカピカのキャストホイール

ピカピカのクランクケースカバー

LEDヘッドライト

上質感の車名
初代モデルから61年目の 2018年9月14日 初代のイメージを色濃く残し、中身は最新技術を詰め込み 排気量125C として発売された。
キーはいま流行りのスマートキー、その他 警告音や警告灯等々の安全装置も余計なお世話というほどついている、シートをあげるのも電気!
近所のバイク屋さんで話をしていたら、「 発売当初は1台しか入ってこない、次の入荷は未定で解らない 」 というので2ヵ月前に予約しておいたもので、発売日の9月14日に納車された。
さあ これで激走だッ

