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和歌山県橋本市恋野の 「 恋し野の里 あじさい園 」へ行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/bd/d34d2816d3134c9290708100c5be44e0.jpg)
恋野地区には今も中将姫ゆかりの場所が数多く残されており、中将姫の伝説に触れながらたどることが出来ます。
中将姫は幼くして母を亡くし新しく継母を迎えますが、継母は美しく才能豊かな中将姫を憎み、父豊成の留守中に、恋野地区にある雲雀山での殺害を計画しました。しかし、罪もない姫を殺すことが出来なかった家来の嘉籐太は、雲雀山で妻と共に姫を育てながら隠れ住んだと言われます。「恋野」という地名は、姫が母を恋しがって「母様恋し、恋し野の…」と詠んだ歌にちなんで名づけられたものです。・・・ 橋本市観光協会のPageより抜粋
「 恋し野の里 」って 何かロマンチックな言い伝えでもあるのかな? って思うけど、中将姫の悲しい話なんですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/60/99d4de7793d36704db8609161475b145.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/89/9794b629dfb8b80246c5a59db15abeac.jpg)
「あじさいの里」石碑の後方には、ブルーと白っぽいアジサイがたくさん咲いている
でも、ちょっと地味で華やかさが足りない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/79/0985b7fb05398a484a98413534c7ad80.jpg)
本田池の向こうには 金剛山らしいのが見える、池の手前がアジサイ園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e8/ff6380c5ca9ae42cd23ed50482672532.jpg)
ちょっと来るのが早いと思ったが、かなり咲いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/07/5334b5edf1f23682d4d88366d66c05eb.jpg)
小さな花も大きな重そうな花も咲いている
アップに耐える花を大きく撮ってみました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/99/8538f94817bf9e989a47d29b64e00034.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a9/30decf21d836ae238305930e5c9438d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6c/5b0ecc377e20f88f26e456c399d17a30.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bd/4e4fa361ec207ba7c1757b6e56b8a48e.jpg)
中将姫の話を聞くと、美しい花もチョット寂し気に感じてしまいます
池の傍から坂道を登ってゆくと、青と白でちょっと地味な色だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/95/a907014452ce45629022fe4d9176db61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/14/981fdf276a628ffcc70757b3c62f26c7.jpg)
あじさい園 から出て恋野の郷をうろうろする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/19/e19e8cd69a7e8a78ab1bc47d84055c3f.jpg)
左に見える立派な道路は、紀ノ川を渡って恋野地区へ入ってくる道らしい
その向こうに京奈和道の高架が見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b6/2e5021144584d33058bfda959fb68793.jpg)
帰りの和歌山県道55号線にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f7/1a516d3edc28942f96944fec4d9e8140.jpg)
今日もコレ
車で走ってても面白くないけど、カブでも やっぱり二輪は楽しいですネ
自宅から往復 83キロKmでした。
和歌山県橋本市恋野の 「 恋し野の里 あじさい園 」へ行ってきました。
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恋野地区には今も中将姫ゆかりの場所が数多く残されており、中将姫の伝説に触れながらたどることが出来ます。
中将姫は幼くして母を亡くし新しく継母を迎えますが、継母は美しく才能豊かな中将姫を憎み、父豊成の留守中に、恋野地区にある雲雀山での殺害を計画しました。しかし、罪もない姫を殺すことが出来なかった家来の嘉籐太は、雲雀山で妻と共に姫を育てながら隠れ住んだと言われます。「恋野」という地名は、姫が母を恋しがって「母様恋し、恋し野の…」と詠んだ歌にちなんで名づけられたものです。・・・ 橋本市観光協会のPageより抜粋
「 恋し野の里 」って 何かロマンチックな言い伝えでもあるのかな? って思うけど、中将姫の悲しい話なんですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/60/99d4de7793d36704db8609161475b145.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/89/9794b629dfb8b80246c5a59db15abeac.jpg)
「あじさいの里」石碑の後方には、ブルーと白っぽいアジサイがたくさん咲いている
でも、ちょっと地味で華やかさが足りない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/79/0985b7fb05398a484a98413534c7ad80.jpg)
本田池の向こうには 金剛山らしいのが見える、池の手前がアジサイ園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e8/ff6380c5ca9ae42cd23ed50482672532.jpg)
ちょっと来るのが早いと思ったが、かなり咲いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/07/5334b5edf1f23682d4d88366d66c05eb.jpg)
小さな花も大きな重そうな花も咲いている
アップに耐える花を大きく撮ってみました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/99/8538f94817bf9e989a47d29b64e00034.jpg)
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中将姫の話を聞くと、美しい花もチョット寂し気に感じてしまいます
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池の傍から坂道を登ってゆくと、青と白でちょっと地味な色だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/95/a907014452ce45629022fe4d9176db61.jpg)
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あじさい園 から出て恋野の郷をうろうろする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/19/e19e8cd69a7e8a78ab1bc47d84055c3f.jpg)
左に見える立派な道路は、紀ノ川を渡って恋野地区へ入ってくる道らしい
その向こうに京奈和道の高架が見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b6/2e5021144584d33058bfda959fb68793.jpg)
帰りの和歌山県道55号線にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f7/1a516d3edc28942f96944fec4d9e8140.jpg)
今日もコレ
車で走ってても面白くないけど、カブでも やっぱり二輪は楽しいですネ
自宅から往復 83キロKmでした。
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