爽やかな秋晴になりました。
今日は、宇陀市室生黒岩と曽爾村長野の境界にある住塚山へ登ってきた。
香芝から~中和幹線~桜井~榛原~曽爾村役場前~林道を屏風岩公苑へ、
林道には杉の小枝や落ち葉が広がり濡れている、コケないよう慎重に走る。

駐車場へバイクを停めて公苑の奥へ向かう、公苑の西の奥が住塚山へ向かう登山道の入口なのだ

青い空に屏風岩がそびえ立つ

公苑の奥に案内板、ここから急坂になる


登山道は急な山肌にへばり付いて、九十九折れになって上へ向かう
上りはただしんどいだけだったが下りは怖かった、足を滑らせたら杉林の中をころげ落ちるだろう ・・・で緊張した

一ノ峰鞍部 ここまで22分かかって400m歩いただけだ、汗タラタラ
右へ向かえば屏風岩の上、住塚山へは左だ

ここまでは割となだらかな道

少し下りになる~かなりキツい坂が続いて

最後の階段を上ったら1009.4mの山頂である、駐車場から45分だった
山頂に6人のグループがいてた、私と同年代くらいだろう、
話しかけようと思ったがハーハーフーフーで心臓はパクパクでしゃべれない、ちょっとしたら落ち着いてきた


屏風岩公苑の駐車場から、この山頂までは1.4Kmと書いてある、1.4Kmを45分か
▽ 山頂からの景色はなかなかのものだ! 青い空に白い雲

1016mの国見山
日本書紀によると、神武天皇に敵対した土蜘蛛八十梟師 ( つちぐもやそたける ) の住んでいた所が住塚山、天皇が国見をされた場所が国見山と呼ばれるようになったらしい。

右後方に曽爾高原、中央に兜岩(920m)らしきのが見える

左後方に曽爾高原、手前にコブのように並んでるのが屏風岩らしい

ちょっと場所を変えて国見山を撮る

山頂から国見山方面へ歩く
ちょっと歩いたら急に下りになっている、下ったら上ってこれないほどの坂! 山頂で30分余居てて 屏風岩公苑へ引き返す

公苑の南の方には 、ススキの穂が爽やかな秋風に靡いてる
公苑の駐車場には車が1台停まってるだけ


桜井市初瀬まで帰ってきたら、満開の彼岸花と黄金色に色づいた田んぼ
本日は 119Km のツーリング & 6,743歩の山歩き、いい景色を見せていただきました
今日は、宇陀市室生黒岩と曽爾村長野の境界にある住塚山へ登ってきた。
香芝から~中和幹線~桜井~榛原~曽爾村役場前~林道を屏風岩公苑へ、
林道には杉の小枝や落ち葉が広がり濡れている、コケないよう慎重に走る。

駐車場へバイクを停めて公苑の奥へ向かう、公苑の西の奥が住塚山へ向かう登山道の入口なのだ

青い空に屏風岩がそびえ立つ

公苑の奥に案内板、ここから急坂になる


登山道は急な山肌にへばり付いて、九十九折れになって上へ向かう
上りはただしんどいだけだったが下りは怖かった、足を滑らせたら杉林の中をころげ落ちるだろう ・・・で緊張した

一ノ峰鞍部 ここまで22分かかって400m歩いただけだ、汗タラタラ
右へ向かえば屏風岩の上、住塚山へは左だ

ここまでは割となだらかな道

少し下りになる~かなりキツい坂が続いて

最後の階段を上ったら1009.4mの山頂である、駐車場から45分だった
山頂に6人のグループがいてた、私と同年代くらいだろう、
話しかけようと思ったがハーハーフーフーで心臓はパクパクでしゃべれない、ちょっとしたら落ち着いてきた


屏風岩公苑の駐車場から、この山頂までは1.4Kmと書いてある、1.4Kmを45分か

▽ 山頂からの景色はなかなかのものだ! 青い空に白い雲

1016mの国見山
日本書紀によると、神武天皇に敵対した土蜘蛛八十梟師 ( つちぐもやそたける ) の住んでいた所が住塚山、天皇が国見をされた場所が国見山と呼ばれるようになったらしい。

右後方に曽爾高原、中央に兜岩(920m)らしきのが見える

左後方に曽爾高原、手前にコブのように並んでるのが屏風岩らしい

ちょっと場所を変えて国見山を撮る

山頂から国見山方面へ歩く
ちょっと歩いたら急に下りになっている、下ったら上ってこれないほどの坂! 山頂で30分余居てて 屏風岩公苑へ引き返す

公苑の南の方には 、ススキの穂が爽やかな秋風に靡いてる
公苑の駐車場には車が1台停まってるだけ


桜井市初瀬まで帰ってきたら、満開の彼岸花と黄金色に色づいた田んぼ
本日は 119Km のツーリング & 6,743歩の山歩き、いい景色を見せていただきました