毎度暑そうな写真で申し訳ない、なにせ身体障害者みたいな生活しているので話題が無い。
今日も目の前のスーパーへ車で買い物、入口に最も近い所に車を止めて、カートにつかまって店内へ。
外見的には四体不自由な半病人の高齢老人ですが、実際中身もそうなりつつあります。
話題を変えて、どこぞの国の国旗は「白地に赤く」らしいが、そんな太陽見たことない。
今更の様に気が付いた事が有る、北緯42度の我が家の裏山には赤い花が無いのである。
このコウリンタンポポも赤ではなく朱色です、なぜか北国には真っ赤な花は無い。
一方日本の南の方、南西諸島へ行けば真っ赤な花の花盛り。
見た目も名前も真っ赤か、ノウゼンカズラ科カエンボク(火炎木)です。
トウダイグサ科テイキンザクラ、鮮紅色この花の赤は強烈です。
デジカメの設定を調整しないと、すぐに色飽和してしまうぐらい鮮烈な赤です。
赤い花といえばアオイ科ハイビスカス、方言名ではそのものずばりアカバナーといいます。
赤い花の写真が沢山有ったのでしばらくは(坐骨神経痛が治るまで)赤い花シリーズということで。