マサキの生垣のそばで、茶色く小さなチョウがちらちら飛んでいました。近づいてよく見ると、イチモンジセセリでした。
イチモンジセセリは「渡りをする蝶」として知られ、夏から秋にかけて見かけることが多いチョウですが、本州中部では5月から成虫が見られます。
《マサキの葉にとまるイチモンジセセリ 2016/05/20》
マサキの生垣のそばで、茶色く小さなチョウがちらちら飛んでいました。近づいてよく見ると、イチモンジセセリでした。
イチモンジセセリは「渡りをする蝶」として知られ、夏から秋にかけて見かけることが多いチョウですが、本州中部では5月から成虫が見られます。
《マサキの葉にとまるイチモンジセセリ 2016/05/20》