11軒目・・・

我が家の日常茶飯事

災難の先触れはない

2017-12-28 10:49:35 | 家族のこと
7年ほど前に購入した携帯電話が
27日の夜から突然動かなくなりました
何の前触れもなかったから、困りました


普段あまり重要性を感じていなかったけど、
年末年始で家族との連絡が何かと必要な時期だったため
急いで、診てもらいましたが、復旧は無理ということでした

携帯電話購入なら5000円で出来るらしいです
ただ、機種は3つぐらいしかない

しかし、スマホに乗り換えるチャンスでもあるし、
ついでに“俺も”と思っている夫も横にいるから
お正月に子供達にいろいろと教えてもらってからの
購入になりそうです

それまでは、夫が私の連絡窓口をやることになりました





いつ襲ってくるかわかないのが災難であるから、当然前もって知ることはできない。
だからふだんの心がけが大事であるということ。


一難去ってまた一難

2017-12-19 21:31:54 | 家族のこと
実家のリフォームが済んで、引渡しとなりました

有料老人ホームで仮住まいをしていた母も戻り、新しい生活がはじまりました

私たちにすれば、快適なリフォームも高齢の母には難しいように思えるようで
まだ楽しめる状態ではありません

その上、老人ホームで至れり尽くせりの状況下にいたためか
以前より体も頭も動きが悪くなったような気がします

本人も物忘れが多くなったと言って嘆いています

でも、忘れたということがわかっているだけ、
まだまだ捨てたもんじゃないかな?とも思います

母を見ていると、これから自分が行く道と痛感します






災難をようやく乗り切ったところへすぐさままた別の災難がふるかかること。
また、その時のとまどいをいう言葉。