(日経平均)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 23,428.67↓ (19/12/10 11:35) |
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前日比 | -2.03 (-0.01%) |
始値 | 23,372.39 (09:00) | 前日終値 | 23,430.70 (19/12/09) |
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高値 | 23,434.32 (11:26) | 年初来高値 | 23,608.06 (19/11/26) |
安値 | 23,336.93 (09:24) | 年初来安値 | 19,241.37 (19/01/04) |
① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均はもみあい、方向性を示す材料が不足””
2019/12/10 10:14
[東京 10日 ロイター] -
<10:10> 日経平均はもみあい、方向性を示す材料が不足
日経平均はもみあい。2万3400円を下回る水準で一進一退となっている。
外為市 場でドル/円にほとんど動きがみられず、方向性を示す材料が不足している状態。
市場で は「米国の追加関税発動期限が15日に迫り、その行方を見極めるまでは動けないとみる 参加者が多いようだ」 (国内証券)との声が聞かれる。
<09:05> 日経平均は反落、売り優勢で始まった後は小動き
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比58円31銭安の2万3372円 29銭となり、反落。
前日の米国株式市場が安かったことを受けて、売り優勢で始まった が、その後は小動きとなっている。
<08:45> 寄り前の板状況、主力輸出関連株が売り買いまちまち
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、 キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>など主力の輸出関連株が売り 買いまちまち。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954. T>などが若干の売り優勢となっている。