◇◇ 東京オリンピックの空手、男子形で金メダル獲得が期待される喜友名諒選手が地元・沖縄で練習を公開し、「満点を目指して金メダルを取りたい」と意気込みを語りました。

□□⇨ 沖縄県豊見城市で行われた公開練習は、かつて世界選手権で3連覇した師匠の佐久本嗣男さんが指導する中、喜友名選手が弟子5人と共に稽古をしました。
喜友名選手は最初に足の動かしかたや腕による受け、突きなど、形の基本動作を20分ほどかけて入念に確認しました。
そのあと大会で使う可能性があるアーナンなど4つの形の演武を披露すると会場には掛け声が響き渡り、本番さながらの気迫を見せていました。
○○○⇧ また、練習のあとには、喜友名選手が空手の国際大会、空手1プレミアリーグで最も多い19個の金メダルを取ったとしてギネス世界記録に認定されたことが報告されました。
喜友名選手は最初に足の動かしかたや腕による受け、突きなど、形の基本動作を20分ほどかけて入念に確認しました。
そのあと大会で使う可能性があるアーナンなど4つの形の演武を披露すると会場には掛け声が響き渡り、本番さながらの気迫を見せていました。
○○○⇧ また、練習のあとには、喜友名選手が空手の国際大会、空手1プレミアリーグで最も多い19個の金メダルを取ったとしてギネス世界記録に認定されたことが報告されました。

喜友名選手は「ギネス世界記録の認定は人生の目標の1つだったので達成できてうれしい。オリンピックは延期されたがさらに技に粘りがでるよう毎日、練習して基礎力を上乗せしている。オリンピックでは満点を目指して優勝したい」と話していました。
※※ 彼も゛いい面構え゛です。いい面構えは、凡太郎の最高の褒め言葉です。