goo blog サービス終了のお知らせ 

森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 (重要記事) ; 1月22日17:38分、""新型コロナウイルスへの対応 日本国内では""

2020-01-22 20:47:34 | 中国;香港、政治、 経済、科学技術、軍事、文化、歴史、美術…



① ""新型コロナウイルスへの対応 日本国内では""
 
2020年  1月21日 17時38分   肺炎 

新型コロナウイルスへの感染者が日本国内で初めて確認されたことを受けて、政府は、検疫所での健康状態の確認といった水際対策を徹底し、医療機関で感染が疑われる人が確認された際の検査を着実に運用するなどとした対応方針を決定しました。
 
政府は、21日午前、総理大臣官邸で関係閣僚会議を開き、新型コロナウイルスへの対応方針を決定しました。

それによりますと、感染のリスクが高い地域からの入国者や帰国者に対し、検疫所で健康状態を確認するなどの水際対策を徹底し、医療機関で感染が疑われる人が確認された場合には、国立感染症研究所で検査する仕組みを着実に運用するとともに、感染者との濃厚接触者の把握を徹底するとしています。

また、各国や関係機関と緊密な連携を図り、発生国での感染状況や、WHO=世界保健機関、各国の対応状況などに関する情報収集に最大限努力するとしたうえで、国民に迅速、かつ的確な情報提供を行い、安心・安全の確保に努めるとしています。



安倍総理大臣は「現時点で、持続的なヒトからヒトへの感染が確認されている状況ではないが、中国では引き続き患者数が増加しており、一層の警戒が必要だ。感染症の発生状況などの情報収集の徹底などに万全を期してほしい」と述べました。


官房長官「感染拡大防止に万全期す」

     菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、「決定した対応方針に基づき、中国・武漢から航空機で入国する人に、健康状態を確認するための質問書を新たに配布するなど、水際対策を強化することにしている」と述べました。

そのうえで、「検疫時の症状などにかかわらず、すでに全国の医療機関で、武漢に渡航歴があり、原因が明らかでない肺炎患者を把握する仕組みを構築しており、その着実な運用を徹底するなど、感染の拡大防止に万全を期していきたい」と述べました。


厚労相 水際対策を強化


加藤厚生労働大臣は、関係閣僚会議を受けて、中国からの入国者に対して、健康確認を徹底するなど、水際対策を強化する方針を明らかにしました。

具体的には、▼中国・武漢から航空機で入国する人に対して、健康状態を把握するため、症状に関する質問票を新たに配布するほか、▼武漢に加え、上海からの航空便でも、発熱などがある場合は自己申告するよう、機内アナウンスを流すということです。

加藤大臣は、閣議のあとの記者会見で「22日、WHO=世界保健機関の緊急会合が開催されることになっており、その結果も踏まえつつ、リスクの変化に応じ、関係各所と連携しながら対策の強化を図り、万全の対応を行っていきたい」と述べました。


国交相 旅行会社への情報提供など指示


国土交通省で臨時の幹部会議が開かれ、赤羽国土交通大臣が旅行会社への情報提供や水際対策の徹底などを指示しました。

中国の湖北省武漢を中心に、新型コロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が広がっていて、日本国内でも先週、感染が明らかになっています。

これを受けて国土交通省は21日午前、臨時の幹部会議を開き、この中で赤羽国土交通大臣が「厚生労働省など関係省庁と緊密に連携して、新型コロナウイルスへの対応に万全を期すように」と述べました。

そのうえで、さらなる感染拡大に備え、▽旅行会社や航空会社に迅速に情報提供を行うことや、▽空港や港湾施設での検疫が円滑に行われるように水際対策の徹底に必要な支援を行うことなどを関係部署に指示しました。


中国からの旅行者は959万人




日本政府観光局によりますと、去年1年間に日本を訪れた旅行者は推計値で中国が最も多く、959万4300人にのぼり、前の年と比べて14.5%増えています。

このうち、去年の旧正月「春節」の連休期間が含まれる2月は72万3600人と全体のおよそ8%を占めました。

観光庁によりますと、ことしは中国路線の冬ダイヤが増便されていることなどから、今月24日から30日までの春節にあわせた大型連休では、日本を訪れる観光客などが増えることが予想されるということです。


武漢との直行便がある関西空港では

    関西空港では、新型のコロナウイルスによるものとみられる肺炎の感染が広がっている中国の武漢との直行便が毎日就航しています。

21日午後4時前にも武漢から直行便が到着し、乗客の多くはマスクを着用していました。

このうち、武漢出身の留学生の女性は、「武漢ではなるべく人混みに行かないようにしていました。母からマスクをするようにと言われたのでマスクをしています。早く解決策ができるよう期待しています」と話していました。

今週末から中国の旧正月、春節の休暇が始まり、関西空港では中国からの観光客が1年で最も多い時期となるのを前に、南海電鉄の関西空港の駅では新型肺炎の感染拡大を防ぐためとして、20日から駅員全員にマスクの着用を義務づけました。

駅の改札やホームでは乗客の誘導などにあたる駅員が、全員マスクをつけて業務に当たる様子が見られました。

この駅では、駅員が自身の身を守るとともに乗客に感染が広がらないようにと、独自で対応を決めたということで、当面、マスクをつけての業務を続けるということです。


新千歳空港では

     中国で新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染が広がっていることを受けて、新千歳空港では、武漢に滞在した人で熱などの症状がある場合は申し出るよう呼びかけるなど警戒を強めています。

新千歳空港には、北京や上海など中国の10の都市との直行便があり、空港の検疫所の検査場には、武漢に滞在した人で熱などの症状がある場合は申し出るよう呼びかけるポスターを掲示しています。

また、入国者全員に対して日頃から行っている、体の表面の温度を調べるサーモグラフィーによる検査で熱がある人が見つかった場合は、問診で武漢に滞在したかを確認することにしています。

上海から観光で訪れた30歳の中国人の女性は、「上海ではまだ大きな騒ぎにはなっていなかったが、個人的に少し怖いので、マスクの着用や手洗いはしている」と話していました。

厚生労働省小樽検疫所千歳空港検疫所支所の鈴木尚文検疫調整官は、「これから中国では春節を迎え、新千歳空港にも中国各地から多くの人が来る見込みだ。より一層、警戒を強めたい」と話していました。


国内のホテルも予防に乗り出す

     札幌市内のホテルでは先週から予防対策に乗り出しています。

客室数340室余りで海外からの宿泊客も多く訪れるJRタワーホテル日航札幌では、宿泊客が触れるエレベーターのボタンや客室のドアノブは、すべてアルコール消毒を徹底する対策を始めました。

さらに、発熱があるなど感染が疑われる宿泊客には、38度以上の熱があるかどうかや、現在の健康状態、感染した患者が確認された地域を訪れたことがあるかを尋ねる英語を併記した質問票も新たに作成しました。

このほか、新型肺炎の感染者が確認された場合に備え、マスクや消毒液が入ったホテル内の救急セットをさらに性能がよいものに取り替えることを検討しているということです。

JRタワーホテル日航札幌の中村正彦マーケティング部長は「安心して泊まってもらえるように対策を始めている。十分注意して、万全の体制でお迎えできるようにしている」と話しています。
















【nhk news web】 1月22日19:32分、""中国中央テレビ 武漢の「発熱外来」の映像伝える ””

2020-01-22 20:21:52 | 中国;香港、政治、 経済、科学技術、軍事、文化、歴史、美術…



① ""中国中央テレビ 武漢の「発熱外来」の映像伝える ””

2020年 1月22日 19時32分 肺炎 

国営の中国中央テレビは、湖北省の武漢で、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の患者を受け入れている「発熱外来」を、21日取材したとする映像を伝えています。
 
「発熱外来」では、防護服を着た医療スタッフが対応に当たっていて、患者の増加に対応するため、面積を5倍に拡大したなどと伝えています。

また、武漢の街頭では、清掃作業員が道路の消毒作業を行うなど感染拡大を防ぐための対策を強化しているほか、商店では、多くの市民がマスクや薬を買い求めていると伝えています。

【nhk news web】 1月22日19:20分、""新型ウイルス肺炎 市場の店の写真 ネットに投稿相次ぐ ””

2020-01-22 20:15:00 | 中国;香港、政治、 経済、科学技術、軍事、文化、歴史、美術…



① ""新型ウイルス肺炎 市場の店の写真 ネットに投稿相次ぐ ””

2020年 1月22日 19時20分 肺炎 

新型のコロナウイルスの由来が湖北省武漢の海鮮市場で売られていた野生動物と考えられると指摘されていることを受けて、インターネット上にはこの海鮮市場で野生動物を販売する店舗とみられる写真が相次いで投稿されています。 




このうち北京の有力紙「新京報」はSNSの公式アカウントで、店舗とみられる写真や販売されている動物の料金表とみられる写真を投稿しています。

 料金表には、イノシシやタケネズミ、それにアナグマなどのほか、クジャクやワニなど鳥類やは虫類の名前も確認できます。

「新京報」によりますとこの市場では複数の店舗が野生動物を販売していて、現在、市場では、営業が取りやめになっているということです。


中国の市場や食堂では



新型のコロナウイルスをめぐって中国の保健当局は、武漢の海鮮市場で売られていた野生動物が感染源の可能性があると指摘していて、中国各地では対策の動きが出ています。

このうち、南部の広東省広州にある生きた鶏や鴨などの卸売市場では、数日前に消毒作業が行われたということです。従業員の男性は「感染が心配です。管理者からも取引先が来たらマスクを渡すよう言われています」と話していました。

また、食品などを扱う市民向けの市場では、生きた鶏やヘビ、小さなサソリやウサギなどさまざまな動物が売られていました。

中国の旧正月を前に多くの買い物客でにぎわっていましたが、マスクを付けた人の姿が目立っていました。

このほか、市内の食堂では、ウイルスの感染源の可能性がある例として専門家が指摘したタケネズミの写真と、その料理の写真が地元の人気メニューとして飾られていました。

食堂の従業員の男性は「以前は扱っていたがしばらく前からもう扱っていない。肺炎が広まって以降、制服を着た人が来て、売ってはいけない物についていろいろ言われた」と話していました。

















【nhk news web】 1月22日18:45分、""新型ウイルス肺炎 患者440人 死者9人 重症102人 医師も感染か””

2020-01-22 19:57:09 | 中国;香港、政治、 経済、科学技術、軍事、文化、歴史、美術…


① ""新型ウイルス肺炎 患者440人 死者9人 重症102人 医師も感染か””
 
2020年 1月22日 18時45分肺炎 


🐉🏥👪👪
 中国で感染が拡大する新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎について中国政府は、患者は440人に増え、死者は9人、症状が重い患者は102人に上ると発表しました。中国政府の専門家チームの医師も感染した疑いがあると伝えられ医療従事者の感染の予防も課題になっています。
 
中国の国家衛生健康委員会によりますと21日までに感染が確認された患者は、武漢を含む湖北省で375人、広東省で26人、北京で10人、上海で9人など合わせて440人に上り、前の日より100人以上増えています。

このうち、死者は9人、症状が重い患者は102人に上るとしています。

国家衛生健康委員会の李斌副主任は、感染拡大以来初めて開いた22日の記者会見で、「ヒトからヒトへの感染や医療従事者への感染が見られる」と述べたうえで、「ウイルスは変異する可能性がある」として感染がさらに拡大するリスクがあると指摘しました。

📺 
また、国営の中国中央テレビは中国政府の肺炎対策の専門家チームの一員で、武漢を訪れた北京大学の男性医師1人も感染した疑いがあると伝えました。

この医師は2003年に新型肺炎「SARS」が流行した際にも第一線で対応にあたった医師だということです。


👤 国家衛生健康委員会の幹部は記者会見で、院内感染の予防措置に不十分な点があることを認め、今後、より厳格な対策をとっていく考えを示しました。

中国では24日から旧正月の「春節」にあわせた大型連休が始まり、大勢の人が移動するだけに中国政府は国を挙げて感染拡大の阻止に取り組むとしています。



【ロイター】 1月22日13:07分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は2万4000円台回復、値ごろ感で押し目買い ””

2020-01-22 13:58:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均先物
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,980.00↑ (20/01/22 13:20) 
+120.00 (+0.50%) 
高値 始値 安値 前日終値
24,020.00 (11:53)23,850.00 (16:30)
23,760.00 (03:53)23,860.00 (20/01/21)






① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は2万4000円台回復、値ごろ感で押し目買い ””

2020/01/22 13:07 

    [東京 22日 ロイター] -


<13:01> 日経平均は2万4000円台回復、値ごろ感で押し目買い

日経平均は後場上げ幅を拡大し2万4000円台を回復、現在2万4000円台前半を推移している。

ドル/円はランチタイム中に110円台に乗せた。「アジア株が総じて落ち着いてきたことが影響している。

 値ごろ感からの押し目買いで上がっているが、商いは薄い」 (SMBC日興証券・投資情報部部長の太田千尋氏)という。

新型コロナウイルスが原因とみられる新型肺炎については「パンデミックに至ってしまうと経済活動の萎縮につながるため、侮れない。今後も注意深くみる必要がある。

 ただ、きょうは中国の国家衛生健康委員会が中国が記者会見を開き、想定内の内容だったため、株価はひとまず落ち着いている」 (同)との声も聞かれた。


<12:00> 前場の日経平均は反発、円安やハンセン指数上昇などを好感

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比120円94銭高の2万3985円50銭となり、反発(訂正)した。

 21日の米国株式市場は主要3指数が下落して取引を終えた

 日経平均は続落で寄り付いた後はプラス転換し、米国株安が日経平均に与える影響は限定的だった。

21日の米国株市場は、米国で新型肺炎の患者が確認されたことや、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを引き下げたことが重荷となり、主要3指数は下落して取引を終えた。

 また、航空機大手ボーイング<BA.N>は737MAX機の運航再開に向けた連邦航空局(FAA)による再認証を年央まで取得できない可能性があるとの見通しを発表。株価は3.32%安となり、ダウ工業株30種<.DJI>の下げを主導した。


日経平均は米国株安を嫌気し続落スタートしたものの、その後はプラス転換し、じりじりと上げ幅を拡大した。

 前日に大幅安となった香港ハンセン指数が堅調に推移していることや、ドル/円が円安基調で推移していることが好感された。

🐓 市場からは 「先物主導で上がっている。特段のニュースはなかったが、昨日大幅安となった香港ハンセン指数が切り返していることも影響している。半導体関連なども買い戻されていて、決算を先取りした買いも目立っている」 (証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

そのほか「米国株の下げは国内での新型肺炎感染者の確認や、ボーイングの発表によるもの。さほど下がらなかったため、日本株はリバウンドした。

 また、今回の新型肺炎は、2003年に中国で発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)と比較すると致死率は低い。

 外部環境も、当時はITバブル崩壊やイラク戦争が勃発していた。最初は過剰に反応したものの、見直しがはいっているようだ」 (みずほ証券・投資情報部部長の倉持靖彦氏)との指摘もあった。


TOPIXは0.31%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8240億6700万円にとどまった。東証33業種では、精密機器、不動産業、サービス業などが値上がり。鉄鋼、非鉄金属、鉱業などは値下がりした。

個別では、三菱自動車工業<7211.T>が急落、一時7.58%安となった。ドイツの検察当局が同社に対し、ディーゼルエンジンに排ガス規制に違反する装置を搭載した疑いで捜査を開始したことが嫌気された。

そのほか、新型肺炎関連株が昨日に引き続き物色された。業務用洗剤などを製造するニイタカ<4465.T>は東証1部の値上がり率第2位。大幸薬品<4574.T>やマスク関連のシキボウ<3109.T>なども堅調。そのほか、東証2部上場のマナック<4364.T>、日本アビオニクス<6946.T>や、ジャスダック市場上場の興研<7963.T>
なども買われた。

東証1部の騰落数は、値上がりが1353銘柄に対し、値下がりが671銘柄、変わらずが135銘柄だった。


<10:57> 日経平均は小じっかり、アドバンテスなど高い

日経平均は小じっかり、2万3900円付近で推移している。

🐓 市場からは「米株株市場でダウ平均は下落したものの、ハイテク関連は頑張った印象がある。前日の香港ハンセン指数や日経平均は下押ししすぎた感もあり、修正が入っている」 (国内証券)との声が出ていた。

個別ではアドバンテスト<6857.T>が反発しているほか、NEC<6701.T>が続伸。決算発表に対する期待感があるという。  


<09:37> 日経平均はプラス転換、香港株の動向に関心

日経平均はプラス転換、2万3800円台後半で推移している。

🐓 市場からは「前日のダウ平均の下げはボーイングの影響が大きかった。東京市場も、新型肺炎で過度に騒ぐのは止めようという動きになっている。

 きょうも香港株が下げれば連れ安となる可能性もあるが、とりあえず新型肺炎については株価に織り込まれた」 (国内証券)との声が出ていた。 

ボーイング<BA.N>は3.3%下落し、ダウ工業株30種<.DJI>の下げを主導した。同社は737MAX機の運航再開に向けた連邦航空局(FAA)による再認証を年央まで取得できない可能性があるとの見通しを発表した。  [nL4N29Q4BV]


<09:07> 寄り付きの日経平均は続落、新型肺炎の感染拡大警戒 上値追いにくい

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比29円07銭安の2万3835円49銭となり、小幅に続落した。

 オーバーナイトの米国株市場で主要3指数が下落したほか、ドル/円が前日からやや円高方向に振れている。新型肺炎の感染拡大への警戒で投資家心理はリスクオフに傾き、積極的に上値を追いにくい。

業種別では、不動産、精密機器、倉庫・運輸関連などが高く、鉄鋼、非鉄金属、海運などが安い。


<08:36> 寄り前の板状況、輸出関連株は売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ7267.T>、キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>が売り買い拮抗。

 指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>は売り買い拮抗。

 メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が売り買い拮抗となっている。



※ 今日も母の面会に行って来ます。腰骨はコルセットをして自然治癒を待つしかありませんが、その後のリハビリテーションをどうするかが課題になってきました。
出来ることから一つ一つクリアーしていくしかありません。夕方戻りになりますが、今日も宜しくお願い致します。