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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ロイター】 1月14日12:18分、""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは110円前半、8カ月ぶり高値から小幅に反落 ””

2020-01-14 12:47:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
米ドル/円
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 前日比
110.05-110.06↑(20/01/14 12:30)
+0.12 (+0.11%) 
高値 始値 安値 前日終値
110.20 (09:55)109.93 (07:00)
109.90 (08:06)109.93 (20/01/13)




① ""〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは110円前半、8カ月ぶり高値から小幅に反落 ””

2020/01/14 12:18 

    [東京 14日 ロイター] -


<12:10>正午のドルは110円前半、8カ月ぶり高値から小幅に反落

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤に比べ、ドル高/円安の110.07/09円。
午前の取引では円全面安の流れとなり、ドルは110.22円まで上昇し8カ月ぶり高値、ユーロ/円は122.76円と半年ぶり高値に達した。

米長期金利の上昇、株高、米中通商協議の第一段階合意の署名にまつわる報道、米国が為替報告書で中国の為替操作国認定を解除したことなどが、短期筋を中心とするドル買い/円売りにつながった。

 ただ、実需筋の参加が少ない中、高値圏では利益確定売りが先行し、ドルは正午までに午前の上昇分の約半分を返上する格好となった。


<10:30> 円全面安、短期筋主導でドルは110.22円まで上昇

ドルは110.10円付近。一時110.22円まで上昇した。

 昨日弱い経済指標が発表された英ポンド以外の通貨に対して円は総じて弱く、ほぼ全面安の様相を呈している。
ユーロ/円は一時122.76円まで上昇し、昨年7月以来半年ぶりの高値をつけた。

前日からの様々な報道や米長期金利高、株高を背景に、短期筋を中心とするドル買い/円売りが続いている。
米中通商協議では「調印内容はともかく、表に出ない部分で何らかの手打ちがあるのではないか」(ファンドマネージャー)との声が出ていた。

👤 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は13日、中国との「第1段階」通商合意の翻訳作業がほぼ終了したと述べ、15日の調印式の前に公表されると明らかにした。

 FOXビジネス・ネットワークに対し「翻訳作業はほぼ完了した。こうした作業は常に時間がかかる」と述べた。同代表はインタビューの間、通商合意の英語版を手にしていた。

🏢 米財務省は13日、貿易相手国・地域の通貨政策を分析した外国為替報告書を公表し、中国の「為替操作国」認定を解除したと明らかにした。
 
 財務省は昨年8月、中国が輸出面で不当に優位な競争環境を作り出しているとして1994年以来初めて為替操作国に認定していた。 [nL4N29I46P]


<09:40>ドル110.13円まで上昇、米長期金利の上昇も追い風

ドルは110.13円まで上昇し、8カ月ぶりの高値を付けた。

前日海外市場でドル買いが広がった流れを引き継ぎ、きょうの東京市場では早朝からドルが買われた。

米長期金利が時間外取引で上昇していること、株高、米国が中国を為替操作国の認定から外したこと、米国とイランが軍事衝突を回避していることなどが、ドル買いの背景となっている。

米10年国債利回り<US10YT=RR>は現在1.8564/46%の気配と、前日ニューヨーク終盤の1.8476%から上昇している。

 110円ちょうど付近にはオプション関連のドル売りオーダーなどがあったとされるが、「それらをこなす規模のドル買いが流入し、110円台にしっかり乗せたあと、仲値公示を待ちきれない実需の買いや、ストップロスのドル買い戻しなどが混然一体となり、110.13円まで上昇した」 (外為アナリスト)という。


<09:05> ドル110円前半で8カ月ぶり高値、110円台がビッドになるか焦点

ドルは一時110.07円まで上昇し、昨年5月23日以来8カ月ぶりの高値をつけた。現在は110.04円付近。
昨日の海外市場から投機筋を中心にドル買いが広がっているが、投機筋以外の参加者がドル買いに参戦してくるかが今後の焦点となる。

👀👂 「110円付近がしっかりビッドになるかが見どころだ。110円付近は買いだとの認識が市場で広がれば、112円も見えてくるようになるだろう」 (金融機関)という。


<08:42> ドル109円後半、米イランや米中関係の緊張緩和を好感

ドルは109.94円付近で8カ月ぶり高値圏。
米国とイラン、米国と中国の緊張関係の緩和を受けて、ドルが下がりにくい状態になっているという。

♠👤 「大統領選挙しか眼中にないトランプ氏は、イランと本格的に戦争をする気はないだろう。中国とも、これ以上緊張を高めることにメリットを感じていないはずだ」 (FX会社)という。

トランプ米大統領は13日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を無人機攻撃で殺害したことについて、米国にとって差し迫った脅威があったと強調する一方、同司令官の過去の行いからすると、それは重要な問題ではないと述べた。

 13日のニューヨーク時間には、米国が中国の「為替操作国」認定を解除するとのニュースを受けて109.95円まで上昇し、昨年の5月23日以来8カ月ぶりの高値をつけ、現在も高値もみ合いになっている。

🐓 市場では 「中国を為替操作国から外すとの第一報は、トランプ氏おひざ元のフォックスニュースから流れたため、市場参加者の反応は総じて鈍く疑心暗鬼が広がった。短期筋だけがドルの買い戻しを進め、ドル高となった」 (前出のFX会社)という。


※ 🏥⏰ 母が入院している病院の面会時間になりますので外出します。夕方には戻り、blogを再開しますので、宜しくお願い致します。




【ロイター】 1月14日12:00分、""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続伸、為替の円安を好感 2万4000円台回復 ””

2020-01-14 12:29:16 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均先物
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,980.00↓ (20/01/14 12:09) 
+180.00 (+0.76%) 
高値 始値 安値 前日終値
24,030.00 (09:26)23,800.00 (16:30)
23,670.00 (05:30)23,800.00 (20/01/10)





① ""〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続伸、為替の円安を好感 2万4000円台回復 ””

2020/01/14 12:00 

    [東京 14日 ロイター] -


<11:55> 前場の日経平均は続伸、為替の円安を好感 2万4000円台回復

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比176円24銭高の2万4026円81銭となり、続伸した。

 米中対立の緩和期待や為替の円安を追い風に朝方から主力の輸出関連株が堅調に推移。ファーストリテイリング<9983.T>の上昇も寄与し、2万4000円台を回復した。

🐓 市場の関心が米中の「第1段階」の通商合意に向かう中、米財務省が外国為替報告書で中国の「為替操作国」認定を解除したことが伝わり、投資家心理がリスク選好に傾いた。

$¥ 外為市場ではドル/円が110円台に乗せ、8カ月ぶりの高値を付けた。

 東京市場では、トヨタ自動車<7203.T>やソニー<6758.T>など輸出関連株がしっかり。ファーストリテも2.89%高となり、日経平均を約65円押し上げる要因となった。

 日経平均は一時2万4059円86銭まで上昇し、12月17日に付けた昨年来高値(2万4091円12銭)に迫った。


TOPIXは0.27%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1589億円だった。

 業種別では、鉄鋼、電気機器、海運などが値上がり率上位にランクイン。半面、石油・石炭、鉱業、倉庫・運輸関連が軟調だった。

🐓 市場からは「きょうは円安が一番の材料で、日経平均採用の輸出関連株が高い。マザーズ指数は前日比マイナスということを踏まえれば、大型株に資金がシフトする流れとなっている」(証券ジャパンの調査報道部長、大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がりが840銘柄に対し、値下がりが1231銘柄、変わらずが87銘柄だった。


<10:29> TOPIXは伸び悩み、「次の材料待ち」との見方

 日経平均は2万4000円台前半で堅調に推移している一方、TOPIX<.TOPX>は伸び悩み一時マイナス転換するなど、動きに違いが出ている。

🐓  市場からは 「日経平均はファーストリテイリング<9983.T>の上昇による寄与が大きい。日本株の実態はTOPIXの動きに近いのではないか」 (三井住友DSアセットマネジメントのシニアストラテジスト、市川雅浩氏)との声が出ていた。

 その上で「米中が緊張緩和に向かっているのは好材料だが、第1段階の合意はほぼ織り込み済みで、為替操作国の認定解除も形式的なものだろう。マーケット参加者は次の材料を待っている。

👀👂 米中が即座に第2段階の合意に移行できるのか、残っている関税の撤廃の動きがみられるかといったことを注視している」(同)という。


<09:53> 日経平均は上げ幅拡大、一時200円高 外部環境を好感 

 日経平均は一時上げ幅を200円超に拡大した。現在はやや上げ幅を縮小し、2万4030円台で推移している。

 外為市場でドル/円が110円台にしっかり乗せたことや、米中通商合意に対する期待が追い風となっている。

🐓 市場からは  「中東の緊張をにらんで先物を売った人の買い戻しも出たようだ。昨年来高値(2万4091円12銭)を上抜けできれば、18年10月につけたバブル後最高値(2万4448円07銭、終値ベースで2万4270円62銭)も視野に入る」 (国内証券)との声が出ていた。


<09:05> 日経平均は続伸スタート後に上げ幅拡大、2万4000円回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比118円47銭高の2万3969円04銭となり、続伸した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇して取引を終えたほか、為替が1ドル110円台に乗せるなど円安方向に振れた。良好な外部環境を背景に投資家心理はリスク選好となっている。

 中東情勢の緊張がいったん緩和され、市場の関心が米中の「第1段階」の通商協議に向かう中、米財務省が外国為替報告書で中国の「為替操作国」認定を解除したことも、両国の歩み寄りの証左として好感されている。寄り付き後に上げ幅を拡大し、節目の2万4000円を回復した。
 

<08:31> 寄り前の板状況、ソニーやファーストリテが買い優勢

 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T>、パナソニック<6752.T>が売り買い拮抗。ソニー<6758.T>は買い優勢。

 指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>は買い優勢、ファナック<6954.T>は売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が売り買い拮抗している。

【ロイター】 1月14日11:53分、""日経平均は176円高と3日続伸、米株高に円安で買い先行、2万4000円回復=14日前場 ”” 

2020-01-14 12:09:36 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
24,026.81↑ (20/01/14 11:35) 
+176.24 (+0.74%) 
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
23,969.04 (09:00)23,850.57 (20/01/10)
24,059.86 (09:30)23,903.29 (20/01/10)
23,951.66 (09:00)22,951.18 (20/01/08)





① ""日経平均は176円高と3日続伸、米株高に円安で買い先行、2万4000円回復=14日前場 ””

2020/01/14 11:53

 
☀ 14日前場の日経平均株価は前週末比176円24銭高の2万4026円81銭と3営業日続伸。

 取引時間中での2万4000円台回復は19年12月18日以来約1カ月ぶり。

 朝方は、米中関係の改善期待を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、一時2万4059円86銭(前週末比209円29銭高)まで値を上げた。その後は高値圏でもみ合い商状となった。

 東証1部の出来高は6億2751万株、売買代金は1兆1589億円。騰落銘柄数は値上がり840銘柄、値下がり1231銘柄、変わらず87銘柄。

🐓 市場からは 「米中対立の緩和など外部環境が落ち着いている。目先は日経平均2万4000円台で値固めを進めつつ、決算をみて徐々に上値を指向するのではないか」 (中堅証券)との声が聞かれた。


 業種別では、日本製鉄<5401.T>、JFE<5411.T>、神戸鋼<5406.T>などの鉄鋼株が上昇。ソニー<6758.T>、東エレク<8035.T>、安川電機<6506.T>などの電機株も堅調。商船三井<9104.T>、郵船<9101.T>などの海運株や、三井金属<5706.T>、住友鉱<5713.T>などの非鉄金属株も高い。信越化<4063.T>、日産化学<4021.T>などの化学株や、三菱地所<8802.T>、三井不<8801.T>などの不動産株も買われた。

 半面、JXTG<5020.T>、コスモエネH<5021.T>などの石油石炭製品株や、国際帝石<1605.T>などの鉱業株が軟調。三菱倉<9301.T>、上組<9364.T>などの倉庫運輸関連株や、王子HD<3861.T>、北越コーポ<3865.T>などのパルプ紙株も安い。

 個別では、UNEXTH<9418.T>がストップ高カイ気配となり、BBT<2464.T>、トランザク<7818.T>がストップ高。ベクトル<6058.T>も一時ストップ高となり、竹内製作<6432.T>、enish<3667.T>などの上げも目立った。

 半面、良品計画<7453.T>が一時ストップ安後に同値ウリ気配となり、RPAH<6572.T>、イオンファン<4343.T>、吉野家HD<9861.T>、アークス<9948.T>などの下げも目立った。

なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
                      提供:モーニングスター社  (2020-01-14 11:43)

【Bloomberg】 1月13日 23:09 JST 、""日産幹部、ルノーとのアライアンス解消の可能性を検討-関係者""

2020-01-14 11:59:19 | 企業・企業人の成功・栄光/失敗・、不祥事・パワハラ・セクハラvs.改革

 ""日産幹部、ルノーとのアライアンス解消の可能性を検討-関係者""

井上加恵、Ania Nussbaum            

2020年1月13日 23:09 JST 


     日産・ルノー関係、「修復できる段階ではないだろう」-アナリスト             
  • カルロス・ゴーン被告の解任後から2社の関係は悪化していた


  Photographer: Toru Hanai/Bloomberg


👤  日産自動車の複数幹部は、会長だったカルロス・ゴーン被告の解任後、仏自動車ルノーとの関係が機能不全に陥ったとの懸念を背景にルノーとのアライアンス解消の可能性を精査している。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

 日産は昨年からアライアンスを維持するメリットとデメリットを検討しており、特にエンジニアリングや技術の共有が焦点となっていた。部外秘の情報を話しているとして同関係者が匿名を条件に述べた。アライアンス解消を検討したのはゴーン被告の日本逃亡前であり、予備的な作業だったことから正式決定はまだ下されていないという。

???  ルノーが日産の筆頭株主であり、2社の関係修復を強く求めていることを考えるとアライアンス解消がどれほど現実的かは不透明だ。

👤 エバコアISIのアナリスト、アーント・エリングホルスト氏は13日のリポートで、日産とルノーの関係は「壊れており、修復できる段階ではないだろう」と指摘した。


 日産に13日にコメントを求めたが返答は得られなかった。ルノーはコメントを控えた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)がこれより先に報じたところによると、日産幹部はゴーン被告による日本からの逃亡後、ルノーとの分離の可能性に備えて緊急時対応計画を強化している。
            
📅  ルノー・日産アライアンスの取締役会は1月30日に会合を持つ予定で、共同プロジェクトに関する発表につながる可能性もあると、事情に詳しい別の関係者が明らかにした。

 

     
   レバノンのベイルートで会見したゴーン被告(1月8日)

  原題:Nissan Examines Possibility of Breaking Away From Renault (1)(抜粋)

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【Bloomberg】 1月14日 9:21分 JST 、””日本株は続伸、米中緊張緩和と円安-輸出や素材高い""

2020-01-14 11:26:36 | 日本;政治、経済、マスコミ、行政、外交、貿易、皇室、文化、自然、歴史・観光

① ””日本株は続伸、米中緊張緩和と円安-輸出や素材高い""

牧綾香

2020年1月14日 7:54 JST         
更新日時          
2020年1月14日 9:21 JST         
                               
  • 米政権は中国の為替操作国認定解除、米中協議は次の段階に期待            
  •  為替相場1ドル=110円台、米国市場はハイテク株高で最高値更新


Photographer: Tomohiro Ohsumi         
               
☀☀  14日の東京株式相場は続伸。

  米政権が中国の為替操作国認定を解除したことで15日の米中貿易合意の署名を前に障害が一つ取り除かれたという安心感や、為替相場が1ドル=110円を超える円安となったことを背景に、電機や機械など輸出関連や情報・通信を中心に買われている。 
  • TOPIXは前営業日比5.58ポイント(0.3%)高の1740.74-午前9時7分現在
  • 日経平均株価は181円43銭(0.8%)高の2万4032円
〈きょうのポイント〉
  • 米財務省が中国の為替操作国指定を解除-為替へのコミット理由に
  • 中国と米国、貿易協議で次の段階に進む決意-米商工会議所
  • フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は過去最高
  • ドル・円相場は一時1ドル=110円03銭、19年5月以来の円安水準
    • 前営業日の日本株終値時点は109円57銭
 
☀ 日経平均は一時2万4000円を超えて推移。

👤 大和証券投資情報部の石黒英之シニアストラテジストは、米政権の動きを受けて 「第1段階の貿易合意だけでなくその先にある第2段階の合意に向けた作業の進展も期待できる」 とみている。            
            
👤 また、ドル円相場は1ドル=110円を超える円安水準となった。石黒氏は 「今月から始まる企業決算への期待も高まり、日本株はしばらく戻りを試す展開となるだろう」 と話していた。
  • 東証33業種では電機、情報・通信、化学、輸送用機器、機械、鉄鋼、不動産が上昇率上位
  • 電気・ガス、銀行、小売、石油・石炭は下落
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