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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 3月8日04:08分、""福島第一原発 放射性物質の放出量が前年比2倍に""

2019-03-09 21:55:51 | エネルギー と核問題; 自然エネルギー、原子力;廃炉・廃棄物処理…

(福島第一原発1)




(福島第一原発2)




① ""福島第一原発 放射性物質の放出量が前年比2倍に""

2019年3月8日 4時08分 <福島第一

福島第一原子力発電所から放出されている放射性物質の量についてNHKがまとめたところ、ことし1月までの1年間の放出量が推計で、前の年と比べて2倍近くになっていることがわかりました。放出量は基準値を大きく下回っているものの、東京電力は廃炉作業によって一時的に増えたのが原因ではないかとしています。

東京電力は8年前の原発事故のあと、1号機から4号機の原子炉建屋から放出されている放射性物質の量について、現在は「対策を講じているので大幅に減ってきている」と説明しています。

NHKでは、東京電力の公表資料を基に計算したところ、いずれも推計で、去年1月までの1年間の放出量は4億7100万ベクレルほどだったのに対し、ことし1月までの1年間の放出量は9億3300万ベクレルほどに上り、2倍近くになっていることがわかりました。

これについて東京電力は、1号機のがれきの撤去作業や、2号機の原子炉建屋の放射線量を測る調査にともなう作業での際、放射性物質を含むちりが舞ったからではないかとしています。

ただ、1時間当たりの放出量は国の基準を基に東京電力が厳しく定めたレベルを大きく下回っているということで、東京電力は「8年間の大きなトレンドでは減少傾向だが、廃炉作業によって一時的に増えたのが原因とみられる。放射性物質が広がらないよう対策を講じたい」としています。

【nhk news web】 3月9日04:44分、""有人飛行目指すスペースXの宇宙船 地球に帰還""

2019-03-09 21:45:22 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(スペースXの宇宙船 地球に帰還)




① ""有人飛行目指すスペースXの宇宙船 地球に帰還""

2019年3月9日 4時44分

初めて民間の力で国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を送るための試験飛行として、アメリカのベンチャー企業、スペースXが打ち上げた無人の宇宙船が国際宇宙ステーションから無事、地球に帰還し、今後の有人飛行に弾みがつくと期待が高まっています。

(スペースX)




スペースXが宇宙飛行士の新たな移動手段として開発した宇宙船「クルードラゴン」は、日本時間の3日、国際宇宙ステーションにドッキングし、5日間とどまって、物資の積み替えが行われました。

そして、日本時間の8日夕方に離脱して、その後、大気圏に入り、パラシュートでスピードを落としながら、日本時間の8日夜10時45分に、アメリカ南部フロリダ州沖の大西洋に着水し、無事、帰還しました。

今回の試験飛行では、操縦席にのせられたセンサーを内蔵した人形で、宇宙飛行士にかかる重力などのデータを収集しており、スペースXは安全性をさらに高め、ことし7月には民間の宇宙船を使って初めて国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を送る計画です。

宇宙飛行士の移動手段は、8年前にスペースシャトルが引退して以降、ロシアの宇宙船・ソユーズに限られてきましたが、今回の成功で、アメリカの民間宇宙船の参入に弾みがつくと期待が高まっています。

NASA=アメリカ航空宇宙局のブライデンスタイン長官は「アメリカの歴史においてすばらしい成功だ。いまや、NASAが民間による有人宇宙飛行の顧客になる」と述べました。

(海からの回収)





【ロイター】 3月9日00:32分、""米雇用統計:識者はこうみる""

2019-03-09 21:05:03 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(就職フェア)




3月8日、2月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が2万人増加し、2017年9月以来の小幅な伸びにとどまった。写真は2013年6月、ワシントンで開かれた就職フェア。(2019年 ロイター/Jonathan Ernst)


① ""米雇用統計:識者はこうみる""

2019年3月9日 / 00:32 / 20時間前更新

Reuters Staff

[8日 ロイター] -

米労働省が8日発表した2月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が2万人増加し、2017年9月以来の小幅な伸びにとどまった。市場予想は18万人増だった。

 市場関係者のコメントは以下の通り。

●米国経済「一人勝ち」に変調

<キングスビュー・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ポール・ノルテ氏>

2月の弱い数字は、他の国と同様、米国も痛手を受けていることを示唆する。これまで、世界の中で米国経済が最も好調とされてきたが、そうした状況が変わりつつあるのだろう。

●前月の反動減

<インベスコ(ニューヨーク)の首席グローバル市場ストラテジスト、クリスティナ・フーパー氏>

米非農業部門雇用者数の増加数が2万人にとどまり、衝撃的なひどい結果となった。1月は極めて好調だったため、その反動だったと考えられる。

今後は増加数が予想を上回ったり、下回ったりする不安定な状況が続く可能性がある。今回は予想を大きく下回ったが、大きく予想を上回った前月に続くものだった。

市場では主要中銀の動きを受け、警戒感が出ていた。先ず米連邦準備理事会(FRB)が政策を大きく転換させ、次いでカナダ銀行(中央銀行)、さらに欧州中央銀行(ECB)も政策を転換させた。

今回の雇用統計が低調だったことで、世界的な景気減速に対する懸念は一段と高まる。

世界経済、および米経済の行方を示す指標は強弱混交となっているため、今後発表される経済指標の重みは増す。FRBは指標次第との姿勢を示しているため、今後、経済指標の重要度は増していく。

●翌月の数字見極める必要、FRBの軌道に変更なし

<TDアメリトレードの首席市場ストラテジスト、JJ・キナハン氏>

3カ月平均では雇用者数は18万6000人増と、良好な経済状況を示唆していることから、政府機関閉鎖という要因を含まない翌月の数字を踏まえ、2月の結果を見極める必要がある。ただ、これほどまでのボラティリティはやや理不尽だ。

天候要因も影響したと考える。専門職やヘルスケアなどの雇用者数が堅調に増加する半面、建設が減少、サービス業・レジャーが横ばいという状況にも、天候が2月の数字に影響したことを示唆している。

ただ、今回の結果が米連邦準備理事会(FRB)の政策軌道を変更することはないだろう。

●失業率・賃金など中身は堅調

<BMOキャピタル・マーケッツ(ニューヨーク)の米金利ストラテジスト、ジョン・ヒル氏>

非農業部門雇用者数は予想を大きく下回ったが、中身を見ると、予想を上回った部分もある。失業率は低下し、広義の失業を示すU─6失業率の低下は過去最大となった可能性がある。時間当たり賃金も予想を超えて上昇した。

過去には、非農業部門雇用者の増加数が今回のように低調だった月もあった。例えば、2016年5月は1万5000人増、17年9月は1万8000人増だった。雇用増が軟調だったのは単月限りのもので、その後に増加数が20万人レベルに戻れば、今回の結果を深刻に捉える必要はなくなるだろう。

ただ、第1・四半期の米経済成長率が1%を下回る公算は大きい。成長は停滞しており、第1・四半期は思わしくないだろう。



【ロイター】 3月9日07:37分、""NY市場サマリー(8日)""

2019-03-09 20:50:42 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(NASDAQチャート)
5分足 19/03/08 17:15 EST
7,408.14 、▼13.32




 ① ""NY市場サマリー(8日)""

2019年3月9日 / 07:37 / 13時間前更新

Reuters Staff

[8日 ロイター] -

🌀 <為替> 朝方発表の2月の米雇用統計が予想より大幅に軟調だったことで、ドルが
大方の主要通貨に対して下落した。一方、欧州中央銀行(ECB)の決定を受け前日に急
落したユーロは反発した。

2月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が2万人増と、市場予想の18万人増を大幅
に下回った。ただ失業率が低下したほか、時間当たり賃金も伸びるなどの明るい点もあっ
た。

シリコンバレー銀行(カリフォルニア州)のシニア外為トレーダー、ピーター・ング
氏は「ドルに若干の売りが出たが、雇用統計は中身を見ればそれほど悪くはなかった」と
述べた。

主要6通貨に対するドル指数は終盤の取引で、0.36%低下の97.314
。前日は97.710と、昨年12月以来の高水準を付けていた。週初からは0.8%の
上昇。

ユーロ/ドルは0.44%高の1.12425ドル。ECBは前日の理事
会で、政策金利に関するフォワードガイダンスを修正し年内の利上げを断念したほか、銀
行向け超長期低利融資を再び実施することを決定。これを受け、前日のユーロは1.11
765ドルと、1年8カ月ぶりの安値を付けた。この日は上昇したことで、週初からの対
ドルでの下落率は1.1%に縮小した。

スウェーデンクローナは9.4890クローナと、2002年8月以来の安
値を更新。対ユーロでは10.6465クローナと、昨年8月以来の安値を
付けた。前日はスウェーデン中央銀行のイングベス総裁がハト派的な見解を表明。ECB
やカナダ銀行(中央銀行)に続き、スウェーデン中銀も慎重な見方を示したことで、この
日も売りが継続した。

NY外為市場:

🌀 <債券> 国債利回りが低下。2月の米雇用統計で非農業部門雇用者数は2万人増と
予想の18万人増を大幅に下回るとともに、2017年9月以来約1年半ぶりの小幅な伸
びにとどまったことに反応した。

同統計を受け、経済活動が急減速するとの懸念が強まり、米連邦準備理事会(FRB
)の利上げサイクルが変化する可能性があるものの、米債利回りの下げはいずれも2ベー
シスポイント(bp)以下にとどまっており、今回の結果を一時的と判断する向きが大勢
であることを示している。

BMOキャピタル・マーケッツの米金利ストラテジスト、ジョナサン・ヒル氏は「国
債利回りの動きは、今回の結果を深読みすべきでないという市場参加者の考えを反映して
いるようだ」と述べた。その上で、2016年5月は1万5000人増、17年9月も1
万8000人増と低い伸びとなったあと、20万人増の水準に戻したことを指摘した。

2月の雇用統計からは、失業率が再び3%台に改善したほか、賃金が前年比で200
9年以来約10年ぶりの大幅な伸びを記録するなど、明るい材料も見られた。また、現在
は職を探していないが働く用意のある人や正社員になりたいがパートタイム就業しかでき
ない人を含む広義の失業率(U6)は7.3%と、1月に付けた11カ月ぶり高水準の8
.1%から改善した。

終盤の取引で、指標10年債利回りは1.1bp低下し、2.625%
。2年債利回りも1bp低下の2.459%。

CMEグループのフェドウォッチによると、金融市場では78.4%の確率で年内に
追加利上げが実施されないとの見方が織り込まれた。

前日には、欧州中央銀行(ECB)が政策金利を据え置いたほか、危機後初となる利
上げの時期を来年に先延ばしし、銀行向けの超長期の低利融資を再び実施すると発表した

米金融・債券市場:

🌀 <株式> 5日続落。朝方発表された米雇用統計が低調となったことをきっかけに世
界経済を巡る懸念が強まり、売りが優勢となった。ただ引けにかけては下げ渋る動きとな
り、結局小幅安で取引を終えた。

2月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が2万人増と市場予想の18万人増を大幅
に下回るとともに、2017年9月以来約1年半ぶりの小幅な伸びにとどまった。建設や
小売りなどの業種でマイナスとなった。過去の伸びの反動が出た可能性がある。[nL3N20V
39E]

また中国の2月のドル建て輸出が前年比20.7%減と3年ぶりの大幅な落ち込みを
記録したことなども世界経済に対する懸念に拍車を掛けたという。

ノースウエスタン・ミューチャル・ウエルスマネジメントの主任投資ストラテジスト
、ブレント・シュット氏は「米雇用統計や世界経済全般が不安材料となった」と述べた。
一方、サントラスト・アドバイザリー・サービシズの主任市場ストラテジスト、キー
ス・ラーナー氏は雇用統計について「単月の結果に過ぎず、統計が示すほど米経済が弱ま
っているとは考えにくい」と指摘した。

ハイテク株の多いナスダック総合指数は週間で11週ぶりに下げに転じた。
ダウジョーズ運輸株平均はこの日0.5%安。これで11日連続の下げとなり19
72年以降で最長を更新した。

米中通商協議や米連邦準備理事会(FRB)の利上げ打ち止めへの期待から相場は年
初以降上昇。S&P総合500種指数は9.4%値上がりしている。前出のシュッ
ト氏は「年初以来、昨年第4・四半期の下げを取り戻す動きが続いている」とした。

個別銘柄では、原油価格の値下がりを受けエクソンモービルが1.4%安。
会員制倉庫型ストアのコストコ・ホールセールは5.1%高。四半期利益が市場
予想を上回った。ガソリン価格の下落を受け利益率が上昇したという。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.35対1の比率
で上回った。ナスダックでも1.21対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は約71億株。直近20営業日の平均は73億株。

米国株式市場:

🌀 <金先物> 対ユーロでのドル軟化や低調な米雇用統計の発表を受けて安全資産とさ
れる金塊が買われ、反発した。中心限月4月物の清算値は前日比13.20ドル(1.0
3%)高の1オンス=1299.30ドル。前週末比ではほぼ横ばいとなった。

欧州中央銀行(ECB)による利上げ先送りの決定を受け、前日の外国為替市場では
ドルがユーロに対して急伸。ただ、7日夜以降はドルの売り戻しが広がったことから、ド
ル建て商品である金塊は割高感の後退に伴ってプラス圏を回復した。また、中国税関総署
が8日発表した2月の貿易統計で、輸出が前年同月比20.7%減、輸入が同5.2%減
と、対米摩擦や国内の景気減速を背景に大きく落ち込んだことが明らかになり、金塊への
資金流入に弾みが付いていた。

一方、この日朝方に発表された米雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業
者数がわずか2万人増と、1年5カ月ぶりの小幅な伸びにとどまった。これを受け、金相
場は一時心理的な節目である1300ドルを突破し、1301.30ドルまで上昇。ただ
、1月の米住宅着工件数が市場予想を上回る強い内容だったため、雇用統計の悪化を手掛
かりとした買いは一部相殺され、その後は上げ幅を若干縮小した。
金塊現物相場は午後1時32分現在、13.660ドル高の1299.475ドル。

NY貴金属:

🌀 <米原油先物> 世界的な景気減速懸念の強まりを背景に売りが先行し、反落した。
米国産標準油種 WTIの中心限月4月物の清算値は前日比0.59ドル(1.04%)
安の1バレル=56.07ドル。週間では0.48%高。5月物の清算値は0.60ドル
安の56.43ドルとなった。

中国税関総署が8日に公表した2月の貿易統計は、対米貿易摩擦などの影響で輸出が
前年同月比20.7%減と大きく落ち込んだ。また、米労働省がこの日朝方に発表した2
月の雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比2万人増にとどまり、伸びは前月(31
万1000人増)から大幅に鈍化した。これを受けて、エネルギー消費大国である米中両
国の景気先行き懸念が広がり、需要減退に対する警戒感が台頭。原油相場は午前中ごろに
は一時54.52ドルまで下落した。

ただ、売り一巡後は安値拾いや週末要因によるポジション調整の買いなどが入り、下
げ幅を縮小。米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが午後に公表した同日までの1週間
の石油掘削リグ稼働数が前週比9基減の834基と、3週連続で減少したことも支援材料
となったもようだ。

NYMEXエネルギー:

★ ドル/円 NY終値 、111.15/111.18
            始値 、 111.17
            高値 、 111.19
安値 、 110.8

★ ユーロ/ドル NY終値 、 1.1238/1.1243
始値 、 1.1214
高値 、 1.1246
安値 、 1.1213

   米東部時間

** 30年債(指標銘柄) 17時05分 99*24.00 3.0127%
             前営業日終値 99*16.00 3.0250%

10年債(指標銘柄) 17時01分 99*30.50 2.6303%
        前営業日終値 99*29.00 2.6360%

5年債(指標銘柄) 17時05分 99*23.50 2.4320%
前営業日終値 99*23.00 2.4350%

2年債(指標銘柄) 17時05分 100*02.00 2.4671%
前営業日終値 100*01.88 2.4690%

       終値 、 前日比 、 %

🌊 ダウ工業株30種 、 25450.24 、 -22.9  、-0.09
        前営業日終値 、 25473.23

 🌊 ナスダック総合 、 7408.14 、 -13.32 、 -0.18
        前営業日終値 7421.46

🌊 S&P総合500種 、 2743.07 、 -5.86 、 -0.21
    前営業日終値 2748.93

** COMEX金 4月限 1299.3 +13.2
前営業日終値 1286.1

COMEX銀 5月限 1534.9 +30.9
 前営業日終値 1504.0

北海ブレント 5月限 65.74 ‐0.56
前営業日終値 66.30

米WTI先物 4月限 56.07 ‐0.59
前営業日終値 56.66

CRB商品指数 180.6718 ‐0.1990
  前営業日終値 180.8708




【ロイター】 3月9日06:26分、""シカゴ日経平均先物(8日)""

2019-03-09 20:18:58 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(NYダウ/チャート)
5分足 19/03/08 16:50 EST
25,450.24 、▼22.99




 ① ""シカゴ日経平均先物(8日)""

2019/03/09 06:26

[8日 ロイター] -

シカゴ日経平均

清算値 、 前日大阪比 、 始値 、 高値 、 安値 、 コード

🌸 ドル建て6月限
20935 、 +165 、 21110 、 21175 、 20680 、

🌸 円建て6月限
20905 、 +135 、 21080 、 21145 、 20645 、

(暫定値)

 ※ 何故に先物が+135のプラスに? 理由を調べる必要がありますね。