8月11日、コミケでサンデージャポンの宇垣美里 アナ;""鹿目まどか""のコスプレ!

(コスプレ1)
　鹿目まどか




(コスプレ2)




　①　『Twitter』（@sunjapo_tbs）
　　サンデージャポン【公式】‏ @sunjapo_tbs · Aug 11

裏ジャポ！

実は金曜日にコスプレ姿の宇垣アナが
コミケを取材していました！！

気づいた方はどのくらいいたのでしょうか⁉️

今回の未公開ショットは…

宇垣アナの自撮りです！！

#サンデージャポン #tbs #宇垣美里 アナ

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【国立天文台】 8月15日、NGC4651;""アンブレラ銀河（Umbrella Galaxy）""

(アンブレラ銀河)




　①　渦巻銀河NGC 4651は、かみのけ座の方向およそ6200万光年の距離にあり、天の川銀河とよく似た渦巻きの腕を持っています。およそ11等級の明るさの銀河を小口径の望遠鏡で捉えるのは難しいですが、大口径望遠鏡で撮影した画像に精細な処理を施した結果、銀河円盤の両端から外側に延びる細い腕とその先に淡い円弧状の広がりが見つかりました。まるで傘を広げたような姿から、この銀河はアンブレラ銀河（Umbrella Galaxy）という愛称で呼ばれるようになりました。


　②　小さな銀河の残骸が大きな傘に

宇宙に広げられた巨大な傘を作ったのは、アンブレラ銀河の周りを巡る小さな衛星銀河だと考えられています。衛星銀河が親銀河に接近すると、その強大な重力によって飲み込まれてしまいます。飲み込まれるまでの間に親銀河の重力で衛星銀河からはガスと星が剥ぎ取られ、その連なりが親銀河の周囲に残りますが、それが衛星銀河で繰り返された結果、この不思議な構造ができあがったのでしょう。この大きな傘は衛星銀河の残骸なのです。

　大きな銀河が小さな銀河を飲み込む「宇宙の食物連鎖」はすでによく知られていますが、その過程を探ろうにも、手がかりとなる小さな銀河の残骸はとても淡く観測が困難でした。すばる望遠鏡の主焦点カメラSuprime-Cam（シュプリーム・カム）が捉えたアンブレラ銀河の姿が、宇宙の食物連鎖を明らかにする鍵になるかもしれません。

文：小野智子（天文情報センター）

※　6200万光年も離れたところで開いている宇宙のアンブレラは何光年の直径を
　　持っているのだろう?
　　　自分に詩の才能があれば、「暗黒の宇宙に開く星々のアンブレラ」という詩でも
　　書くのだが…

【気象庁】 8月15日21:45分、""台風第18号 (ルンビア)の現況と進路予報""

(全体図)




(地域図)




(拡大図)




　①　""台風第18号 (ルンビア)の現況と進路予報""

平成30年08月15日21時45分 発表


★　<15日21時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 東シナ海
中心位置 北緯 29度20分(29.3度)
東経 125度40分(125.7度)
進行方向、速さ 北北西 20km/h(12kt)
中心気圧 996hPa
最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
15m/s以上の強風域 南東側 330km(180NM)
北西側 220km(120NM)

★　<16日09時の予報>
強さ -
存在地域 東シナ海
予報円の中心 北緯 30度20分(30.3度)
東経 124度20分(124.3度)
進行方向、速さ 北西 15km/h(8kt)
中心気圧 996hPa
最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
予報円の半径 60km(30NM)

★　<16日21時の予報>
強さ -
存在地域 東シナ海
予報円の中心 北緯 30度25分(30.4度)
東経 122度30分(122.5度)
進行方向、速さ 西 15km/h(8kt)
中心気圧 994hPa
最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
予報円の半径 90km(50NM)

★　<17日21時の予報>
強さ -
存在地域 華中
予報円の中心 北緯 30度35分(30.6度)
東経 117度40分(117.7度)
進行方向、速さ 西 20km/h(10kt)
中心気圧 996hPa
最大風速 18m/s(35kt)
最大瞬間風速 25m/s(50kt)
予報円の半径 180km(95NM)

★　<18日21時の予報>
強さ -
熱帯低気圧
存在地域 華中
予報円の中心 北緯 31度25分(31.4度)
東経 114度55分(114.9度)
進行方向、速さ 西北西 10km/h(6kt)
中心気圧 998hPa
予報円の半径 240km(130NM)

【気象庁】 8月15日10:10分、""熱帯低気圧(旧台風17号ヘクター)の現況と進路予報""

(全体図)




(地域図)




(拡大図)




　①　""熱帯低気圧(旧台風17号ヘクター)の現況と進路予報""

平成30年08月15日10時10分 発表


★　<15日09時の実況>
大きさ -
強さ -
熱帯低気圧
存在地域 ミッドウェー諸島近海
中心位置 北緯 29度00分(29.0度)
東経 171度00分(171.0度)
進行方向、速さ 西北西 35km/h(20kt)
中心気圧 1012hPa

【気象庁】 8月15日21:05分、""土砂災害警戒情報""➡新たに徳島県!

(気象警報・注意報)




　①　徳島県

　　　　""徳島県土砂災害警戒情報　第1号""
平成30年8月15日　21時05分
徳島県　徳島地方気象台　共同発表

【警戒対象地域】
　　　海陽町海南地域*
　　　*印は、新たに警戒対象となった市町村を示します。

　　　※　先に警戒対象となっていた地域
　　　　　三好市
　　　　　東みよし町
　　　　　阿南市
　　　　　勝浦町
　　　　　那賀町
　　　　　
【警戒文】
　　　＜概況＞
　　　降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。
　　　＜とるべき措置＞
　　崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとと
　　　もに、市町村から発表される避難勧告等に注意してください。

★　最新発表：平成３０年　８月１５日２２時０８分

徳島県では、１６日明け方まで土砂災害に警戒してください。南部では、１６日明け方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。