goo blog サービス終了のお知らせ 

森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

nhknewsweb/アメリカ・検証委員会、コロナワクチン許可 へ ; 12月11日08:57分、  米FDA ファイザーの新型コロナワクチン緊急使用許可へ

2020-12-11 12:04:56 | 世界&日本全体 ; コロナ、経済、機関(G7、IMF、国連、OECD、WHO)

 

◎◎   米FDA ファイザーの新型コロナワクチン緊急使用許可へ

 

🏢○○☞  アメリカのFDA=食品医薬品局は10日、製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて効果と安全性を検証する外部の専門家の委員会を開き、委員会は、このワクチンについて「接種による利益はリスクを上回る」とする結論をまとめました。FDAは今回の結論を受けて今後、速やかにこのワクチンの緊急使用の許可を決定するとみられます。

◇◇  製薬大手のファイザーは先月、アメリカのFDAに新型コロナウイルスワクチンの緊急での使用許可を申請し、審査が行われています。

○○👂⇨⇨  10日、FDAはこのワクチンについて外部の専門家から意見を聴く委員会を開催しました。

◇◇  委員会では、イギリスで接種を受けた2人が激しいアレルギー反応のような症状を示したことへの対応や、接種の対象年齢を何歳以上にするのかなどさまざまな課題について話し合われました。

□□☞☞  そのうえで委員が投票を行い「科学的な根拠に基づき、16歳以上の人にこのワクチンを接種することで得られる利益はリスクを上回る」とする結論を賛成多数でまとめました。

☞○○⇨  この結論はFDAに対し、このワクチンの緊急使用の許可を出すことを推奨するもので、FDAは今後、速やかに許可を決定するものとみられます。

💉🏥☞☞ アメリカ政府の当局者は、許可が出れば24時間以内にワクチンの供給を始めるとしていて、近く接種が始まる見通しです。

 


イギリス、コロナワクチンで激しいアレルギー反応 ;  (最重要記事) 12月10日06: 31分、  英 ワクチン接種の2人に激しいアレルギー反応のような症状 &  アナフィラキシー 

2020-12-10 07:14:26 | 世界&日本全体 ; コロナ、経済、機関(G7、IMF、国連、OECD、WHO)



  

◎◎  英 ワクチン接種の2人に激しいアレルギー反応のような症状


  2020年12月10日 6時31分


💉◆◆◆  アメリカの製薬大手、ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まったイギリスで8日、接種した人のうち2人が、激しいアレルギー反応のような症状を示していたことがわかりました。規制当局は、過去に同じような症状が出たことのある人は接種しないよう、予防的な措置としての勧告を出しました。

💉🏥  イギリスでは、アメリカの製薬大手、ファイザーとドイツの企業、ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が8日、始まりました。

💉🏥  接種を実施しているNHS=国民保健サービスによりますと、高齢者などとともに接種したNHSのスタッフ2人が接種の直後、激しいアレルギー反応である「アナフィラキシー」のような症状を示したということです。

  2人は過去にも強いアレルギー反応が出たことがあり、急な症状を抑えるために自分で使う注射薬も持っていたということで、その後、手当てを受けて回復したということです。

🏥💉XX 今回の報告を受けて、イギリスの規制当局は医療関係者に対し、これまでワクチンや薬、それに食物で「アナフィラキシー」のような症状が出たことがある人には、このワクチンを接種しないよう予防的な措置としての勧告を出しました。

◇◇◇  規制当局のレイン長官は9日、議会の委員会で「広範な臨床試験ではこうしたことはワクチンの特徴にはなかった。勧告を強化する必要があればすぐに実行する」と強調しました。

□□☞☞  ファイザー「規制当局の原因究明に協力」
今回の発表について、ワクチンを開発した製薬大手ファイザーは「規制当局の原因究明に協力していく。4万4000人を対象とした第3段階の臨床試験のデータを検証した外部の委員会からは、これまでのところ深刻な健康への懸念は報告されていない」とコメントしています。



¤¤¤⇨  アナフィラキシー(Wikipedia)


■■  編集
アナフィラキシー(英: anaphylaxis)とは、原因物質(抗原)により感作される準備期間の後、その原因物質が再び生体に接触することで引き起こされる免疫学的機序による全身的なアレルギー反応[1]。語源は、ギリシャ語で「再び」などを意味し、行為の反復などをあらわす接頭辞であるἀνα-(ana-)と、同じくギリシャ語で「見張り、警戒」などを意味するφύλαξις(phylaxis)である。


アナフィラキシーによるアレルギー反応をアナフィラキシー反応(アナフィラキシーショック)という。一方、免疫学的機序によらず過去に原因物質(抗原)に接触したことがなかった者にも同じような症状が生じることがあり、このような非免疫学的機序によるものはアナフィラキシー様反応というが、アナフィラキシー反応とアナフィラキシー様反応の区別は実際には困難なことが多く、症状や対処法もほぼ共通することから区別されずに扱われることが多い[1]。

アナフィラキシーは、アレルゲンの摂取、皮膚への接触、注射や時に吸入により惹起され得る[2]。

■■ 目次
発生機序と要因 編集
IgEが関与する免疫学的機序[3]
食物
刺咬昆虫(ハチ・蟻)
薬剤 - β-ラクタム系抗生物質、非ステロイド性抗炎症薬、生物化学的製剤、造影剤、ニューキノロン系抗生物質など
その他 - 天然ゴムラテックス(ラテックスアレルギー)、職業性アレルゲン、環境アレルゲン、食物+運動(食物依存性運動誘発性アナフィラキシー)、精液など
IgEが関与しない免疫学的機序[3]
薬剤 - 非ステロイド性抗炎症薬、生物化学的製剤、造影剤、デキストラン
非免疫学的機序(肥満細胞を直接活性化)
身体的要因 - 運動、高温、低温、日光など
アルコール
薬剤 - オピオイド
突発性アナフィラキシー
肥満細胞症 - クローン性肥満細胞異常
これまで認識していないアレルゲンの可能性

■■ 診断基準 編集
アナフィラキシーガイドラインによる診断基準[3]、
以下の3項目のうち、いずれかに該当

皮膚症状(全身の発疹、掻痒または紅潮)または、粘膜症状(口唇、舌、口蓋垂の腫脹)のいずれかが存在し急速(数分〜数時間以内)に発現する症状で、かつ下記 a. b. の少なくとも1つを伴う。
a. 呼吸器症状(呼吸困難、気道狭窄、喘鳴、低酸素血症)
b. 循環器症状(血圧低下、意識障害)
一般にアレルゲンとなりうるものへの曝露後、急速(数分〜数時間以内)に発現する以下の症状のうち、2つ以上を伴う。
a. 皮膚、粘膜症状(全身の発疹、掻痒、紅潮、浮腫)
b. 呼吸器症状(呼吸困難、気道狭窄、喘鳴、低酸素血症)
c. 循環器症状(血圧低下、意識障害)
d. 持続する消化器症状(腹部疼痛、嘔吐)
当該患者におけるアレルゲンへの曝露後の急速な(数分〜数時間以内)血圧低下。
収縮期血圧の定義:平常時血圧の70%未満または、下記
生後1カ月から11カ月 < 70 mmHg
1歳から10歳 < 70 mmHg + ( 2 × 年齢 )
11歳から成人 < 90 mmHg
※ アナフィラキシーガイドラインによる診断基準より引用し改変

実際には、年齢・性別を考慮し「喘息」「パニック発作」「失神」や類似疾患との鑑別が行われる[3]。

■■ 症状と対処 編集
症状・症候には個人差があり、同一患者でも発症毎に異なる場合がある[3]。アナフィラキシーの症状は、IgEと他のアナフィラトキシンの反応が関与する。これらの物質は肥満細胞からヒスタミンや他の媒介物質(メディエーター)を遊離(脱顆粒)させ、さらにヒスタミンは細動脈の血管拡張や肺の細気管支の収縮、気管支痙攣(気管の収縮)を引き起こす。

ヒスタミンや他のメディエーターは身体の別器官の組織で遊離されるが、これらが(血流等を介して他の部位に運ばれ)気管収縮とこれに伴う喘鳴や呼吸困難、そして胃腸症状(腹痛、さしこみ、嘔吐、下痢など)を引き起こす。ヒスタミンは血管拡張(これに伴う血圧低下)と血流から組織への体液漏出(これに伴う血流量低下)を引き起こし、これらが影響してショック症状を呈する。体液が肺胞に漏出することもあり、これが肺水腫を引き起こす。

アナフィラキシーで見られる症状には多尿、呼吸困難(呼吸促迫)、低血圧、脳炎、失神、意識不明、蕁麻疹、紅潮、流涙(血管性浮腫やストレスによる)、嘔吐、掻痒、下痢、腹痛、不安、血管性の浮腫(口唇、顔面、首、咽喉の腫脹などがある。悪寒や戦慄などはアナフィラキシーショックの前駆症状である場合がある[4]。

致死的反応となる呼吸停止・心停止までの中央値は、薬物 - 5分、ハチ - 15分、食物 - 30分 との報告がある[3]。

■■ アナフィラキシーへの対応 編集
アナフィラキシーの症状は非常に多彩で、全身にあらゆる症状が出現する可能性があり、またアナフィラキシー患者の90%に皮膚症状があり、粘膜・呼吸器・消化器症状が現れる傾向がある[5]。アナフィラキシーやアナフィラキシー様反応は、呼吸困難、急激な血圧低下、心停止、意識消失などの症状が現れることがあるため並行して対処が必要となる[6]。

アナフィラキシー反応またはアナフィラキシー様反応の発現に対しては、アドレナリン(エピネフリン)の投与、気道確保、酸素投与などが行われる[7]。

アナフィラキシーへの対応のため学校などでは予めマニュアルが定められ、例えば群馬県の「アレルギー疾患用学校生活管理指導表 群馬県版」では発症の状態観察により、軽症・中等症では患者の安静と内服薬の服用などで対処、重症まで進行するようであれば緊急要請として通報し、救急車を呼び、またエピペン携行薬を所持している場合は躊躇せず速やかに使用するように定められている[5]。また、県教育委員会の配布による食物アレルギー、アナフィラキシー対応の手引に従うように指導されている[5]。

軽症 - 各症状はいずれも部分的で軽く、症状の進行に注意を払いつつ、安静にして経過を観察、誤食事用の抗ヒスタミン薬などの処方薬があれば内服させる。
中等症 - 全身性の皮膚・粘膜・呼吸器・消化器症状が出現。抗ヒスタミン薬、ステロイド薬を内服させ、医療機関を受診する必要がある。
重症 - 全身性の皮膚・粘膜・呼吸器・消化器症状が増悪し強いアナフィラキシー症状となり、プレショック・ショック状態などに陥り意識がなくなる。119番に通報し、救急車を要請して、緊急に医療機関を受診する必要があり、エピペン(自己注射剤)があれば、速やかに使用する。

■■ アナフィラキシーショック 編集
「ショック#アナフィラキシー(薬物過敏症等)」および「ショック#アナフィラキシーショック」も参照
アナフィラキシーショックはI型アレルギー反応の一つである。外来抗原に対する過剰な免疫応答が原因で、好塩基球表面のIgEがアレルゲンと結合して血小板凝固因子が全身に放出され、毛細血管拡張を引き起こすためにショックに陥る。

ハチ毒(Bee venom)・食物・薬物等が原因となることが多い。アナフィラキシーの症状としては全身性の蕁麻疹と以下のABCD(喉頭浮腫、喘鳴、ショック、下痢、腹痛)のうちどれかがある。なお、アナフィラキシーショックは二峰性の経過をとるものがしばしばみられるので、院内で経過観察(約8時間、重症例では24時間)をしなければならない。アナフィラキシーはIgEを介して肥満細胞が脱顆粒して起こるが、IgEを介さず肥満細胞が脱顆粒を起こすアナフィラキトイド(類アナフィラキシー反応)と呼ばれる反応もある。類アナフィラキシー反応として造影剤アレルギーなどが有名である。その他、アレルゲン免疫療法[3]の副作用、ラテックスアレルギー・口腔アレルギー症候群・食物依存性運動誘発性アナフィラキシーなど、特異的なアレルギーがあり、アナフィラキシーショックを起こす場合がある。

注射剤によるアナフィラキシーではあらゆる薬剤で発症の可能性があり、特に造影剤、抗菌薬、筋弛緩薬等による発症例が多く、医療事故調査・支援センター報告書の事例の12 例においても、使用された薬剤は造影剤が4例、抗菌薬が4例(うち蛋白分解酵素阻害薬との併用1例を含む)、筋弛緩薬が2例、蛋白分解酵素阻害薬が1例、歯科用局所麻酔薬が1例であった[8]。

■■ 治療 編集
アドレナリンの筋肉注射(商品名:エピペン[9])が有効である。アドレナリン(ボスミン0.3mg)筋注(皮下注では血管が収縮するので作用が遅くなる)はβ2作用で肥満細胞の脱顆粒を抑制する働きがある。アドレナリンは10分ほどで効果が出るはずなので、反応がなければ2回か3回繰り返すことが必要な場合もある。また、高血圧でβブロッカー(まれにαブロッカーやACE阻害薬でも)を服用している患者ではアドレナリンが効かないことがあるので、この場合はグルカゴン1mgから5mgが効果があり、使用される(交感神経を介さず、cAMPを増やすことで効果が出る)。ステロイドや抗ヒスタミン薬は4時間くらい効果がでるのにかかるので救急では使えずに注意が必要であるが、遷延性や二峰性の後半の反応を予防するためにステロイドを用いることはある。また、鯖を食べた場合にアナフィラキシーのような症状を示す場合もあるが、鯖の場合はヒスタミンを含んでおり肥満細胞を介するものではないので、抗ヒスタミン薬やステロイドで充分である。

■■ 対症療法 編集
医療従事者による気道確保(気管挿管)。

■■ 薬物療法 編集
アドレナリン
アドレナリン(ボスミン0.3mg)筋注を行って反応が悪ければ10分から15分ごとに追加投与を行い、最大1mgまで投与する。小児の場合は0.01mg/kgずつ行い、最大0.3mg/kgである。数リットルに及ぶ十分な補液が必要なこともある。
抗ヒスタミン薬
全身性蕁麻疹、血管性浮腫の場合はH1ブロッカー特にジフェンヒドラミンを1mg/kgか2mg/kg、4時間から6時間ごとに点滴する。H2ブロッカーであるラニチジンを併用することも多い。
β作動薬
気管支痙縮に対しては気管支喘息と同様にβ刺激薬を投与する。サルブタモールで2パフか3パフの吸入を行う。
ステロイド
ヒドロコルチゾンを用いる場合が多い。6時間ごとに1mg/kgか2mg/kg投与する。また、プレドニゾンを30mg/kgから40mg/kg、3日ほど内服することもある。
グルカゴン
βブロッカーを内服している場合はアドレナリンの効果不十分のため、用いることがある。1Aで1mgであるため、生理食塩水に溶解して1mgの急速静注を行う。効果を見ながら5分ごとに1mgの追加投与を行っていく。次いで1mg/hから5mg/hで持続投与を行う。副作用としては吐き気やめまい、低カリウム血症、血糖異常などが知られている。

■■ 脚注 編集
[脚注の使い方]
^ a b 桑鶴良平 監修『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』ピラールプレス、2010年、15頁。
^ “Anaphylaxis”. Health. AllRefer.com (2002年1月17日). 2007年2月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年1月29日閲覧。
^ a b c d e f g アナフィラキシーガイドライン (PDF) 日本アレルギー学会
^ 桑鶴良平 監修『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』ピラールプレス、2010年、25頁。
^ a b c (PDF) 緊急時(アナフィラキシー)の対応. 群馬県
^ 桑鶴良平 監修『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』ピラールプレス、2010年、23頁。
^ 桑鶴良平 監修『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』ピラールプレス、2010年、23頁。
^ “注射剤によるアナフィラキシーに係る死亡事例の分析 医療事故の再発防止に向けた提言第 3 号”. 医療事故調査・支援センター一般社団法人 日本医療安全調査機構. 2019年3月8日閲覧。
^ エピペン注射液 マイラン製薬


nhknewsweb/イギリス 、ワクチン接種始まる ; (最重要記事) 12月08日19:27分、 イギリス 新型コロナウイルスのワクチン接種始まる

2020-12-08 21:48:46 | 世界&日本全体 ; コロナ、経済、機関(G7、IMF、国連、OECD、WHO)

 

<iframe class="video-player-fixed" src="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/movie/k10012752651_202012081922_202012082005.html?stamp=20190422&movie=false" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>

 

◎◎   イギリス 新型コロナウイルスのワクチン接種始まる

 

 

💉💉⇨⇨  イギリスでは、アメリカの製薬大手ファイザーとドイツの企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が、8日、各地で始まりました。

  イギリスでは、ファイザーとドイツの企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンの接種が8日朝、日本時間の8日午後から各地で始まりました。

🏥🏥💉  このうち、イングランドのコベントリーの病院では、90歳の女性がワクチンの接種を受けました。

👩💉🏥  女性は、接種について担当者から意思確認を受けたあとワクチンの接種を受け、見守っていた関係者からは拍手が起こっていました。

💉👩○○  イギリスメディアは、この女性がワクチン接種を受けた最初の人だと紹介していて女性は「接種を受けることができて、とても光栄です。新年を家族や友人と一緒に過ごすことができるようになると思うと少し早い誕生日プレゼントをもらった気分です。接種を受けられると言われたら受けることを勧めます。90歳の私が接種したのだから大丈夫です」などとコメントしています。

  このワクチンは、一定期間以上、保存するためにはマイナス70度前後の低温での管理が必要でロンドンのあるイングランドでは接種は当面、設備の整った50の病院で行われ、80歳以上の高齢者や高齢者施設の介護職員、一部の医療従事者が優先的に接種を受けることになっています。

  またワクチンは、2回の接種が必要で、1回目の接種の3週間後に2回目の接種を受けることになっています。

  イギリス政府によりますと今週中に、80万回分が供給される見通しだということです。

英 ジョンソン首相「ともにウイルスに打ち勝っていこう」

イギリスのジョンソン首相は、ツイッターに「イギリスで初となる新型コロナウイルスのワクチンの接種がきょう、始まった」と投稿したうえで接種を受けた90歳の女性を紹介しました。

そして、医療従事者やワクチンの開発に携わった科学者らに感謝の意を示し、ともにウイルスに打ち勝っていこうと呼びかけました。

接種を望む人は6割近く

💉🏥¤¤¤⇨  ファイザーなどが開発したワクチンについて、イギリスの大手調査会社「YouGov」が先月16日から19日にかけて、ロンドンで成人1048人を対象に、ワクチンが使えるようになった場合、接種したいか聞いたところ、
▽「接種したい」が35%、
▽「どちらかといえば接種したい」が23%で、6割近くが接種を望むと回答しました。

☞☞  一方で、
▽「接種したくない」は15%、
▽「どちらかといえば接種したくない」は10%で、接種を望まない人は全体の4分の1でした。

¤¤¤⇨  さらに7日、今回のワクチンを信頼するか成人4303人に聞いた調査では、
▽「非常に信頼」が28%、
▽「ある程度信頼」が40%で、7割近くが信頼していると答えました。

⇨⇨  一方、
▽「全く信頼しない」が9%、
▽「余り信頼しない」が14%で、信頼しないと答えた人はおよそ2割でした。

○○⇨  ワクチンの接種は80歳以上の高齢者らが優先で、現地メディアは94歳のエリザベス女王も近く接種するとの見方を伝えています。

EUよりも先のワクチン承認 英国内では「離脱の成果」の声も

  イギリスはことし1月にEU=ヨーロッパ連合を離脱しましたが、年内は急激な変化を避ける移行期間でEUのルールに従っています。

しかし、今回イギリスは、独自にワクチンの安全性を確認する手続きをとり、EUより先に承認する結果となりました。

これはパンデミックを含む公衆衛生上の緊急事態に医薬品を迅速に認可できる措置によるもので、ルール上はEUのほかの国も同様の対応をとることができるものの、離脱派の議員などからはEU離脱の成果だとの主張も出ています。

一方で、移行期間が終わる年明けからはEU離脱の影響がワクチンの輸送に及ぶ可能性が出ています。

イギリスで接種が始まったアメリカのファイザーとドイツのビオンテックが開発したワクチンはEU加盟国のベルギーで主に製造されていて、最初のワクチンはイギリスまで陸路で運ばれました。

しかし、年明けからは同じ方法でスムーズに輸送できるのかは不透明です。

イギリスとEUが現在進めている交渉の結果、自由貿易協定の締結などが実現しても、移行期間が終わる来年からは通関手続きが新たに必要になり、イギリスとEUの国境周辺で渋滞など交通の混乱が見込まれているからです。

このため、イギリス政府は軍用機などによる輸送も検討しているとみられていて、接種が本格化する年明け以降、低温での管理が必要な大量のワクチンをどのように計画どおりイギリス国内に運ぶのかが課題になりそうです。

接種始まった新たなワクチンは「mRNA」ワクチン

□□☞☞  イギリスで接種が始まったワクチンと同じく「mRNA」を使った医薬品の開発を進める研究者は、「新型コロナウイルスを解決することが先だが、新しい医薬品の形としてさまざまな開発が進むことに期待したい」と話しています。

   mRNAは、たんぱく質が作り出される際に働く物質で医薬品に活用するアイデアは、1990年にアメリカのウィスコンシン大学の研究グループが報告しました。

○○☞☞  mRNAを使った医薬品の研究を行っている東京医科歯科大学生体材料工学研究所の位高啓史教授によりますと、mRNAは遺伝子治療の一環として研究が始まったということですが体の中で壊れやすいことなどからまだ、実用化には至っていないということです。

☞☞  一方で、位高教授によりますと、mRNAはたんぱく質を作る設計図として使われたあとは自然に壊れてしまうことや投与しても細胞の「核」には入らず、ヒトの遺伝子と混ざってしまうことがないため安全性は高いということです。

  また、ワクチンとして活用する場合、抗体を作る仕組み自体は従来のワクチンと変わらず、同等の効果が期待できるということです。

  位高教授は、「mRNAを使った医薬品の研究開発はこの10年ほどで急速に進んでいて、新型コロナウイルスが流行する前から、遅くとも1、2年のうちに最初のmRNAワクチンが実用化されるだろうと考えられていた。ただ、大規模にヒトに投与するのは初めてのことなので、くれぐれも細心の注意を払って進めてほしい」と話していました。

  さらに、位高教授によりますと、mRNAを使った医薬品は、目的に合わせてmRNAの遺伝情報を変えることで、さまざまな感染症に対応できるワクチンが開発できる可能性があるほか、感染症以外の病気の治療でも効果が期待できるとして最近注目を集めてきたということです。

  mRNAワクチンが、実用化されることについて位高教授は「研究者としても非常にうれしいことだ。新型コロナウイルスを解決することが先だが、その後も、新しい医薬品の形としてさまざまな開発が進み、新たなアイデアが出てくることを強く期待している」と話していました。
 

専門家「重大な副作用起きないかなど慎重に確認必要」

□□☞☞  イギリスで新型コロナウイルスのワクチンの接種が始まったことについて、専門家は、引き続き重大な副作用が起きないかなど、慎重に確認していく必要があると指摘しています。

  接種が始まったワクチンはアメリカの製薬大手、ファイザーなどが開発したもので会社は、臨床試験で報告された副作用について公表しています。

  それによりますと4万3000人余りが参加した最終段階の臨床試験で、2回の接種を受けたあとに報告された副作用は、疲労を訴えた人が3.8%、頭痛を訴えた人が2.0%で、多くはすぐに症状がおさまったということです。

  また、195人が参加した途中段階の臨床試験では、38度以上の発熱や寒気、それに注射をした部分の痛みなども報告されたということです。

🏢💉○○⇨  会社では、いずれの試験でも「重大な安全性の懸念は報告されなかった」としています。

◆◆◆⇨  一方で、ワクチンの副作用については、実際に接種が始まってから明らかになるケースもあるということです。

  ワクチン開発に詳しい北里大学の中山哲夫特任教授によりますと、1990年代後半にアメリカで開発された「ロタウイルス」のワクチンは、臨床試験の際には問題はありませんでしたが、市販後に「腸重積」という副作用が出る疑いがあることが分かり、発売が中断されたということです。

  また、同じコロナウイルスのSARSやMERSなどのワクチン開発では、接種したあとに感染すると症状が悪化するケースが報告されていて、新型コロナウイルスについてもこうしたことが起こらないか慎重に見ていく必要があるということです。

○○☞☞  中山特任教授は「数万人規模の臨床試験では深刻な副作用が確認されなくても、10万、100万人と接種の範囲を広げると新たに報告されるケースは起こり得る。今回のワクチンについても長期的な安全性が証明されたとはまだ言えない段階なので、日本で導入する際には、国内での臨床試験の結果やイギリスなど先行する国の状況を参考にしながら、慎重に判断すべきだ」と話していました。
 
 

世界/感染状況 ; (衝撃的記事:感染者数・死亡者数) 12月07日04:44分、  新型コロナ 世界の感染者6681万人 死者153万人(7日午前3時)

2020-12-07 07:19:40 | 世界&日本全体 ; コロナ、経済、機関(G7、IMF、国連、OECD、WHO)

 

◎◎  新型コロナ 世界の感染者6681万人 死者153万人(7日午前3時)

 

  アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の7日午前3時の時点で、

  世界全体で6681万8756人となりました。  11月26日比較    +6,781,003人

  また、亡くなった人は153万3018人に上っています。  11月26日比較 +118,505人

※※  11月26日比較   致死率   2.29%      (-0.07%)

  1つの疑問があります。日本のテレビ局は国内のコロナ関連の情報は、事細かに報道するのにワクチンを除くと世界や海外各国の感染者数・死亡者数に関すると情報量は圧倒的に少ないと感じています。放送権の問題があると思いますが、情報不足の状態です。

 感染者の多い国

▽アメリカ 1463万4911人
▽インド 964万4222人
▽ブラジル 657万7177人
▽ロシア 243万9163人
▽フランス 233万4626人
 

 死者の多い国

▽アメリカ 28万1513人
▽ブラジル 17万6628人
▽インド 14万182人
▽メキシコ 10万9456人
▽イギリス 6万1342人

nhknewsweb/新型コロナ 世界の死者 ; (重要記事) 12月04日06:14分、 新型コロナ 世界の死者 150万人超える(4日午前5時)

2020-12-04 09:19:46 | 世界&日本全体 ; コロナ、経済、機関(G7、IMF、国連、OECD、WHO)

  

 

◎◎  新型コロナ 世界の死者 150万人超える(4日午前5時)

 

■■⇨⇨  新型コロナウイルスで亡くなった人は、世界全体で150万人を超えました。1日当たりに亡くなる人の数は、11月以降、1万人を上回る日が多くなっていて、世界的な感染の拡大が続いています。

🔥🔥¤¤¤⇨  アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスで亡くなった人の数は、日本時間の4日午前5時の時点で、世界全体の累計で150万1076人となり、150万人を超えました。


■■  亡くなった人が最も多いのは、
▽アメリカで27万4648人、
次いで
▽ブラジルが17万4515人、
▽インドが13万8648人、
▽メキシコが10万7565人、
▽イギリスが6万210人となっています。

  1日当たりに亡くなる人の数は、11月以降、1万人を上回る日が多くなっていて、世界的な感染の拡大が続いています。

 

●●  感染者の多い国

また、感染者が最も多いのも
▽アメリカで1401万2378人、
次いで、
▽インドが953万4964人、
▽ブラジルが643万6650人、
▽ロシアが235万4934人、
▽フランスが231万89人となっています。