「ウッワ~~~ッ!」・・・
観たくて、結果気になってしょうがなかったF1GP。
昨晩、やっと観ました・・・半分寝ながら。
あの心地いい音、眠くて・・・
もうイケン、寝よって決心して停止ボタン押した残り10周。
否もうちょっとだしってまた再生ボタン。
圧倒的強さのメルセデス。
嫌いじゃないけどこういう存在は叩き潰してほしいって思ってしまう。
タイヤの限界ギリギリで勝負に出たフェラーリのベッテル。
そうしなければ勝てないのでしょう。
カッコいい・・・
でも、コイツにはできない勝負でして・・・
このような形にはできない性分。
セナ・プロ全盛期。
無茶苦茶面白かった。
いつもいつも比べられていた二人でした。
セナは勝負に出るタイプ。
勝てるところがあるのであれば必ず勝負していた。
そんな姿が共感を呼ぶのでしょう、
凄い人気でした。
一方、プロスト。
リスクがあるのであれば順位を落としてでもピットインして
確実に取れるポイント重ねる。
コイツ、プロスト大好きでして・・・
セナよりプロストでした。
あの確実さが好きでした。
面白くないと言われても
そんな生き方をしたいと思うコイツ。
でも、やっぱりここぞという時には
勝負に出る姿はカッコいいものです。
男として憧れます。
最後の最後にタイヤがバーストしてしまう。
目も覚めました、コイツ。
思わず頭抱えて、「ウッワ~~~」って夜中に大声上げてました。
勝手なもので
レッドブル時代のベッテルは好きではありませんでした。
強すぎっていうところもあったのですが・・・
多分、フェラーリじゃなかったら「ヨッシャ~」ってなっていたところなんでしょう。
無茶苦茶速いフェラーリも好きなんですけど
何とか勝ち上がっていく跳ね馬がやっぱり好きです。
あの力尽きるような姿、堪らないです。
でも、あのベッテルっていう人は本当に速いんだろうと思います。
今のフェラーリをあそこまで持っていくのですから・・・
何があるか分かりませんね・・・
いつこの身体がバーストしてしまうか・・・
どう思うのでしょう・・・その瞬間。
悔むこともあるんでしょうけど
生かさせていただいてよかったって言える今日を重ねたいですね。
観たくて、結果気になってしょうがなかったF1GP。
昨晩、やっと観ました・・・半分寝ながら。
あの心地いい音、眠くて・・・
もうイケン、寝よって決心して停止ボタン押した残り10周。
否もうちょっとだしってまた再生ボタン。
圧倒的強さのメルセデス。
嫌いじゃないけどこういう存在は叩き潰してほしいって思ってしまう。
タイヤの限界ギリギリで勝負に出たフェラーリのベッテル。
そうしなければ勝てないのでしょう。
カッコいい・・・
でも、コイツにはできない勝負でして・・・
このような形にはできない性分。
セナ・プロ全盛期。
無茶苦茶面白かった。
いつもいつも比べられていた二人でした。
セナは勝負に出るタイプ。
勝てるところがあるのであれば必ず勝負していた。
そんな姿が共感を呼ぶのでしょう、
凄い人気でした。
一方、プロスト。
リスクがあるのであれば順位を落としてでもピットインして
確実に取れるポイント重ねる。
コイツ、プロスト大好きでして・・・
セナよりプロストでした。
あの確実さが好きでした。
面白くないと言われても
そんな生き方をしたいと思うコイツ。
でも、やっぱりここぞという時には
勝負に出る姿はカッコいいものです。
男として憧れます。
最後の最後にタイヤがバーストしてしまう。
目も覚めました、コイツ。
思わず頭抱えて、「ウッワ~~~」って夜中に大声上げてました。
勝手なもので
レッドブル時代のベッテルは好きではありませんでした。
強すぎっていうところもあったのですが・・・
多分、フェラーリじゃなかったら「ヨッシャ~」ってなっていたところなんでしょう。
無茶苦茶速いフェラーリも好きなんですけど
何とか勝ち上がっていく跳ね馬がやっぱり好きです。
あの力尽きるような姿、堪らないです。
でも、あのベッテルっていう人は本当に速いんだろうと思います。
今のフェラーリをあそこまで持っていくのですから・・・
何があるか分かりませんね・・・
いつこの身体がバーストしてしまうか・・・
どう思うのでしょう・・・その瞬間。
悔むこともあるんでしょうけど
生かさせていただいてよかったって言える今日を重ねたいですね。