金榮山徳正寺住職のトラ・バスの香り

阿弥陀さまとクルマとSTARDUST REVUEをこよなく愛する住職がつぶやく日常

2018/04

2018年04月02日 20時22分11秒 | 今月のキュンとくる歌詞
時に走って 転んで起きて
追い風の中 あおられて
いつしか君に ふと巡り会い
掛け替えない 愛に気づく

stardust revue[夢への地図]

新たなスタートの季節
不安いっぱい
楽しさいっぱい
優しいおはたらきを胸に
また
駆けだすのでしょう

さあ!

もう迷わない
ずっと、寄り添っていてくれた
そんなあなたに
今、逢えたのですから

やっと、逢えたのですから・・・
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2年目

2018年04月02日 18時51分34秒 | 日々あれこれ

寂しくなったけど、願生っていこう・・・


あの子はどういう状況でも楽しんでいるからって坊守。
誰よりも2人の子どもの理解者。

単純なコイツは
娘のいなくなった現実に肩を落とす。
そんな哀れな親父を何とかしようとするのが息子なんです。

爽やかだよな~・・・

そんなことあったよな~って懐かしむ。

コイツにはそんなことできなくて。


当時、坊守が熱唱していた「今夜だけきっと」(stardust revue)
その日の気分丸分かりで
悲しくシャウトすることもあれば
緩やかなメロディーで歌い上げることもある。

洗脳されるように
その歌詞に耳を傾け聞き入るようになっていたコイツ。

それでモノホン観に行った、聞きに行った2年前・・・

やられちゃいましたね、コイツ。

悔しいけど、
何もかも永ちゃんより遥か上に感じました。

ホントにいいバンドに出遇えたように思います。

今では坊守と2人で楽しませていただいてます。
あっ、時々娘も参加しますけど。

長年一緒にいますといろいろありますけど
ひび割れるような箇所でも
優しくつなぎ合わせてくれるようなひと時をいただきます。


 

穏やかな天気まわりで
三門の工事も問題なく進んでいるようです。

丸瓦を止めていた接着剤や土をきれいに落とし
新たな接着剤でつなぎ合わせて下さいます。

一日でも長く
大切に維持させていただきたいものです。
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