途中の休憩も入れて7時間。やっと四万十市に到着。その日は市内随一のホテル「新ロイヤルホテル四万十」に宿泊。夜は鮎や天然うなぎのご馳走に恵まれた。
やっぱし天然は美味しい。そう言っても本音は、「よう分からん。」朝、近くの一条神社へ。一条氏は京都の公家さんで島流しにあったそうだ。京都に模して町並みを作った。大文字もあるとのこと。当時は、四万十は遠島で、都に上るにはあまりにも遠すぎた。神社の影に城が写っている。この後楽しみにしていた四万十川に向かった。
やっぱし天然は美味しい。そう言っても本音は、「よう分からん。」朝、近くの一条神社へ。一条氏は京都の公家さんで島流しにあったそうだ。京都に模して町並みを作った。大文字もあるとのこと。当時は、四万十は遠島で、都に上るにはあまりにも遠すぎた。神社の影に城が写っている。この後楽しみにしていた四万十川に向かった。