フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

だまし絵の世界

2008年07月03日 | Weblog
ビルの地下にリアルな絵が描いてあった。額に収まった絵でなく空間に絵の壁が広がリアルな空間を構成していた。この空間にいると現実と絵の中間にいるような錯覚に襲われる。生きていること自体、現実と絵空事の中間に身を置いているような
錯覚の世界かもしれないと思わされた。
コメント
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