今日は久しぶりに一日、自由に過ごせた。いい天気になったが、好きなカメラをボックスから出して空シャッターを切ったり。レンズを眺めたり、デジカメで写真を撮って過ごした。おかげで至福の時を過ごせた。昨夜アップしたＮＩＫＯＮＤ２００を写したデジカメＰＡＮＡＳＯＮＩＣ（ＤＭＣ－ＬＣ５）画素数は400万画素と少ないが機能満載で色がきれいなので、時々ブログ用に使用している。もう少しデザインが良ければいいのにと思う。特にＰＡＮＡＳＯＮＩＣのロゴが良くないと勝手に思っている。
フイルムカメラが好きだが、最近はほとんどデジカメ。ＮＩＫＯＮＤ１００とＤ４０Ｘを持っていたが、Ｄ１００は液晶が小さく見えにくかった。Ｄ４０Ｘは、そつがなくきれいに写りすぎで敬遠していた。そこに昨年１２月にＮＩＫＯＮＤ３００が登場し、まだ現行で残っていたＤ２００の値段が半分になった。そこを狙い、前の２台を下取りに出し、うん万円追加してＤ２００を購入した。ファインダーも見やすく、絵の派手さもなくすっかり好きになった。何よりマニュアルレンズが使えるのがいい。じっくり写真を撮りたいと思わせるカメラだ。しばらく手元に置いて、手に馴染ませたい。
