グローバル・ナビ by 杉山哲夫

海外資産運用コンサルタントのつぶやき

S&P500 3日続落1月以来:ウクライナ情勢先行き

2014年04月08日 | 株式

東部ウクライナのテンションの上昇が要因の要因: 先行きが全て非常に不透明になりつつあり市場の展開には注意が必要です:

S&P500は1月以来に大きな3日続落です:投資家は更なる下降を予測し始めているようです:

ダウ  16245.87 -166.84 -1.02%:

S&P500 1845.04 -20.05 -1.08%*

ナスダツク  4079.75 -47.97 -1.16%:

通貨市場: ユーロ 1.3743: 日本円 103.09: ポンド 1.6609: 豪ドル 0.9265

カナダドル 1.0976: Sフラン 0.8877: 中國元 6.2122:

金利債券市場: 3か月ビル 0.02: 6か月ビル 0.04: 2年債 0.39: 3年債 

0.85: 5年債 1.68: 10年債 2.70: 30年債 3.56: イールドは低下しています:

大阪取引所:225の夜間先物  14740-14720円 ―70-90円で終了しています