夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

快適空間 & ストレス増大

2015-02-27 09:00:43 | Weblog
自分のお気に入り、
それがあれば、
大抵の事は救われる。

気に入った場所、
大切な物や人に
心が和んで癒される。
それがなければ
日々の生活は、ずっと
ストレスだらけ。

ほんの一瞬の為に
緩和される時間が
どこかに、あれば
そこから再生させる
力が蘇ってくるから。

お気に入りがなくても
自分なりのストレス
解消法を実践できる。
そのタイプは大丈夫だ。

しかし、ドンドン
溜め込んでしまう。
そんな人は、自分で
気が付かない内に
心も体もバランスが
大きく崩れてしまう。

異常を感じた時点で
かなり進行している
状態なのは間違いない。
そこから元の状態に
戻るには、相当時間が
掛かる覚悟が必要だ。

ストレスの定義も
人によって異なる。
簡単に気分転換して
解消できるものを
ストレスに含む人。

私の場合は、簡単に
解消出来ないものを
ストレスと呼んでいる。
だから、ストレスを
抱えれば、当然長引く。

或いは、模索して
何とか早く脱出する
方法を試してみる訳。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劣化しても認めない

2015-02-25 09:01:49 | Weblog
自分が劣化していく。
或いは、物が劣化して
無残な状態になると
ただの残骸に感じる。

誰でも、美しい物は
美しいと思うし、それが
永遠に続かない事を
充分に知っている。

だからこそ、日々の鍛練や
訓練、努力が著しい劣化を
少しでも防いで行く働きを
大いに利用する訳だ。

人間も生き物である以上
ドンドン年を取り、醜く
汚くなるのは仕方ない。
実年齢ではなく、本人の
生き方が外見や内面を
大きく変えてしまう。

臓器の年齢や戸籍は
そのままであっても
見た目は、年を経る程
かなり差が出てくる。
心掛け次第で、生き方を
変えれば、驚く程変化する。

一番醜いと思うのは
劣化した状態を認めず
自分は、まだ綺麗な
状態だと思い続ける事だ。
客観視できない人間は
醜い代表と言えるだろう。

老人は長年生きていて
生活の知恵や様々な
工夫をしていると思うが・・・
老人ほど自分の事しか
関心が持てなくて、
自己主張ばかりする。

人の話を一切聞かない
厄介な人種だと言うのを
多くの人は身近な老人を
見て初めて悟るのだ。

会話が成立しない。
自分の言いたい事だけ
一方通行の状態になり
相手はウンザリする。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

企業は人なり

2015-02-23 09:03:09 | Weblog
企業の規模に関係なく
会社は、人材が一番の
財産なのである。

まともな人間が多ければ
変な人間は辞めて行く。
しかし、変な人間が
多ければ、まともな人が
辞めて行く現象が起こる。

つまり、人材を見れば
どんな会社なのかは
大よそ見当が付く。

一番の要は、やはり
責任者の人格である。
社長、支店長、店長
所長、その建物内に
居る一番役職の高い
人物が、どんな人なのか?

それによって、社員の
土岐が変わってしまう。
尊敬できる人なのか?
付いて行こうと思える
器を持っているタイプ?

それを部下は敏感に
感じ取ってしまう。
言葉や態度で示しても
相手の気持ちまで
変える事は出来ない。

トップが勝手気ままに
振る舞っていれば
ごく当たり前の事が
腹立たしく感じる。
何故、アイツは役職が
高いから、例外なのか?

悉く不満が爆発すれば
辞める社員が後を
絶たない現象が続く。
高い地位に固執して、
まともな事をしなければ
従業員のやる気は失せる。

単に、成績が良いから
役職に就けるやり方は
もはや古いのに・・・
トップに相応しい人格か
人間性も見るべきだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

躊躇 or 決められる

2015-02-20 09:02:50 | Weblog
簡単な事柄から
かなり重要な事でも
あなたは、躊躇せずに
決められる方ですか?

判断が付かない状態で
あれば、即答は出来ない。
しかし、特別難しい事
でもないのに、すぐに
返事が出来ないのは
性格の一種と言える。

例えば、喫茶店に入り
飲み物を注文するのに
メニューを見ても
なかなか決まらない。
そういうタイプと居れば
思わず声を発するだろう。

「早くしなさいよ!」
「まだ、決まらないの!」
当事者が、大人か子供か
それは、全く関係ない。

何でも決まられる人は
自分なりのポリシーや
基準が明確になっている。
だから、意図しない事に
対して、きっぱり、
はっきり、断れる。

簡単な事は、さほど
重要視して考える
必要はないが、人生に
於いて分岐点になる
出来事であれば、数日
考える時間は要るだろう。

躊躇するタイプは
チャンスを逃す傾向が
高いのは仕方ない。
決められなければ
先に返事をした誰かが、
それを手にするから。

グズグズしている人を
見れば自分とは合わない。
そう思う人は、自分で
決められるタイプだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上から目線の代表は?

2015-02-18 09:02:03 | Weblog
【 お知らせ 】
●夢華のHPが、リニュアルしました。 新メニューも登場!
<セラピスト夢華のHPアドレス>
    http://u-go.to/yumekakobe

●夢華の著書が、神戸新聞に紹介されました。
「セラピストは神様、仏様」  紫 夢華
1冊 税込み 500円    夢華のHPから購入可能。

●夢華が俳優 清水章吾さんと対談しました。
 雑誌に掲載され、夢華のHPに画像と対談記事も公開中。

仕事の時は、きちんと
話すが、普段はフランク
過ぎる? 言葉遣いの私。

久々に、チャラチャラ系
の仕事で本人は超真面目な
イケメンに電話をしたら、
こう発言して笑っている。
「標準語に、なってますよ!」

「バリエーション豊富。
十も二十もあるから。
立て続けに硬い職業と
喋ったから、じゃない?」

仕事やプライベートで
会っても、人によって
言葉遣いが多少違う人と
誰にでも丁寧に話す
タイプが居るのは確かだ。

どれが、いいのか?
本人が自分でセレクト
していれば、それで
問題は、ないけれど・・・

硬い職業の人間は
自分が偉いと思っている
度合いが非常に高い。
それが、特徴と言える。

威圧的に、或いは
上から目線で話す。
不愉快で高飛車な
職業の代表と言えば
真っ先に上がるのが
仕業の弁護士である。

先日、会った若造は
仏頂面で、自分は偉いが
鼻先にぶら下がっている。

超感じが悪くても
目一杯有効に活用する。
それが、私の主義だ。

質問を連呼すると
若造弁護士は、三度のたまう。
「あなたに今できる事は
相手を説得するだけ。
他には、何もない!」

何をするか、決めるのは私。
情報を提供し、質問に
答えるのが、あなたの仕事!!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする