夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

損保会社は嘘の連呼

2022-05-30 09:02:14 | Weblog
保険は、もしもの時の商品だから、
それが起こる確率は誰にも分からない。
その1番大きな心配は死亡である。
だから生命保険を掛けている家庭や
個人は非常に多いのではないか。

一家の大黒柱が、ある日、突然の死を
迎えたら、どうやって生きて行けば
いいのか途方に暮れるだろう。
保険を掛けていても、保険会社は
簡単にお金を支払ってくれない。

その次に多いのは何と言っても
交通事故だと思う。身近な災害は
地震や火災、震災があるけれど
それよりも格段に発生率が高く
日常茶飯事なのは、交通事故だ。

自分が被害者、或いは加害者に
なったとしても、一生、それとは
無縁で過ごす人もいるけれど
運転する人間の何%が事故を
起こしているのか正確には知らない。

しかし、日々の生活で驚く程
毎日かなりの数の交通事故が
発生しており、被害が大きければ
即死という状態になっている。
生命保険と損害保険は別物だ。

当然、会社の種類もカバーしている
内容も異なり、多岐に亘っている。
そして、組織は細分化した仕事で
存続し、社内で働いていても
自分の仕事以外の事は全く知らない
という現象も決しても珍しくない。

それは出来ないの連呼。嘘を並べて
被害者の事故治療を諦めさせる。
自賠責の約款など普通の人は見た事が
無いと思う。車やバイクを買えば
強制的に加入させられる。しかし
その実態は事故を起こさないと不明。

世の中は損害保険会社の嘘。保険金の
出し渋りに対して、国やあらゆる機関で
お咎めをしないのが実態なのだ。
だから、損害保険の会社は、今日も
出来ないを連呼して、なるべく
被害者に支払わない仕事に邁進中。
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自分に花丸を付ける

2022-05-27 09:33:34 | Weblog
一昔前には、自分で頑張った自分に
ご褒美を上げる事が流行っていた。
誰かに催促するのではなく、自分が
自分を肯定して認めてあげる行為だ。
それも大抵は普段と違って豪華に
リッチな物を購入し、出掛けて行く。

ワンランク上の宿泊施設。ホテルに
泊まって至福の時を過ごす贅沢さ。
それが、本人の考えるご褒美として
実現させる為には、それなりの
稼ぎと時間が必要になってくる。

つまり、どんな事をするにも
できる制限が掛かるという事だ。
時間も費やせるお金も無ければ
それは空想の世界と同じ事になる。
けれども、自分に花丸を付ける。
これは、時間もお金も掛からない。

自分が今日という1日の中で
これは頑張ったと思える事。
偉いと自分を褒める事が出来る
何かがあれば、それに対して
花丸を手帳に付けると励みになる。

これだけの事だけど、実りある
1日だったと思えるではないか。
別に誰かに見せる訳でもないから。
とっても目立つ花丸にしてもいい。
自分の存在価値を自分で決める。
ほんのささやかな事でも喜べる。

気持ちの問題だから、それを報告
する必要もないし。自分の中で
花丸を増やす生活を送れば自然に
気持ちも心も穏やかになっていく。

様々な事で日々の生活は慌ただしく
過ぎて行く。だからこそ、自分の
生活の見直しという意味でも
何が良かったか、よい所を見つけて
前に進む力を強めて行く事で
精神的にも鍛えられていくと思う。

あなたは今日、自分のどんな事に
花丸を付けようと思いますか?
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迷惑 ≠ 反社会的勢力

2022-05-25 09:09:34 | Weblog
普通は迷惑な人の事を指して、
反社会的勢力と言うだろうか?
迷惑な人や行為をしているから
その人が暴力団とは限らない。

しかし、日常的に自分が一般とは
かけ離れた世界や常識の場に居ると
つい口を突いて出て来る言葉だろう。
反社会的勢力に属しているから
そんな言葉が身近に感じるのだ。

迷惑な人や言動をしている人達は
日々の生活で当たり前の様に見る。
だからと言って、それをイチイチ
注意するかと言えば、多くの人は
しない。関わらないで、やり過ごす。

変に正義感を持って相手になると
返って自分に考えられない被害や、
取り返しのつかない事態が起こる
という現象も決して珍しくはない。
つまり、触れなければ何も自分が
被害者に、ならずに済んだのに・・・

反社会的勢力は法律が改正されて
随分、肩身の狭い思いと厳しい
待遇に追いやられており、段々と
その数は衰退の一途をたどっている。

分裂や消滅しても、簡単に今までの
生活とかけ離れた堅気にはなれない。
映画の世界を見ればカッコイイと
憧れる男性も居るかもしれないけど
実際には最初から親分になれる
訳でもなく、下働きの見習いだ。

自分でシノギと呼ばれる稼ぎを
見つけなければ開店休業と同じ。
それだけではなく、組に上納金を
納めなければならず、それが
出来なければヤクザとは言えない。

反社会的勢力を必要とする所も
実際に世の中には、あるから。
持ちつ持たれつの関係で動く。
反社会的勢力と聞けば迷惑と
イコールかと言えば、人に依る。

迷惑な反社会的勢力よりも
一般人の中で迷惑な輩の方が
圧倒的に多い気がするけど・・・
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やり過ぎ or やる

2022-05-23 09:06:18 | Weblog
自分の中で、何事も徹底してする。
そういう主義の人は容赦なく攻める。
それが自分の中の普通だけど、それを
他の人が、どう思うか、感じるか。
誰かに尋ねた事が、あるだろうか?

価値観や基準は、自分の中に存在する。
けれども、それが一般的に普通か。
それとも緩いのか、厳し過ぎるのか。
それは、様々な人の意見を聞けば
大よその所は分かるし、結論が出る。

自分の中では、もっとやりたくても、
それが、多くの人が過剰だと感じ
考えるなら少し様子を見て加減する
方法を取った方が賢明だと思う。

その為に、誰かに聞いてみる。
内容によって、その分野の専門の人の
方が一般的な知識の人より、もっと
正確に判断が出来るから人選すべき。

相談して、やった方がいいと言われたら
後は躊躇せずに突き進むだけだ。
その結果は当然、自分が受けるべき。
上手く行かなくても、決して相談した
相手のセイにしてはいけない。

やり過ぎれば当然の事ながら、
しこりが出る。相手の不快感が増幅
されれば、今後2度と会わない相手で
あれば問題ないけど、そうでなければ
今度何かが起こった時に、根に持たれて
上手く運ばない可能性が高くなる。

やると決めたら、とことんやる。
その為には用意周到に準備や検証して
自分の中で、これなら、上手く行く
というシミュレーションを絶対に
しておかなければならない。

もし思うように運ばなければ、その
対策も考えておくのは当然の事だ。
誰もがしない所までするからこそ
価値がある。中途半端であれば、
しない方がマシという結果になる
かもしれない事も考えておくべき。
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不慣れなもので・・・

2022-05-20 09:04:18 | Weblog
時期に関係なく、店員は入れ替わる。
ショップは存在し続けていても
そこで働いている従業員が変わると
今までの当たり前やスムーズに
運んでいた事が出来なくなってしまう。

客側にすれば、店員が変わるのは
関係ないし、だからと言って
今までと同じ様に出来ない事に
対して寛大な気持ちになれるか
と言えば社員教育をキチンと行って
いない結果、こうなったと思う。

パートや社員という身分は関係ない。
同じ様に教育や研修をしても、皆が
過不足なく対応出来るとは限らない。
出来ない人に対して、出来るまで
熱心に教えるかと言えば、店の規模や
余裕度によっても異なってくる。

能力の低い人に、付きっきりで
教えても、結局の所、辞めるのは
目に見えている。それなら、さっさと
自分から辞めて貰いたいという本音。
けれども、その間も働いていれば
様々なミスや小言を頂戴する訳。

先日、某店で買い物をしたら
さほどレジは混んでいなかったが
バーコードが通らずに、何度も
何度も、その商品を通そうとする。

同じ物を2つ購入していたので
最初に問題なく、バーコードが
通った物を2と押せばいいだけ。
何故、出来ない? 分からない?
中年のオバサンは頭が固いのか?

ついに、オバサンに向かって発言した。
「通らない。出来ないものに拘るより
通ったものに、すればいいだけでしょ」
「不慣れなもので」

そんなの関係ない。あなたは機転が
利かないだけと心の中で思う。
その上、レシートを見て、「値段が
こんな風になってしまっています」
お釣りも出せない。別の店員を呼んで
釣銭の出し方を聞いている。ウンザリ!

目で見て同じ商品だと分かるでしょ。
それを何故、1つ1つバーコードを
通すやり方をするのかと言いたい。
別のスーパーマーケットの男店長も
同じ事をする。超混んでいる時に
ぜんぜん客が捌けない。それで店長?
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