夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

懸命な姿は美しい

2007-01-31 12:48:14 | Weblog
人は、美しい物を見ると
心が動かされる。
自然や造形物でも。 
見る人に、何か感じさせる。
それが、出来る事は凄い。

一心不乱に、何かをしている。
あの人は、頑張てるんだ。
懸命にする。 
本人は必死。
回りが、どう思っているか?
そんな事を考えている、余裕はない。

宅急便の配達の人。 
いつも、街中走っている。
普通に、歩いて配達している。
そんな人は、見た事がない。
お金が、掛かっている。 
それも理由。

人から、良く思われたい。
どんな事でもいい。 
あなたも、何か
懸命に、してみませんか?

第三者を意識する。 
緊張感や、1人でするよりも。
やる気が、起こるかもしれない。

伝統芸能も、受け継がれて行く。
美しい芸術の、1つだ。
本番よりも、その何倍も時間を掛けて
練習を重ねる。

見えない所で、頑張っている。
ほんの一瞬。 その為に。
自分で、自分を向上させる。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロが評価する人

2007-01-30 12:08:06 | Weblog
今の人気職業は、サッカーや、
ゴルフかもしれない。
一昔前は、プロ野球だった気がする。

どんな仕事にも、プロは存在する。
プロとアマの違い。 
誰でも知っている。
プロは、その仕事で生活している。

たとえ、プロであっても
生活出来ない、職種も存在する。
その人は、副業やバイトをする。

プロが評価する。 
たとえば、コンテストに応募する。
何か、自分がしている事が
プロの目に留まる。
そういう、機会がある。

もし、自分が大賞を取って
プロになれたら。
そこから、試練が始まる。 
今迄、以上に厳しい。
プロとアマの差よりも。 

プロの中で、遣って行く事の方が。
ある者は、挫折して消えて行く。 
自分の才能の、限界を感じて。
別の人は、レギュラーになれない
自分がいる。 

夢が実現した。 
プロになる。 
しかし、現実は厳しい。 
ある程度、最初から決まっている。 

プロ意識の少ない人。
続けて行く事が、大変だろう。
夢と現実。 
人は毎日、その中で生活している。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

可愛い型のバス大発見

2007-01-29 12:00:04 | Weblog
場所は、県の大きな会館。
「音楽の絵本」と言う。
催しが行われている。
いつもは、オバサン
学生の学校行事の姿が多い。

今日は違う。 
バスも観光バスや、市バス。
よく街で見かける。 
ありふれた型ではない。
何と、動物の形をしている。 
そんなバスだ。

「うわあー。可愛い。こんなの初めて見た!」
ボディーに、名前が載っている。
幼稚園のバスだ。 
可愛い。
大人が見ても、乗りたくなる。

絶対、小さい子供が街で見かけたら
母親に言う。
「ママ、あのバス見て。可愛い!」

ママも言うはずだ。
「あのバスに乗りたい?」
「乗りたい。私」

これで決定。 
あの幼稚園に、子供が通う。
子供の出生数が、非常に少ない。
どこも、生き残りを掛けて必死。
幼稚園も、例外ではない。

あのバスが、いくらするのか? 
知らない。
でも、絶対投資に見合った、子供が来る。
以前、その幼稚園のバスを見た事がある。
普通のバスだった。 
ボディーに、幼稚園の名前が書かれていた。

グット・アイディア!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今どきの中学生

2007-01-28 09:02:23 | Weblog
最近の子供は、公共施設迄。
進出して、喋りに来る。
回りを気にせず、
バカでかい声で、喋り捲る。

モラルのないのは、他にもいる。
大声のオバサン。
立ったまま人の上から、話している姿。
中学生は、友達の事の話題が多い。

「今、カー君とマナミが付合ってる」
「最近,別れたのは、あのカップル」

「アユは、入学の時から、ボスみたいだった」
「小学校の時に比べて、レナは変わった」
「性格が悪い。渚と一緒の、グループにはなりたくない」

「体育の時間も、ボールが変な所に転がった。
 そう言って、体育館の横で喋ってた」
「勝手だよ。マリアは」
「自分の言いなりになる子としか、友達しない」

今どきの中学生は、
芸能人みたいな
名前が、オンパレード。
親も、飛んでるに違いない。

「もうすぐ、卒業」
「高校へ行ったら、離れるけど。
 うちらは、友達だよね。ずっと」
「お腹すいた。そろそろ帰ろー」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

言葉と態度が違う図書館

2007-01-27 10:59:09 | Weblog
よく行く。
小さな図書館がある。
そこで、働く女は三人。 

利用者も少ない。
毎日、暇にしている。
それで、給料を貰えていい身分だ。
税金で、ここは成り立っている。

そこを、毎日利用している女。
1人だけ残った。
営業時間中にも関わらず、
そこで働く女は、さっさと帰れ。
そういう態度。 

追っ払う為に、部屋の
暖房の、スイッチを切る。
利用している女は、
再び、スイッチを入れる。
受付にいる時。
利用者の応対は、一応する。

しかし、実態は違う。
誰も見ていない時には、イケズをする。
一番役職が上らしい女も、
電話中は、腰に手を当て。
立って、偉そうな態度で
電話をしている。 

私は見た。 
会社では、考えられない風景だ。
イケズの女も、
肘を付いて、雑談している。
全く! 
あんた達は、それが働く態度か?

市や県の人達には、利用者以上に
丁寧に対応する。
違うだろ。 
利用者の方が、客なんだ。
職場の関係者に、媚売ってる場合か?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする