夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

年末年始の過ごし方

2013-12-30 09:00:09 | Weblog
年末年始の過ごし方は
年齢や性別、家族構成に
よっても違ってくる。

独身であれば、思いっきり
まとまった休みを旅行や
バカンス、遊びに費やす。
日頃の仕事は、この休みが
あるから働いているような
ものかも知れない。

既婚男性で家が好きな
タイプなら、どっぷり
自宅で休養に充てる。
ゴロゴロしながら
TVやビデオ三昧かも。

家族連れで帰省する
パターンも多い。
日頃会えない両親や
地元の友達と会う。
それが、目的になる。

或いは、年末年始に
関係なく働いている。
そういう人も結構いる。

わざわざ混んでいる
時期に休まなくても
人が働いている平日に
休めば宿泊費も安くなる。
トップシーズンは高くて
予約が、取り難いから。

人と同じ行動をすれば、
どこに行っても混んでいる。
待つのが嫌いでなければ
平気だろうけど・・・

折角、まとまった休みを
取れるのだから、日頃
出来ない事に当てた方が
有効に使える。or何もせず
リフレッシュするのもいい。

あなたは、毎年決まった
年末年始を過ごしますか?
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一年を振り返える時期

2013-12-27 09:03:37 | Weblog
今頃の時期になると
TVを見ても、或いは
自分でも一年を振り返って
色々と考えるだろう。

今年は、どんな事があり
自分にとって、全般的に
良い年だったのか、どうかを
ダイジェスト版にする。

一年という期間は
長いようで意外と短い。
小さい時は時間の経過が
遅く、年齢を経るにつれ
だんだん短く感じるものだ。

忙しければ、月日は
飛ぶように過ぎていく。
する事がなくて退屈、
暇な毎日より、よっぽど
充実しているけど・・・

物には限度がある。
忙しくて、ダウンする
位なら、そうなる前に
もっと段取りや身体の事を
考えるべきなのに。

慌ただしい年の瀬に
ひと段落付いて、或いは
忙しさに拍車が掛かり
残りわずかな年末を過ごす。

一年の間で、いつ考えても
よさそうなのに・・・
締め括りの、この時期に
敢えて振り返るのは
人間の習性かもしれない。

ただ振り返るのではなく
同じ間違いをしないように
反省し、更なる飛躍を
目指して来年の抱負を
考える機会でもある。

あなたも、今きっと
この一年を振り返って
いる事でしょうね。
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クリスマスが楽しいのは・・・

2013-12-25 09:01:00 | Weblog
【 お知らせ 】
●夢華のHPが、リニュアルしました。 新メニューも登場!
<セラピスト夢華のHPアドレス>
    http://u-go.to/yumekakobe

●夢華の著書が、神戸新聞に紹介されました。
「セラピストは神様、仏様」  紫 夢華
1冊 税込み 500円    夢華のHPから購入可能。

●夢華が俳優 清水章吾さんと対談しました。
 雑誌に掲載され、夢華のHPに画像と対談記事も公開中。

クリスマスが楽しいのは
たぶん子供の時だろう。

サンタクロースが居ると
信じていた時分で
欲しいものは朝起きれば
枕元に置いてあった。

部屋に飾り付けをして
気分も盛り上がる。
クリスマスにちなんだ
料理や歌も欠かせない。

後、何日寝ればクリスマス。
指折り数えて、心が弾む
夢と現実がドッキングする。
それが、クリスマスだ。

大人になれば
恋人や彼氏と過ごす
クリスマスに力を
注いでいる人も多い。

何か月も前から
ホテルの部屋を押さえ
或いは店を予約する。
二人の付き合いに
欠かせないイベント。
それが、クリスマスなのだ。

一人で過ごすクリスマス
なんて考えられない。
そういう人は必ず
同性異性に関係なく
誰かと一緒に過ごす
予定を入れる日になる。

12月は何かとイベントが
多い季節だから、多忙で
慌ただしい時期だけど・・・
一人で過ごしても
別に構わないのに。

あなたが、一番思い出に
残るクリスマスは、いつ?
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親と子の相性は重要

2013-12-23 09:03:07 | Weblog
母親と子供の相性は重要だ。
何故なら、子育ては母親が
メインになるし、父親は
仕事に追われて母親より
育児に参加する時間は少ない。

イクメンという言葉が
数年前から耳に入ってくる。
しかし、子供と接する時間は
母親には適わない。
父親が家で仕事をする
主夫業の場合は別だ。

親子関係は、縁を切って
音信不通にならない限り、
どちらかが亡くなるまで、
長い年月に亘り続くもの。

小さい時は圧倒的に
親に服従する関係が
築かれて抵抗できない。

しかし、子供は成長し
知恵や体力が付くと
やがて立場は逆転する。
家庭内暴力が典型だろう。
親は大きくなった子供の
収まらない暴力に脅える。

子供は三才までに
躾けなければならない。
物事の善悪、口に出して
言うべき事ではないetc。

年齢に応じて、その時にしか
身に付かない事がある。
だから、時期が過ぎれば
いくらしても無理なのだ。

余り厳しすぎるのも
甘やかして育てるのも
良い方法とは言えない。
子供が成長した時点で
良好な親子関係を
結ぶのは難しい。

子供は住む所と
食べ物を与えれば
育つが、それだけでは
まともな人間にはならない。

親子関係が上手く
いかなければ晩年になって
大きなツケがやってくる。
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日当たりと静かが必須

2013-12-20 09:03:05 | Weblog
住まいを決める条件は
年齢や家族構成によっても
重視する事柄が当然
異なってくるだろう。

私の場合は環境が
必須条件の第一に挙がる。
日当たりと静かか、どうか、
それが問題なのだ。

夜勤や水商売と言った
夜に働き、昼間寝ている
人間にとって、日当たりは
どうでも、いい事だが・・・

私は、朝から行動する
パターンの生活なので、
布団や洗濯物を干す際、
あるいは、部屋も北向き
日当たりが望めないのは
絶対に、パスする物件だ。

人間は朝日を浴びて
一日のスタートをする。
それが、健康的にも
体内時計を調節する為にも
必要とされている。

住むマンションだけでなく
周囲の建物に、どんな
人種が住んでいるか、
何時にシャッターが開閉
するのか、それも問題だ。

グレイドを上げて
引越する為には収入も
大きな関係がある。

私の場合は、部屋に対する
条件が大型クロゼット、
最上階と南向き、それさえ
クリアーしていれば
余り古い物件は困るが、
多少の事は目を瞑る。

物件を探しても
人の移動する時期があり
相場の家賃を出しても
頃合いの物があるとは
限らないから、残念な事に
引越は来年になりそうだ。
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