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一線を超えるか否か

2017-07-24 09:01:17 | Weblog
【お知らせ 】
●夢華のHPが、リニュアルしました。 新メニューも登場!
<セラピスト夢華のHPアドレス>
    http://u-go.to/yumekakobe

●夢華の著書が、神戸新聞に紹介されました。
「セラピストは神様、仏様」  紫 夢華
1冊 税込み 500円    夢華のHPから購入可能。

●夢華が俳優 清水章吾さんと対談しました。
 雑誌に掲載され、夢華のHPに画像と対談記事も公開中。

物事には境界線がある。
これ以上は、先に行っては
いけませんという但し書き。
海やゲレンデであれば
看板による危険区域だ。

日常的な出来事であれば
違法か否か、不正に当たるか
どうか、所謂グレーゾーンで
あれば、揉み消しをする。

恋愛であれば、友人か恋人か
只の友達であれば異性や
同性の有無は関係なくても
既婚であれば、疚しい事に
突入すれば一線を超える。
後戻り出来ないと表現する。

普通の事柄は、ワクワクしない。
危険やスリルとドキドキ感を
自然に求めている部分がある。
或いは、危ない橋を渡るから
儲けが桁違い、関係が表面化
しなければ上手く行くetc。

極々、普通の生活や状態で
満足だと言う人は、冒険や
危ない事に最初から興味を
持っていない状態だから。

一線を超える事を自覚して
人は進んでいるので、他人に
とやかく言われても従う
気持ちは更々ないだろう。

それに対して、無理やり
引きずり込まれてしまった
場合は、不本意という言葉や
気持ちが、あるけれど・・・

世の中は正と悪、光と影
真実と偽装、真っ当と不埒、
正直と嘘つき、すべては
どちらが正しいのか
分かった上でやっている。

あなたは、ずっと真っ直ぐに
生きて行きますか?
それとも、分からない程度に
道を外して行きますか?
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