ワタシ、Activeに生きてますか?

食と日々の生活、思いを綴る。

1・6 冗談のようだけどホントの話

2022年01月06日 | 暮らしと思い

今日はじめてのお客様、背が高くきれいな女性。

その女性が洗面所に行かれた時、夫が「カノジョダンサデ・・」

そこまで聞いた私は「あぁそうなの!」と独り合点。

帰り際女性は「いつも私はスーツなの。」と、今日のカジュアルな服装を指差した。

あとで夫に「ダンサーだったの?」と確かめると「そんなこと聞いてない。」というので、先ほどのことを問い詰めると、「段差でつまずいたようだと言った」とのこと。

洗面所の手前に10センチほどの段差があり、反射シールとセンサーライトで注意喚起をしていて、高齢者には声をかけるのだが、女性には声掛けしなかったらしい。

「段差とダンサー」

笑いの壺にはいってしまった私でした。

 

先日のテレビ「孤独のグルメ」から、2品を真似てみた。

スーパーで売っている伊勢うどんと、海老天・すき焼肉・温泉卵を買ってきて作った。

牡蠣かば丼は、フライパンでから焼きした牡蠣に、うなぎ蒲焼きのタレをからめてご飯にのせた。

本物は食べたことがないから比較はできないけれど、それなりに美味しかったから由としよう。

 

朝 ・スムージー・コーヒー・豆乳ヨーグルト

昼 ・伊勢うどん(海老天、いか天(夫)、温玉、牛すき煮のせ)・きんぴら・自家製たくあん

            

夕 ・牡蠣かば丼・みそ汁 ・菜の花おひたし・せりのナムル