「スポーツ大陸・高橋大輔」の再放送は、本日30日(金)午後6時15分~NHKのBS1でありますよ!
ブログめぐりしてたら、結構「見逃した!」「録画逃した!」と書かれてる方が多いので(^^;)。
★
「スポ大」に続き「スポルティーバ」です。大ちゃんの連載がスタートして以来、全ては購入してないけど、立ち読みしてます(笑)。だってほとんど野球とサッカーだしねえ~。ごめん。スポルティーバ。
トリノ五輪前のスポルティーバは、女子ばかり取り上げて、男子の大ちゃんは選手として余り高い評価ではなかった記憶。でもその後の活躍で、明らかに待遇は激変した!?やっぱり4年前は単なるアイドル扱いだったのかなー。
今月号はしーちゃんや武史君も登場してて、女子も含めフィギュア・プチ特集って感じだったので購入。いや、写真が超オトコマエだったから…ってのもあるんですけど(笑)。
誰やねんこれ。大ちゃんは最近、契約してるプーマの様々なデザインを着こなしてるけど、明らかに自分の趣味(ご意見)入ってるんちゃうかな…。だって「黒」が基調でめちゃカッコイイ。いかにも若い男の子が好きそう。デザイナーさんに「こんなの着たいんですが~」とか言ったら、即、製品化してくれてたりして。
★
んなことはどーでもいいんですが、しーちゃんの温かい激励の言葉はいつも胸に沁みます。
「リアルタイム」のFOI特集の番組でも、大ちゃんがリンクに戻ってくる時、「あ、大ちゃんおかえり~」ぐらいのさりげなさで迎えてあげたい、と言ってましたが。そうだよね。余り仰々しいと、かえって緊張してしまうものね。
同志として先輩として、気持ちを察してあげながら大ちゃんを応援してくれてるのが、文中からも伝わってきます。
もう一人の先輩。本田武史先輩。
4年前には共に五輪代表の座を争った仲が今や「先生と生徒」の間柄に。こうなるって不思議だね~。
大ちゃんがモロゾフと別れてから、武史君も本格的に遠慮なく(?)指導に当ってくれているようです。やっぱモロゾフが居てたら、下手に口出し出来ない…色々ややこしいことになりそう。そういう意味では今の方がスッキリ、大ちゃんもストレスが無くなった部分があるかな。気心知れた武史コーチだから。
武史君が自分で実際にジャンプを跳んで見せて、大ちゃんのジャンプ向上のために大きな助けになっているということ。
それも素晴しいんだけど、何より「ヤグ&プル時代」の男子フィギュアを永らく経験してきた人ならではの教示がいい。これはしーちゃんも指摘してることなんですが。
「本番では“自分自身”であること。どんな強敵が出てきても関係ない」
本来の自分の演技が出来れば大丈夫。何も心配することは無い。
誰がどんな点を出そうが、それは自分の演技には何ら関係は無い。
人間は結局、自分以上にも以下にもなれない…と言いますが、必要以上に自分を良く見せようとすると、肩に力が入って緊張し過ぎてしまう。カラ回りしてしまう。楽しみより、苦痛ばかり感じてしまうことになる。
「自分自身」になれた時、それに相応しい結果が待っている。
「禅」みたいだな。武史君ならではの教え、と感じ入りました。
そう、最近の大ちゃんはナチュラル~な感じがします。滑りを見てても、言動もそう。
武史君がそばにいることで、やっぱ精神的にも良い影響が出てるんじゃないかな。
ブログめぐりしてたら、結構「見逃した!」「録画逃した!」と書かれてる方が多いので(^^;)。
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「スポ大」に続き「スポルティーバ」です。大ちゃんの連載がスタートして以来、全ては購入してないけど、立ち読みしてます(笑)。だってほとんど野球とサッカーだしねえ~。ごめん。スポルティーバ。
トリノ五輪前のスポルティーバは、女子ばかり取り上げて、男子の大ちゃんは選手として余り高い評価ではなかった記憶。でもその後の活躍で、明らかに待遇は激変した!?やっぱり4年前は単なるアイドル扱いだったのかなー。
今月号はしーちゃんや武史君も登場してて、女子も含めフィギュア・プチ特集って感じだったので購入。いや、写真が超オトコマエだったから…ってのもあるんですけど(笑)。
誰やねんこれ。大ちゃんは最近、契約してるプーマの様々なデザインを着こなしてるけど、明らかに自分の趣味(ご意見)入ってるんちゃうかな…。だって「黒」が基調でめちゃカッコイイ。いかにも若い男の子が好きそう。デザイナーさんに「こんなの着たいんですが~」とか言ったら、即、製品化してくれてたりして。
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んなことはどーでもいいんですが、しーちゃんの温かい激励の言葉はいつも胸に沁みます。
「リアルタイム」のFOI特集の番組でも、大ちゃんがリンクに戻ってくる時、「あ、大ちゃんおかえり~」ぐらいのさりげなさで迎えてあげたい、と言ってましたが。そうだよね。余り仰々しいと、かえって緊張してしまうものね。
同志として先輩として、気持ちを察してあげながら大ちゃんを応援してくれてるのが、文中からも伝わってきます。
もう一人の先輩。本田武史先輩。
4年前には共に五輪代表の座を争った仲が今や「先生と生徒」の間柄に。こうなるって不思議だね~。
大ちゃんがモロゾフと別れてから、武史君も本格的に遠慮なく(?)指導に当ってくれているようです。やっぱモロゾフが居てたら、下手に口出し出来ない…色々ややこしいことになりそう。そういう意味では今の方がスッキリ、大ちゃんもストレスが無くなった部分があるかな。気心知れた武史コーチだから。
武史君が自分で実際にジャンプを跳んで見せて、大ちゃんのジャンプ向上のために大きな助けになっているということ。
それも素晴しいんだけど、何より「ヤグ&プル時代」の男子フィギュアを永らく経験してきた人ならではの教示がいい。これはしーちゃんも指摘してることなんですが。
「本番では“自分自身”であること。どんな強敵が出てきても関係ない」
本来の自分の演技が出来れば大丈夫。何も心配することは無い。
誰がどんな点を出そうが、それは自分の演技には何ら関係は無い。
人間は結局、自分以上にも以下にもなれない…と言いますが、必要以上に自分を良く見せようとすると、肩に力が入って緊張し過ぎてしまう。カラ回りしてしまう。楽しみより、苦痛ばかり感じてしまうことになる。
「自分自身」になれた時、それに相応しい結果が待っている。
「禅」みたいだな。武史君ならではの教え、と感じ入りました。
そう、最近の大ちゃんはナチュラル~な感じがします。滑りを見てても、言動もそう。
武史君がそばにいることで、やっぱ精神的にも良い影響が出てるんじゃないかな。