上砂理佳のうぐいす日記

10/18まで京急百貨店上大岡店7階アートステーションにて、銅版画の特集展示をしてもらっています。お近くの方はぜひ★

国別対抗日本金メダル★男子FS

2012-04-22 | 11-12コンペとショー
はああ。。。
楽しかった!感動した!
いろいろ書きたいけど、仕事中なのでまた後で★

★★★★★

と言っているうちに、地上波でEXも終わってしまいました。
国別対抗、前回は大ちゃんも出ないのでほとんど記憶しておらず(確か真央ちゃんが素晴らしかったはずだ)、そして今回、あまり期待していなかったのですが、これほど楽しくかつ緊張するとは思ってもみませんでした。
日本チームの優勝に、大きく貢献した大ちゃんとあっこちゃん。26歳と27歳コンビで「ベテランの落ち着き」つうか底力を魅せてくれました!
試合の展開自体もハラハラした。。。やっぱりここまできたら日本優勝して欲しいもんね。

★男子FS★
ニースワールドで大歓声を浴びたアモディオとジュベールのフランス兄弟(?)が、今回もやはり光りました。
ジュベの復活が嬉しい。ただただ嬉しい。自信を取り戻したような気がする。EXでも輝いていたわ(SPのお色気ムンムンで踊るジュベのアップは、お茶の間の奥様を意識してるのか、テレ朝)。
アモディオは4Sに自信を深め、いよいよとTOPグループに近づいてきた感あり。「踊る系」選手ですが、スケーティングもジャンプも綺麗なので気持ちいい。モンチッチみたいなキャラ(つーかタンタンだよね、髪が)も好き。カバンにつけて歩きたい(笑)。

そして、私が期待していたアボット
実は今季のアボットのプログラム、SPは最初から「やったー」だったけど、FSは「地味かな。。。」でした。
でも、滑り込んで自信がついていくうちに、素晴らしい感動のプログラムに進化していきました。いかにもナイーブそうなアボットの「内なる情熱」が、こちらにせまってきて泣けるのです。でも、ニースも今回もちょっと、集中が切れていたのかなー。
もし、彼が全米優勝の時のような神!演技が出来たなら、私はアボット世界チャンピオンでもOKだ(笑)。許すよ(笑)。

パトリックは「アランフェス」どうなんでしょうね~。新しいEXで深い表現が出来るだけに、FSはまだ「進化途上」感があります。私が見てきた中では、四大陸がパッケージとして一番良かった。確信に満ちていて。
今回は、ワールドの疲れもあったのかダイスケのプレッシャーもあったのか、イメージ自体がボヤけたものになったように思いました。でも「最低限これだけは出来る」ラインはさすがに高いので、これが「旬の選手」というものか。

正直言って、パトリックがこの出来で男子1位とってしまうと、ぜ~ったいモヤモヤ感が残るよ。。。大ちゃんはここで盛り下げられないよ。。。どーする!?
でも、実は男子FSは現地の友達から「!!」とメールが来ていたのですね(笑)。
だから今回はTV消さずに、仏壇に線香も立てずに、覚悟を決めてみていたのよ

最初の4Tだけが心配だ…えいっ

私はこの4Tの瞬間 なぜか脳内スローモーションでした
くるくるくるくる…4回まわってる 高いよ 高いということは大丈夫
やや傾いたけど しゅぱっと両手でバランスをとったよ
こらえたよ こらえましたよさ おりたよ おりたんだね ほい次


(スローモーション終わり)
次の3Aは超綺麗!(内心加点2)
ジャンプを危なげなく跳んでいって、だんだんと高まるボルテージ。
これは…いけるかもっ ニースの再現
でも「神演技」は大抵、シーズンに1本しか出来ないもんだ…ニースの再現なんてあるやろか。
ましてや大ちゃんだよ(笑)。26歳になっても頼りない末ッ子なのよ。
でも、私の思惑とは関係なく、会場はどんどんどんどん盛り上がってるよ。
みんなも期待してるんちゃう?これは!?
今日は「神」来る!?

フィギュアの神様が降りてきた日だったのかどうかは解りませんが、気が付けば大ちゃんはガッツポーズで、代々木の大歓声にまみれていたのでした。
えーーーーーーーーっ!?
1シーズンに2本も神演技来たうそやん夢ちゃうやろか

そしてニースの時よりもさらに
ブルースしてるやん
…ちょうど良い力の抜け方で気だるげで、でもグルーヴ感つうんですか?これがブルースってやつなんですか?
ニース世界選手権の時は、ジャンプノーミス!パーフェクト!の喜びの方が先に来たんだけど、今回はプログラム自体がウワーッって心に入り込んできて、「完成形」ブルースなのでした。
一昨年の全日本、崖っぷちのSP4位で迎えた「ピアソラ」がこれだよ。
自分を全て、プログラムに没入させている時の大ちゃん。これだよ

最終滑走でパーフェクトで場内総立ちだと、ジャッジは思い切り出すもんですよ。
旧採点法の「6.0 6.0 6.0 6.0 6.0」といったところか。
SPは「少々地元ご祝儀点入ってたかな~」と書きましたが、FSは「まっとう」よ。文句言わせないぜ(笑)。
かくして大ちゃんは膝の大手術の後、初めて自分の最高得点を塗り替え歴代2位得点で男子1位。

嬉しかったポイントは、「ブルース」を堪能できたことと、なんと言っても他の国の選手達が全て集合して祝福してくれたこと。
んなことはもう、人生で二度と無いかもしれないよ
まーみんな若いから、「祭りだワッショイ!」のノリかも、だけどさ(笑)。
ここで1位とったから、ペアと女子はグーッと楽になるよ~。

小塚君は6位に上がり、健闘いたしました。
冒頭の4Tは惜しかったけど、きっと「紙一重」のところだったんだろなあ。でも次のジャンプを変更して堅実にまとめたのは、「チーム戦だからこれ以上被害を出してはいかん」という、しっかりした計算あってのこと。あそこでもしもう一度4Tにいって2Tに終わってたりしたら、総合順位も下がっていたかもしれない。だからやっぱり、良い判断だった!
こんなこと言ったら叱られそうですが、いまいちピリッとしなかった今季の彼のスケートと、ナウシカの物悲しい旋律が、ここで初めてシンクロしたかのようで。。。胸に来るものがありました。
昨季は「勝ちに行く!」選曲・プログラムで、もう夏頃から「これは~メダルを獲る気だね!」と、思わせるものがあった。
ナウシカは美しい曲で、「ああきっと、こういうことを伝えたいんだろな」と意図はわかるんだけど、少し小粒というか、世界で優勝するには物足りない感がありました。
もっとも、ジャンプが完璧ならばまた世界観が違ったのかもしれませんが。。。
インタビューを読んでると切ないけど、ここで凹んでおいたら、ソチの頃にはちょうど良くなっているはず?プロトコル見てても、スケーティングはやはり高い評価なので、まだまだ進化しそうな「タカちゃん」です★
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国別対抗SP★

2012-04-20 | 11-12コンペとショー
代々木、人入ってるなあ~~~。
キスクラのおフランスチームのお気楽モードっぷりが(笑)。さすがゲージツの国だっ。
金魚のジュベールさん、いいよ!日本もあれぐらいやらにゃーいかんよ!
イタリアもサスガにカーニバルの国だわ。これで、南米ブラジルとか入ったらすごそうだ(笑)。

日本は、ダンスのクリス君が怪我を押して頑張ってるみたいで、ハラハラしますが、最後の試合なのでなんとか持ちこたえて欲しいです。
昨日のSPは、男子やっぱり盛り上がりましたね。ダンスも全部見たかった。そして女子に比べて男子の放映人数が少ない!もう少し…映して欲しかったなあ。
大ちゃん、SP世界最高得点ですが、まあ地元ご祝儀点もあったのかもしれません(笑)。
でも、冷静にリザルトを見ると、ジュベール、アボット、大ちゃん、パトリックは、PCSがこないだのニース世界選手権に比べて高騰してる。
なので、ジュベが好演技でPCS高くつけたから、あとの3人も高くつけざるを得なかった?そういうこともあるかな、と。
TESの加点幅は、選手全体、ニースと余り変わらんと思いました。
小塚君は靴が合わない影響があるみたいで、なんとかフリーは挽回して欲しい。いや、彼は「ちゃんとやる」人だと思います。
女子も点が高めだったけど、アシュリーはもっと高くていいと思ったなあ~。あっこちゃんが素晴らしかった。最高のSPでした。かなちゃんも素晴らしかった!
カロリーナはいつも何かしらミスが出るのですが、今回は落ち着いていて優雅の極みでしたね。1位は納得。

ISUも、今季最終戦で団体戦、お祭りモードで点数高めに出すかなーと少し予想していました。でも、点よりも団体戦の面白さというか、楽しさが勝りますね。
フィギュアは普段が個人戦なので、ピリピリしたムードが漂いますが、こういう団体戦って、「誰かがミスしても誰かがカバー(どんまい)」って感じで、見ていてほほえましい
もう、オリンピックもメダルとか度外視して、「お楽しみで団体戦」ってわけにいかないのだろうか(笑)。選手は大変だろうけど。
日本チームも世界チームも、頑張ってくれ~!
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国別対抗始まる~★

2012-04-19 | 11-12コンペとショー
フィギュアもいよいよ今季最終戦。国別対抗戦が始まります。
日本、アメリカ、カナダ、イタリア、ロシア、フランス…と6ヶ国ですが、中国が入ったら「アジア2」となってバランス良いんだけどなあ~。
ちなみに、日本は団体の世界ランク1位らしいです。ほんまかいな

中国はペアが強くて、男子シングルも良いんですが、女子とダンスがあと一歩というところ。
そのペアで、日本の高橋成美&マーヴィン・トラン組が連日のようにTVでとりあげられ、とても嬉しいです。
世界選手権銅メダルのフリー、泣き笑いのキスクラ。何度見てもいい!!!!!
そして、「男前のなるみちゃん」と「優しく包容力たっぷりのマーヴィン」の組み合わせが絶妙。
この二人の関係性というかムードが、なんともほほえましく応援したくなりますね
報ステのインタビューの、
「マーヴィンは、何があっても私を守ってくれる!」
という絶大な信頼感が、見ているこちらをも幸福にしてくれます。
そう。がっつり守ってくれる男がいるからこそ!女は華麗に飛翔できるんやで!(^^;)

それにしても、日本のペアでメダルを獲れる日が来るなんて
やはり自分の国から世界で活躍する選手が出ると、その競技をもっともっと知りたくなるし、楽しさが倍増しますよね。
ナマで観戦していて、誰でも一番楽しめるのがペアじゃないかな。リフトやツイストの高さ、スロウジャンプの豪快さ。「うぉーっ!」って、会場がアクロバティックな大技に沸きます。
このあいだのニースは、男子も良かったけど、ペアも白熱してて面白かったなあ。

私の好きな組が引退したり低迷したりで、最近ちょっと遠ざかっていたのですが、なるみちゃん達の活躍で、また「ペア熱」再燃しそう★

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真央ちゃんは「フィギュアの夢」★

2012-04-06 | 11-12コンペとショー
今回、女子SPが終わった時点で、私は「真央ちゃん優勝」と踏んだのですが。。。
何故なら、トップ6の中で真央ちゃんだけが世界女王経験者。
目の前に「初の」金メダルがちらつくほかの選手より、メンタル的に優位かと思ったのです。
でも、どうもニース入りしてから、3Aが不調だったようですね。
他のジャンプはまずまず好調そうだったのに。。。やはり大技に不安があると、他を全て完璧にやらないと、優勝は厳しい、という心理になるから、それが原因だったのでしょうか。
普段のGPシリーズなら、少しミスがあっても優勝出来ても、世界選手権はみんな、最高の状態に持ってくるので、少しのミスも許されない、と。そんな特別なプレッシャーがあるのかな。
とても残念で、国別対抗も出ないということなので、「愛の夢」は見納めかと思われます。でも、私はこのプログラム、最後のスパイラルで小さな円を描いて、穏やかに終わる所が、とてもお気に入り^^
なんだか、優しい夢を見ていたような、「幸せ感」でいっぱいになります。

五輪からずっと休みを取らず、走り続けてきた真央ちゃんは、ちょっと疲れがたまっているのかな?ハイレベルな争いでしのぎを削るのは、あのユナちゃんでも休養してる位なのだから、体も心もきつすぎるのではなかろうか。
それに、お母さんのこともあるから。。。家族の中で病気の人が居て、亡くなってしまう、というのは、とてつもないストレスです。
ましてお母さんは真央ちゃんのスケートをずっと支えてくれた、大きな大きな存在なのだから。
その中で世界一になる、というのは、過酷極まる事だったのか。
今後の為に少し休んで、新たな気持ちと体で、また3Aも3+3も、新しいプログラムも挑戦して欲しいな。
EXの「惑星」がとても素敵なので、ああいう神秘的なスケール感のある曲もいいんじゃないかな。五輪以降、FSは「鐘」と「愛の夢」しか見てないことになるので、次のFSをどう持ってくるか、楽しみです。振付はウィルソンかディクソンはどう?ニコルは安定路線だけど、もうそろそろ真央ちゃんの新しい魅力を引き出してくれる振付師を、私は希望。

3Aにこだわることに、批判的な記事やブログを見かけますが、私はこだわって欲しいと思う。
世界でただ一人、自分だけが出来る技ならば、それを究めようとするのは自然だと思うから。
それに、「大技をやるぞ!」という気持ちの張りが、自分を奮い立たせている部分もありますよね。他人がいくら「それより3回転の連続ジャンプを究めた方が。。。」と言っても、真央ちゃん自身の中で変化が起こらないと、方向は変えないだろうな、と。

15歳、16歳の頃の、勝ち続けていた真央ちゃんより、弱いところも見せる今の真央ちゃんの方が、私は好きです。私は強いばかりの選手は好きじゃない。フィギュアはその人の人生が滲み出る、そこが魅力なので、挫折や悲しみも沢山知っている人の滑りの方が、複雑な色合いを成して心を打つ。
ユナ・キム選手が好きでしたが、彼女がジュニアからシニアに上がった頃は、とても「もろい」ところがあった。なんでそこで崩れちゃうの!?みたいな。体も心も繊細な感じでした。
だから、一歩ずつ一歩ずつ強くなっていって、五輪で完璧に強くなっていた事が、その進化自体がとても魅力的でした(あの五輪の異常な高得点さえなければ…もっと感動が深まったことでしょう)。

メディアはいつも、強い・美しい・完璧なスターを求めているのでしょうが、弱い時期があったっていいじゃないか。
男子フィギュアが、「迫力」や「闘争」でハラハラ楽しませてくれるものだとしたら、女子は「フィギュアって美しいなーいいなー」っていう、「夢」の部分で楽しませてくれるものだと思う。
勿論、女子も闘いなんだけど、優しいまろやかなラインの体で美しい色合いの衣装で、綺麗な若い女性が鳥のように舞い踊ってくれる。ただそれだけで幸福ではないですか。
男子の黒ばっかの衣装の試合見たあと、華やかな女子の試合見ると、全身がフワーッと脱力することありますよ(笑)。癒しなのよ。
真央ちゃんはジャンプを跳ぶマシーンじゃない。
ジャンプで崩れることはあっても、美しさはいつも変わらない。
苦しいことがあっても、いつも「フィギュアの夢」を必ず見せてくれる。それが真央ちゃん★
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ベテランの意義★

2012-04-03 | 11-12コンペとショー
今回は女子で鈴木あっこちゃんが銅メダルを獲りましたね。やっとやっと!
世界の表彰台に到達しました。3/28がお誕生日ということで、素晴らしいプレゼントとなりました。
ミスもあったけれど、そして前日の公式練習は良くなかったそうですが、朝日新聞の
「これまで何100回も練習してきたのに、たった35分間の1回の練習でうまくいかなかったからって、気にしない」
というFS直前の心境を語った記事は印象的でした。その強さがメダルにつながったのだと思います。
「こうもり」は衣装も新しい鮮やかなブルーに変えて、一層華やかさを加えてました。あっこちゃんの望む「お客さんと一体になって盛り上がる」ストレートラインがまさに体現出来ていたという。
でも、本当のところは金メダルを狙っていたと思うので、「破顔一笑」とまではいきませんでしたが、私の予測では、ソチ五輪まで続けてくれると思います。

女子優勝のコストナー25歳、銀メダルだったレオノワも20代。今回は10代の「天才少女」でなくベテラン選手が活躍しました。4位まで上がったワグナーも嬉しかった。。。SPのミスさえなかったらなあ。でも気迫溢れるブラック・スワンでしたよね(あの、スパイラルで腕を「クックックッ」と変化させていくところが素晴らしい)。
若い才能あふれる選手がめざましい活躍を見せるのも、それはそれでこちらも元気が出て素晴らしいのですが。かなこちゃんも生き生きハツラツだし。トゥクタミシェワとかロシアっ娘達も、新鮮な驚きを与えてくれます。
でも私は最近、自分もトシとったせいか(笑)、ベテランさんの年齢の選手・人を贔屓しちゃってます。
若い選手が素晴らしいのは当たり前。いや、素晴らしいからこそ「台頭」して「注目」されるわけですから。素晴らしくなければ出てこれない。
でも、年をとった選手は、第一線で続けているだけでも奇蹟に思えます。ましてメダルを獲るとなったら。。。確かに試合運びや調整能力は上手くなってるかもしれないけれど、故障や体力の衰えなど「もう若くない自分」と、否が応でも向き合わねばならないのですから。
コストナーは16歳の頃から見てますが、ジャンプをとにかくビュンビュン跳ぶ人でした。美しい容姿にも恵まれ、「全てを持った天才」と言われながら、どうしても頂点に立つ事が出来なかった。
その間に怪我もしてジャンプ難度も落とし、もうこのままではBクラスの選手になってしまう…でも昨年あたりから復活の兆しが見え、「失ったものの代わりに、自分の持ち味を最大限に発揮する」方向性をとりました。
少しずつ少しずつ、スケート自体が美しくなり全体がグレードアップ♪音楽表現がやはり素晴らしいです。10回目のワールドで、地元イタリアに程近いこのニースで栄冠を勝ち取ったことで、全ての苦労は報われた。。。と、泣きそうになってきます。

男子も、ジュベールの復活が嬉しかったですねえ~~~~(感慨にふける=「~~~~~」)。
もう、旧採点法時代の選手と言えば、ジュベとケビン(バンデルペレン)、大ちゃん位しか残ってない!(年齢的にはアボットもこのグループですが、彼はが世界で活躍しだした時は、既に新採点になっていた)
ジュベ、頑張れ!いつも地元では駄目だった。。。そして「ここ一番!」の五輪では駄目だった。豪胆に見えて実はヘタレなジュベ(笑)。
今回もどうかなあ、とハラハラしてたんですが、27歳にしてやりました。ほぼ完壁な2本のプログラム。独特の入り方の4回転!そして何より「やりきった!」笑顔で、大声援に応える事が出来ました。「氷にキス」も、絶対やるやろ、思ってました(笑)。
スピンやステップのレベルとか、サルコゥ2本では勝てないなあ~とか、んなこたあもうどうでもいい!
ジュベが「マトリックス」を滑るということは、大ちゃんが「ラフマニノフ」を滑るということぐらい、「懐かしの1本をもう一度」なのですが^^;それでもいいのです。長く頑張って、ファンを楽しませてきた、アスリート魂を見せてくれたことが、意義ある素晴らしい事なんすから。

大会直前に友達と「ワールド予想」をしていた時、「パトちゃんと大ちゃんとジュベールの3人で表彰台希望!」と言っていた私。あくまで「願望」ですよ(笑)。ニースなのだもの。地元選手にご祝儀あげたい気持ちはありますよ。やっぱ。
結果、ジュベは、新採点法に万全に対応してきた若い羽生君にメダルを譲りましたが、PCSが8点台まで回復してきたので、「これは~~~?まだまだいける!?」と思っちゃうのですよ。7点台とか6点台とか出てた時は、「さすがのジュベも“肩叩き”かなあ。。。」と悲しくなりましたから。

プルシェンコも復活しそうだし、ジョニーも復帰して(?)、ライサも(!?)
大ちゃんも26歳になって、体力的にどうなんだろーと不安もありますが、膝のボルトを抜いて本格的に動けるようになって、精神的に若々しい感じがします。
見てる方は本当に楽ちんしてるだけですが(笑)、「下りのエスカレーターを駆け上がる」かのようなベテラン組の活躍は、私に大きな喜びを与えてくれるし、いろんなことを教えてくれるのです★
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大ちゃんの賭け★

2012-04-01 | 11-12コンペとショー
男子フリーの生中継が余りにすさまじくて、発狂しそうでした
4回転花火が、百万発!
ひとつミスすれば、奈落の底へまっしぐら。。。
そんな恐怖のドツボでした…いや御贔屓選手がいなけりゃ、おもろくてたまらんやろね(笑)。
私は大ちゃんのFSの時、尋常ならざる自分と闘っておりました。
お手製バナーを持ってTV前に仁王立ち→なぜかウロウロ→トイレにこもる→フェルナンデスで遂にTV消す→仏壇に線香を灯しひたすら祈る→友達からのメールで「大輔やりましたよ!早くTVつけて!」と指示受け→TVつける→大ちゃんリプレイ映像→キスクラ→顔を覆った指の隙間から点数と順位見る→その後は快調に鑑賞
ほとんど人間辞めてますって(笑)。

やっぱり男子は面白い。
第二グループ、つまりSPの13~18位選手でも、GPシリーズの表彰台常連組がゴロゴロ。
女子はGPシリーズ表彰台常連組、といえば、せいぜい上から8人位ですから。
やはり男子が全競技通じて、一番レベル高くて面白いと思うな~。
あんなヘンテコな衣装つけてお化粧なんてしてる人もいるけど。
フィギュア男子は実は「格闘技」。
「てめー!この4回転が見えねえか~どりゃ~!」
「何をー!貴様にこの4回転サルコウのパンチくらわせてやるー!」
「生意気なー!4回転2本でお返しじゃー!」
。。。このような肉弾戦です。

大ちゃんはパトリック・チャンに結果的に敗れはしましたが、ちょうど11ヶ月前のモスクワ世界選手権FS直後、「引退しない。ソチ五輪を目指して巻き返す」と宣言しました。
取り囲むマスコミもコーチも、み~んなビックリ。ファンも「ひゃー!」
これからソチ五輪まで、茨(いばら)の道が続くんかい。。。
やはり全盛期に「靭帯断裂」というのは、大きな痛手であったと思わざるを得ないのでした。
五輪は銅メダル、直後に世界チャンプにもなれましたが、その時のパトリックは、まだ大ちゃんの下だった。
でも若いパトリックは次のシーズンで、ものの見事に「4回転パンチ」という武器を完成させてしまったのでした。
通常だと、4回転を本番で安定して跳べるようになるまで2~3年はかかるのに、なんと彼は1年でSP・FSに入れて「完璧な武器」にしてしまった。
もともとスケーティングには定評があったのですから、こうなると「鬼に金棒」。年齢的にも19~22歳って、男子の「跳び盛り」です。一番良い時です。
対して大ちゃんは、なかなか4回転を完全復活させる事が出来ませんでした。
怪我前は、4回転あれほどバンバン跳んでたのに。。。(><)
手術して新しい体になったのだから、ジャンプを一から立て直すことになり仕方ないのですが、男子の情勢が「4回転決めてこそナンボ」になってゆく流れに、乗り遅れている感は否めませんでした。
そのまま納得して、五輪メダルと世界チャンプの称号を勲章に、引退することも出来たわけです。
でも引退せず「続行」宣言してしまいました。
だから今季は、正直言って、世界選手権の代表になれるのかもわからない。
出られても、メダルはおろか入賞すらも出来ないかも。。。

しかし懸念を覆し、シーズン最後の集大成の場で、パトリックに肉薄するところまでいきました。
でも、私は何より、SP・FSとも4回転を入れ成功させた事が嬉しくてたまらない!
そして、弱点であったスピンの精度向上と、全ての要素がなめらかにつながってきた。
明らかに、柔軟性の増した動きになってきた。
「大ちゃんが負け続けても、今はソチ五輪までの修練の期間なのだから、我慢だ我慢」
と覚悟を決めて、今季も右往左往、ファンの神経も擦り減る一年だったのですが、最後の最後に辻褄が合った!
最初に獲った「オペラ座」の涙の銀メダルも、無我の境地のトリノ金メダルも、「女神が味方した」五輪銅メダルも、全て号泣ものだったのですが、今回の銀メダルは今までで一番印象深いかもしれない。
周りのレベルが格段に上がり、この今年の男子の争いで勝ち残ることは、今までで一番厳しいものに思えました。
羽生君が初出場で銅メダルを獲得しましたが、これも勿論、素晴らしかった!
でも彼は、「失うものは何もない」じゃないですか。
イキのいい若手として、世界にぶつかっていけば良いのだから。
でも、大ちゃんは、「失うもの」は大きいのですよ。
ここでボロボロだったら、もう多分ソチ五輪は難しい。
どんなにあがいても、二度とふたたびトップグループに上がれない。
フィギュアスケートって、ジャッジに「この選手はこの(レベルの)クラス」と一度判定されてしまったら、なかなか覆すことが出来ないのも事実。
若手なら今後伸びていくから良いですが、ベテランは、「ある日突然引退勧告」みたいな評価を下されることも多々あるのです。「もうあなたはカヤの外です」みたいな。

今季は、大ちゃんが「カヤの外」の人になってしまうのか、踏みとどまるのか。
そういう意味では大きな賭けでした。
ジャッジの出した点数は、「ソチまでチャンとダイスケを闘わせてみよう」ということだと思いました。
そしてその争いに「ユヅルも加えよう」というところですか。
勿論、他の選手もみ~んな紙一重のところにいますから、来季はまた盛大なる下剋上があるのかもしれませんが(ってかあるでしょう)。
来季は、羽生時代到来かもしれませんよ!?
はたまたフェルナンデス時代か、アモディオ時代か。小塚君が奮起して王者になるか。何が起こるか。パトリックの「絶対優位」はちょっと揺らぎだしたように見えました。
もおっ。信じられない男子フィギュア。面白すぎる。

でもそんな中、大ちゃんは必ずまた世界一になると思いました。「本当の世界一」に。
なんかその予兆を感じた、ニースワールドの大ちゃんの闘いでした★
(他の選手の感想もまた書きます。もう連日の疲労で死にそう。。。)
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世界選手権★男子SPなど

2012-03-31 | 11-12コンペとショー
男子SPは緊張しましたねえ。。。死ぬかと思いました(笑)。
トップグループでSPに4回転入れてない人って、アボットとリッポン君のアメリカ二人とイタリアのコンテスティぐらいかな?
SPは怖い。。。4回転で転ぶことは許されないのですから。
大ちゃんは4回転降りた瞬間「信じられん!」だったのですが、よもやの3Tミス!
シロート目で見ても、「コンボつけるのは微妙かも…」と判断を迷う4回転着氷だったので、御本人の中では0.0001秒位「どうする!?2回転でもつける?3回転いっとく?やめる?」と判断を迷ったのでしょうね。
でも、パンクやダブりよりよっぽど良いので、「4回転を世界選手権SPで降りられた!」という事実をしっかと自分で得たことが、精神的にとても良いのではないかと。
他の部分や全体の流れは、「会場を味方につける」ことも出来たし、今までで一番ぐらい良かった!
特に後半のステップは、氷の上を飛んでいくかの如くでした。ああいう滑りが、大ちゃんの真骨頂なのですよ。それが大舞台で出来た!昨年のSPのマンボがスカッとしなかったので、今季このナンバーを選んで良かったなあと思います。

パトリックはかなり緊張の面持ちで、動きも固い感じがしました。
TESはともかく、PCSは大ちゃんが上だと思うけどなあ~。でも調子悪そうな3Aも、本番ではきっちり決めてくるあたりはサスガ。
わたくし的大殊勲賞は、昨日はミハルでした。
あの高いでかい4回転サルコゥ!爆弾みたいでしたね。解説の西岡さんの興奮っぷりって!
それに、男子SPで最後のジャンプに4回転を持ってきて成功させた人は、史上初では?ミハルに大盤振る舞いな点数でしたが、それも納得です。
ジュベールの復調も嬉しかったな~。地元フランスでのワールドは確か初めて?で最後ですよね。27歳になった彼の、スケートに賭ける思いが伝わってくるかのような「ジュベ節」でした。
ゆづ君はまさかの3回転すっぽぬけ。何故あそこで!?でも悪くない出来でした。フリーは完璧にやってくる予感がします。今の彼はノン・プレッシャーですからね。
こづ君が優勝候補の一人、とにらんでいたのですが、SPでの4回転は、考えてみればまだ成功したことがないはず。だから、ナイスチャレンジ!だったのでは。3A転倒は予想外でしたが、彼のことだからFSはまとめてくると思います。
アボット、ガチンスキー、ベルナーはよもやの大ミスで、やっぱりこれが世界選手権!
五輪やワールドは「特別な場」なのだな、と思い知らされました。
FSはもう、「なるようになる」心境で。。。友人と祈るのみです。

ペアで高橋&トラン組が銅メダルを獲得!日本史上初の快挙!
メディアも大々的に取り上げて欲しい。元世界チャンピオンのパン&トンを上回ったのですから、驚きです。
この二人の若さ溢れる魅力が、もっともっと進化していきそうで、楽しみでなりません★

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ISUのみなさん★

2012-01-31 | 11-12コンペとショー
全米とヨーロッパ選手権の日程は、カブらないようにしてください、と私があれほど。。。

スケートファンにとって至福、いや地獄の?週末が終わりました。
ヨロ選は動かせないのよね。100年以上の歴史なんですよね。
フィギュアの世界選手権より、ヨーロッパ選手権の方が歴史が長いって、私も知りませんでした。
そいで、全米選手権も歴史が長いよね。。。
だからお互い「うちの日程変えんもんね」ってプライドがあるのかなあ~。知らんけどさ。
お仕事上の関係で。まだ!
全米女子と男子SP、ヨロ選は女子SPと男子SP数名までしか!見てない!
早く見てHDDをあけないと四大陸が録画出来ない。。。

昨日、NHKの「プロフェッショナル」で石岡映子さん特集。
石岡さんと言えば私の世代の「伝説のスター」。女性デザイナーの「さきがけ」の人。
でも、日本で活躍してた時は私はまだ子供で、大人になった時すでに、石岡さんはNYの人。
だから「ドラキュラ」のデザインぐらいしか、ちゃんと注目して見た事ってなかったなあ。
北京五輪の開会式衣装のお仕事も知りませんでした。
このドキュメントを撮影してた時の仕事は、
ブロードウェイの舞台「スパイダーマン」衣装。
面白いけど着てる方が大変そう。
大変そうだけど、石岡さんの仕事への執念みたいなものが詰まってて、やはり面白い。
デザインとか芸術作品って、「作ってるひとの思い」の集積だから、
そのデザイナーが何を考えて作ったか、を知るのは、とても興味深く面白い。
石岡さんが何より、あのデザイン画を描いてる時間が、
「子供がお絵かきに夢中になってる時間」みたい。
あれこそが、「クリエイティブのパワーの原点」なんだと思う。
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全日本★

2011-12-30 | 11-12コンペとショー
なみはやドームも朝から晩まで4日間も通ったら
「大丈夫かい!?」と自分にツッコミ入れたくなりました(笑)。
お仲間と再開出来、バナーも貼れたし、大ちゃんは王座奪還!真央ちゃんは魂の滑り!
全ての選手が全力を尽くす全日本は、やはりとてつもないボリュームでした。
あ、今回、なみはや近くの「三井アウトレットパーク」の「うどん」が意外にも美味しく^^;
京橋の「ぼてじゅう」も美味しかったことが収穫でした(食べ物ばっかり)。

大ちゃんのSPは。。。まさかの4-3!!!!!
4-3入れてきて成功させるのは、ゆづ君だけだろうな~と、予想していたので、
アリーナの友人と私と腰抜かしました(笑)。
4だけならまだしも、3もつけたもんね。しかも完璧にね。
おかげで次の3Aが緊張MAXになってしまい、最後まで「コケないで!」と血圧上昇。
SP終わったあとの会場の興奮ぷりって。一生忘れない「なみはや記念日」。
FSは「まあその…なんだ…」でしたが(笑)。
あとでインタビューで、
「GPF以降練習し過ぎで足に疲れかきてしまった」
と聞き、なんだか納得でした。
FSの日の公式練習で、3回転はもうそこそこに終了。
あとの30分は、クワドばかり跳んでいました。4Tが5本くらい?4Fも5本?
そりゃ疲れるわ。25歳なんだよ!でも体はキレていたので、とても調子良さそうでした。
2本目か3本目に、綺麗~な4-3が成功して、お客さん大拍手でした。
曲かけ練習では4Fステップアウト。最初の3Aと後半の3Aは入れてました。
後半の3Aが、軸が内側に入りコケてしまったので、嫌な予感がしたのですが、
本番でも同じところで同じようなミス。最後の3Fも心配だったんだよなあ~~~。
でも、だんだんクワドが、今までみたいな「回転不足で無理くり両足」でなく、
「高さがあって回りきっている」状態になってきたので、あともうちょっと!を実感。

それにしても、「貯金は大事だねー」と、友達とつくづく言い合ったことでした^^;
小塚君のFSの点数が出る時、思わず脳内電卓叩いてしまいましたから(笑)。
(155ではいけない。。。156でなくては!!!)
大ちゃん的には悔しかったでしょうが、あの素晴らしいSPだけで、
王座奪還!の価値はあった!
ここで2位でなく優勝したことが、またひとつターニングポイントになったのでは。
ゆづ君は、ワールド代表決定のスピーチの時、「あがった」のか、言ってることがワケワカメ(笑)。
「素の17才」に戻った感が可愛かったです^^
でも、「勝負師ゆづ」と「盤石の職人こづ」と闘うのは、もしかして世界選手権よりハードかも。
まっちー、無良君、村上君、しょうまくん、刑事君、日野君、ケント君、佐々木君、
役者がそろった男子の面白さに比べて、ちょっと女子は低調だったかもしれません。
でも、ただ一人完璧だった13歳の宮原さん、あっこちゃんの躍動感、かなちゃんの笑顔、良かった。
真央ちゃんはEXが一番印象的でした。
お母さんに祈りをささげるような、天女のような舞でした。
今大会で一番涙を流したのが、この「惑星」だったかな。
いやはや素晴らしい日本選手たち。ありがとう全日本!
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GPF女子★

2011-12-15 | 11-12コンペとショー
カロリーナ・コストナーの衣装は、自分でデザインしたものだったのか!
いや~スタイルに自信が無いと着こなせない。。。でもあのFSの曲に、銀の総タイツである必要性は無いかも(笑)。
コストナーはやはりSPが秀逸。でもあっこちゃんがノーミスだったら、同点くらいかなあ~。
フリーは互いにミス多発で(*_*)、でも持ち味は発揮しました。
シズニー不調でちょっと残念。去年からずっとゆったりした曲が続くので、ここら辺で速い曲も見てみたい。
FSの「悲しいワルツ」は、CDおかしいの?って位テンポが遅いですよね。でま原曲も遅いんよね。。。
ジョニーが03~04シーズンで使った時、曲が素敵だからCD買ったら、
ジョニー用には随分テンポアップして使ってたんだなあ~とわかって驚いてしまった。
フィギュアのプログラム曲編集って、パソコンで如何様にも料理出来るようになり、
作曲家やクラシックファンにそろそろ怒られないかなーと思います。
美しくアレンジして使ってくれるならいいけど、台無しだったら…私が作曲家だったら怒るかも。

あっこちゃんの新しいピンク衣装素敵やな~(^O^)
TVではピンクだけど、ナマで見たらラズベリーレッドかも?
ファイナル優勝してしまうと、全日本やワールドでプレッシャー感じてしまいそうなので、
今はこの位置で良いのでは…なんて勝手に思ってしまいます。
やっと、世界的にあっこちゃんのスケートへの高評価が定着してきたので、
このまま世界トップに辿り着いて欲しい!

トゥクタミシェワは、初出場初優勝なるか!…と思いきやそうは上手くいかなかったかー><
いやなんとなく、バイウルみたいに「彗星の如く現れ金メダルをとり早々に引退」タイプかもと。
ジャンプもスピンも良いけど、そして表現も可憐だけど。何かが足りない。。。「パッション」?
リーザちゃんは今、練習では3A降りてるみたいですね。
3Lz+3T、3A、3F の構成でSP滑ったら、男子と一緒だよ~(++)でも見てみたい!

真央ちゃん不在でやはり寂しかったけれど、そして男子FSに比べてややミスが多かったけど、
女子も個性様々で面白かった!
私はコストナーとあっこちゃん両方とも好きな選手だから、結果も満足満足^^
テレ朝の番組構成は、真央ちゃんの事も配慮しながら適切だと思いました。
男女全員放映も良かった(前は、男子4人だけ放映なんてこともあった!)。
あとはペアとダンスも、日本選手と優勝組位は流してくれんかな~。
ファイナルに関してだけは、NHK時代の方が良かった
ま、動画がある時代だからこれでいいのかな?
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GPF男子★

2011-12-11 | 11-12コンペとショー
さすがに土曜日のSPは、真央ちゃんのことがあって「フィギュアお休み」モードでした。
でも、仕事で一日外回りしているうちに、やっと元気回復。
真央ちゃんが笑顔でリンクに戻ってくれる日の為に、応援パワーを溜め込もうと思います。
しかし、今季のEX「惑星」は、素晴らしいなあ~。。。
とN杯でつくづく思ったのですが、真央ちゃんの様々な「祈り」がこめられているのかもしれないわ。

GPF地上波見てたけど、高橋&トラン組は最後にでもやってくれたんだろうか?
(母のために途中から韓国ドラマにスイッチしてしもた)
ペアもダンスもハイレベルなんですから、映してください~(涙)。
どの組も好きだから、勝負度外視で楽しませてもらってるの♪テレ朝にメールするぞ。

大ちゃんはSPで遂に4回転投入。ここで来たかー!
勝算ではなく今後を見据えてのことだと思いますが、ナイスチャレンジ!でありました。
で、やっぱりリカバリの練習が不足でしたが、演技自体は悪くなかった。
この失敗が次の成功につながるんだな~と思ったら、「一歩前進!」だあ。
でも実は、「とほーもなく大きな一歩」なのかもしれないですね。
私は、2位までは点差が無いのでFSで巻き返せる!と思っておりましたが、
その逆でズドーンと落っこちるのも大ちゃんなのよね(^^;)。
そしたら。。。やってくれるんだもの。大さん、疑ってすまんな

でも6人共白熱した熱戦でGPFにふさわしい!アボットも4T綺麗に降りたよー!
ミハルだけがちょっとお疲れで気の毒感が…。
「GP3戦+GPF=4戦」で、アメリカ→フランス→ロシア→カナダでしょ。
ワリを食っちゃったミハルにはきっと、世界選手権でドーンと良い事があるよ。
(何故かそんな気がする) ミハルの演技中の鋭い眼光が好きだわ
ハビエルはクワドがコンスタントに決まり出して、何か急にワンランク上の選手になった感じ。
でも私は昨年までの「モロゾフ・プロデュース」も結構好きでしたよん。
彼の「濃さ」が良く生かされていた(笑)。
コーチがアモディオとカブるから、絶対どちらかがモロゾフと離れるハメになるよお。。。
と危惧していたら案の定でした。でもオーサーとの相性は良さそう。
しかしそのせいか否かしらんけど、「モロゾフ→オーサー」と来たリッポン君が押し出され?
リッポン君は今、ダンジェンチームですよね。その先は…どうなるんだろう。

羽生君の大健闘というか、いや彼はもう「立派なトップシニア」ですよね。
天衣無縫とはこういうことを言うのか。このままトントントンと世界のメダル獲っちゃう!?(ほんと!?)
でも、彼が背中をどついてくれるから、大ちゃんは負けてるわけにはいかないので、
なんという有難い後輩じゃ(^^;) 日本男子って偉い。偉すぎる。
パトリックはミスもありましたが、FSは今季一番、スケーティングが良かったと思います。
それにプロの表現も少しずつ味が出てきて良くなった♪
JOで見た時のアランフェスは「?」だったけど、あん時は「無色」だったの。
でもシーズン進んでいくにつれ、だんだん色彩豊かになってきた感じかな。
(でもま、男子アランフェスはやっぱ、本田バージョンだよなあ~)
地元のビッグタイトル取りたかった。。。というコメントは本音でしょうね。
カナダのシングルは女子のロシェットが抜けてしまったから、パトリックは期待の★として、
相当なプレッシャーもあるのだと思います。日本みたいに「男子4枚看板」じゃないものね。

大ちゃんが倒さなくてはいけないのは、もうパトリックだけでなく全員ですねえ。
みんなレベルが上がってきて、ワールドメダル候補のメンツが増えてきた感じ。
今回の大ちゃんのFSは、私が生で見た札幌N杯より断然いい!
N杯では「ちょっと軽いかな」と書いたけど、今回は気迫がこもってて、
「やったるぜ!」感が後半になるほど満ち満ちていました。「グルーヴ感」というのですか。
私がこのブルースのプログラムに欲しかったのは、「アンニュイ」でもなく「やさぐれ」でもなく、
実はこの「グルーヴ」だったんだ!
グルーヴとはなんだ。。。「魂の高揚」=つまり「ノリ」なんかな?
膝のボルトを抜いて、やっとリハビリから戦闘モードに入ったというか、
「魂が熱い」大ちゃんが伝わってくるのがたまらない。ますます応援やめられない~(とまらない~!)。
大ちゃんがあきらめない限り、必ずやクワドは取り戻せると思うのですよ。
高橋大輔は意外と「執念の人」ですから(笑)。ニースでは「やってやる!」。
色んな感動を与えてくれた、GPF男子ぶらぼー★(女子は後日)

★追記★
NHKサンデースポーツは、相変わらず的外れ(泣)。
じゅんじゅんが居てても、もう台本は決まってるのね。。。台詞通りに言わなアカンのね。
だからっ!
「勝負のカギは4回転」じゃないんだってばっ!
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困った!!★

2011-11-24 | 11-12コンペとショー
もう最終のロシア杯だとゆーのに、まだN杯余韻から抜けきれません(笑)。こまりんぐ!

エリックは、織田君がえらいことになって。。。夏頃のつぶやき見てたら、東京のお医者さんに通っていたことはわかったのですが、手術するほどではないのかな?と安心していたら。案の定というか。
もう今季は捨てて治療に専念して、ソチ五輪にそなえた方が良いよ~と素朴に思うのですが、色々と事情があるのでしょうね。
でも、エリックでよくよくFSの「シェルブールの雨傘」を聞いていたら、素敵なモダン・ピアノアレンジで、なんとな~く彼の表現したいムードが解ってきました。「軽やかなアンニュイ」でしょうか。
なので今後をどうするのか、日本男子の代表枠にもかかってきますから、気になるところです。
パトリックは優勝は固いと思ってたけど、スケカナより覇気が感じられなかったので、体調不良だったのか?でも本当に、地力のある選手になりましたよん。ファイナルとワールドでV2となるのか。注目です。

はてさて、大ちゃんですが。
フレンズ、JO、スケカナ…と見てきて段々と調子を上げてきました。JOの時はフリー130点だったものね…そりゃ自分で自分を笑うでしょ。そこから、余り良くなかったカナダでも+23点。今回N杯で+39点って(^^;)。やっぱり「大ちゃんコースター」は永遠に健在だ(笑)。
N杯で生観戦して、私の一番の注目は小塚君と大ちゃんの対決だったのですが、今季は小塚君の方が「追われる立場」。大ちゃんは「挑戦者」。そこらへんが微妙に心理的にも作用してるのかな、と思いました。
小塚君が銀メダルの位置から頂点を目指すには、パトリックにどーしても負けているPCSで勝たなくてはならない。ならばここでこそ(!)斬新なプログラムで賭けに出なくてはならない。。。五輪までにはまだ時間がある!
なんだけど、どーもプロが毎年同じ路線なのが気にかかります。いつもSPは「小粋でクール」でしょ?そしてFSはクラシック系。
私なら、SPは「ボレロ」でも持ってくるかな。「小塚選手がやりそうにもない」もので意表を突く。
そしてFSは…あ、ここでタンゴでもどうだろう。フラメンコ系でもいいですね。流麗なスケーティングはもう今まで存分に魅せてきたので、速い足さばきとか「アタック」を見てみたい。彼は割と「淡々と」滑るので、情熱的な起伏の激しい曲でフリーの長丁場を演じ切るようにした方が、「成長しました!」ってところをアピールするのに有効じゃないかなあ。
今回のFSの「ナウシカ」は、震災後の日本へのメッセージを込めて選んだのかなあ、と思いきや、そうではなくネットで聞いたイメージみたいですが。きっかけは何でもいいのだけど、そこからどう探求していくか、何をどう伝えたいのかまだ見えてこない感じかな。でも、こづくんの持ってる「清潔感」みたいな個性は、良く滲み出ていると思いました。
N杯では特にSPはかなり緊張していたようで、演技が小さくまとまってしまっていた。FSも後半になるほどノッてきたようで、EXが一番良くスケートが滑っていました。表現も余裕があった。
でも彼も、地力が上がったことにより、全日本までにはある程度上げてくることと思われます。
「日経のコラム」は…言葉って難しいなー思いました。彼の頭の良さなら今後、インタビューは慎重になることでしょう。

大ちゃんはN杯では調子そのものが良かったみたいで、3A以下のジャンプやスピンは楽々こなしているようでした。6分間練習では4回転を、SPの時は1度(ステップアウト)。FSでは4度トライ。
FS前は確か、4Tステップアウト→4T両足(惜しい)→4Fステップアウト→4F成功(!)…だったと思います(TかFかは記憶間違いしてる可能性あり)。
成功した4回転フリップ、すごく高くて迫力がありました。はるか頭上から見下ろしている私の目にさえ、「高~っっっ!」思いましたから。しかしNHKがちゃんと映像残しておいてくれるとは…えへっ。
SPは危げなく丁寧に滑っていた感じです。まだ「高橋大輔、バクハツ!」まではいってない?本当に「スパーク!」した時の彼はこんなもんじゃないと思うんですよ^^; もっとも私はこういうエキゾチック系の曲が大好きなので、しっかりノーミスで滑ってくれた時にゃあ、美味しくて美味しくてたまらないんですけどー。
まずはエレメンツをしっかり定着させ、高評価で地盤を固める、という作戦は成功です。特に、弱点だったスピンが向上して、他エレメンツとの落差が無くなったのが大きい。
もっともここで4-3を投入したらどうなるのか…いや、もうベテランさんなのでちゃんと考えてますよね。いつ投入するのか、SPで入れるタイミングは、ひたすら練習での調子の上がり方によりますが、もしGPFでワールドへの切符が(事実上)内定したら、全日本で入れてきそうな気はします。
いやしかし、このSPの衣装は遠目で見てもグッドライン。「黒豹のようなダンサー」が一人、氷の上で異色の存在感を放っていました。足の筋肉の形をしっかり主張してるのが良いのかな。私は前の衣装が平凡に思えるので、断然こちらが好き!

フリーの「ブルース」は、段々と形になってきたようで、全体像が見えてきました。彫刻で言えば、「だいたいの形は彫りました」段階でしょうか。細部はこれから彫っていくというか、彫りながらイメージが研ぎ澄まされていくように思います。
大ちゃん自身はまだ、イメージが曖昧なように見えましたが、JOの時は「体を成してない」状態だったので(言い過ぎかしら・笑)、集中して毎日練習している様子がうかがえました。
難しいプロやね。。。テッサ&スコットの五輪前シーズンのFSも、こういうのじゃなかったかしら?明快な起承転結が無いので、下手に滑ると退屈でたまらない4分半になるという。。。
そのかわりエレメンツが研ぎ澄まされいると、作品自体のクオリティが飛びぬけて見えるという。
欲を言えば、大ちゃん小柄なのでもう少し、重量感が欲しいです。「どすこい」というか。オッサン臭さというか。アクというか。朝青龍がこれを滑ったらかなりハマると思うが(笑)。新聞の報道によると、「やさぐれ感」探求みたいですね。
スケーティングの上手さと、「やさぐれ感」をどうシンクロさせて研ぎ澄ませたら良いのか。はい、高尚過ぎて私もわかりません(笑)。
でも、最後のステップ前の「髪くしゃくしゃ~」が、たまらなくいいなあーーーー。
なんか、FSはこう、感覚的に「見てはいけないものをチラ見する」感じで、今も録画をおそるおそる見てるの…家族と一緒に見てはいけない不倫ドラマみたいなの(笑)。私、おかしいでしょうか。

やさぐれながら4回転を跳べますように。大ちゃん、がんばれえ★
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もしも「旧」なら★

2011-11-08 | 11-12コンペとショー
中国杯男子、旧採点の順位点法ならどーなる?と、昨日バスの中で考えてしまいました^ロ^;
SPは1位が順位点0.5 2位なら0.5×2=1.0
FSは1位が順位点1.0 2位なら1.0×2=2.0
SP+FSの合計順位点が少ない人が勝ち。なので
ナン・ソン君…2.5+1.0=3.5
織田君…2.0+2.0=4.5
アボット…1.5+3.0=4.5
ゆづ君…1.0+4.0=5.0
ガチンスキー…0.5+5.0=5.5
…で、ナンソン優勝!ではないだろか。
織田君とアボットは順位点合計が一緒だけど、フリーの順位が上の方が優先されるから、織田君二位、アボット三位(のはず)。
いや、だからどうだ、って事はないんですけどね(笑)。
中国男子も昔はジャンプだけだったけど、身のこなしや滑りが良くなりましたよね。何よりイケメン度が上がった(笑)。
ソン・ガオ君、元気かしら★
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「おっさん組」がんば★

2011-11-02 | 11-12コンペとショー
中国杯。。。ジュベール欠場らしいですね。。。えーん><
詳細わからないんだけど、プチ・ショック。エリックはさすがに出るのかしら。
ライサ、ジョニー、ランビにジェフ、(ベルナーがここに入るのかわからん)いわゆる「個性豊かなおっさん組」が華やかに舞っていた頃が懐かしい。
おっさん組でも最年長のジュベには頑張って欲しいのよ。最年少だった大ちゃんが今やベテランになっているのだから、月日の経つのは早いもの。
あ~みんな~戻ってきて~!
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ヨコハマ熱中症の旅~フレンズ第二部・後編~

2011-09-16 | 11-12コンペとショー


さて、フレンズ2011も佳境。ヤマ子さんと大輔の「ノミの夫婦」でボルテージ上がりまくった会場を、これまた「かっさらって」しまう頼もしい弟。
日本男子・ソチ五輪の輝く星、高校生の羽生君は、昼はFSの短縮版「ロミオ&ジュリエット」。夜は今季のSPでした。ショーのOPENINGでは3Aの連続なんてやっちゃって、もー。ジャンプ跳びまくり!いけいけどんどん!とはこのことか。
SPでは、あっさり4-3、すかさず3A、堅実に3Lz、とエレメンツ完璧で、今すぐ試合できそう(笑)。全日本でこれならSP首位かもしれん。
震災でのショックは、見せない様にしているのか逆に負けん気が出るのか。本当に凄い弟が出てきました。この強さはプルシェンコを彷彿とさせます。大ちゃんのスケートみたいなリリシズムはありませんが、スポーツとしてのフィギュアなら、彼は世界一にもなれることでしょう。

ヤマ子さんの名演と羽生君のインパクトが強すぎて、第二部はこれ以降余り覚えてないのですが(おいおい)、パン&トンの美しい「愛の夢」も光りました。やっぱり世界チャンピオンの風格と、ついに婚約した(!)二人の、完結した世界が泣かせるよ~。もう、一部の隙も無い「愛の夢」で、結婚披露宴かい(笑)。
私、大ちゃんにはいつもお友達と一緒に花を贈るんですが、今回はご祝儀で、二人にも小さなブーケを贈りました。私のイメージでは、女性のチン・パンは気品あるピンク、男性のジャン・トンは淡い紫なんです。いやはや、私もラブ注入されてしまった。「ごちそうさま」。

こづくん、昼と夜で演目を変えてましたが、やっぱり今季のSPは注目して見てました。私が見た時は、冒頭のクワドを決めたー!?
ジャズなのですが、もう少しあの「ピンクマンボ」ぐらいのハジケ感が欲しいです。彼は、他人様のプロならめっちゃノビノビしてるのに、自分のプロでは「きっちり真面目君」になってしまうのが、可愛いというか面白い(笑)。
調整も順調なようでした。今季はもう、目指すは世界金メダルしかないワケですが、FSのプロがどういうテイストになってるのか、演技力、そこが鍵かなー。
安藤美姫ちゃん、世界女王にふさわしい、貫禄のある滑りでした。昼は「千の風になって」英語版、夜は話題の「ブラック・スワン」でした。どちらも全くムードが異なるのですが、良く演じ分けていました。
でももう、試合モードではない?みたい。美姫ちゃんはこのまましばらくアイスショーで、演技そのものを楽しむ方向にいくのかな、そんな風に見えました。世界選手権は果たしてー。

バンクーバー五輪チャンピオン、エバン・ライサチェクは、第二部では「ロクサーヌのタンゴ」でした。はい、あのダミ声のボーカル入りの。
どうも、大ちゃんのロクサーヌとイメージが被るので、冷静に堪能するのが困難だ(笑)。相変わらずカンペキなエレメンツ。体型もテンションも五輪の頃と変わってない。
エバンは今季、試合に復帰してきますね。猛トレーニング中にも関わらず、フレンズ参加を決めてくれたそうです。何か彼の「きっちりした」スケートは、こういう真面目な性格を反映してますよな。でも、ロクサーヌならも少し脱ぐとか(笑)、セクスィ~部長系でいいと思うわ(^^;)。

しーちゃんこと荒川さんは初めて見たプロで、ケルティック・ウーマンの「アイ・アム・ザ・ヴォイス」という曲でした。
リンク中央に、スモークもくもく。その中から現れた神々しいディーバ、しーちゃん。
ちょっとオリエンタルも入っているような、不思議な衣装や振付・ムードで、今までで見た中でも一番激しい感情が入っているかのようでした。この世のものであってこの世のものでない。何かとらえきれない、不思議な存在。
ケルテッィク・ウーマンのあの天上人のような摩訶不思議な、でも清らかな歌声と、しーちゃんの凛とした硬質の演技って、とても合ってる。「静かに燃える女性」そのもの。私が今回の公演で最も気にいったプロのひとつでした。
最後は、北アリーナ最前列のお客さんの目の前で、もう、しーちゃんが客席に立ってるかのごとく大接近して(!)、ジャン!と終わるのですよ。これも凄い迫力です。またまた大喝采。

フィナーレは、シェイリーンの振付?曲名忘れましたが、皆さんまたノリノリで踊る踊る。羽生君は最終公演で、4回転を失敗してうぎゃ~~~と悔しそう。チャレンジ!転倒また再チャレンジ!で、見事成功させました。今回、フレンズに初参加とは思えない(!)素晴らしい心臓です。臆するところがまーったく無いのです。
大ちゃんは、やはり踊る踊る曲は「ウキウキ」してるのが遠目でもわかるので(笑)、楽しさがバクハツしてるかのようでした。昨季のモヤモヤからは脱出出来たように見えました。
そらそうですね。五輪メダルと世界一の座なんて、一生のうちでもそう無い大きな勲章ですから。それを達成したら、その後は反動でフワーッとしてしまうのも。
これでもし、ず~っとテンションが五輪以降も変わらなかったら、どこかで無理をしてるということですから、「ひとコマ休む」シーズンでちょうど良かったのでしょう。休んで力を蓄える、ベテランさんはみんなそうやって、自然と自分の中でバランスを取ってるのではなかろうか。

最後の最後で、「団体様マンボ」のアンコールがあり、みんなずっこけながらハチャメチャ。カオスカオス。ストレートラインでは、シェイリーンは北で大ちゃんに抱きついていました。私、目の前で見てしもた(笑)。「マンボ」があってよかったなあ。幸せ過ぎー。
そしてしーちゃんは、いつものようにクールに、マイク持ったままイナバウアー。すかさず3回転。またマイクを持って「ありがとうございましたー!^^」凄いねー。どうです。女王の体力に毎年脱帽して帰る私なのでした(笑)。
ああ、今年も夢のような「お楽しみ」が終わってしまった。しーちゃん、ありがとう。このような素晴らしいショーを開催してくれて、至福でございます。
そして今年も、お仲間と一杯会えて、充実の遠征だったなあ★
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