上砂理佳のうぐいす日記

10/18まで京急百貨店上大岡店7階アートステーションにて、銅版画の特集展示をしてもらっています。お近くの方はぜひ★

トランプ猫シリーズ★

2016-01-29 | うぐいすとお仕事

新作の「トランプ猫シリーズ」を少し紹介します。
これは「King of D」。Dはもちろん「Daiamond」のDです。
ダイヤ、ハート、クラブ、そしてジョーカーの5種類です。
サイズは65×55mm。ハガキサイズの額にも入れられます。
私にしては珍しく黒一色ですが、その方が品があるように思いました。
これも「ボンボン版画」のシリーズの一環にしようと思います!

ページワンギャラリーに先日送り、販売開始してもらうことになりました。
先日ご紹介した「ふたりはしあわせ」「ふたりでいっしょに」も、素敵に額装してもらってます。
猫が。。。好きなんですよねえ。
でも犬も描きますよ(笑)。

ドランプの「キング」の意味は調べてみたら色々あるようですが。。。
余り忠実にやっても面白くないので、私なりに
「ちょっとノンキなおじいさん猫(でも王様)」という設定にしました。
ヒゲがサンタクロース仕様です♪
そして、「剣」でなく「魚」を持ってもらいました♪
最初は上下ともトランプ同様、同じ絵柄にしてたのですが、それでは面白くない!
ので、上下で少し絵柄を変えました。
お客さんのお好みで、好きな方を上にしてもらったら…と思います★


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「ボンボン版画」★

2016-01-27 | うぐいすとお仕事
以前、NHKの世界街歩き(?)で、パリの街角の可愛いボンボン屋さんを紹介していました。
お菓子の「ボンボン」ですね。とにかく、た~~~~くさん種類があって、ちっちゃくてとても可愛い宝石箱みたい。
お店は年配の男性がやっていて、「ル・ボンボン・オ・パレ」といいました。
お金をためて、何年も何年もかかってやっと「夢のお店」を開いたそうです。
その男性は田舎からお母さんを呼んで、パリの街を案内して、お母さんが「まあ、ここにこんな可愛いお店があるよ」と感嘆したらすかさず、「これ、実は僕の店なんだよ!」とタネ明かししてほほ笑んだそうな。
涙ぐむお母さん…確かそんなエピソードでした。泣いたね(笑)。ほんとに可愛い「愛と手作り感」溢れるお店でした。
店名で検索したら、実際に日本から行かれた方の旅行記も散見されるので、私もいつか行ってみたいですね。宝石のようなボンボン、食べてみたい

「ル・ボンボン・オ・パレ」という名前だけ書きとめて壁にずっと貼っていて、私もこんなこと出来ないかな~と思っていました。
私はボンボンは作れないけど、銅版画なら出来る!
「小さくてかわいいもの」を作るのに銅版画は向いてるんです。なんせ細い針で描画しますから。
「小さくて可愛い版画で、たーくさん種類を作る」ことを目標にして、「ボンボン」シリーズって自分で勝手に銘打って(笑)、出していくことにしました。
今回は、猫のカップルです★


「ふたりはしあわせ」65×50mm

「ふたりでいっしょに」65×50mm

ページワンギャラリーさんで販売開始しています。同ギャラリーから楽天でもネット販売してもらってますので、15cm角ぐらいの額縁に入れて、猫好きの人にプレゼントでも★
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ネイサンが…もっていったー★

2016-01-25 | 15-16 コンペとショー
全米男子も面白かったですね~。ユーロも今週だけどさすがに真夜中よ…どうする?
ホックスタイン(どうしても「ホルスタイン君」と覚えてしまう)の点で、「ああ、今日は結構出しますねー」と思ったので、上の3人の点もまあ妥当かな。
リッポンが僅差で優勝しましたが、1点ぐらいですね。アーロンがもし3連の最後を3サルコゥにしていたら…彼が優勝だったか。
私はリッポン応援してたから嬉しいは嬉しいけれど、結局4回転を一度も跳べなかった彼を優勝させるとは、アメリカのジャッジもなかなか大胆やなー、と正直思いました。でもま、ネイサンとアーロンの音楽表現がまだイマイチなので、リッポンの芸術性を高く評価してくれるのは嬉しい。
リッポンも、ジュニア時代からいろいろありましたね。
ここにたどり着いたのは、ある意味「功労賞」かしらん。全てはマイケル・ワイス基金のおかげやで~。ありがとうワイス。

でも、この試合を「かっさらっていった」のは、ネイサンでしたね~
若さあふれる「攻めて攻めて!」を、解説の杉田さんも激賞してました。すごいなー。
私あれ、前半の3本はまだ4回転と解ったけど、後半のイーグルからのは3回転だと思ったわ。それだけ軽く跳んでしまいました。
彼は16歳だけど去年より体が大きくなって、体幹もしっかししてきた感じ。山本草太くんと同世代ということでいい?
ハンヤンが出てきたとき「新人類だ!」って思ったけど、ボーヤン、ネイサン(チェンでは呼びにくいのでネイサンに統一)、草太君たちを見てたら、「新新人類」だわ。
4回転への精神的ハードルが低いというか、「は?4回回って降りましたが。何か?」って軽さが、もう昔とは大違い。すごいですね。

「良いロス・マイナー」が来るかと期待してましたが…ミラクルは起きなかったかー。曲の壮大さと立ち位置に負けてしまったような。
でも復活してくれたのは嬉しいですね。来季からまたガンガン頑張って欲しい。やっぱり最終Gで一番スケーティングの伸びがすごい、と思いました。

昨季から「ボーカル入りの曲OK」となりましたが、このルール変更を一番うまく使いこなしているのは、やっぱり北米勢かと。
全米の選手達、皆さん素敵なポップスを使ってますね。「この曲いいなあ」って、見ているだけで幸せな気持ちになります。
リッポン君のビートルズも良かった♪大輔さんのビートルズメドレーとまた違って。
結局、ジェイソンでなくネイサンが世界選手権代表3枠目に選ばれたようですが…うーん。ジェイソンもさすがに、全米出なかったら仕方ないかなあ。
私の愛するジェイソン・ブラウンとジョシュア・ファリス。
カムバック成るでしょうか そしてアボットの去就は

蛇足ですが。
今回とにかく、キスクラにアルチュニアンコーチがいっぱい出てきましたね。
ヒゲ伸びてますます貫録が…昔っから「美青年の横にはアルチュニアン」でしたが。そのころから「マフィア」と呼ばれていましたが。
大御所・キャロルコーチも、やや斜め被りの帽子がお似合い。おっしゃれー。
なんかこの「マフィアな二人」や、ミッツ・マングローブ的なロヒーンさんを見ているのが楽しい。
「殿堂入り」のセレモニーで、ライサチェクとベルビン&アゴストが表彰されていましたよ。五輪のメダルということでしょうね。チャーリーの姿も見えたのですが、ベルビンのエスコート?毎年、休憩時間にライトを落としてこういうセレモニーやるのが、実に楽しい。
いろんな意味で「やっぱり楽しいね全米選手権」★
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グレイシーきたあー★

2016-01-24 | 15-16 コンペとショー
102回目の全米フィギュア、今年の女子解説は中庭健介君でしたね
やっぱり現役選手に近い分、「心情の解説」がリアルで、温かくていい。
グレイシーのFSの「…2アクセルちょっと詰まったんですけど、ここでトリプルつけないと、もう後が無い!!」って解説が、私の心情ともぴったり重なった(笑)。
2A+3T+2Tでなくて2A+2T+2Tにしてたら、その後の3Fに2Tつけちゃうともしかしてノーカウント?(2Tが3個だから)
コンボもだけど、3Fが心配でしたね。グレイシーはルッツよりフリップが鬼門だから。
前半はやや動きが抑え気味に感じましたが、「火の鳥」のプログラムの良さにも助けられて、2本目の3ルッツ決まった辺りから、加速してパワー全開になりました。
「こういうグレイシーが見たいんだ!」という欲求に全て応えてくれるような、素晴らしいFSでした。

アシュリーが最後の3ルッツ外してしまった以外は完璧で、まずスタオベ。今回は課題の3Fが良かった 全てに余裕がありました。
ミライちゃんが久々に良かったのも嬉しい!プログラムは微妙だけど(笑)。彼女が初出場で初優勝したとき、確か14歳でSP70点越えでしたよね。その時もここの会場だったそうな。健ちゃんが「選手にとって相性のいい会場って確かにあって、僕は(旧)名古屋レインボーアイスアリーナですね」と言ってました。そうかー。大ちゃんとカン様が「神オペラ座」だった時だよな。ということは健ちゃんは「ブレイブ・ハート」?

もう最終G残り二人となって、お美しいポリーナが登場。お団子より髪おろしてる方がいいよね。ソフトになって。「風と共に去りぬ」で完璧だったら、そりゃ立たないアメリカ人いないよねー(笑)。素晴らしい盛り上がりで、地元アメリカでの世界選手権出場を意識したプログラムでした。137点でアシュリーを余裕で上回った~。あーこれはもう、どうあがいてもグレイシー逆転無理かなあ。。。と思っていたら。

最終滑走で、直前に滑った年下選手がパーフェクトで優勝に王手!かけてて、もうあんなにプレッシャーのかかる状況って無いですよね。
最初の3ルッツ+3Tが昨日失敗してるから、見るのが怖くて目をつぶりそうになった(笑)。決まって良かった良かった
私の予想では「FS145点で僅差逆転優勝!」でしたが、147点出ましたー。でも全体的に「(国内だから)点数盛ってる」感はあまりなかったです。男女ともSPから見てて「ほんの少し盛り」って感じ。この辺のさじ加減、全米は上手いよな~。

まあ点数云々より、フキギュアスケートを見る醍醐味を堪能させてくれた、好試合でした 伝統のアメリカ女子の底力は、ロシアっ娘軍団のパワーに勝るとも劣らない。
おだやかな解説の健ちゃんと一緒に、和やかに終われたのも嬉しい。私の御贔屓選手が良かったのが幸せ幸せ
男子も期待してます。アボット、ファリス、ブラウン、ドーンブッシュが不在で少々さびしいのですが、久々に「良いロス・マイナー」来てるのがポイントよ。リッポンが黒髪なのも見逃せない(笑)。
男子FSは明日の早朝4時~なんですけど、なんとかしましょう★
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今日は何の日★

2016-01-22 | うぐいすよもやま日記
今日は「ショートケーキの日」なんですね~。最近知りました!
カレンダーの22日の上は必ず15日。「上にイチゴが乗ってるから!」って。
可愛いな~。考えた人えらいな~というか、やはりケーキ屋さんの企みなんでしょうか(笑)。
年に一度でなく毎月盛り上がれるもんね…商売上手よね(笑)。私もまんまと乗せられて、毎月22日はケーキを買ってしまいそう。
エキスポシティの中に入ってる「プチプランス・クグロフ」。余り甘くなくお上品で美味しい。
お客さん殺到かと思いきや、今のエキスポ平日は「まったり」してます★
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鍋ばかり★

2016-01-22 | うぐいすよもやま日記
今日は「大寒」でした。
でも昨日の寒さに比べたら「中寒」でした~。
寒いとどうしても鍋物になりますね。もう、夕飯の献立は「鍋率60%」という手抜きっぷり。
今日は忙しいから頭が回らないーって時は、とりあえず夢遊病者のようにフラ~とスーパーに行きましょう。いつの間にやら豆腐や葱や白菜がカゴに入ってますから。

「牡蠣しゃぶ」ですが、テレビでやってたレモン鍋バージョンです。
おだしに入れるのはみりんだけ。うすっ!
最後にレモンの輪切りを浮かべて、蓋して出来上がり。牡蠣を煮すぎないように。
ポン酢で食べますが、レモンの香りがなんともさわやか~゜+。(*′∇`)。+゜
魚貝+レモンだから良いんでしょうかね。臭みが消えて。
「大量のすだちが乗ってる蕎麦」があるのだから、レモンが乗ってる鍋もアリだと思います。次はレモン三個ぐらい使って、表面をレモンで埋め尽くそうかと。
元ネタは、よーいドン!月曜日の「ぶりしゃぶ」★
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関西も初雪だよ★

2016-01-20 | うぐいすよもやま日記
昨夜、寝る時に外気温を計ったら1℃でした。
ずっとあたたかだったので、「冬本番」に慣れません~^^;

今朝は、関西も初雪でした→金閣寺も雪景色
うちの近辺もうっすら~と積もりましたが、まだまだ。これからどっかーんと来そう。
関西でも、京都はやはり寒いので(夏は暑いし)、観光してる人達は、さっぶ~いでしょうねー。お寺の中を見る時は基本的に靴脱がないといけないし、当然、戸も開けっ放しですもんね。
でもでも、金閣寺の雪景色は格別です
1年に数度、見られるかどーかってぐらいだから、あの幻想的な美を楽しめたら、超ラッキー!存分に楽しんで頂きたいです。

火村英生ドラマも、ちょうど「雪の京都」撮れないかな~。
寒すぎて演技出来ないか…私、ドSですか(笑)。
昨年12月の半ばに撮影してたんですが、あの時はあまり寒くなかったのよね。
「京都の底冷えはこんなもんじゃねえ!」でしたね(笑)。

しかし、金閣寺は昨今中国人観光客で一杯。
前に親戚の子を連れていったら、阪急電車のラッシュ並みでもう大変でした。
「静謐な雪景色」をカメラで撮影したかったら、朝いちばん乗りで行くしかないのかな
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かわいそう。。。★

2016-01-19 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
「スマスマ」を見たのはなんと生涯で2回しかない(!)
初回と、荒川静香嬢がビストロに招かれていた回のみ…そんな私は非国民なんだろか。
SMAP謝罪会見が多局のニュースにまで流れてきて、特にファンではないけど、なんだかひたすら「可哀想」でした。
騒動を起こしたのは事務所の責任で、謝罪は社長がすべきではないのかな。
SMAPメンバーの4人が「独立の意向を示した」だけで世の中に謝らなきゃならん、っておかしな話だわ。「もう、独立せい!」とか思ってしまいます。あれだけの実力があるのなら、「石原プロ」みたいに、「SMAPコーポレーション」とか作れないものだろか。そんなことしたら袋叩きに合うのだろうか。

先週土曜の朝日新聞別刷り「be」で、中居君のロングインタビューを読みました。
取材の日付は昨年末、でもこのタイミングで記事として出すということは、朝日は既に独立のことを知っていたのよね。きっと。
「ネタは掴んでいるけど、最高値で売れるタイミングで放出する」という、週刊誌と同じ方法ですね。

インタの内容はとても良かったです。アイドルに興味が無くても、仕事をする全ての人の、少なくとも「頑張るかー!」というエネルギーになると思う。
「ナカイの窓」で(私この番組好き!)以前、中居君が「相性の良い人や好きな人を作らない。作ってしまうと、必ず“苦手な人”も出来てしまうから、仕事に支障が出る」ということを言っていて、beにもそれが書かれていました。ブレが無いですね。
私自身は「苦手な人」から遠ざかる傾向にあり、ついつい「相性のいい人・好きな人」と仕事をしがちなので、耳の痛い話。でも唸ってしまいました。「フラットであること」。大事ですね。

beには「いつ、白髪を染めずにそのままTVに出るか」悩みどころでもある、と。
アイドルはつらいなー。。。
でも、白髪になっても、頭髪が無くなっても、むしろそのまんま出てて欲しい。その方が「あー私と一緒にトシをとっている~」と親近感が湧くというか。嬉しい人もいるんちゃうかな。
ねえ。アイドルだっていつか還暦になるわけで、「今と違う事をやりたい」と思うのが自然だよね。若い頃と意識が一緒だったら、むしろその方が異常では?

ファンの人達は「解散して欲しくない!」と熱望するのが当たり前と思いますが、中居君インタを読む限りでは、「今までと違うフィールドに飛び込んで…ホームからアウェーに出て“挑戦”しないといけない」というニュアンスが読み取れました。その言葉のままに、実行して欲しい、と思う。
でも、終始「SMAPとして」という言葉は出ず、「自分とメンバー個々」の仕事の姿勢として…という感じもあるので、どうなんでしょう。そこらへんが曖昧です。

事務所にいたまま「新しいチャレンジ」が出来るのか否か、素人なので解りませんが、いずれにしても「大企業に属する有難みと恐ろしさ」の両方を、感じざるを得ませんよ。
「J事務所をやめたら、もう芸能界では生きられないから」という掟?は、海外の人から見たら「なんじゃそりゃ」ではないだろか。
どうもこの「日本的義理人情のしがらみ」は、なんかヤクザっぽくて嫌ですね(はっきり言っちゃう)。

SMAPファンではないけれど、仕事をする人間として、いろいろ考えさせられるなあ★
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火村英生・第一話「すはまだんご」★

2016-01-18 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
「臨床犯罪学者(って職業ホンマにあるのん?)火村英生の推理」始まりましたー。
面白かったあ
テンポ良くどんどん進んでいくので、私のような頭の回転が超スローな人間は大変です。「えっ?」「はっ?」「とっ?」と戸惑っているうちに、どんどこどんどこ火村先生の推理がスピードを上げていくので、イケメン鑑賞・京都鑑賞・謎解き参加と忙しくて、3回は見ないと堪能できない(笑)。

斎藤工さんのガッツリ主演ドラマって初めて見たんですが、番宣から好印象でしたね~。好印象のままドラマに入れたし、「火村シリーズ」原作を少し予習してた私の考える「火村先生」そのまんまでした!
クールでスカしてて超・頭の回転早し。あんな人生やってみたい(笑)。
でもどこかちょっとおかしくて、あれ?危ないね?危ないよ。そんな彼をあたたかく支えるっぽい、下宿のおばあちゃんと猫と、親友のアリスとの絡みがどうなるのか、今後楽しみです
火村先生のダボダボファッションが、「バブルの遺産」みたいで笑えましたが(私もあんなダボコート着てた・笑)、風貌は工さん御本人のアイデアみたいですね。髪型は金田一っぽかったけど(笑)、あれが普通のトレンチだったら全く面白くないので、良く考えてるなーと思います。

京都の大学は、原作者・有栖川有栖氏の出身校=同志社をモデルにしてると思うんですが、女子大生3人のうち2人が標準語、一人がバリバリ関西弁…ってところも好感。
京都は意外と人種のカオスで、さらに大学だといろんな出身地の人が集まってくるから、私が行ってた立命館も、クラスで関西人女子が3人しかいなかった!ってのを思い出して、なんとも懐かしくなりました。
あんな先生が独身・34歳で存在してたら、たとえ変人でもモテるよな~。
先生の下宿の周りをさりげなくブラブラして、友達とキャッキャッしてそうだなあ(笑)。

さてお目当ての有栖川有栖役=窪田君ですが、なんだか頼りなくて可愛い「ワトソン君」でしたね(笑)。
斎藤・火村の役作りはもう「仕上がってる」感がありますが、この若いワトソン君はまだこれから成長しそう。最大の難関の関西弁ですが、ところどころイントネーションが惜しい!感はあるかな。でも、頑張ってます。見守るよ(笑)。
原作でも、ナレーションは「アリス標準語」なんだけど、会話は「アリス関西弁」なんで、リズムが掴めなくて最初は読むのに苦労しました
ドラマでも、関西弁の人と標準語の人が入り混じってて、そこはプロデューサーも悩んだのかもしれないですね~。
アリスは居職で趣味は音楽鑑賞で、たまに会話するのは東京の編集者か標準語の火村だから、そんなに大阪の商人(あきんど)みたいなコテコテはまず喋らないよなーとか、ネィティブとして色々妄想するのも楽しい(笑)。

原作では、作家アリスがどういう男か、イメージするのが難しかったですねー
大阪生まれて京都の大学に行き、梅田の印刷会社で働いてから(?)推理作家になり、現在は大阪の夕陽丘に住む34歳独身…という設定なんですが、アリスを客観的に表現する記述はほとんどないので、「読者の妄想におまかせします」という感じでしょうか。
作品全て読んでるわけでないので、勉強不足なんですが、もっと読んだら解るかな?

私の考えるアリスは、若手の推理作家だけど余り頭は切れ過ぎず(?)、ちょい寂しがり屋さんで、明晰頭脳の火村に振り回されっぱなしで、悪態ばっかついてる。
でも心の中ではちょこっと(いやかなり)「ふり回される自分」を楽しんでいる(笑)。
「火村を理解してるのは俺だけやで」という自負も持っている。
そして、「意外に繊細」で、やっぱり作家だからか人間の観察は細かい。的外れな推理で三振ばっかりしてるけど、たまにタイムリーヒットを放つ、と。

火村がアリスをリードしているように見えて、でも実は火村の方がアリスに支えられているという。
この二人の関係性が、謎解きと同時に最大の見どころなんで、なんだかワクワクしますね。変態か、わたし。
でも、ホームズ&ワトソンのラブ説も有名なんで、いいんではないでしょうか(笑)。

私の理想は「どんくさくて、でも可愛いアリス」なんですが、初回を見る限り、窪田アリスもなかなかにどんくさかったので(笑)、暗~くなりがちなサスペンスの中で、「癒しスポット」になってました^^ もっともっと「どんくささ」を深めて欲しいですね(笑)。
あ、下宿の黒電話と共に、「すはまだんご」登場が、とても嬉しかった!関西人としては最大のツボでした あそこで「おたべ」じゃなくて「すはま」を選択するセンスに拍手(笑)。 

来週は「温泉・湯けむりもの」だそうで、嵐山の温泉かな
せっかく舞台が京都なんで、いろんな美しさも強調して欲しいですね~!★
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21年★

2016-01-17 | うぐいすよもやま日記
真冬でも、ツルバラ(?)が咲いているなり。
やはり今年は暖かいです。
「あの日の朝」はもっと寒かったから。

1月17日は、阪神淡路大震災が起こった日。もう21年目に。
今年の成人式に出席した人達は皆、震災前に生まれた「震災を知らない子供たち」…と新聞にありました。
防災意識はしっかり持っておいた方が良いけれど、もし「震災」そのものがトラウマになっているのなら、「忘れる」のもアリではないかと。トラウマになっている人、今も苦しんでいる人を知っています。
なんとかしたいけれど、その人に代わってあげることは出来ないので、ひたすら話を聞いて同調して…しか出来ない。ひとくちに「被災者」と言っても、1000人いたら1000人分の温度差があるから。
「忘れる」という言い方は適切でないならば、「自分を更新していく」というか。
更新して強くしていくしか、対処は無いのではないかと思います。

私自身は、忘れようにも忘れられないので、色々なことを静かに「想う」日になってます。
震災以降、あまりモノを買わなくなりました。特に大型家具。
防災グッズも見直さないと。懐中電灯とかラジオとか水とか。
それと、防災訓練に出て、ご近所さんとの情報交換・コミュニケーションも大事。いやそれが一番大事かも。結局「人」ですもんね。

悼む気持ちと、感謝する気持ちと、平らかな気持ちと★
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冬ドラ!★

2016-01-16 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
さてこの冬ドラマで楽しみなのは、やはり斎藤工&窪田正孝の推理もの…日テレの「火村英生」!
明日からスタートなんですが、番宣見る限りでは期待出来そうです。
窪田君が演じる関西人推理作家のアリス(オッサンだけどアリス)。
CMでは「おっとり系の関西弁でいくのかなあ?」と思ってたんですが、公式番宣動画見たらぶっ飛んだ(笑)。いい意味で裏切られました。あはっ★
有栖川有栖さんの原作も図書館で既に二冊読んで、遂に「絶叫城」は買いました(笑)。
予習もバッチリ…と言いたいところですが、余り先入観を固め過ぎると良くないので、しばらくは原作読まないでおこう(笑)。
今季はここまで初回見てきて、気に入ったのはNHKの土ドラ「逃げる女」。ダントツ!クオリティ高し。
次が広末涼子+内田有紀の「ナオミとカナコ」…高畑さんの怪しい中国人マダムがスパイス効いてます。奥田英朗の原作ということで面白いけど、「逃げる女」と似たようなテイストなんで、重いのを二本見続けられるかな~。
カズオ・イシグロの「私を離さないで」も、前に朝日新聞でロングインタビュー読んで興味津々でしたが、昨日初回を見た限りでは、美しい世界観で気に入りました。ただこれも重いドラマっぽく、続けられるかしら…重いのと軽いのをバランス良く見ないと、どよーんとしちゃうのよね(笑)。
深キョン+ディーン・フジオカのラブコメは見逃した!これから見よう。話題のフジオカさんって、もう30代半ばなんですね?
月9は良さそうなんだけど、これも重そうだなあ…。純愛もの見たいんやけどね。
「フラジャイル」「スペシャリスト」はイマイチ引き込まれず…揺れるジャニーズ事務所ですが、亀ちゃんの「怪盗山猫」は、タッキーの「鼠小僧」を思い出して(笑)なかなか軽快そう。ちょっと見てみよかな★
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少女漫画家も溺愛したボウイさん★

2016-01-12 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
デヴィッド・ボウイ亡くなったんですね。まだ60代だったのか。ガンとは。悲しい。
またひとつ、青春の灯がフッと消えたような寂しさです。湯川れい子さんのコメントとか出てるのかな。
フレディ・マーキュリーの時も悲しかったけど、残る砦はロッド・スチュワートにミック・ジャガーにポール・マッカートニーかなあ。。。ポールさんには100歳まで生きていただきたいわ(なんか彼は長生きなイメージ)。
私、ボウイのアルバムも持ってましたね。おなじみ「レッツ・ダンス」。「LP」ですね。
「チャイナ・ガール」とか大好きでした。あの独特の声と節回し(?) 色気が凄いんですよねえ。
確か原爆批判のアニメ(元は絵本「風が吹くとき」)の主題歌も歌っていたような。歌詞の中に日本語が入ってて話題になったんでしたっけ。
ちょっとイカれたようなグラムロックのカリスマでしたが、「実はお洒落で優しい英国紳士」って感じが好きでした。
何かのインタビューで語ってた「曲を作るということは、美味しい紅茶を入れるのと同じこと」という言葉が好きで、何か飄々と人生楽しんで駆け抜けたかのよう。

私のお宝本「ペーパームーン・少女漫画・夏の夜の夢(1979年発行)」にも、ボウイを愛する漫画家さんのインタビューが沢山出てきます。
なんかD・ボウイはとても少女漫画的というか、キラキラした異星人で、美しいビジュアルは絵にしやすかった?
当時の熱狂を思い出して、じ~んとします。
萩尾望都さん、竹宮恵子さん、木原敏江さん、内田善美さん、ささやなえさん、伊藤愛子さん、山岸凉子さん、大島弓子さん。
佐藤史生さん、花郁悠紀子さん…はもう亡くなったんですよね。あの世で再びボウイと巡り合って、キャーキャー熱狂してはったらいいなあ★
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「真田丸」どですか★

2016-01-10 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
わたくし、三谷脚本は好きじゃないの。。。「新撰組」がだったトラウマが大きいの。映画「ギャラクシー街道」は余りに不評なんで見るのやめました(笑)。

「真田丸」は、母が堺正人好きなんで、とりあえず初回の感想
・オープニングの曲が意外だ(長い)
・うちの母が「CGだ!CGだ!」と、うるさい
・高畑お母さんちと顔面が怖い
・草刈さん年取ったなあ(昔、真田幸村で沖田総司だった~)
・堺正人かわいい
・堺正人声が高い(でもこれからトシとるにつれ声低くしてくのね)
・平岳大がいい 良すぎる
・平岳大主演で1年ドラマでもいい
・大泉洋が謎
・大泉洋何歳だ
…ということで、堺正人の兄としてもれなく大泉洋がついてくるのかと思うと…1年耐えられるだろうか。コメディアン大泉洋はいいんですよでもこのキャスティングって

帰省してた姉と言ってたんですが、いつもは全く噛み合わない私と姉、二人とも「真田丸の最大の問題は大泉洋だ!」で意見が一致してた。そんな奇蹟(笑)。
素敵なイケメンを予想してんだよ~!なぜ~~~~!
その昔、幸村の兄は渡瀬恒彦が演じたそーです。そらギャップあるわな

NHK大河のセリフまわしが軽くて、「○○でござる」的な重々しさがなくなっちゃったのは、もうあきらめましたあ。嘆いてもしゃあない~。
とりあえず主演堺正人の安定感で、しばらく様子見でござるよ★

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引き潮椿★

2016-01-08 | うぐいすよもやま日記
高知からやってきた椿。
「枝から花を切りとる時は、満ち潮の時刻にしたら枯れない」と、いとこのお姉ちゃんが言ってて、以前ブログにも書いたと思うのですが。
今回は引き潮の時に切ったので、果たしてどうなるか!?
大阪にやってきたら、暖かいからか一晩で蕾が開きました。
花びらの柔らかい形、やわらかなピンク、好きだなあ~。
傍らに飾っているのは、友達のイラストレーター、山口珠瑛さんの絵入り卓上カレンダー。毎年送ってくれて重宝してます。
山口さんは京都新聞で4コマ漫画も連載中。京都の方はもう目にしてはるかも★
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関西人それぞれ★

2016-01-06 | うぐいすよもやま日記
このあいだ、「月曜から夜ふかし」で、日本各地のお雑煮の食べ比べをやってましたが、うちは大抵「おすまし」ですねえ。村上君と一緒だよ(そら同じ大阪北部やから)。
おすまし+ぶりの切り身+丸餅を焼いたのん+三つ葉+ゆずの皮…シンプル!
でも今年は、白みそ+角餅+鶏肉+三つ葉+ゆず…という変則でした。白みそ+丸餅の組み合わせは、多分、京都でしょうね。なんか白みそだと「上等!」って感じがするのよね。上等=貴族=公家=京都…そんな連想。

去年、「関西人6人」のちょっとした集まりがありました。
ななんと、メンバーがそれぞれ、「大阪人」「兵庫人」「奈良人」「和歌山人」「京都人」「滋賀人」と、綺麗に分かれた!「奇跡の集い」!
関西人といっても、少しずつ気質が違う…方言も違うのですよね。
だからその辺も踏まえてお付き合いしないと、「え?なんでそんなこと言うの?」とか、「きっつい言い方やな~」とか、ズレが生じる…そんな話も出ました。大体「大阪人は(物の言い方が)キツイ」と言われます。はいすみません気をつけます

関西って、どこまでが「関西」なんでしょうね~。
岐阜は違うやろ…と思えど三重はビミョーかな。三重は東海だよねー。
岡山は明らかに違うでしょう。「姫路人」と「加古川人」はほとんど「岡山人」だ!とか(笑)。
和歌山がやたら遠くて交通不便なので、大阪人から見たら外国や!と述べたら、「和歌山は温暖なリゾート地ですからあ~」と返されてしまった。いや大阪→和歌山より、大阪→東京の方がはるかに速いんですよ!なんとかして!

みんなそれぞれ「お国自慢」をし合って、楽しい「関西人の集い」。
その時、ちょっとこのネタ→
を思い出して、一人笑いのツボにハマってしまいました。
これ傑作よね。京都の人、怒らんかな…
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