上砂理佳のうぐいす日記

寒波をひしひし感じています。でもウチは暖房つけないんだよね★

3月、卒業・あらたな出発★

2016-03-31 | うぐいすとお仕事

 「春萌え」 水彩画(うめだ阪急アートアップデコ展示品)

おかげさまで、うめだ阪急百貨店の個展も29日で終了いたしました。
忙しい中、お越し頂いた皆様、ありがとうございました!
ひさびさの方にも会えて、いつもの友人たちにも、感謝。

スタッフの皆様にも、私のウルサイ(笑)注文に応えて頂き、すみません。本当に感謝いたします。というか私も毎度勉強しています。
期間中、10階の「うめだスーク」や、9階の祝祭広場では、様々な企画の催しがあり、やっぱり阪急さんはアート押しだな~と痛感しました。内装や構造も含め、「魅せる」工夫が、あか抜けていると思います。
私も期間中、色んな作家さんにも(あらゆるジャンルの)お会いして、色んな「クリエイティブ」に接しました。
今、阪急の1階では、緑のガーデンのウィンドウ・ディスプレイで、春らんまんを表現していますね。
「売る」ことはもちろん大切なんですが、それ以前に、「来る人を楽しませる」ことが、大事だと痛感した1ヶ月でした。
クリエイティブ=創造は、人を幸せにするということ。
「感動」が、人を揺らして、日々にちょっとしたうるおいを与える…。
デパートでなくても、どこでもいつでも、感動はあるのですが。
人が沢山集まるところには、エネルギーがあるから、それが好き。

私、なんだかんだ言ってデパート好きなんですよね(笑)。
いや、「広場」が好きなんだと思います。
日本は、外国みたいに、「教会」が無いですよね。
教会があると、必ずその前には「広場」があって、広い空間に皆が集う。
そこでコミュニケーションが生まれるし、感動も得られる。
なんだか、そういう空間が好きなんだと思います。

桜もらんまんで、今日は3月最後の日。。。
報道ステーションの古舘さん、最後でしたね~。
いろんな人がひと区切りで、明日からまた新たな気持ちで出発!★
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桜と菜の花★

2016-03-24 | うぐいすとお仕事

 「野の仲間」 水彩画 ★うめだ阪急アートアップデコ展示中★

桜の開花情報で連日にぎわっています。
今日はちょっと寒いので、関西でも開きかけた桜がまたストップ?

通常だと、春の花として「菜の花」は早く、そのあとに桜が来ますね。
でも、「河津桜」はかなり早くて、2月20日頃には咲きます→こんな感じ
菜の花の黄色と、桜のピンクが、同時に楽しめるという。
なんとも幸せな光景ですね。
菜の花の黄色は、冬のくすんだ色からパアッと、心が明るくなる色。
虫たちもモゾモゾ動き出す「始動!」の季節

阪急アートアップデコの個展にお越し頂いた皆様、ありがとうございます。
置いてある小さなノートに、出来ればメッセージもどうぞ(読んでます)
今回はスペースが余り広くないので、小さい作品で新作を出しました★
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阪急うめだ本店作品展★

2016-03-17 | うぐいすとお仕事
大阪の阪急百貨店梅田本店10階「うめだスーク」北街区「アートアップデコ」にて、先日16日から新作版画と水彩画の作品展開催中です。
アートアップデコブログでは、水彩画を紹介してもらっています。

展示販売期間は、3月29日(日)まで無休。
これは小さな版画「ボンボン版画」のコーナーですが、可愛いディスプレイと、額縁のバリエーションが目に楽しいです。
27日(日)午後2~4時に、上砂もサイン会で店に居りますが、ゆったりした展示期間なので、お買い物の際は覗いてみてください。
なお、小さなメッセージノートも置いてますので、よかったら感想もお書きください!

「うめだスーク」は、16日に行ってみたらアートフェアを開催してました。
9階の祝祭広場では、新生活スタートに合わせて、万年筆や筆記具のフェアを。私も万年筆買っちゃいました(笑)★
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マグノリア★

2016-03-13 | うぐいすとお仕事


これは「マグノリア」のいう絵です。
モクレンですね。モクレンといえば白なんですが、こういう紅色のものもあるそうで、調べてて初めて知りました!
木蓮が中国っぽいので、なんか中国っぽい少年を入れてみました(笑)。
鳥が活発に動き始めるのが「春」のイメージです。
うちのベランダにも芽が出かけた植物があるんですが、毎日のように鳥がやってきて、葉を食べようとする…他に食べるものあるやん!
と怒りたくなりますが、まあまあしゃあない…。

東日本大震災関連のNHK特番ライブに、糸井重里さんが出ずっぱりでしたね。
「ほぼ日」サイトを読んでると、震災の年から糸井さんが被災地に関わっていて、気仙沼ニットの会社を立ちあげた経緯もわかります。
私は彼の「ほぼ日刊イトイ新聞」を文庫で読んでから、おおいに影響を受けました。
「ここに条件のいい土地があるよ。ほれ、ここに住みなさい」
という「楽ちん」なことは、ほぼ無い。現実には無い。
自分の居心地のいい場所、生きる場所は、自分で作るのだ、ということを、「ほぼ日」サイトの立ち上げの悪戦苦闘時から、ずっと言っておられます。
これは私が通っていたデザイン専門学校の校長も、口を酸っぱくして言っていたことで、「自らが動く」以外に、方法は無いのだということです。
失敗してもいいから、やってみる。
被災地の人達の仕事へのチャレンジ、新しいチャレンジが紹介されていて、良い特集でした。あれに加えて、「被災地ではないところの住人は、被災地の人・土地に、どういう関わり方をしたらいいのか。今すぐ何か助けられることはあるのか」を、掘り下げて時間とって欲しかった。
せっかく「テレビ」というメディアを使っているので、「掲示版」的役目を、もっともっと果たして欲しいところです。これだけ一度に沢山の人が、タダで見られる媒体は無いのですから。視聴率を気にせずに済むNHKなのだから。

糸井さんが「メディアのヒーロー」として活躍していたバブル期を、今の若者は知らないんだろな~と、特番見てて思いましたが、まだまだ頑張って欲しい人です。
若い世代で、「イトイ的な人」っているのかなあ?
あ、でもそんなに「超有名」ではなくとも、「生き方が勇気を与える」人は、そこかしこに存在してて、みんな頑張っているのよね★
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学校~人におくる~★

2016-03-11 | うぐいすよもやま日記

 「学校~人におくる~」 水彩画 

今日3月11日で5年目を迎える東北大震災。
各地で追悼の催しも開かれているようですが、まだまだ「復興は今から」。
とにかく被害が大規模で、そのうえ原発問題もかかわっているので、
人の意見もバラバラで複雑で難しいものですが、
私も、何がしかの支援に微力でも関わっていきたいと思います。

今日は、金子みすゞさんの詩「学校~人におくる~」からイメージした絵を★
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ヴァイオリン・ヴァイオレット★

2016-03-09 | うぐいすとお仕事

 「ヴァイオリン・ヴァイオレット」 水彩画

ヒロ画廊さん個展に出品している小さめの水彩画です。
すみれ系の花って可愛いですね~。
あの茎の細さと、顔にあたる部分の花の可憐さ。
「こんなちっぽけな私ですが咲いてますのよ」と、
謙虚なところがいいんかしら(笑)。
花が小さい方が好きで、あの独特の青紫色も、
気持ちが「すうっ」とします。
(正直、パンジーとヴィオラの違いがわかりません^^;)

すみれ系を描いている時は、茎がまっすぐ直立だと固い感じになるので、
「踊っているように」描きます。
茎も細く細く華奢に。
太いと踊れない(笑)。
でも、花びらはポテッと丸みを帯びるようにしています。

時々、たまーに、
「この花はこんなんじゃないよ。花びらの形が違うよ。葉の形も…」
と、実物と違うぞクレームを頂くんですが。
すみません。私かなり自由にアレンジしてます(笑)。
最低限「これは○○の花かしら」って解るポイントだけおさえて、
ギリギリの描き方にするのが理想。

過去、図鑑みたいに正確に描くこともやってみたんですが、
やっぱり駄目。
「教科書の絵」になってしまう(教科書の絵が悪いという意味ではありません)。
「自分の目と心にはこう見える」ってところを、
他の人に伝えるから「絵」なんだと思います。
誇張したり省略したり、
クローバーのヴァイオリン弾かせたり(笑)。

あ、なんで「ヴァイオリン・ヴァイオレット」なのに、
ヴァイオリンがクローバーなんだ(笑)。
最初、すみれを弾かせてみたんですが、全然音色が出ない…。
クローバーの方が、はずむ音が出るような気がします!
ただそれだけのことでした(笑)★
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二つの春個展案内★

2016-03-03 | お知らせ

 「春飛行」 水彩画 (ヒロ画廊さん案内状の絵柄です)

★★★上砂理佳・春の個展のお知らせです★★★

ヒロ画廊 和歌山県橋本市学文路861 TEL.0736-32-8320
 2016年3月4日(金)~3月13日(日) 11~18時 
*南海高野線学文路駅徒歩8分 小学校のとなり 駐車場4台あり

2002年に初めてさせて頂いてから、4回目?の個展となります。
「学文路(かむろ)」は、受験合格祈願の「学文路神社」で有名になりました。「九度山」の柿も有名ですね。
豊かな自然ひろがる中の、素敵な画廊さんです。
*今回は私は在廊してませんが、オーナーの廣畑さんがいらっしゃいます

うめだ阪急10階「北街区アートアップデコ」
 2016年3月16日(水)~3月29日(火)
  日~木曜日 10~20時
  金・土曜日 10~21時
  阪急うめだ本店 TEL.06-6361-1381
*サイン会 3月27日(日)午後2~4時

9階の「祝祭広場」をグルッと囲み、見下ろす店舗街になります。おしゃれなお店が一杯でアート満載。広場のイベントやしゃれたカフェも併せてお楽しみください。

両方とも新作+旧作の銅版画と、個展用描きおろしの水彩画を展示販売してます。
「春」一色です










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ディカプリオ、ついにオスカー★

2016-03-02 | アート・音楽・映画・本・舞台・ドラマ
アカデミー賞、遂にディカプリオが主演男優獲りましたねえ。
思わず初ノミネート時のパンフレットを引っ張りだして、感慨に耽ってしまいました。
ディカプリオこの時18歳?「ギルバート・グレイプ」は1993年だから19歳かな。
可愛かったねえ^^彼は「少年」時代が長くて美味しい男優さんでしたが、「おじさん」役への移行に「もしかして失敗したのでは。。。」と思ってました。
上手く渋みと貫録が増していけばいいのに、顔が可愛いまんまでヒゲと体重だけ増えていく…みたいな。
どうも、出る作品出る作品で「ディカプリオの魅力を上手く生かせていない!」という不満が多くて、ここ数年ほぼスルーでした。彼も一時期「俳優休業」してたし。
今回の主演作品「レヴェナント~蘇えりし者~」は、今日の朝日新聞のレビューでは「余り脚本に重きをおいてない」「映像と音響の迫力でグイグイ押す」となってましたが、はて、「ディカプリオの良いところ」を生かせた映画になってるのかな。楽しみ!だけど少し心配(笑)。

「ギルバート・グレイプ」は素晴らしい映画だ!と、昔っからしつこく書いてますが(笑)、まだの方はぜひ見て頂きたいです。笑って泣けて、最後には「えーっ!?」とびっくり。「いかにもアメリカ」的な大胆な展開です。
最後の最後、希望にあふれる「新しい船出」なのもいい。アメリカの田舎町の美しい映像と相俟って、バケツ10杯分は泣きました(笑)。
助演ディカプリオは知的障害のある少年=アーニー役、主演のジョニー・デップがお兄さんのギルバート役。ギルバートは家族の大黒柱として働き、ハンデのある弟とお母さんを助けます。
でもちょっと生活に疲れてる…「いい人」であるがゆえに、背負うものが重すぎて、つまんない田舎町でつまんない仕事。暗くはないんだけど鬱屈したものを抱えてる。
そんなある日、田舎町に旅の一行がやってきて…美しい少女とそのお母さんに出会います。

このとき、主演のデップの方が難しい役どころで、ディカプリオは、彼の力量ならば難役ではない…と思ってました。知的障害の人を演じるというのは、言い方悪いけど「役者にとって“やりやすい”」のではないかと。
もちろん映画の中では「奔放に生きるアーニー」になりきって良い演技を見せてました。とにかく可愛い でも、ありがちな「天使」ってのでもない。
悪いこともするんだけど、それがなんだか納得出来てしまって、「憎めないヤツ」なんです。

ギルバートの方は、「平凡な青年」「だけど微妙な内面」で、一歩間違うと退屈で仕方ないキャラになるんですが、さすがにデップ様で、大事に大事に、繊細に繊細に演じてました。彼の(役の)心情にのめりこんで泣けるんです。
「これといって特徴のない役」の方が、演じる上でず~っと難しいように思える。
だから、この時のオスカー・ノミネートが、デップでなくディカプリオだったことに、めっちゃプンプンしてました(笑)。
語ってはいないけど、デップ自身も不満だったのではないかと。。。
一部批評では「デップが主演なのにディカプリオの名演に食われてる」とかあって、「出てこい!評論家!」と怒った(笑)。

そんなこんなのディカプリオでしたが、私は彼の最高傑作は「ビーチ」だと思ってるので、今回の映画で更新してくれたら嬉しい 「タイタニック」なんか記憶の片隅にもない(笑)。
そりゃね!美青年でしたよ。お話も泣けましたよ。
でも、ぜーんぜん「野心を持った貧乏絵描き青年」に見えなかった(笑)。
「ロミ&ジュリ」バズ・ラーマン編もダメでした。
ビデオまで買ったのに開始20分で「こらアカン」と断念して、友達にあげました(えー)。

「ザ・ビーチ」は評判も興行的にも良くなかったけど、役者ディカプリオの本領発揮で、「彼にしか出来ない」演技を堪能出来ました。
「タイタニック」も「ロミジュリ」も、ぶっちゃけ若い人気イケメンなら誰でも出来るやんか(言っちゃったよ)。
でも「ビーチ」は違うんです。ディカプリオだからこそ成立する映画なんす!

「あの」タイタニックの直後で、こういう作品を選ぶ彼の眼力と、その力量は、その後環境保護活動に傾倒していく彼の、「今」につながる伏線だったのかも★
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南京町の黄昏★

2016-03-01 | うぐいすよもやま日記
そしてに久々に南京町へ。提灯が幻想的です。
寒いせいかいつもより人はまばら。
春雪祭も過ぎたから、小休止かな★
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