福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

SHOWCASE in 表参道ヒルズ

2015年10月30日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



いよいよ今週末からです~。



SHOWCASE





3回目となる2015年のSHOWCASEは、新たに”stands”と題した企画展として、
12人の日本の作家とデザイナーを選び、11月1日(日)から3日(火)まで
表参道ヒルズ「スペース オー」にて開催致します。

ジャンルや経歴を問わず、様々な領域から選ばれた、力強い個性をもった
日本の作家とデザイナーが集まります。

出展者を下記にて発表致しますので、是非、ご期待下さい。


EXHIBITOR:
www.showcase-web.com


BEN NAGAOKA 長岡勉 / POINT
DAIJIRO OHARA 大原大次郎 
HIRONOBU YAMABE 山部宏延
KOUICHI OKAMOTO 岡本光市 / 共栄 design
NAO TSUDA 津田直 
RISA FUKUI 福井利佐 
SHINYA AOTA 青田真也
TOSHIYA MASUDA 増田敏也
VELO 破改作家 Velo
WATARU KOMACHI 小町渉
YOSHIKAZU YAMAGATA 山懸良和 / writtenafterwards
YUKIHARU KUMAGAI 熊谷幸治



概要 / OUTLINE

会期:2015年11月01日(日)~11月03日(火)
会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10
時間:11:00~20:00
入場料:1000円
URL: www.showcase-web.com
主催:株式会社E&Y / 株式会社メソッド / 株式会社スープ・デザイン
協力:森ビル株式会社 / コエドブルワリー

レセプション:11月01日(日)18:00~
※招待状をお持ちでない方は入場料が必要となります。


DATE : 2015.11.01(Sun) - 11.03(Tue)
PLACE:OMOTE SANDO HILLS MAIN BUILDING B3F SPACE O
     4-12-10, Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0001, Japan 
OPEN : 11:00 - 20:00
ENTRANCE FEE : 1000 yen
URL : www.showcase-web.com
RECEPTION : 11.01(Sun) 18:00-



私は2年前のPOLA MUSEUM ANNEXの時の白の作品から
4点出展予定です。


11点ある作品なので、単体での展示は初めてです。


こちら大きめサイズのアクリル版で挟んである作品ですので
かなりの取り扱い注意でございます。


私一人の梱包では不可能ですので、
SHOWCASE側のスタッフの方がお越しいただき
材木屋さんでベニヤ板選んでカットしたりと





着々と準備を進め

なんとか梱包し、


無事にアトリエから搬出されました~。






連日お越しいただき
ありがとうございました。


日曜は早朝設営~!!!
(10時のオープンに間に合わせるのです。)
電車が動いているのか心配ですが、

展示は楽しみです~。


オープニングは行きたいと思っていますので、
お越しいただく方は現地でお会いできるのを楽しみにしております。


ぜひお越しくださいませ~。










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エコバッグ

2015年10月28日 | 日記


ここの所、毎週末いろいろあって
先々週は運動会あったり、先週は祖父の49日で静岡行ったりなんだりで
今週も娘のバザー関連でいろいろあったりなのですが、

ついに今年で3回目の保育園のバザーで売るエコバッグ制作です。



子供達の絵柄を保育園の頭文字の形に並べて
デザインしたものをシルクスクリーンで刷るのです。




娘の保育園は、銭湯行ったり合宿があったり、保育参加で親子で一緒にうどんこねたり
今年は肉まんあんまん作りなどをしたのですが

年長さんは最後のバザーで売り子さんをするのです。

その子供担当のコーナーでこちらを売ります。

なので絵柄は年長さんみんなの絵で
裏側は子供達の絵を子供たちが自分でステンシルするのです。


運動会も子供たちが自分で作った絵柄のステンシルT-シャツで参加です。


かわいいんですよ、これが。


エコバッグ案は私が言い出しっぺですので
毎年シルクで刷っています。

70~100枚です。


最初は全て一人でやりましたが、
最近はさすがに他のお母さんも手伝ってくださいます。
(でもシルクできる方なんてそういないから今年は一人で刷り刷りでした。)


毎年形や大きさが変わっていて今年は弁当バッグサイズ。

売れるといいな。






今年はこちらの方も保育園のバザーに参加です。




朝から自らつけてくるこのカチューシャ・・・。


どういうつもりなのでしょう・・・。




姉さんは最後のバザーです。

朝はなかなか荷物の準備はしないし、歯も磨かないし
靴下も履かないして私に口うるさく言われてるのですが、

あまりに遅くて玄関で靴履いて息子と待っていると
またまた中々来なくて、
いい加減主人に連れてこられて
「はあ~」
とため息ついてなんとか保育園に出発するわけなのですが、

保育園に2人を置いて家に戻ってくると

食卓の椅子がこんな感じに・・・。




朝の忙しい時間の中
すでに遅刻状態で怒られてるのに
出かける直前の最後の最後にこれ結んでいるのは何でしょうね・・・。


謎です。






「グラム!」って呼んだら来なくて首だけ振り向くので
ズボラだな~、
と思ったのですが、




お水が空だったみたいで
「お水ください」

でした。







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天竜からの便り

2015年10月27日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


9月に静岡のキッズアートプロジェクトで出前授業に行った小学校から
素敵な便りが届きました。


最後にお伺いした横山小学校からです。

こちらは浜松市の天竜区でも天竜川の上流の方にあり
児童は6年生1名、5年生7名の小規模の学校です。

先生の粋な計らいで、こんな冊子にまとめてくださいました~!!!




感動~。





その時の授業の様子が収められ





こんな感じで完成した作品とともに作者のこどもたち
(モザイクでなくかわいいスタンプでお顔を隠したかったのですが
私にその技術がなくすみません・・・。)




色つけまでたどりつけなかった子供たちもみんな完成していて



そして、そして





1人1人からの丁寧なお手紙付き!!!



ありがとうございます~!



本当に日々人から感謝されるようなことをしていないのに(笑)
こんなお手紙頂いてしまうなんて

恐縮です。




こどもたちが新学年に上がった時の写真でバックに桜が満開なのですが
(校長室で拝見しました。)

なんだか、その満開の桜の前で健やかな笑顔で写るこどもたちの姿に何故か感動してしまいます。


人数が少ないながら、みんな先生も親御さんもこどもたちも兄弟のように支えあっていて
本当に素敵な思い出です・・・。


こんな冊子も作れて、人数が少ないってこども1人1人にいろいろな面が行き届いていて
いいなあ~と思っちゃいます。
それはいい面だけでなく、もちろん様々なご苦労がお有りかと思いますが、
来年東京の小学校にあがる娘のことを思うと、
いろいろと考えてしまいます。


私は地方でのんびり育ったせいか、あんまりなかったのですが
同世代の東京で育ったお母さんはいわゆるスクールカーストってやつですか?
そんなの小学校から女子の間ではあったみたいです。


クラスの中で何グループかグループがあって
リーダー格の子がいて、その子が「それかわいいね」って褒めてくれるんだけど
リーダー格以上のかわいいものを持ってくると、翌日からグループ内で無視されたりしたそうです。

ドラマとか小説でそんなのみたことあるっていうことが実際にあるのですね。

確かに近いことはあったと思います。


女子って怖い・・・。



私、娘の保育園で昨年はバザー委員長とかやっちゃって
何だか・・・・な目にあってしまったし。



いろいろなお母さんがいるな・・・。
って思いますよね。

社会勉強になります!って思いました(笑)。




話は逸れましたが、本当に川や山に囲まれ、野生動物もいっぱいいて
こどもたちがすくすくとまっすぐ育っており
すばらしい学校だったのです。(あーうらやましい。)


こちらこそ、素敵な経験をありがとうございました~!


みなさんの健やかな成長をお祈り申し上げます。














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静岡新聞広告賞2015 表彰式

2015年10月26日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



毎年恒例、静岡新聞広告賞2015の表彰式がありました。


静岡新聞社18F 蘇峰ホールにて。



社長の大石剛さんから主催者挨拶の後、授与がはじまりました。

まずは広告主部門の大賞から。

おめでとうございます~!!!


大賞の次は広告業協会賞
全県版優秀賞に続いて地方広告賞へと続きます。




地元ならではの企業広告が賞に入っていると嬉しいです~。
特に、地場産業である雛人形の流れで五月人形の広告がすごかったです。




適当な鮮明画像がなかったので
広告賞の冊子から失礼します。

こちら人形の月志さんから「五月人形」なんですけど・・・。







すごくないですか?








SFかと思いますよね。

今年は家康公400年祭にあやかり
家康の「一の谷兜」というものだそうです。

実物が東京国立博物館にあるそうです。



へええええーーーー。


そして、裏面のチラシのは




えっ!?
(不鮮明画像ですみません)






本当ですか!!?


本当に商品としてあるのですね。
びっくりしました。

私は息子が生まれた時に見れる範囲のものは見ましたが、見たことないです。
静岡はすごいことになっているのですね。


おもしろいです~。

お話を聞いたら、兜の部分だけを切り取ってポスターとして家で飾れる物を意識し
広告を作られたそうです。

なるほどー
すばらしいですね。




ちょっとご紹介が偏りましたが(笑)、
みなさん素晴らしい作品だったのです。




広告主部門が終わった後、公募部門にうつります。

ここからはコピーライターの巨匠一倉宏さんから授与されます。



グランプリは大学生時代から6度もチャレンジしてくださった方!

本当におめでとうございます!!!



私も審査員特別賞の3作品を授与させていただきました。

授与されたみなさまおめでとうございます。


そして、毎年恒例の一倉先生のすばらしい講義でございます。


一倉先生は現在、多摩美のグラフィックデザイン学科で広告コピー論を担当されています。

教授もやりつつ、現在のポカリスエットの広告(吉田羊さんのもの)や
「いくぜ東北!」や吉永小百合さんの広告などずーーーーとヒットを飛ばしていらっしゃいます。



講義もわかりやすく、かつ言葉への愛で溢れています。


生徒さんたち羨ましいです~。
(私も多摩グラ卒ですので、この授業があったのは覚えていますが、
先生も誰だか覚えておらず(かれこれ約20年前の記憶)・・・、いろいろ後悔してます。笑)






私は授賞式の後の懇談会にてお話をさせていただいたのですが、




すでにいろいろな審査員の方のお話が終わっており
私はあえて話すことがそうないので
なんとか、みなさんが話していないことを絞り出して
話してみました(笑)。






緊張でマイク両手持ち。




一応ね、話すことは考えてくるのですが
だいたい審査員の方が話す内容は一緒ですので
自分の番が来る前までにだいたい話ネタがつきている状態(笑)。

もっと私の目線でお伝えすることを幅広くを考えていかないといけませんね。


反省。


その後、受賞の方々と楽しくお話をさせていただき、






プイーと新幹線で東京に戻ったのでした。

毎度、静岡新聞社の担当のみなさまや広告業界の方々がやさしくて暖かくてありがたいです。
(今回の写真も広告賞担当の山田さんからいただきました~。)
一倉先生も回を重ねるごとに仲良くお話させていただけるようになり
本当に私にとっては毎回広告のお勉強させていただきに行っているような機会になっています。
広告から世相が伺えて、私のように自分の範囲にこもりがちな仕事にはありがたい社会勉強です。

刺激的で楽しい時間なのです。


受賞されたみなさま、本当におめでとうございます~!

過去の受賞作はこちらから

https://www.edi-s.co.jp/sinbun_koukokusyou.html





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「ぼくの町、わたしの好きな場所」ワークショップ

2015年10月16日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

12日の祝日は、伊佐ホームズさんにて
「ぼくの町、私の好きな場所」の切り絵ワークショップを行いました。



会場はこちら!





寺子屋風です。


こちらの文机、伊佐ホームズさんの大工さんたち職人さんの手づくりのもので
組み立て式になっています。
とってもシンプルでコンパクトになって便利!


欲しいわ~。


組み立てると意外と安定感があり、切り絵作業でも問題なしです。





壁には熊谷守一さんの掛け軸!
なんと92歳の時の作品。


すーーてーーきーー!!!






私、以前(10年以上前)たまたま熊谷さんの「雨滴」と書かれた作品を
たった今購入した方が、意気揚々と見せてくれた現場にいて
その文字のあまりの素敵さに感動したのです。


それ以来、好きな作家さんの1人なのです。



こちら、伊佐ホームズさんのモデルルームですので、
玄関で靴を脱ぎ、ダイニングを通ってこちらのお部屋に行きます。




ダイニングはこんな感じ。

本日の街並みに関する資料を置かせていただきました。


落ち着いた素敵なダイニングですよね~。




さてさて、ワークショップスタートです。




今回は親子の組みで参加です。
1年生が多く、親子で1つの作品を作られる組みもあれば、
子どもと親で別々に1つづつ製作される組みもいました。




高学年さんは私の説明後黙々と自分の作品に取りかかっていました。
(左は伊佐ホームズのスタッフ金子さん)



1年生たちはカッターが初めての子もいて、
最初は親御さんもハラハラしていましたが、
このワークショップの2時間内でめきめきと上達していました。

無理せずハサミを使うように言うのですが
切ることができるようになると
なんせカッターを使いたいわけです。

男の子も、女の子も果敢にチャレンジしていました。



そして、みんな完成しました~。

私が写真を撮り忘れてしまったので
カメラにあったものだけの紹介ですみません。

また伊佐ホームズさんの記録カメラからいただきましたらお伝えいたします。



こちらは1年生の男の子と親御さん。

富士山の見える風景に2人で記念撮影!みたいな感じです。
息子さんの描いた建物や植物がかわいいですね~。

手前の鳥居や飛行機など、ノッてきた息子さんがどんどんアイテムを切ってくれました~!!!





こちらはお子様とよく行かれる公園の風景です。
手前の遊具がかっこいいですね!

公園の植え込みの木たちも素敵なフォルムです~。




こちらは娘さんの作品。
最初から最後まで一人で黙々とこなしていました。

山の中のログハウスといった感じでしょうか。
連なる山の感じに、繊細なお家が素敵ですね~。

細かい部分も一人で切り上げていてすごかったです。

お母さんと2人で泊まりに来ました!
あるいは住んでいます!みたいな感じですよね~。




この他には、シンデレラ城になっていて
自分たちの写真にドレスを着せて立っている作品、

ハロウィンの飾り付けになっているお家、

猫のいる家と家族で、

砂場が好きな子どものよく行く公園の風景、

歩道橋のある風景などなど!!!


素晴らしい作品たちだったのですよ~!!!



とってもみなさんの作品が素晴らしかったのです。


そして、みなさんが「楽しかった!」と言ってくれたのが本当に良かったです。


中には、たまたま九州に単身赴任されていたお父様が上京しているタイミングで参加してくださっていたので
普段なかなか会えない娘とこの作品の中に親子3人でおさまって
いい記念になりました!と喜んでくださる方もしました。



切り絵を立体的に考えるこのワークショップは
今回の「ぼくの町、私の好きな場所」というテーマがあってこそです。


私は初めての参戦になりますが
お声がけをいただいた伊佐ホームズさん、本当にありがとうございます!




こちらの伊佐ホームズさんのワークショップは次回は「茶道」です。

こちらのモデルルームには茶室があるのです。

17日に30分ごと4回開催されますので
ぜひ、この機会にお子様も体験してみてください~。


その次の週24日は
「花いけワークショップ」です。
これもおもしろそうなんですよね。

花器は参加者が用意するのですが、なんでもいいいのです。
牛乳の瓶とか、身近にあるものを使って活けてみるのです。

おもしろそう~。



興味のある方はこちらをどうぞ~



http://www.isahomes.co.jp/kunugi/index.html#exhibi-now

絵画コンクールの受賞作品も紹介されています。



また来年の開催も楽しみですね!!!



そんな充実した連休明けは、撮影から始まりました。



真ん中の黒い物体は、カメラマンさんが黒い布をまとっている様子です(笑)。
見えにくいですがカメラのレンズが出ていますね。
額のアクリルに映り込んでしまうのでね。

奥はモニターを確認されているディレクターさん。


私の撮影は終わり、映り込まないようアトリエ外で待機中~。




グラムを撮ってみたりしていました。





毛が伸びたね。



私は切りたガールだけど、寒くなってきたから我慢してあげるね。

前の晩の夕食時の秋刀魚が息子からおこぼれがあったようで
頭が生臭かったので、それは洗いたい気持ちでいっぱいです。


しかし、「洗いたい」と「切りたい」はついつい同時進行してしまうので
(切った方が洗いやすいから)
切らない方向で洗わなければね。


最後は久々にグラムネタでごさいました・・・。



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