福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

近況

2016年07月30日 | 日記


毎日なんやかんやといろいろやることがあるもんです。


先日は作品の配送がありました。



たいした量ではないのですが
今回の美術輸送もやっている配送業者さんは
2トントラックが所有している中で最小とのこと。



うちまでの道は細くて入り組んでいて
実は業者さん泣かせ。


何度か担当者の方と電話でお話ししましたが、
今回はうちの前まで来るのを諦め
一番近い大通りで車を止めて手持ちで運ぶことに。





小雨の降る中、車番のわたしはこうして待機。




主人が手伝ってくれて、無事に運び終わりました。




トラックのスイッチを押すとこの後方蓋部分が上がるタイプのを初体験(笑)。

ちょっと「わー」と楽しかったです。



そして今回の配送業者さんのドライバーさんが
頭がスキンヘッドで笑顔のおじさまなのですが
七福神の1人にいそうな外見と人柄で、なんかありがたかったです(笑)。

大黒様とか福禄寿あたりかな。


いるんですね。


現実に(笑)。





そんなよくわからないのですが
毎日忙しく過ごさせていただいているわたしですが



誕生日を迎えさせていただきました。






(この日はたまたま父もいた)



ありがとうございます〜。



わたしのケーキですが、プレートなどは子供達の奪い合いです。


どうぞどうそ〜。
たべて〜。




例年わたしの誕生日あたりって梅雨明けですが
今年は遅かったですね。


夏生まれですが、夏は苦手な方です。








クッションの狼がざるかぶってました。






三輪車にひざ掛けが巻かれていました。



すべて娘の仕業です。







弟君の仕上げ磨き中です。



そんな感じで楽しく毎日過ごしております。





最近自分と兄のアルバムを見る機会があり、
この写真は他のシーンでも兄がメインで写っているのでずっと兄の誕生日かと思っていましたが
(兄がロウソクをふーってしている場面あるし)





よくよく考えると兄は12月生まれ。



みんなの服装を見ると夏ですよね。





写っている父も母も11月と12月生まれ。





わたしの誕生日だ!



と、今ごろ気づいたのでした(笑)。





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宝生流「和の会」公演2016

2016年07月28日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

うっかり1週間経ってしまうところでした。


今年も無事に宝生流「和の会」公演が無事に終了いたしました。


今年で8年目の和の会。


あと残すところ2年です。


最初は手探りで進めてていた部分も多かったのですが
家元からもこうしたい、ああしたいなど希望があり
スタッフみんなの尽力もあり、だんだんといい形に実現しつつあります。


今回は特に、こどものワークショップがあったのが良かったです。

学研さんんお力をいただき
公演前の舞台裏ツアー。
家元から直々説明していただいたようです。
さらに演目の「土蜘」で使う蜘蛛の巣をこどもたちが作るのです。
(出てきてすぐに破るのですが 笑 重要な大道具です。)

そして午後は本公演も見るという1日を使っての能体験は素晴らしいと思いました。


私も娘が他のスケジュールがなければ連れて来たかったです。




会場はほぼ満員。



噂のソニーさんのウエアライブ。

ほとんどメガネの軽さと小ささで驚きです。
かければ解説が現れます。

今回は限定の人数でかけていただき鑑賞してもらいました。





私の原画展示。


昨年にひきつづいて


面(オモテ)の体験と




能装束の体験。


どちらも大人気でした。


ワークショップに参加したこどもたちも着ていて
とても可愛かったです。



公演の方は
狂言が「蟹山伏」で
とってもユニークでキャッチーな内容だったので
こどもたちも受けていました。


これはわかりやすくておススメです。




そして、毎年恒例で大好評の
「謎解き!体験ナビ」

能評論家の金子直樹さんのお話がおもしろく、また品のあるお話しっぷりがとても良いです。

今回のナビゲーターのお相手は
俳優の谷口賢志さん。
おもしろくて好感の持てる俳優さんでした。
現在仮面ライダーアマゾンズにご出演だそうです。


解説が終わり次第、本公演の「土蜘」が始まりました。

土蜘は出演者が多く、糸を投げる場面も緊張と緩和があって
こどもたちにとっても見応えがあります。

わたし、こどもたちの席に近かったのですが
みんな最後まで集中してみていて感心しました。


特にワークショップで一緒に作ったお弟子さんが登場すると
「◯◯先生だー!かっこいいよねー!」
と大興奮で可愛らしかったです。



こどもたちが作った蜘蛛の巣は終盤に出てくるので
そこまで子供達は目が離せないわけです。

最後は土蜘が出てきて立ち回りが始まりますから
とても満足のいく内容だったと思います。


家元も、「土蜘」の妖怪感を出していて素晴らしかったです。





そんな感じで今年も無事に終了。



公演後にスタッフが集まり、家元のお言葉。




みなさん前日の準備から本日までお手伝いいただき、ありがとうございました。

お疲れ様でーす。






最後に恒例のデザイナー中村さん(右端の男性)との写真撮影。
(和の会立ち上げからずっとパンフレットやポスターなどもろもろのデザインを手がけてくださっています。)

今回は中村さんの息子さんがワークショップに参加され
一緒に過ごされました。
かわいかった。
小学4年生かな?まだまだ可愛いいものなのですね。


そして、やりきった感の家元(後方真ん中の男性)。

お疲れ様です(笑)。





来年は娘も参加できるといいな〜。





今年は小学生の夏休みの期間でしたので
こういったこともできましたが来年はどうなるかな。





これからまた次の和の会9年目に向けての取り組みが始まります。



楽しみです。

今後ともよろしくお願いいたします。









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宝生流「和の会」設営

2016年07月22日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



宝生流「和の会」公演2016を翌日に控え


設営に行ってまいりました。






閉館後に設営開始〜!





先週、額屋さんに額装しに行き
無事に完成して届いておりました。





毎年、お弟子さんたちが設営を手伝ってくださいます。




他の準備もちゃくちゃくと進んでおります。




今年も、能装束や面を体験できるコーナーがあるようです。

(私とデザイナーの中村さんが昨年はまっていたアレですね。)





今年は初の試みで

メガネに解説が映し出されるというものを
Sonyさんのご協力により体験できるらしいです。




なんだかすごいな。


千駄ヶ谷の国立能楽堂が

前の客席に電光掲示板で解説が流れるのを設置していましたが

舞台を見ながら、前の席を見続けるのが難しかったり
何と言っても電光掲示板で字幕が流れていくのが雰囲気を損なうと不評だったとか。


確かに・・・。


そこで、舞台を見ながら解説が見れるよう
特殊なメガネをかける!というのをやってみるそうです。


私は事前の試着?に参加できなかったので
まだまだ実態がつかめておりません。


明日が楽しみだ。









今回のこのお二人は、初めて私の切り絵展示担当になりました。


昨年かな?
2作品飾ったら、なんだかバランスが難しくて
すごく時間がかかってしまいました。


みなさん2つの作品飾るだけなのに
えらく長い時間かけてあーでもないこーでもないと言う私の要望に
嫌な顔一つせず長い時間お付き合いくださいました。


ありがとうございます(涙)。




今回は1作品でしたので、サクッと終了〜!!!








良し!



先週、額屋さんに行きましたが
追い込まれてる私は、朦朧として額を選んでいたので
どんな仕上がりになるか心配でしたが、まあ大丈夫そうでした。




まあ・・・
というのは、もっといつもと違った感じにしたかったのですが
額が主張してもな〜
とかいろいろあって、結局いつもの感じの無難なチョイス。



安全パイだな。




これにて明日の公演、無事に迎えれそうです。





ずーーーーん。









ガオーーーーー!!!!
(間違った音吐いてます。くれぐれも蜘蛛ですので。)




明日の演目は土蜘だー!!!!



家元がいっぱい糸をはいてくれるでしょう。



楽しみだ〜。












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盆踊り

2016年07月20日 | 日記



どこの小学校でもこの時期あるのでしょうか。

娘の小学校でも盆踊り大会がありました。




前日が公開授業の日で
2時限目と3時限目が体育館で盆踊り練習で
大人たちも巻き込んでいました。


私は、この日の公開授業は行かないつもりでしたが
1時限目も「おおきなかぶ」の音読をみんなで前に出てするっていうし

盆踊りも見て欲しいとかで



「二人で来てね!」
というご指名でしたので、




はい・・・。


ってことで急いで弟を保育園に預け行ってきました。


学童のお弁当作りもあり、朝の時点で疲れたな。


まあそんなことはどうでも良くて、



はりきって浴衣です。


未だに私が仕事で作った背守り浴衣を着ています。

産衣目的で作ったものですので
もうつんつるてんですが、お母さんのデザインっていう付加価値があるので娘のお気に入りです。


ありがたや。




弟くんはですね〜



うちの兄の浴衣を甚兵衛にお直ししたものを母が届けてくれたので
それを着ました。






とっても似合っていて良かったのですが





おねえちゃんが髪の毛を縛ってるので

「ぼくも〜!しばって〜!!!」

としつこいのでしばってあげたのですが


「お花も〜」


とそれもしつこく大きいお花をつけたいとせがまれましたが
(お姉ちゃんお団子ヘアに黄色いお花をつけました。)

なんとか誤魔化して出発することができました(笑)。



お花なんてつけたらどんな趣味の母親と思われるのでしょう・・・・。

大概の人が私のエゴでお花つけたと思うでしょうね〜(笑)。








この感じ久しぶりです。


いつ以来かな。



娘はあんなに散々授業では踊りましたが
こういったところでは、一切踊りません。


やっぱりね。




この人形すくいとやらをやり、
(弟くんもこういうの「やる!」っていうわりには目の前にすると立ちすくむタイプ)




かき氷や焼きそばを食べて、お友達たちと戯れて帰ったのでした。




弟くんが甘いものが好きすぎて困ります。

この日もかき氷を一人前ペロリ。

ご飯をしっかり食べて欲しいです。





卒業生なのかな中学生の男の子たちが
集団で楽しそうに踊っていて

中学生男子って難しくて踊らなそ〜と思っていたのに

可愛いもんだな〜と感心したのでした。




女の子たちはみんなひらひらと可愛い浴衣で金魚見たくて
時間があったらお袖だけでも長くしてあげたいなあと思ったのでした。




あんなに小学校のあれやこれやに振り回されていて
気づいたらもう夏休みです〜!!!!


あっという間だよ。



私の夏はほとんどないと思われ、気ばかりが焦る毎日です・・・。




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世界をみよう!@座・高円寺

2016年07月19日 | 日記



毎年、観劇に行っている

「座・高円寺」の「夏の劇場」10

「あしたの劇場」の

「世界をみよう!」の公演に
2週に渡り観に行ってきました。





行く道から

家からまったく歩かない弟くんです。

保育園の行き帰りも家からずっと抱っこです・・・・。






座・高円寺!






あちらを観るのです。





1週目はこちら。

「牧神の午後」version1

カンパニー・ノン・ノヴァ(フランス)



「お月さまのキッス」

座・高円寺(日本)&国立台湾戯曲学院(台湾)


の2公演です。







いやあ〜!


素晴らしかったです!


私と主人は「牧神の午後」に感動〜!!!!

2008年にフランスのナント自然史博物館の依頼で作られた作品で
世界中で上映されているとかですが
そんな前から上映されていたなんて知らなんだ。

おもしろいでーーーす。



さすがおフランス、なんかおしゃれだしね〜。

いやあ、いいもん観たね〜。


よかったよかった。






お決まりの座・高円寺内の絵本がたんまりあるレストランで昼食を食べました。



公演の特製お子様ランチ。



ジュリアン・オピーのエプロン持ってきましたが
弟君が使ってくれないので主人がつけてみました(笑)。





午後は「お月さまのキッス」。

こちらはこどもたちが喜びました。

台湾戯曲学院の生徒さんたちの演技でアクロバティックです。

そして、笑いあり歌ありな感じで
途中、宇宙の表現が昭和・・・なところもありましたが(笑)
そんなのこどもにとってはどうでも良くて
普遍的な内容と笑いでした。



娘はアクロバット演技していたかわいこちゃんが
マイクで歌も歌ってきたもんだから
うっとりしていました(笑)。




恒例の感想書きも力が入ります。





やっぱりお姉さんの印象が強かったようです。






風でめくれるスカートに大喜び。




2公演観ましたが、飽きることなくとても楽しそうでした。






翌週の日曜日、再び座・高円寺へ。




伊東豊雄建築。



今回は1公演だけ。




「ピスト&ラブ」

シルク・イナシュヴェ(フランス)






こちら50分あったので
こどもたちの集中力を考慮し、ジャグリング要素のあるこちらにしました。


もう一つの

「はじまりのはじまり」(デンマーク)も気になりましたけどね〜。





なんせ弟くん2歳ですので、厳しいかな。




「ピスト&ラブ」はサーカス学校で出会った二人のクラウンの演技なのですが

セリフとかないのですが、


これが驚くほど子どもや大人に受けていて
すごいな〜!!!

と思いました。

ジャグリングとか
はっきり言って先週の台湾戯曲学院の生徒さんなど比べものにならないくらい
超一流でした。
(あたりまえ!プロだからね 笑。)


しかもジャグリングや織りなす技がおそらくすご技なのに

おどけながらやるもんだから、大変そうに見えない。


大道芸枠に入るのだけど、それだけじゃなくちゃんとメッセージ性があって
素晴らしかったです。



見終わったら毎年恒例
感想のお絵描き〜。








姉さんはじっくり書いています。






弟はさっさと描き終わり、




「抱っこ〜。」



・・・・・・。







姉さんはちゃんと2人も描いていて、良かったです。
感想も言葉で書けるようになったしね。


こちらをお渡しして帰宅したのですが・・・。





弟君はスタッフのお姉さんに渡すのが嫌だったそうで
お持ち帰りさせていただきました・・・。

(ちゃんとシールはもらっている・・・。すみません。)




娘も数年前はそうだった気がする。
持ち帰ったな〜。




帰りもひたすら抱っこで






靴履かないっていうんだから歩く気なし男(お)君です。






トータルでも
やっぱり「牧神の午後」が素晴らしかったかな〜。


毎年、とっても面白くて

昨年はフランスかな「おおきなまる」っていうのが面白かったし

一昨年もデンマークの「風」が良かったです。


どちらも地球規模の戦争とか平和とかメッセージ性の強い作品です。



世界ってすばらしいな〜。



来年も楽しみだ〜!!!!!








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