福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

「福井県金津の観光編」

2014年05月16日 | 過去のBLOG記事

G.Wも終わり、もう5月も半ばですね~。

私は産後初めてくらいのお休みの日々をすごしております。
G.Wは今までにないくらいたっぷりと遊びました。
その様子はまた次回という事で、

それでは・・・・。

福井県金津創作の森の個展のご報告、
引き続いて観光編に参りたいと思います~。

といっても、
私と増賀マネは毎日朝9時~19時くらいまでみっちり
創作の森にて毎日設営な日々でしたので、
その間、主人と娘が過ごした様子を主人カメラにてご報告です。

まずは、滞在1、2日目は金津創作の森で過ごしました。

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敷地内にレジデンスがあって、様々な分野の
作家さんが住んでいらっしゃいます。

その中には、ガラスの工房と陶芸の工房があり
予約で体験ができます。

娘は絵付けと手びねりの体験ができる陶芸の工房にて
手びねり体験をしました。

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主人が、映画「ゴースト」のワンシーンのように娘の後ろに
二人羽織状態で作ったらしいです。

ほとんど写真がなかったのですが、
どうも娘が大好きなハート型のマグカップを作ったとか・・・・。
へー・・・。
(飲みにくそう・・・。)

後日焼き上がって送られてくるのが楽しみです。


その後は森をかけまわり、アートコアのレストランでケーキを食べ、
主人は一杯やって、充実した一日をお過ごしのようでした。


翌日は旅館から近い「芝政ワールド」というところへ行ったようです。

もともとは芝生の生育会社の敷地だったようですが、
現在はその日本海に面した広大な敷地に
ゴルフ場、遊園地、プール、モーターボート、クレー射撃など
なんでもありな複合施設になっているようです。

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本業だった芝生は凄そうでした。

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謎な干支の石像とか?
クオリティーがB級な感じで、気になります。

大きなレストランにも、意味不明な石像や仁王像?や信楽焼など
いろんなものが一堂に置かれていました。
不思議空間です。

娘はほとんど室内遊びしたようで、
かなりご機嫌&(私が)大爆笑な写真が満載でした。

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この、乗り物も懐かしい感じですよね~。

娘が特に気に入ったのが、いろいろな職業になりきれるブースです。

最初は人がいなくて貸し切り状態だったせいか、
なりたい放題だったようです。

ここからが、私的におもしろくてしょうがない娘満載で、
設営後半の気持ちが上がりました(笑)。

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ファミリーレストランの店員。
(レストランの名前も「SHIBAMASA'S」)
衣装のサイズがピッタリだ。

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コンビニ店員(こちらの店名や商品もくまなく「しばまさ」)

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コンビニ隣でクレーン作業員。

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でたーーーー!!!

アイドル ーーーーーーー!!!!!

遂にやったよ、やっちゃったよ!

何、このなりきり完璧なポーズ!?

腰に手、そろえた足に、やや傾いた上体で
観客へのレスポンスアピール?

ここの滞在時間かなり長かったそうです。

横のモニターもチェックする念入りさ。

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そして、女医(笑)。

いやー、おもしろい!

笑ってないのが面白い。

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もちろん「しばまさクリニック」。
後ろの視力検査の文字も「しばまさ」。

そして・・・・。

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わー!わー!わー!わー!

なに着ちゃって走り回っちゃってるの~!?
(左の貸衣装屋さんの物かと思われます。)

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完璧ドレスです(笑)。

あーーー、おもしろいーーー。


で、花屋とかクリーニング屋とかひとしきりやって、
やっぱりここに戻ったそうです。


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独自の振り付けが加熱!!!

娘はここ以外のアトラクションは行かなかったそうです。

平日だったので人も少なくて、
遊園地は海賊とかがテーマだったので怖く感じたようです。

ここはプールが凄そうなので、
これからのシーズン大にぎわいなんでしょうね~。


最後は、ここのキャラクターと思われる方々と撮影。

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ビックリするくらいのキメキメポーズです(笑)。


どこで覚えるの・・・?

なんでできるの・・・?

娘の新たな一面が見られた日だったようです。

そして、滞在4日目は私の両親が到着して
みんなで(なんとグラムも含む)車で遠方へ観光しました。

両親は前日に東尋坊などにも行っていました。
あそこ、下に降りられるのですね。

あんな断崖絶壁なところ降りられないと思っていました。
グラムも一緒に岩場にいる写真もあってびっくりしました。


さてさて、まずは曹洞宗大本山 永平寺。

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寛元2年に道元禅師によって開かれた座禅修行の道場らしいです。

現在は僧侶の育成と壇信徒の信仰の源らしいです。
よく知らなくてすみません。

敷地内に様々な伽藍(寺院の建物)があって、
とても素敵な場所のようでした。

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道元禅師が14歳で比叡山で出家した後、
24歳で中国に 渡って厳しい修行をしてきたそうで
なんとなく全体的が中国の雰囲気です。

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杉の木かな、大きいな~。

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主人は高校が宗教を学ぶ学校だったらしく、
ここに合宿しに来た事があるんですって。
初耳!!

現役修行の場!って感じで何となく「少林寺」を思いだしました・・・(笑)。

こちらは平日でも観光客が多く、大半が外国人の方らしかったです。
日本の有名スポットの一つなんですね。
私も行きたかったな~。


そして、最大の「私も行きたかった!」が、こちら!!!

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勝山市にある福井県恐竜博物館!!!

いや~~、すばらしいですね。

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わーいわーい。

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食べてるよ~。

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主人が外国の博物館のようだったと、申しておりました。

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実は、入り口付近で「こわい、行かない!」となった娘。
全体的に照明暗いのでね。

おばあちゃんが、「じゃあ外で待ってよう。」(←自分も恐竜に興味が無い系~)
とさっと連れて行ったので、
主人と息子(終始就寝中)、おじいちゃんと見たらしいのですが、
主人が「やはりこれは見るべき!」と、
迎えに行った物のもう入り口付近にはいなくて
娘はここまで来て、見ていないのです!

どうもその間、館内のレストランで恐竜パフェ的な物を食べてたらしいです。
(おばあちゃんが恐竜よりもスウィーツ食べたい系)
そして、グラスとか一個落として割ったらしいです。
すみません~。

はあ~。

なかなか来れないよ~。
(私がいたら絶対見させてたと思う。)

残念だ~。

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すごい空間だったようです。

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ラボの様子も見れたり。

近くの「かつやま恐竜の森」にて化石発掘体験もできるそうです。

実際の恐竜化石発掘地はもう少し山に入るとあるようです。

息子が大きくなったら、娘も連れて改めて来ようかな~、と思いました。


そして、滞在時は金津創作の森のある
あわら市にある旅館に宿泊していました。
ここはあわら温泉街の中なので、毎日温泉三昧で楽しかったです。

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主人カメラにて、夕食時の様子。
増賀スマイル輝いています。

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毎日、魚介類に山菜に豪華で美味しいご飯でした。

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朝の一コマ。

私の両親は、あわら温泉街の犬も泊れるホテルがあって、
そちらに宿泊していました。
犬は別棟のお部屋になっていて、快適だったみたいです。

最後に旅館の前で。

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お世話になりました~。

ありがとうございました。

(私は6月もお世話になりますが。)

いままで、同じ苗字とはいえ(笑)、来た事がなかったので、
こんなに自然豊かで魅力のある所だとは初めて知りました。

そして、来て見ると本当に「福井」の文字が至る所にあって(あたりまえ)
おもしろかったです。

金津創作の森のスタッフさんをはじめ、市長さまやみなさまに
温かく迎え入れていただき、本当にありがたかったです。

今度は、ワークショップで地元の方にお会いするのが楽しみです。


展示も多くの方にお越しいただいているようでとても嬉しいです。

ではでは、金津の報告はまたワークショプの時に~!


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「金津創作の森 設営編」

2014年05月06日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

ただいま展示中の福井県金津創作の森の福井利佐展。

今回は設営の様子です。

東京から無事に到着~。

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着いて早々、設営を始めたいのですが、
こちらのお嬢さんがこんな感じに・・・。

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ネックレスとして持って来た、
赤ちゃんの頃の髪の毛バンドをヒッピー風にあたまにはめて、
弟用に送ってあったバウンサーにどっかりと座っています。

控え室にあったペロペロキャンデーをなめ、
片足レギンスあがってB-boy 風・・・。


「お母さんといっしょがいい~!!!」と居座ろうとしたので、
お外の森に連れ出す私。

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いってらっしゃ~い!!!

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主人と森に行ってもらう事に成功したので、作業スタート。

この方は私の方の作業にお付き合いしてもらいました。

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無事にバウンサーを取り戻しました。
しかし作業の4日間、このバウンサーにいれると泣いてしまう
ため、
ほとんど抱っこかおんぶでやりきりました。

お家だと、このバウンサーでご機嫌なのですけどね。
(上の写真は作業後半でついにバウンサーの中でぐっすり寝てくれ
てご機嫌に目覚めた時)

作品いっぱいあるな~。

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決まり次第、壁につけていかないと終わりそうにもありません。

壁ごとにテーマを変えています。

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全部写ってないけど、約120点あるみたいです(←他人事)。

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この作品群の配置を変えに変えて、
いったりきたり、あっちをこっちに
こっちをあっちにと入れ替えまくって順番を決めました。

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昨年POLA  MUSEUM  ANNEXで展示した「LIFE-SIZED」作品のコーナーは
こちらの空間へ。

天井が前回よりも高くなり、作品数も増え
もろもろ心配な事も発生しましたが、無事に解決しました。

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この大漁旗も展示の仕方を保留中につきこの空間で待機。

進められるところから進めました。

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影絵のコーナーも業者さんがきて、どんどん貼ってくれました。

廊下にもいろいろありまして展示のバランス見つつ、
ガラス面のカッティングシートを進めました。

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私は赤子おんぶで危ないので、はしご作業は増賀マネにお願いしたり。
(まあちょっとは乗ってしまいましたが・・・。)

影絵のコーナーは切った物を実際に壁にはったり、天井から吊るしたり。

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こんな感じで作業していました。

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赤子はおぶると寝るので(おろすと泣きますが)、
この日は1 日おぶっていたような気がする設営2日目でした。
この日の肩こり半端ない感じでした。


3日目には、設営の山崎さんが東京から到着~!
問題点は、山崎さんご到着まで保留にし、一気に進めました。

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今回の展示の設営は、設計図などすべて山崎さんにお任せしました!

山崎さんは私の初期の個展で何回かお世話になっており
いつのまにか古い付き合いになりました~(笑)。

こちらは、イラストレーターの田辺ヒロシさんと
2001年の渋谷PARCOで開催された「VERSUS展」で共作した作品。

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久々に分解しました~。

田辺さんのイラストに私の切り絵が乗っているのです。
(後ろにあるガイコツの切り絵が乗っています。)
アクリルが汚かったのでお掃除してもらいました~。

ピカピカになりました~!!!

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アクリルが4枚重なっているの、かなり重いです。

金津の設営のおじさま方と和気あいあいと
アットホームな雰囲気で進めました。
福井弁が移りそうでした(笑)。

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山崎さんもご家族でいらしていて、1歳の娘さんも参加。

大漁旗展示の指示出ししています(笑)。
(基本、奥さんと森で遊んでいました。)

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1歳の、この歩きたての頃って本当にかわいいですね~~~。
娘もこうだったんだな~(もう忘れた)、て思いつつ、
息子ももう少しでこうなるな~と思ったり。

増賀マネと「かわいい~!!!」を連発してとろけていました。

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設営3日目に奇跡的にバウンサーで寝てくれました。
鼻が詰まっていたので、ガーガーいびきかいて寝ていました(笑)。

その間に作業が進む進む。

この深い寝につく前に私の両親が到着したので、
ちょっと森に連れて行ってもらったんです。

そうしたら、その後ぐっすりです。
やっぱりお外は気持ちいいですね~。


増賀マネが、片足でバウンサーを揺らしながら廊下でパソコン作業。

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一瞬目が覚める事が何度かあったみたいなのですが、
揺らすと寝るらしくて、この方法で数時間稼げました。

増賀マネは本当に赤子、幼児の対応に慣れていて助かります!!!
ありがとうございますー!

私はその間、展示作業を進めまくりました。

古い作品は糊が剥がれて物があり、修復中。

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そんなこんなで、無事に設営が完了しました。

赤子連れでしたが、控え室にはミルク用のお湯や水を用意していただき、
授乳室もあったので快適でした。

文章を考えなければならない時は、
森のベンチに出て行ったりして気分転換したり。

スタッフの方々もみなさん赤ちゃんに優しくて、
本当に温かい雰囲気で作業ができました~。
ありがとうございます。

時には朝、
娘が「お母さんと一緒に行く~!!!」とわめきちらしたり、
娘の朝食が遅いので、私が
「ゆっくり食べてて、お母さんお仕事行って来るね。
(できるだけ爽やかに言ってみる。)」は通用しなかったり、
暗雲立ちこめる日もありましたが、
(弟だけ連れて行くのは気にくわないですよね~。)

主人の助けもあり、無事に回避できました。
ありがたい~(涙)。

主人と娘は、別行動で福井観光を楽しんでもらいました。

その様子は次回ご紹介いたします。


森なので、お昼に困るかと思ったのですが、
創作の森にあるレストランが美味しくて快適でした~。

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魚も肉も野菜もなんでもおいしくて~!!!

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テラス席も気持ちよかったです。

最終日以外、いつもここでランチをしました~。

娘と主人はここでおやつタイムも過ごし、
ケーキ食べたり、ビール呑んで生ハムサラダ食べたり。

満喫していました。


設営中は、私も増賀マネも必至で、あまり写真がなくて
ほとんど子ども対応の話になってしましたね(笑)。

こどもをおんぶして作業するなんて、今だけなんだろうな~、
と貴重な時間をすごしているなあと実感しながら作業したのでした。


観光編へつづく・・・。


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