福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

「J-wave TIMETABLE 2月号&時の花」

2012年01月31日 | 過去のBLOG記事

先日、お知らせしたばかりですが、
早くも「J-WAVEタイムテーブル」の2月号が発行されました。

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2月はバレンタインもありますしねー。
ギフト的なリボンになっています。

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赤とピンクが基調となったかわいい表紙になっています。

今回も、朝の「MORNING RADIO」の
別所さんへの「60問60答」インタビューをはじめよみどころ満載です。

そして、被災地の状況をお伝えするコーナーでは
現地での厳しい現状を感じ取れます。

などなど、ぜひおススメです!



そして、
先日は宝生流の家元が新たに立ち上げた
「時の花」の公演を観に宝生能楽堂に行ってきました。


年4回の季節公演で、今回は「冬」。

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演目の前に雅楽の演奏がありました。

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これは、今回の演目「高砂」にちなんで演奏されました。

「時の花・冬」の演目は、狂言が「福の神」、
能が「高砂」と年の初めにふさわしいおめでたい演目でした。

そして、演目の休憩時間にお茶。

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「時の花膳」として、オリジナルの和菓子ができていました。
宝生流の紋「矢車」が描かれたかわいいお菓子でした。

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いただきま~す。(増賀さん撮影)


能も狂言も、能面が多く登場し、興味深かったです。


狂言の「福の神」では、
笑いながら登場する福の神が
早起きや隣人愛、夫婦愛などを実行するように説き、
笑いながら帰って行くのです。

これは、誰もが心得るべき日常の教訓を教え、
現世に利益をもたらす福の神のお話です。

私も我が身を振り返り、なるほどなるほど~と思います(笑)。

「高砂」は「相生の松」の精の老夫婦が登場し、
最後は住吉明神が現れて天下太平への祈りの舞を舞います。

これは、「東日本大震災」への祈りをこめての演目です。

どちらも演目を通して、なんだかとっても教訓を学んだのでした。


ありがたい~。

ホールでは、江戸時代から使用されていた能面と衣装、
扇の展示がありました。

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首周りや、毎回縫う位置など消耗が激しく、
生々しくて悠久の時を感じます。

扇も損傷が激しく、能の舞の激しさを感じ取れます。

住吉明神の邯鄲男(かんたんおとこ)の能面もあり、
これも江戸時代の物。

現在も使用している物だと思いますが、つやつやでいいお顔なんです。
能面好きとしてはいい能面見れて幸せでした。



今回のパンフレットも「和の会」と同じ
中村さんがデザインされているのですが、
デザインの美しさもさることながら、しかけがあっておもしろいです。

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左はチラシ。四季の演目を美しく表現しています。

真ん中は当日のパンフレット。

右は、公演ごとに配られるシテの方の紹介カード。
(4枚集めると他の公演券がもらえます。)

そして、当日パンフレットは4つ折りになっていてひらくと、ポスターに!

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いいですね~。
額に入れてお家に飾るのも良しです。

今回の「時の花」は私は関わっていませんが、
毎回見に行けたらなあと思っています。

ポスターも欲しいし(笑)。


演じる方々は、宝生流の各世代のトップの方々。
「冬」は30代の代表で小倉信二郎さんでしたが、
「春」は「八島(奈須与市語)」が武田孝史さん(40代)。
「夏」は「杜若(沢辺之舞)」が大坪喜美雄さん(50代)。
「秋」は「紅葉狩」で家元の宝生和英さん(20代)。

狂言も各回こちらの方々。

「春」狂言は「槌の酒」は野村万蔵さん
「夏」狂言は「水汲」高澤祐介さん
「秋」狂言は「伯母ヶ酒」野村萬斎さん!

萬斎さんの時は混む予感です。

そして毎回、演目にちなんだささやかな「和のおもてなし」があるそうです。
詳しくはこちらまで~
http://www.hosho.or.jp/tokinohana.html


そして、「和」ついでに・・・。
先日の打ち合わせで赤坂に行き、お土産に和菓子をもらいました。

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夕食後に娘に与えてみました。

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和菓子といえど、豪快に手づかみで食べます。
そして牛乳・・・。(大人は緑茶)

餡の部分は美味しく食べていましたが、
道明寺味な羊羹部分は「食べるー!」と意気込んだものの
飲み込めなくて出していました。
ゼリーと思ったけど、なんか違うって感じだったみたいです(笑)。



そして、先日は久々に指出家で遊びました。

娘と同級生の御子息は、
男の子らしく行動範囲もハンパなくて元気でした。
本当によく走ります。

でも、オムツもとれちゃうんじゃないか!?くらい
ちゃんとおトイレで出来て、ご飯もこぼさないし、
靴や靴下も自分でやるという
男の子って成長が遅い説をまったく覆す成長の速さ。

シールもずーと集中してやっているし、
はさみも切ってたし、すごいです~。

今回おもしろかったのは、
指出家御子息にいじわるされると、
間髪いれず娘の鉄拳制裁が下される事(笑)。

やっぱり自分のおもちゃだから、
触られるのは嫌だったりするの娘もそうなのですが、

娘「いっしょにあーそーぼ!」
→息子くん「いーいーよ!」でいじわる
→鉄拳制裁
→娘「ごーめーんーね!」
→息子くん「いーいーよ!」で、いじわる
→鉄拳制裁
→ふりだしへ・・・・。

と、なんども繰り返される仲直りとケンカ(笑)。

やられっぱなしでない娘に、
指出さんにも「頼もしい~!」とのお言葉をいただきました。

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こちらは、動物カードの際、
いちはやくフラミンゴを組み合わせる娘(ピンクだから)。

これも、大好きなお母さん(指出さん)が
私の娘と遊んだのが気にくわなかったのか、
娘が取ったカードをすぐに横取り。

お母さん好きよね~!

毎回、こうやって子供同士のやりとりの中で
学んで行くのだと思います。

こちらも、そうした成長が見られて新しい発見が得られます。

お昼寝なしで、へんなテンションで遊んでいた二人でしたが
帰りに送っていただいた車の中で瞬殺で寝ていました。


暖かくなってきたら、
もっと息子くんの満足出来る走り放題な場所に
お弁当持って行きたいものです。


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「Gの近況」

2012年01月27日 | 過去のBLOG記事

しょぼ~ん・・・・。

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はあ~・・・・。

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これ、なんですか~。不快なんですけど・・・・。

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とってはいただけないでしょうか~・・・・。

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はあ~・・・・。

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グラムさん、ちょいと歯石が鍾乳洞並みについてるっていうので (←ヒドい放置)、
獣医さんで除去したのですが、
全身麻酔ついでに、気になる出来物も採取して
細胞検査にだすこと にしました。

採取した場所を2針縫ったので、
舐めないようにカラー着用です。

カラーは幼き頃、避妊手術の際したものの、物心ついてからは初めて。

聞き慣れないプラスチック音が
苦手なグラムにとっては苦痛でしょうがなく、
この状態から1歩も歩けない状態に・・・・。

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ドアなども、ちょっと隙間があれば自分で押しあける犬も多いのですが、
グラムは、
「えっ!そのくらい通れるでしょ?」っていうドアの開き具合でも
「こんな隙間じゃ通れない!」と主張して多めに開けさせるのです。

慎重派と言うか、体にちょっとでも当たるのが嫌なんでしょうねー。


床にカラーが当たる事や、
バランスの取りにくさからどんどん下がる事しかできず、
クンクンクンクン鳴くばかり。

カラーが邪魔でご飯も食べれないっていうし、
お水も飲まなくなってしまったのです。


口にもっていってあげると、大丈夫なのですが、
カラーにあたる音と振動が辛抱たまらない様子。


トイレにも行けれなくなってしまったのです。


さすがに、当日は傷がフレッシュだから・・・・。

そのうち慣れるだろうと思ってつけていたものの、
布団にも入れず、夜中じゅう鳴き続け(どんどん激しくなるし)、
かわいそうなのではずしてあげました。


すると、傷口にはまったく気付かず、
「ヤッター!」と言わんばかりに、
トイレに行き、水をゴクゴク。

「布団はいるわ~!」と入って、グッスリ。

こちらも安心して寝ました。

次の日からも、まったく傷口を触らない(気付いていない)ので、
もうカラーはつけずに普段どおりに過ごしました。
そんなに嫌だったんだね。
ごめんよー。


抜糸はまだですが、検査の結果も良好で
元気にすごしております。

そんな先週は、
主人のおばあさまの1周忌があり、またまた名古屋へ~。


娘には
すっかり小さくなってしまった
昨年の喪服的黒い服を着せてみたのですが・・・。

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私が、黒いタイツを忘れて来てしまい、
この寒い中ちょいパンチラな
チアーリーディングみたいな格好になってしまい ました(笑)。

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可能なかぎり靴下を上にあげてみました(笑)。



少人数(娘入れて4人)の法事を無事に済ませて、
ちょっとすっきり。


私にとっては、100歳越えのヒトが身近に居るってことが衝撃で、
寝ながらにして人間の3大欲「食、金、性」のみをしゃべる
おばあちゃんの存在は強烈で、
なるほど人間とは最終的にそこなんだ~
と、深く考えさせられる存在で、
もっと見ていたかったのに
亡くなってしまって残念でした。

主人の数少ない身内の一人でもあるし。


しかし、おばあちゃんが亡くなった後は
いろいろな問題が山積みで、バタバタしているうちに
1年経ってしまい、みんな「もう1年!?」と驚いている次第です。
まあ、まだいろいろこれからなのですが、

それでも、1年の法要が済むと
ちょっと区切りがつくものですね。

お義母さんも、なんとなくスッキリした様子。


みんなで正月に行けなかった、
味噌煮込みうどんを食べにいきました。

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すでに食べかけ後半な感じですみません。

主人は、味噌煮込みうどん大好き。

これを食べないと、名古屋帰省が悔やまれるのです。
うどんだけでなく、「味噌」系は好きだし、
転じて「豆」系も大好きです。

こちらのお店、名古屋では必ず行くお店なのですが(近所)、
普段も絶え間なく人が入っているのですが、
正月は終日混んでて、いかに名古屋人が
味噌煮込みうどん好きかを見せつけられるのです。

みんな帰省したら、
「食べなきゃ帰った気がしない!」って感じなのでしょうか(笑)。

娘も本格味噌煮込みうどんデビュー。

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本格味噌煮込みは、うどんがアルデンテで固いので
いつものうどんとは別物の食べ物と思ったのかもしれないです。

うどんより、つゆをかけたご飯が進んでいました。


そして、黒蜜のバニラアイスを注文して
一緒に食べようと思ったのですが・・・・・。

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独占!

「デザートは別腹」がひどいです・・・。



こちらは、味噌煮込みを食べたお店の向い側の甘味処。

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「小倉とーすと」に「海苔とーすと」です。


・・・・・・・・。



名古屋らしい光景です。



名古屋帰りは、東京駅の駅弁でこちらを買いました。

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食べ終わった後、ふたが開いてしまうので
東京集合で来てくれたおじいちゃんが、
マフラー的な輪ゴムを首に巻いてくれて、
さらにベランダの落ち葉をつけてくれていました。



そしたら、2日後は雪~。


こちらは六本木ヒルズからの雪景色。

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私は、六本木ヒルズにて
「J-WAVE」打ち合わせと「一年間よろしく」な新年会があったので
帰りが深夜になってしまい(このため両親上京)、
お店からでてきたらこの状態でした。

とっても楽しい会で、
やっぱり素敵なラジオ番組を作られている会社は
働いている人も素敵なんだな~!
と感じた会なのでした。

すっかり打ち解けたみなさんと
電車時間に焦りながらも、
和気あいあいと雪の中を帰ったのでした。



翌日は、朝から娘と雪で遊びました。

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ベランダにて。


雪、初だと思います。


前日にきてくれたおばあちゃんと、
おじいちゃんとともに雪散歩に出発の娘。

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私はお仕事のため雪散歩は不参加でしたが、
おじいちゃん、おばあちゃんに「雪」という
娘にとって楽しい事がいっぱいで大満足の一日でした。

年が明けて、もろもろ始動しているのですが、
NYから主人の仕事関係の方が来日~。


日本語ベラベラの親日家のアメリカ人の方なのですが、
「娘に~」とこちらの「アメリカ的」なお土産を下さいました。

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娘に「ペペロニ食べる?」と聞いていました。
小さい息子さんは食べているそうです。

サラミだと思うのですが、「ペペロニ」って言っていました。

上から「ペペロニ」「ビッグ・ダッド」「テリヤキ」です。

「テリヤキ」気になります。


翌日、ピザの具として「ペペロニ」を美味しくいただきました。

ありがとうございますー!


そして、玄関に飾ってある「ぽっくり」を
やっぱり履きたいらしくて、結局娘が履きました。

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歩きにくそう・・・。

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横に鈴もついていてかわいいのですが、
歩きにくさを実感して(鼻緒に指入れれないらしい)
主人に自慢して見せたその後は、
履きたいと言わなくなりました(笑)。


ちょっと床暖な床で新聞読んじゃお~(オヤジ化)と置いたところ、
すかさずこのヒト・・・。

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マイペースなのに、意外とデリケートなグラムさんなのでした・・・。

今週無事に抜糸できるとよいね~。


      


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「J-WAVEタイムテーブル」

2012年01月19日 | 過去のBLOG記事

今年は、FMラジオ「J-WAVE(81.3)」さんの冊子の表紙を
1年間担当させていただきます。


早速、昨年末に1月号が発行されました。

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今年は、J-WAVEさんの
「hand in handなぬくもり、クラフト感(手作業感)、
を全面に出して行きたい。」という意向を踏まえて、
出来る限り、切り絵感を出して行くことになりました。

「切り絵」「紙を切る」「紙」というキーワードで
普段の切り絵の見せ方だけではない
いろいろな表現を試してみたいなあと思っています。


表紙文字もそうですが、
中の方も可能な限りタイトルは切りました。
(今年のJ-WAVEさんの年賀状の文字も)

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こういう文字も。線も。

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曜日だって切ったのです(笑)。

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今回は広げるとこんな感じで冬牡丹なのですが、実は・・・。

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J-WAVEのチャンネルである「81.3」が隠れています。
本当にわからない程度ですが・・・。

この「81.3」の数字や「J-WAVE」のアルファベットが、
毎月どこかに隠れている予定です。


そして、この実際に切った切り絵の原本、文字は
J-WAVEの会社受付口に展示予定です。

毎月変る、もしくは増えて行きます。


レディー・ガガ様も訪れる
国際的で素敵なお客様達をお迎えいたします(笑)。


このタイムテーブルの冊子は、
J-WAVEに行くと置いてありますが、
購読?することもできます。
(郵送料だけかかるそうです。)

おもしろいですよ~!

ラジオナビゲーターの紹介はもちろん
「HEART  TO  HEART」というコーナーでは、
毎月、東日本大震災の被災地にナビゲーターが赴き、
現在の状況をお伝えする連載などもあります。

詳しくは、J-WAVE タイムテーブル係まで!



私、実はラジオッ子です。
かなりヘビーに「J-WAVE」を聞いています。

以前は、夜中作業が多かったので、
夜の番組に非常に詳しかったわけなのですが、
最近は、娘お迎えまでの日中作業時間内の番組に
詳しくなりました (笑)。


夕方番組になってくると、
「もうお迎えの時間近づいた!」と焦って来たり、
「作業時間残りあと1時間!」と、
私の一日のタイムテーブル的な役割だったりするのです(笑)。

これから公私ともにお世話になります~!

よろしくおねがいします。


そして、すみません宣伝ついでにもろもろ~。



先月には出てました。

別冊文藝春秋1月号。
(隔月発行です。次回は3月号。)

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小説家 高殿円さんの連載「剣と紅」の扉絵です。

私はこの連載の扉絵を担当させていただいてから、
お話の舞台、浜松の方に会うと、
「井伊家の橘」の話ばかり聞いてしまうようになりました(笑)。

毎回毎回、次の原稿が楽しみでなりません。
(歴女の増賀マネも 笑)

そして、今年も参加させていただいている
横浜ランデヴープロジェクトの中の「スローレーベル」。

新年早々、フル稼働です。

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1/10 東京駅のecuteにショップオープン

1/18 ギフトセレクション in 横浜髙島屋

1/28 スローレーベル紹介 in 金沢21世紀美術館

2/8 第73回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2012内の
   アクティブデザイン&クラフトフェア アクティブクリエイターズ参加
   (東京ビッグッサイト) 

3/12 スローレーベル THE  FACTORY(仮) in 横浜 象の鼻テラス


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という、いろいろな場でご紹介させていただくようです。

ありがたいですね~。

私は、リワーク神奈川さんとの「背守り浴衣」の他、
他2点を製作中です。

いずれも作業所さんの進行具合によって、
出品できたりできなかったり。

スローに進めていますので、
温かい目でお見守りください。

そして、こちらは私の作品ではないのですが、
最近読んでおすすめの本!
(最近というか昨年なのですが・・・。)

木内昇さんの「笑い三年、泣き三月。」(文藝春秋社)

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木内さんは、幕末の時代物が得意で(直木賞受賞)
私も集英社さんで幕末シリーズの挿絵を
担当させていただいている のですが、
こちらは終戦直後の浅草が舞台。


時代背景ととりまく環境は違うのですが、
焼け野原の浅草と、
震災の被災地が重なってしまい(私個人の感想)、
何にもなくなったどん底からの人間の生きる力の強さに、
大感動~。

どうしてこんなに「希望」を持つ事ができるのだろう!
と、この時代の人々の純粋な気持ちに
私も本当に見習う事が多いです~。

そして、「こどもを大切にすること」は
「未来をつくること」なんだということを改めて感じました。

文春さんとは、現在もお仕事をさせていただいている関係から
こちらの本をいただいてしまいましたー!
感謝です!!!


木内昇さんという小説家さんの素晴らしさも再確認。


他の執筆本も是非読みたい!

しかし、私、じっくり読むタイプ&それだけに集中するタイプなので
本を読むのは気をつけないといけないのです・・・。

時間が許すのであれば、いろいろ読みたいな~。
(おそらく育児中のお母さん達の多くの方の願望ですよね。) 


      


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「犬山日本モンキーセンター」

2012年01月17日 | 過去のBLOG記事

犬山城の後、日本モンキーセンターに行ってきました。

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こちら、世界サル類動物園(日本モンキーセンター)と併設して
日本モンキーパークという遊園地もあるのですが、
私たちは鼻からモンキーセンター狙いなので、
遊園地のにぎわいをよそに、
人気の少ないこちらの入り口から~(笑)。

主人も幼き頃来た思い出の地。

本当に、いるいるサル達~!

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生息地にわかれた館になっており、
こちらは南米館のピグミーマーモセット。
小さいわ~。


ヒトに慣れていて、寄って来てくれます。

他にも、マダガスカル館、アフリカ館、アジア館、
アフリカセンターなどがあり、
ゴリラやチンパンジーなど大物はアフリカセンターにいました。


寒いので、みんな動きはすくなくじっとしている系でしたが、
いろいろ興味深く見させていただきました。

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サルっていろいろ種類があって、おもしろいですね~。


こちらは、ワオキツネザルのエリア。

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檻のない状態の島を散策。
目の前を横切って行きます。

そして、陽の当たるところで固まっていてかわいい。


15時以降は寒くなるので、ほとんどが室内に。

白いヒゲや、黒いヒゲ、いろいろな模様のおサルさんがいました。

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こちら屋久島のヤクニホンザル150頭がすんでいる谷。

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こちらの前で、
冬の風物詩たき火にあたって、
サツマイモをたべるサルのイベントがありました。
(別の館にいたので見れず)

放し飼いコーナーは
他にもリスザルの島とかかわいい系もあるのですが、
こちらは、完璧に頭上に広がる、ある意味、
センターの中放し飼いのエリア。

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すんごい高いウンテイ(雲梯)を、
大物系のサルさんが渡って行くのを目撃!

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とっても高い位置なので、人間のところまでおりてこない様子。

このアトラクション、暖かい日だとすごいことになりそうです。

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檻も柵もなく頭上をサル達が自由に行きかう
モンキースクランブルというエリアです。
(サルがほとんど写っておらずすみません・・・。)

ヒヒの城という70頭のヒヒの山をみて、
ボス中心のサル社会をみたり、
そこから出ているヒモをひっぱってみると、
サル側もひっぱってきて力比べしたり、生々しくサル体験できます。

ビジターセンターでは、剥製のサル達を一望してお勉強できます。

真冬に訪れているので、サル達の動きが鈍いだろうとは
予想していましたが、
娘が小さかったのでちょうどよかったかも。

みんな大人しくて、かわいい印象だったみたいです。

排泄系をかけられたりとか、吠えザルとかの吠えもなかったし(笑)。


キッズズーというコーナーで
ちょっとサル以外もふれあい。


こちらは、世界最大のゴキブリ。

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ゴキブリというよりは、ダンゴムシ系なので
嫌な感じはまったくないですよ。(私の手)

娘も触っていました。
イグアナなども、おさわり。


そして、まあそうだろうとは思ったのですが、
(エリアごとに漂ういい香り・・・笑。)

   
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そうですよね。
まあ、踏んだりわね~。(嫌だけど・・・。)


しかし・・・・。

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頭は・・・・。

ここの交差点は、傘が置いてありました(笑)。




こちらのベンチは怖いらしい。

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「お母さんは仲良しだよっ!」って手をかけたりしてみましたが・・・。
まあ、怖いよね~。
お母さんがこんな方とお友達なのも受け入れがたいですよね~(笑)。

こっちは、まあまだいいみたい。

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微妙な距離感は埋まりませんでしたが・・・(笑)。


娘もサル的な~。

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こちらは「ヒト」の檻です(お約束)。

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思ったより、写真がなくてすみません。


しかも、私は年末早々に電池が切れ、
充電器も持ってこず(怠慢)、主人カメラにて失礼いたします。


サルは種類も多く、大きさも様々。
サルだけで十分の見応えあります。
マニアック具合がツボです。

今まで、動物園系は3園行っていますが、
いずれも、真冬に行っている事に気付きました(笑)。


なぜ?
まあ、いずれも空いていて見やすいですけど(笑)、
次回はもっと暖かくて生態系がちゃんとわかる時期に
来てもいいですよね~。


大きくなったら、娘に怒られそうです(笑)。
気をつけます~。



おまけ。

しっぽだけ筆のようにさがっていてかわいかった。

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バス待ちしていたら、遊園地の方に岡本太郎さん的な物を発見!

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大阪万博以前の「若い太陽の塔」らしい。
知らなかった・・・・。



こちらを最後に、楽しい正月休みは終了。


ビューンと東京に帰ってきました。

ただいま~(玄関)。

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一昨年、指出さんにいただいた
「中川政七商店」の「紅梅掛けかざり」。
素敵です~。


玄関も模様(置物)替え。

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福島県 三春張子の「たつ車」と
山形県米沢市の笹野一刀彫から「やまどり」。

そして、年末の焼津お魚センターで、
なぜかこちらの「ぽっくり」 をゲット。

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子供用サイズですが、ぽっくりなので高さが5センチくらいあります。
娘がはけるかどうかわかりませんが、
おめでたい柄なので玄関に飾っています。


そして、イタリア知人にいただいたマロンクリームを
トーストに塗って食しました。

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デザインがかわいいです。
栗のヒトがいます。



まあ、無事に犬山観光は楽しんで来たのですが、
時間があればもう一つ寄って見ようかなと
思っていたところがありました。


子守りの神社らしいのですが、「桃太郎神社」!

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やばっ(笑)!

主人が言うには「探偵ナイトスクープ」にも
紹介されちゃうような珍スポットのひとつだそうです(笑)。

モンキーパークもそうですが、
地名の「犬」に乗っかっている物が多いような・・・。

桃鳥居があったり、桃太郎の数々の登場人物の石像ありです。


宝物館も、やっぱり「珍」なわけで、
「鬼のミイラとガイコツ(世界稀有の写真)」とかあります(笑)。

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「写真」なんですけどね。

鬼の金棒と鬼の珍宝もあるとか・・・・。

そして驚く事に、桃太郎神社付近一帯の
木曽川を桃太郎伝説として、詳しい場所紹介が!

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川の中の島?を「鬼が島」とするのをはじめ、
おばあさんが洗濯してた場所、
犬山、猿洞、雉ヶ谷もろもろ・・・・。

桃は確かに古事記から鬼退治に出て来たり、
桃の節句のように、邪気を追い払う魔力があるとして有名ですが、
なぜここが・・・・?


桃太郎伝説は岡山県が有名ですよね。
桃も産地だし、吉備団子も岡山の知名だし・・・。


でも、ここ80代の主人のお母様も来た事があるらしく、
古くからある場所なのだそうです(桃太郎、鬼の石像も昔から)。

まさしく徹底した珍スポットです(笑)。


しかし、犬山は意外と観光スポットが多く、
前回ご紹介した「からくり人形」の山車がでるお祭りがあったり、
木曽川の鵜飼いも有名です。


また機会があれば訪れたいですね。


濃厚な正月犬山旅行でした~。



新年早々、無事に納品を済ませ、
通常営業な毎日はじまっております。


本年もよろしくおねがいします!!!



     


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「新年」

2012年01月11日 | 過去のBLOG記事

旧年中は大変お世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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今年も毎年恒例の、初日の出を見て参りました。

そんなに寒くもなく、日の出自体はすっきりとは出ませんでしたが、
一応見る事ができました。

今まで、自転車で行って獄寒な初日の出でしたが、
娘参加とともに家族に車で送ってもらうようになり、
快適な初日の出参拝となっています。

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正月は、実は喪中でして、
神社のお参りは控えたので、
初日の出くらいが新年らしいことでしょうか。

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喪中といっても、主人の祖母。

享年105歳の大往生で、1月に亡くなられたので、
喪中と言われる10ヶ月は越えており、
やんわりと喪中にさせていただきました。
(「福井利佐」としては年賀状は出させていただきました。)



さてさて、新年も早10日を越えてしまいました・・・。

年末あたりから振り返ってみようかな~と思っています。

しばし、おつき合いください・・・。


年末は、仕事がギリギリで、
帰省にお持ち帰りか!?という状況でしたが、
なんとかそれは免れ、晴れて仕事は持たずに帰省出来ました。

年の暮れ、イタリアの知人から娘にプレゼント。

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ルーシー・リーの「波」の絵本(イタリア語版)。
イタリアンなブリキの独楽。
奥のチューブは、靴磨きクリームでも歯磨き粉でもなく(笑)、
マロンのクリーム(食べ物)。
あと、私の大好物チョコレート。


ブリキの独楽は、友人のイタリア人の旦那さん
が幼少の頃よく遊んでいて大好きだった物らしくて、
イタリアではメジャーな独楽らしいのですが、
一見どうやって遊ぶのかわからず、
箱についていた絵なんかを眺めて、
イタリア語をなんとなく眺めて考えていたら・・・・

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娘、回してた!!!

真ん中の棒をひっぱったり押したりする物だったらしい!

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こどもってすごいわ。
と思った瞬間でした。

ただひっぱるだけではストンと落ちてしまう棒なのですが、
グッと押し込むとグルングルンと回り出すのです。
単純な動作ですが、そういうのほど結構楽しくてやみつきです。


北海道のアーティスト前田麦さんから、
毎年恒例になりつつある「蟹」も届きました!

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一気に年末ムード!
おいしかった~。

ありがとうございます。



そして、車で迎えにきてくれた父とともにまずは静岡に帰省しました。

途中、グラムを筆頭に
娘、私も車酔いでもどしてしまい
(娘の処理をしていたらもらい ○○・・・。)、
大変な事態がありましたが、無事に帰省。

おかげでグラムは、着くなり全身シャンプーで
切りたがりな私も、念願のカットをほどこして
愛され犬に生まれ変わりました。


今回の家族忘年会は、福井家がよく訪れていた海鮮料理屋さん。

美味しい!!!

海鮮物サイコー!!

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何度か申しておりますが、
兄が幼き頃からサカナくん的な日々を過ごしていまして、
ここの大水槽で泳ぐ海のもの達(料理待ち)を
ベッタリとくっつい て眺める兄、
カサゴの姿揚げ、サザエ、蛤など、
何ヶ月かに一回の家族の贅沢な夕食で、
思春期的な時期もこれの為には家族が集まるみたいな日でした。

いつしか、その催しはなくなり、本当に久しぶり。

でもまだお店が健在で嬉しかったです。

当時、カサゴの姿揚げは兄だけが注文するメニューで、
それが運ばれてくると、
まずそのお姿をいろんな角度から眺め、
そしてどこから食べようか考え、
頭の先から尾まで、くまなくペロリと平らげる様を
そんなに嬉しいんだ~と見ていた自分を思い出します。
(私はそんなに食べたいと思わなかった)

現在はなくなっているメニューかと思われます。
復活のぞむ(兄切実)。


そして、いとこの娘2人と娘を連れて、
女子3人を公園で走らせました。

まあ、よく遊びます。

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なに、この小さき者達。おもしろくて興味深いです。

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2ヶ月違いのはとこは、滑り台が大好き。

それに対して、大アトラクションは敬遠するが、
ブランコが好きな娘。
しかもなんだか上手に乗れるのです。

本当に、はとこの子も含めて子供達の成長を感じた時間でした。


この後、年末恒例の焼津お魚センターにも女子3人を連れて、
私、主人、父とそれぞれに分担(だっこ)して 行って参りました。


こちらが戦利品。

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さざえに、蛤!

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兄が料理してくれました。

美味しすぎて、主人と父の日本酒が進んでいた模様です。


そして、翌日は元日だったのです。

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「波」について、イタリア知人の絵本で予習していたので
興味深げな娘でした。

(余談ですが・・・。
 父がかけている水色のチェックのバッグ、
 私が高校時代に使っていた物なんですけど・・・。)



毎年、静岡の浅間神社に行くのですが、
神社系は控えた方がいいというお義母さんからのお言葉で
今年は控えて、ダラダラまったりすごしました~。


そして元日は、こちらも恒例の元日名古屋移動です。


名古屋では、娘移動の必須アイテム「スリング」を
忘れるという事態に振り回され、デパート巡り。

意外と売っていなくて、
一回簡易的なものを買ってみたら、意外に使えず、
もう一回別物を購入するハメに・・・。


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写真は名古屋のデパート街の前に連なるセントラルパークの一角。

車移動の方達には無縁なんでしょうね~。
東京電車生活だと、とっても役にたつのです。

娘もスリング好きで、手で抱っこするだけよりも
安心するらしく、すぐに入りたがります。

片方の肩にかかる負担はハンパないですが・・・。
ベビーカー移動は大変だし、意外と乗ってくれないですからね。

名古屋では、神社じゃないからという理由で
「大須観音」にて護摩木を焚いてきました。
(これも毎年恒例)

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そして、今回はさらに主人の母と1泊の小旅行へ行きました。

今まで、お婆様の介護があり、長く家を空けれなかったので
一緒に旅行する事などなかったのですが、
ようやく実現。

犬山ホテルにて。

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私は露天風呂に娘と入れて幸せな時間が過ごせました。
娘は初体験で、緊張の面持ちでしたが、
楽しめたようです。

ロビー。

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ここは犬山城が真ん前にある老舗ホテルです。

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敷地内には、織田信長の実弟が作った
茶室も京都から移築されていました。

もちろん、犬山城へ行きました。

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犬山城からの眺め。

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木曽川が悠々と流れています。

小さいお城なのですが、
ここから敵の責めてくるのは一望出来る眺めと武器庫など、
戦国時代に建てられた面影は感じられます。

国宝の4城(犬山城、彦根城、姫路城、松本城)の
中では最も古い城だそうです。

そして、こちらは最近まで成瀬家の
個人所有のお城でした(平成16年に財団法人)。

主人のお母様は、成瀬さんの娘さんだか誰かと
学校が一緒だったのか
小さい頃、このお城で遊ばせてもらった憶えがあるそうです。
贅沢~。
城で遊ぶってどういうこと~?

そして、家系図があるのですが、
天文6年(1537年)の織田信長の叔父にあたる
織田与次郎信康から成瀬家になるまでは、
名前だけの家系図なのですが、
成瀬家から(元和3年 1617年)は肖像が残されています。

こちらに注目~!

1代目成瀬隼人正正也(←読み方不明)~3代目まで(右から順に)。

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4代目~6代目(名前は割愛)。

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7代目~9代目(明治4年)。おっ写真に!

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そしてそして10代目~12代目。

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最後の成瀬正俊さん(故人)!
ウィスキー片手に!ですよ。
時代だわ~(笑)。


おもしろかった。
全国の城写真のお部屋とかありました。

犬山城を後にし、
共通券でからくり資料館に行けるそうで
行ってきました。


わーい。

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こういうの大好き~。

おもしろいな~。


からくり体験。

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大物のからくり人形から、小物の郷土玩具までいろいろありました。
1室に凝縮されているので、さくっと見れます。


わりと充実した犬山城を後にし、
この後は犬山モンキパーク(世界サル類動物園)で、
サルのみ堪能して参りました(笑)。

その様子はまた後日・・・。


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