福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

「デザインタイド2009」

2009年10月30日 | 過去のBLOG記事

今年もデザインタイドの季節がやってきました。
この時期いろいろなアートイベントがあるのですが、私はデザインタイドに参加させて頂きました。

(株)伊勢丹×more tressの共同企画で、
深沢直人さんデザインの「鳩時計」に様々なアーティストがカスタマイズした物を展示します。

「more tress(モア・トゥリーズ)」とは、
音楽家の坂本龍一さんが代表を務める森林保全団体です。
今回の鳩時計は、日本の森林が定期的に間伐するその間伐材を使用しています。

鳩時計の展示は新宿伊勢丹の本館5階、インテリア特設会場にて。
10月28日~11月10日です。
詳しくはこちら

http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/0910designtide_info/index.html



そして、NHKのBSの番組にちらりと出ます。
「ザ少年倶楽部プレミアム」というジャニーズの番組です。
ちなみに「ザ少年倶楽部」はデビュー前の子たち、「ザ少年倶楽部プレミア」はデビューした子たちの番組らしいです。

私が出るのは、「プレミアム」の中にある「Lady's Talk」というコーナーです。
若い女の子達が多く見ている番組なので、司会の国分太一さんが
「視聴者の女性たちからの質問メールを材料に本音トークを繰り広げる。」コーナーです。


質問などございましたら、インフォメーション欄にもあるリンクからお寄せ下さい。

楽しみです。


こちらは次ぎのお仕事です。
ある雑誌のお仕事で女優さんを撮影しました。


R00

これから1年間、試みる予定です。
こちらも毎月楽しみです。

もろもろお知らせでした。





* * * *
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お知らせ




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「静岡新聞広告賞2009」

2009年10月28日 | 過去のBLOG記事

先日、「静岡新聞広告賞2009」の授賞式が静岡新聞社で行われました。
昨年にひき続き、審査員として参加させていただきました。

式の始めには、長年審査委員長を務められていた眞木凖先生への黙とうが行われました。
ご冥福をお祈りします。


そして、眞木先生を「兄貴分的存在だった。」と慕っておられた、
これまたコピーライターの大御所である一倉宏先生が
新たに審査委員長として迎えられました。

今回は記念すべき第30回目の広告賞。
静岡県広告業協会理事長も新たに杉田元さんを迎え、新しいスタートです。


左から杉田元さん、私、一倉宏さん。


授賞式

今回のトロフィーは透明のアクリルでできています。


トロフィー

なので、みんな手袋着用です。


表彰

一倉宏さんは「マイケル・ジャクソンみたいだ。」とおっしゃっていました。

静岡新聞社社長から新聞の広告主様達の一般広告の表彰がはじまり、
公募部門の表彰に入り、私で表彰状授与が終了しました。

そして、式の終わりは新審査委員長の一倉先生の講評と講演です。


一倉先生

一倉先生2

一倉先生の著書「ことばになりたい」からの文章を抜粋した講義です。
こちらの文章は、名門灘中学校の国語の入学試験問題になったそうです。
文章もさることながら、この講義が素晴らしくて、この後の懇談会でもその話題で持ち切りでした。

モニターにて講義中。


パネル-1

広告を擬人化して考える方法論はとてもおもしろくて、わかりやすかったです。
一倉先生は、新聞の広告が大好きなんだそうです。
こういった方がこの広告賞の審査委員長に迎えられ、とても嬉しく思いました。

そして、授賞式は無事に執り行なわれ、隣の会場へ。
記念パーティーということで、立食しながら皆様と交流します。

受賞された方々の挨拶が終わり、乾杯。
静岡新聞関係者の方や受賞者の方々とお話をしました。
私は地元ということもあり、ひとたび知っている話がでると地元話に花が咲き、とても楽しい時間がすごせました。

今年の公募のテーマもずばり「静岡力」ということで(眞木先生が決めて下さいました。)、
審査をしながらも作品から静岡の良さを改めて知る事ができました。

一倉先生も、作品から静岡県民の人柄や穏やかさが滲み出ているとおっしゃっていて、
とても褒めて下さいました。


そして懇談会も終わりが近づき、昨年にひき続き、
何故か私が締めの言葉を話す時間がやってまいりました。


しゃべり

久々に人前でしゃべるので、たどたどしさ満天です。

今回は審査委員会に参加できなかったので、この日のみんなのお話を聞いてからお話ししないと、
私一人だけずれた事を言いそうだったので、話す言葉は事前に考えてきませんでした。
次回は参加して、ちゃんと考えてこよ。

たどたどしくて申し訳ないです。


ことば

みんなの顔が見えないように、眼鏡をかけないようにしています(笑)。
緊張するから。


今回は、公募作品のグランプリが最後3点で接戦だったそうです。
その一人が、専門学校の学生さんでした。

結局凖グランプリになったのですが、グランプリはその専門学校の講師の先生だったという、おもしろい結果になりました。
講師の先生は、受賞者の言葉の中で「学校の生徒が受賞していることが嬉しい。」と話していて微笑ましかったです。


その学生さん。


サイン

小柄な女性の方でした。
私が大きいだけか。
一倉先生のサインの横に私もサインさせていただきました。

2度目の参加で、親しくなった方も多く楽しい時間が過ごせました。
次回も審査会から参加して頑張ります!
もっと勉強しなくてはです。

そして、この日もちらっと実家に顔を出し慌ただしく帰京。
静岡新聞社と駅の間に実家があるので通り道です。



娘にと静岡新聞社さんから出産祝いをいただきました。
な、なんと「積み木」!


積み木

かわいい!美しい!感激!
1.5歳からと書かれていました。
一緒に遊ぶのが楽しみです。


雅

美しいわけです。その名も「雅(みやび)」ですから。

静岡新聞社の佐藤さんをはじめ、皆々様お心遣いありがとうございました。
ひき続きよろしくおねがいいたします。





* * * *
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静岡新聞広告賞
初審査員




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「柿渋紙」

2009年10月19日 | 過去のBLOG記事

最近はどこを歩いても金木犀の香りがしていていいですね。
地上にオレンジ色の小さい花びらが落ちている様子もかわいらしいです。


金木犀

家の庭の金木犀。
2mくらいの小さい木ですが金木犀が1本あります。
臭いがたちこめて気持ちよいです。


そんな中、制作の日々です。

久しぶりに柿渋の紙を使ってみました。


柿渋

昨年の個展の時にいろいろ買ってあったので、出してみました。
柿渋の紙は、柿のタンニンで外気に触れるとどんどん色が濃くなって行きます。
左の濃い方が右の物より1年くらい前に購入しました。
この後も、外に出しておけばどんどん濃くなって行きます。

和紙に職人さんが手作業で柿渋を刷毛で塗るので、それぞれにいろいろな刷毛の後が残っています。


はけ

時間が経つとさらに刷毛の後がくっきりと濃くなって行きます。

それが、いいんですよね。



そして、六本木の森美術館に「アイ・ウェイウェイ展ー何に因って?」を見に行ってきました。
昨年の北京オリンピックで、鳥の巣スタジアムをデザインした事で一躍世界の注目になった方です。


aiweiwei

お父様が詩人の方なんだそうですが、確かに詩的というか、そんな感じを作品から受けました。
全体を通して上品な作品達です。
現代における中国の社会問題をテーマにしていたりするのですが、作品は攻撃的でない所がよいです。
色調も落ち着いているので、娘と二人で行きましたが、安心して見せれるといった感じです。(終始寝ていましたが・・・(笑))

お天気も穏やかで、晴れて六本木デビューの娘です。
バス、地下鉄、タクシーなど初めての交通機関も難なくクリア。
おとなしく寝てくれているのは、新生児のうちかもね・・・。


久々に外食。
初孫囲んでみんなでお食事。
中華です。

この時は娘が泣き出し、ミルクを作って冷ましていたのですが、店員さんが「冷やすものお持ちしましょうか?」と言って下さり、持って来たのがシャンパン
とかを冷やしておくような氷の入った金属製のアイスペール。
おしゃれな大人な感じで哺乳瓶を冷やしてみました(笑)。

点心。


点心

フカヒレスープ。


ふかひれ

海老チリ、海老マヨ


エビ

翡翠蟹あんかけチャーハン。


チャーハン

美味美味!
特に、翡翠のチャーハン好きです。
この日はコースにしたので、他にもいろいろあったのですが、赤ちゃんがいてコースは厳しかったですね・・・(笑)。
次はいつ食べれるかなー。





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渋紙




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「新メンバー」

2009年10月08日 | 過去のBLOG記事

新しいお仲間が加わりました。

0ヶ月の娘です。


1jpg

マネージャーの増賀さんからいただいた
モコモコタオルのなかで、夢見心地です。
雲の中にいるみたいです。


こちらは、9月で3歳になったグラムさんが
姉貴顔で新参者にご挨拶。


2jpg

イタリアの友人から、職人さんの手編みのブランケットと
靴をいただいたので早速くるんでみました。
グラムの気配にビビリ顔。
口からミルクもでてるし。

グラムがでかい!

嫉妬するというよりは、遊びたくて仕方がないみたいです。
うーん。一緒に遊べるのはもう少し先かなー。

一応、新メンバーに対して好意的なグラムさんなのでした。





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