福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

赤坂な夜

2016年01月29日 | 日記


先日は打ち合わせで赤坂へ。


コピーライターの巨匠、一倉宏先生の事務所があるのです。
(代表作は「きれいなおねえさんは好きですか」など多数の名作を生み出しています。)


無事に案件はまとまり

その後は新年会も兼ねて赤坂のお店へ~。




わ~。すごいな~。

前菜と思われるものが乗ってきたお皿が長くて大きくて
面白かったです。


手前のくらげのお刺身美味でした!



今回は、和食の創作小料理屋さんみたいなところで
小さいお店でしたが、
客層が品のいい白髪交じりのジェントルマンやレディーたちでして
さすが赤坂!
って感じでした。



隣の席は某有名女性演歌歌手さんのグループだったとか。
(私はそういうのわからず、とっても素敵な年配女性のグループでした。)



後ろの席も、外国のお客様の接待と思われ、
めったに夜出歩かない私にとっては、
久々に楽しい夜でした。



一倉先生のところで働いている坂本さんという女性も2児の母で
気がつくと、子供の話(笑)。
(これ、毎回恒例。)


さらに、一倉先生の母親が女性特有のヒステリーがなかったそうで、
あまり怒られた記憶がないという話に
母二人無言・・・。



叱られたりとかはあったそうですが
感情的に怒られたことはないそうです。


男3人兄弟の母親で
NOヒステリーなんて・・・。


そんなご母堂、拝ませてください!!!




どうりで一倉先生も物腰おだやかで
素敵なやさしいコピーを生み出されるわけです・・・。



勉強になります!!!





写真に撮ると佃煮にしか見えませんが
小にぎりです。

小さいおにぎりでシソが包まれており
これが見た目にも可愛く美味!


うちでもやってみようかな。



最後、食べきれなかった焼きおにぎりはお持ち帰りにしていただき



子供達の朝ごはんにしたのでした~。


楽しかった~。



S社さんありがとうございます。
ご馳走様でした!



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最近の娘

2016年01月26日 | 日記


最近の娘の読み聞かせはこちらの本でした。




世界児童文学の王道!

「若草物語」


しかもこちらは私が当時読んでいたものでお届けしております。


これは小学館さんから出ていた
「国際版 少年少女世界文学全集」のシリーズの中のものです。

うちにはこの全集があるわけではなく、「若草物語」と「ピノッキオの冒険」の2冊があったのは確実に覚えています。


「ピノッキオの冒険」に関してはつっこみどころ満載ですので
またの機会に書きたいと思います。
(ディズニーの描くピノキオでは表現できないブラックな世界観です。)




この本の好きなところとしては、まず絵がいい。




絵は「ピーノ」さんという方らしいのですが、

古き良き時代のアメリカを描いて人気を博したノーマン・ロックウェルさんみたいな画風の
もうちょっとシリアスな感じでしょうか。

パステル画でさささっと描いてあるわけですよ。




描くところと描かなくても雰囲気を出すところが絶妙なバランス。





そうとう描ける方と見ました。

このシリーズは「ピノッキオ~」の方もすごく写実的な絵で
とても印象に残っています。


1冊P170な内容ですので、事細かにいろんな出来事が描かれてドラマチック感満載です。


絵本とかで端折った内容でさらっと読まれてしまうより
いろいろな出来事を乗り越え、泣き笑いありの4姉妹の物語をじっくり味わってもらいたかったので
この形状で娘に読ませたいなあと思っていました。
絵もいいし。


年末に実家に帰った際、お持ち帰りしてからはまっていました。


私の中で勘違いがあり、
すっかりベス(三女)が死んでしまうと思い込んでいたので
そのシーンが近づくと私自身が胸がいっぱいになってしまい
読み進めれなかったのですが、
見事回復したのでしたね。


元気になって本当によかったわ~。(←バカ)


おかげで最後まで気持ち良く読み切れました(笑)。




何日もかけて読み進めて、現在は若草ワールドから解き放たれましたが
現在は何回か目のピーターラビットワールド再びです。




息子もそろそろこちらの世界にいらっしゃいと思いましたが
姉さんの方がまたはまってしまい、
息子が寝てしまっても延々読まされます。
  

4歳違うとなかなか同じようには読み進めれないものですね~。


まあ、娘はそろそろ自分で読むようになるんでしょうね・・・。




いろいろと一人でできるようになってきた娘です。



先日の日曜は午前中からバナナマフィン作り。



ありものカップで作ったので大きさがバラバラですみません~。


最終的には無事に美味しくできてみんな大満足でしたが
これ、第二弾のものです。


第一弾は全ての材料を混ぜ、あとは型に入れて焼くだけ
というところで、
娘に混ぜるのを任せ、
私は使った道具を洗っていたところ

背後から


「あっ!」



ガッシャ~ン!!!!!




てな感じで振り向くと


床に粉々に割れたガラスのボールと飛び散ったマフィンの生地・・・。



子供達は椅子に座っていたので

「絶対に動かないで!!!」

と言って、階下でアトリエに籠っている主人も呼び
片付けたのでした・・・。


私が学生時代から使っていたガラスのボールですので
レンジしたり、サラダを盛ったりいろいろ使っていたので
古くなっていたのか、思ったより粉々になっていて危険でした。



自分のミスで全ておじゃんになってしまったのですが
まったく反省の色はなく
また作ればいいと思っている娘。


意図的でないものは悪くない!
という考えなのです。

怪我がなかったから良かったけど
意図的でなくてもダメなものはダメなのに
ごめんなさいは絶対に言わない娘です・・・。


基本的に冷蔵庫のありもので作っているので
バターは切れてしまいましたが、マーガリンがあったので
もう一度トライしました。



時間も倍かかってすっかりお腹が減った子供達は
よく食べました。



保育園でよく調理活動をしている娘は
ずいぶん戦力になり頼もしい限りです。
(気が向けばの話ですが・・・。)





遂にジブリの「天空の城ラピュタ」を見ている娘。
(横で息子はお昼寝タイム)

案の定ドはまりで、一瞬も目を離さず
最後まで集中して見ていました。



途中何度か嗚咽をもらしており
最後は大泣きしていました(予想通り)。



その様子を私は横で夕食の準備をしながら
チラチラチェックするのが楽しいったらありません。
(娘が知ったら怒るな)


以前、主人とドラえもんの映画を映画館で見て声をあげて大泣きしたため
周りの席の子供達がみんな振り返って見ていたそうで(笑)
感動ものを公共の場で見るのはややためらってしまうほどの感動屋さん。



家の中ではいくら感動していただいても良くってよ。
(弟が途中で起きてきて愚図りだしたので、お姉ちゃんの感動を邪魔してはいけない!と思い、即抱っこ。)



ただ、4月から小学生。



だいじょうぶかな・・・(←最近こればっか)。













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さっちゃんのお話

2016年01月21日 | 日記



ある日のこと




娘が


「さっちゃんのお話よんで。」

と主人に言ってきました。



手には




このページを開いたノートを持っています。


どうやら自分が描いた絵を見て
(この描いた女の子が「さっちゃん」という名であることも初耳。)
想像でお話を創作して読み聞かせをしてほしいということらしいです。


これは娘本人がよくやっています。

自分の描いた絵をもとに紙芝居と言いながら
延々お話をしているのはよくあります。


それを主人に強要してきたということです(笑)。






主人は



「えーーーーー!!!」



と言いながら、
しょうがないなといった具合に娘を膝に乗せ

ノートの絵を見ながらお話を始めました。





「わたしは幸子(さちこ)。」





「年末は忙しいの。」





「なぜって?」





「紅白に出るから準備が大変なの。」




と、歌手の小林幸子さんのお話をして


娘が怒っていました(笑)。




そんな娘はいまだに
「ハート」「ピンク」への執着がひどく

アクセサリーの本と思われる冒頭に




「じぶんでかいたはあと(ハート)やパンダを、テープでとめてあるところにじぶんでつくた(作った)はあと(ハート)をつける」


と「ハート」を連呼しています。


中はけっこう乱雑な絵なのですが、


いやりんぐ
(そうねハートをつけてるわね)




ゆびわ
(これもハートね)







めくれす!(ネックレス)



「めくれす」なオチに吹き出す母なのでした。
(パンダでてこなかったけど。)



昨日の朝描いていたこの絵はかわいかった。



弟なんですって。


弟が風呂で耳にカニのおもちゃをつけて

「カニんじゃー!!!!」
(カニとニンニンじゃーがかけてあります。2歳児が考えました。)


と言っていたのですが、

その様子なんですって。




これはかわいい。



息子はちょっと前まで
あまり言葉がまだうまくしゃべれなかった時
1日の半分を

「ニンニンじゃー」と

言って過ごしていたのでやや心配でしたが


今は、ちゃんと色々おしゃべりできています。


戦隊物の影響力ってすごい・・・。
(そこは主人担当なのでわたしはわからない世界です・・・。)













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申年の置物

2016年01月13日 | 日記


うちの玄関です。


今年はこんな感じにしました。





滋賀県小幡人形の「鞠のり招猫」(右端)と山形県米沢のさがら焼き「猫に蛸」(左端)の郷土玩具は
私のお気に入りですのでこちらは常時玄関にいます。

玄関には招き猫を置きたいと思っていたのですが
この中国雑技団的な鞠のりの状態と、蛸(多幸)がしっかりと巻きついちゃっている感じがたまらなくて
こちらは外せません。
こういった遊び心のある郷土玩具が昔からあるっていうのもなかなか洒落ています。



毎年干支の置物を変えます。


今年は福島県中湯川人形の「福良雀乗り申」。



ふっくらとした容姿の「ふっくら」と「福良」がかかって福が来るっていう縁起物です。
中湯川人形は毎年この福良雀に干支の乗っているシリーズが出ていますが
毎年は集めていなくて
今年は玄関に飾るのにこのかわいさが丁度よく
購入させていただきました。



もう一つはこちら。



宮崎県の伝統工芸品「延岡のぼり申」。

本来、端午の節句に飾るものなので幟には菖蒲が描かれています。

「のぼりさる」は江戸時代から延岡藩の武士の妻たちが手内職として作り始めたとされる郷土玩具です。
風を受けると竿を伝って昇ります。
子供の立身出世、無病息災、五穀豊穣を願ったもので、端午の節句に鯉のぼりと一緒に揚げられていたそうです。


今年は申年ということで1年中飾らせていただきます。


こちらのお猿さんは最初から購入する心積もりでしたので、
これだけだと干支の置物としてなんだかな~(故 阿藤快 合掌)だったので
バランスとして福良雀も並べさせていただきました。


毎年、干支の郷土玩具を選びに行くと
1つには選びきれなくて本当に悩みます!



そしてこちらは2年前から玄関にあるのですが


猿回しのお猿さんの手形です。

お猿さんは
「厄をとり去る(さる)」などで縁起の良い動物なのですね~。
2年前に静岡の正月で猿回しの芸を見た後配られて、
翌年も狙っていたのですが、
その年以降やらなくなって残念です。


大入りの「入り」の形になった屋根付きの額に入れて
どんだけ縁起物取り入れてるんだ!って感じに玄関になっています。



よく息子の手形と間違われます(笑)。





長い帰省の旅を終え
東京に帰ってきて、みんな一安心。

ホテルも新幹線も喫煙のとこしか取れなかったので苦しかったですね。
のぞみのグリーン車が喫煙席だったのは驚きでしたが
おかげで空いていたって訳ですね~。
(ずっと全く取れなくて「空いてた!」って取ったら席に着いてわかりました。
席が取れなすぎてよく見ていなかったです。)



帰省前に年末遊んでいたのと同じ遊びを始めたこどもたち。



ハートの風船に紐をつけてあるのですが
「ハートペット」というペットで、名前は「おしりちゃん」なんですって(笑)。
(ハートの割れ目がお尻っぽからなんでしょうね。)


これをポンポン叩くと、なかなかあちこちに飛ぶので扱いが難しいらしく
それを上手く扱えるよう「ハートペットつかい」の練習をしているそうです。
(これはさらに自転車につけられています。 散歩?)


自分でも何を書いているのかわからなくなりました。



あまりにハートペットをひどく扱うので
主人が「やさしくしてあげて!」というと
本当に隅で2人ともしゃがんでやさしく撫でているんですよ。


クリスマスのラッピングを買ったついでにたまたま買ったハートの風船が
こんなことになるなんて(笑)。



こどもって面白いな。



(実家の朝にて)


今年は娘が小学生に!
妄想(フィクション)トークが激しい娘。
大丈夫かいな・・・。

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2016 年始in名古屋

2016年01月12日 | 日記


毎年元日移動でお次は主人の実家名古屋へ。

ここからはホテル生活です。




名古屋での初詣は主人のお母さまと行く
近所の朝日神社というところです。


こちらでお札なども毎年購入します。



そして、おみくじを引きます。

静岡の浅間神社でもおみくじを引いたのですが
私とこどもたち(こどもみくじですが)はみんな大吉を引いてしまいました。

なので、私たちはこちらでは引かなかったのですが、
毎年どこでも面白いくらい大吉をだす主人が
浅間神社では中吉だったので、こちらでリベンジのおみくじをひいて
見事大吉を出していました。

なんで?
そんなに大吉出るの?


私自身はめったに大吉が出ることはなく
出ると逆にすでに運を使ったような気分になりあまり嬉しくないのですが
昨年末携帯を落とすという大事があったせいか
年末忘年会ビンゴもはじめて一番にビンゴだったり
望んでもいないのに大損の穴埋め作業が始まっている気分でした。








正月から蕎麦女子の娘。
ネギも何もかけないシンプルなそばを好みます。
通よね。

さらっと一人前を無言で平らげます。


ここでお義母さんとは別れて
お次は大須観音へ。



こちらで護摩木などを炊いたり
干支ごとの神様にお参りしたりします。





そして、チョコバナナ・・・。

(大正琴発祥の地の前で)


大須観音までも2つの公園に寄り、
あともう少しで大須観音という時に
お財布や携帯もろもろ入ったバッグをまんま公園に置き忘れたという事件あったりで
(無事に公園にありました。)
けっこうなロスタイムがあり
お参りが終わったのでトイレに行きたいという娘のために
近隣の商業施設に入って帰りかけていたのに
「チョコバナナが食べたかったのに~!」とお怒りの娘。

チョコバナナへのこだわりが強くて
やむなく日が暮れかけている中、再び大須観音へ引き返しました。


もともとバナナはあまり食べない娘でしたが
何で今年はこんなにチョコバナナにこだわるのか不明です・・・。
(私自身は食べたことがないので美味しさがわからず・・・。)



翌日はひたすら公園めぐり。


こちらは主人が通っていた中学校の近くの公園。









他にもいろいろ巡りました。



昼食は「やば珈琲」という矢場町にある喫茶店に入りました。
(娘が「やばい珈琲」なんでしょ!やだよ!と言っていました。地名です。)


こちら一見「上島珈琲」みたいな外見で落ち着いた感じのお店なのですが
そこは喫茶店文化の名古屋。

違います。

昔ながらの「ナポリタン」というのを頼んだら


こんな感じでした。

卵は必須のようです。
主人曰く、普通は目玉焼きが乗っているとのこと。

昔ながらナポリタン以外が唐揚げナポリタンなど独創的だったため
普通だろうとこれにしましたが、
すでに違っていました。


そして、お店入ってすぐにおにぎりが目に飛び込んできました。

サンドウィッチ系が食べなくておにぎり好きな娘には本当にありがたいのですが
ご飯もの(米系)の充実に喫茶店の概念が覆されます。

(本来は珈琲の風味を最大限に生かすメニューのみが提供されるのが喫茶店だったりするような・・・。)



お重もあります。
喫茶店ですが、お弁当的なランチを提供しています。


喫茶店ですがレンジもあります。

そして小倉珈琲という小倉トーストみたいに
珈琲に生クリームと小倉が乗ったメニューなどもありました。


あまりのメニューの豊富さに把握しきれなかったのですが、
主人は外国のお酒を頼んで、アヒージョを食べており
インドネシア系の辛い丼ものもあったような・・・。


名古屋の喫茶店文化は本当に謎が多いです。




こちらはふと寄ったデパートにて。



またまた娘のトイレで地下のトイレに入ったのですが
トイレの横にあるこのエレベーターに描かれている絵は
あの方ですよね~。



やっぱり。



東郷青児さんです。


こちらは名古屋にしかないデパートらしく
古くからあるようなのですが、表は新しいっぽく見えても
中に古き良きものが残っていて良いです。





ホテルでの朝食にて。



お鼻でストローを吸うのはお下品です。



やめましょう。





お義母さん。



今井家は1階にギャラリーがあるため
空いている時はこちらでもろもろ打ち合わせを行います。

だいたい正月は税理士さんと打ち合わせがあります。
今年からは介護ヘルパーさんとの打ち合わせも加わりました。





主人待望の味噌煮込みうどんも食べ、



昨年は売り切れで食べれなかった蒸し鶏も食べれたし






帰りの新幹線がまったく取れなくて
3時間ほど駅で時間をつぶしましたが、

毎年恒例の年末年始静岡~名古屋の旅も例年通り無事に過ごしたのでした。






お疲れ様でした!!!


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