福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

「ミュンヘン市内観光編2」

2012年10月27日 | 過去のBLOG記事

ミュンヘン滞在時のご飯は、たいがいパンとお肉でしたが、
ギャラリー前のインドカレー屋さんは感動的においしかったです。

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オープニングの後に行きました。

この日も、時差ボケで夕食を食べれずに寝てしまった娘。

オープニングの途中で部屋に主人と帰ってもらったため、
主人にテイクアウトをお持ち帰りしました。
やはり美味しさに感動していました。



名物のヴァイスヴルスト(白ソーセージ)も食しました。

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私の食べたいという強い希望により、
オーナー夫妻がコーディネートして下さいました。

白ソーセージは新鮮な午前中のうちに食べるのが基本だそうです。

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ギャラリーがお休みの日の午前中にいただきました。

ハーブが入っていて美味しかったです。
食べれて大満足。
ありがとうございます!

そして、お二人の間から気になる視線・・・。

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エマーナは、白ソーセージの皮担当なのです。
すべての皮を美味しくたいらげていました。

おしゃれな老舗風のレストランですが、犬の同行が普通です。



そして、このシーズンに来てしまったのだから、
行かない訳には行きません。

オクトーバーフェスト!

ビールの祭典です。

地下鉄の切符売り場もこんな表示になっています。

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ありとあらゆる老若男女がこの民族衣装?を来ていました。

日本で言う浴衣みたいな感じで着るようで、
デパートのショーウィンドウも、売り場にも特設コーナーがあり
今風にデザインされたこの服一色でした。

ここ数年、この衣装を着るのが流行り出したそうです。


すごい人でした。

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そして遊園地でした。

しかも、固定ではなくこのイベントのための特設遊園地です。
ビールは各会社の特設テントの中で頂きます。
それがまた大きいテントなのです。

時々、馬さん達がそれぞれのビール会社の樽をひいて宣伝に来ます。

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手前のおまるの上で子どもを持つ女性はトイレの標識。

テントの中。

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凄い広大な敷地の中に、酔っぱらいがギッシリです。
各ブースがこの状態。

ビールはテントの中のみで、
外の遊園地には持ち出してはいけないのです。
その節度は正しいです。
(が、テントの中は別世界・・・。)

ハメをはずしたドイツ人達を見学し、
ビールを一滴も飲まずにオクトーバーフェストを後にしました(笑)。
(テントの中は席もなかったし。私はもともと飲まないけども。)

みんなに午前中に行く事を勧められましたが、
確かに午後の15時頃行ったので、
出遅れた感と気後れした感は否めませんでした。


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この写真は、会場奥の高台の上から、
オクトーバーフェストの全貌を眺めながら
食べ損ねた昼食を食べる図です。
(増賀マネ激写)

遊園地にも一つも乗りませんでしたが
雰囲気を堪能出来て満足です。
(私以外の酒呑み達は不完全燃焼でしたが。)



写真は市内に戻ります。

ギャラリー近くには古書店も多く、
こちらは外の壁にも本棚が描かれていました。

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小学校の通学は、みんなこのキックボードのようです。

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柵の周りに鍵をかけて並んでいます。

ピナコテークには芝生広場が広がり、遊具もありました。

砂場。

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シャベルカー的な遊具です。
おしゃれだわ~。

いつも、娘よりはしゃいでしまう私。

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娘は2,3周で「こわい・・・、おりる!」となりました。



娘の食は、この日本から持ってきた
アルファ米のおにぎりに救われました。

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日本からは、のりやおしゃぶり昆布、カリカリ梅、
もずくスープなどを持参し、とっても活躍しました。

あとは、オーナーご夫妻の自宅におよばれして、
炊き込みご飯や餃子なども食べ、食には困りませんでした。


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子連れには、ありがたすぎます!


ドイツ滞在時は、ギャラリー近くの
オーナーの田中さんが借りているマンションの1室に
宿泊させていただきました。

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素敵なお部屋なのです~。

そして、冷蔵庫に何日か分の食材を買って
いれておいてくれるというお心遣い!
とっても助かりました~!

ユーロに慣れてきた頃、近所のスーパーに買い出しに行き
朝食を作り、家庭的な雰囲気で過ごせました。

娘は、ここが居心地良かったようで
すぐに「家(ここの事)にかえる~。」と言っていました。

本当に本当に、ありがとうございました!


そんなドイツ滞在も終わりの日です。

ミュンヘン空港にて。

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早めにでて、空港内で遊びました。

ミュンヘン空港は新しくて大きくて、快適です。
しかも、市内から地下鉄1本で40分くらい。
交通の便が良いです。

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子どもの遊び場。

コーヒーや紅茶など、飲みものサービスもあります。

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早めに来すぎて、飛行機のゲート変更を知らず、
本当にヒヤヒヤな思いをしましたが、
無事に乗れました~。

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(小型機にて)

以上でドイツの旅が終わり~!

と思いきや、
この後、完璧な休暇でイタリアのミラノに行って参りました!

それはまた後日!

長々とドイツ滞在記におつきあいいただきありがとうございました。


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「ミュンヘン市内観光編1」

2012年10月22日 | 過去のBLOG記事

ミュンヘン滞在で憩いの空間だったのは、近所にあった英国庭園です。

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ギャラリーでのオープニング・パーティがあった日の午前中は
ドーナツを買って、ここで食べました。

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川も流れていて、馬もいて、
犬もノーリードで遊んでいて広大な敷地でした。

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(雲行きがあやしくて寒くなってきた。)

広すぎて、端っこの方しか行けませんでしたが、十分です。

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時折、レンタサイクルの集団が通り過ぎて行きました。
自転車が無ければ回れません。

道路には自転車道路があって、びゅんびゅん通り過ぎていました。
そして、素敵自転車がたくさんありました。
市内観光では、セグウェイの貸し出しもあるようで、
公道で集団で走っているのとか見ました。
建物は古いのに、乗り物は近未来で不思議でした。

ミュンヘンの中心都市、
マリエンプラッツにて新市庁舎のからくり時計も見ました。 

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大きさは等身大のようです。

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100年以上前に作られたと言うから驚きです。



ドイツ狩猟漁猟博物館に行きました。

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もと教会の建物が博物館に。
素敵な建物でした。


剥製展示の見せ方がデザイン的でした。

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ジオラマが手描きなのですが、なんかオシャレなのです。
意図してそうなのか、日本人から見てそう思うのか?

海がないので淡水魚たちの展示です。

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娘の前のガラスケースの展示。
魚のエラから先部分を立たせているのが斬新な展示です(笑)。

釣り道具なども紹介してあります。

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上のナマズが大きい!

古くて色あせてますが、そういうのも好きです。

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触れるコーナー。

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いらっしゃ~い。

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お魚コーナーの入り口は、川のインスタレーション。

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下は映像ですが、魚も泳ぎ、水の音が聞こえています。
歩くと水に入った音、波紋もできます。


ソリ達。

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豪華だわ~。

銃やナイフも豪華絢爛で、つくづく「狩り」とは
お金持ちの快楽趣味でもあったのだと感じました。

展示されている動物達が「狩猟されたのか~」
と思うと複雑な気にもなりましたが、
もと教会で展示することで、鎮魂の意味もあるでしょうね。

途中、剥製の色々な部分を組み合わせて
「新たな動物を作る」みたいな、
奇妙奇天烈な展示もあり、不気味感も漂っていました。

しかし、ドイツの動物の生態系が見れて満足しました。



ドイツ博物館にも行きました。(博物館好きなので)       

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ドイツ博物館は、世界最大級の自然科学と工業技術の博物館だそうで
ちょっとここでは紹介しきれない大きさでした。

その筋の方にはたまらない模型の数々。

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こちらは魚雷を積んだ潜水艦。

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戦争時のものです。

ドイツで最初のUボートとかもありました。

ドイツ語が読めないので、あまり詳しい事はわからず。
でも長くて大きくて、すごかったです。(←なに?この稚拙な表現・・・。)


飛行機系も充実。   

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飛行機の断面(左)。
なるほど~、こうなっているわけですね~。

所狭しと置かれる飛行機達。 

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空飛ぶことを夢見ちゃった、元祖鳥人間達。

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コウモリっぽく作ってみたり、鳥の羽根使ったり、
馬に走らせて飛ぼうとしたり、気球編もありました。
みんな空への純粋な憧れ感がたまらなくおもしろかったです。

彼らがいなければ今はなかったのです。


あーおもしろかった。

地下の炭坑&ドイツの十八番でもある車の展示まで到達出来ず、
心残りのまま閉館時間を迎えたのです・・・。
次回は絶対みるぞ!


美術館は、
まずはアルテ・ピナコテークから。

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偶然にも、主人の大学の同級生で宣教師のお友達、
内村さんがミラノから来ていたのは、
このアルテ・ピナコテークで、在日の方々に宗教画の見方などを
トークしながら一緒に巡る企画のためでした。

私たちも同行させていただきました。

キリスト教などバックボーンがない日本人にはわからないことだらけで、
こうして説明してもらうと、多分何倍も面白く見れると思います。

しかも、内村さんは主人と同じ油画科を出ているので
宗教画に使われるテンペラ画や作家にも詳しく、納得の説明です。

宗教画には、赤ちゃんや動物が多く登場するので
娘の気を引くことができましたが、
次の予定もあり、まあ娘の限界値もあったので途中で早退しました。
こちらも、もっとじっくり見たかった・・・。

ノイエ・ピナコテークにも行きました。

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アルテが「古い」という意味に対し、
ノイエが「新しい」という意味らしいです。

アルテは15~18世紀のヨーロッパ絵画、
ノイエには19~20世紀初めの絵画ということで
ゴーギャンやクリムト、ゴッホなどもありました。


そして、ドイツが一番力を入れている
モダン・ピナコテークにも行きました。

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こちら、椅子でも薬缶でも、排水溝の蓋でも
ドイツがデザインした物はすべて作品として展示されています。 

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もちろん車も。

クラフトだけでなく、絵画もあり見応えがありました。

おもしろかった~。

基本的に無機質でシンプルなものが多く、かっこ良かったです。

エレベーターなどは、ほとんど表示が無く壁と一体化。
乗っても中にもほとんど表示は無く、
日本に戻ってきて、注意書きの多い事に
改めて気付かされました。

本当はお城なども行きたかったのですが、
子連れは思った以上に行動に制限があり、
知らない土地での娘の歩かない率が高く、
寝られてしまうと本当に重くて、毎日グッタリでした。

でも余裕を持ちつつ、いろいろ見れた方だと思います。

つづく・・・・。

   


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「ドイツで展示」

2012年10月19日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

ドイツのミュンヘンに無事に入国しました。

そして、ここで一旦、増賀マネと別行動。

増賀マネ夫妻は、空港に近いこちらのスタジアムで行われる
サッカーの試合観戦に行きました!

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真っ赤にライトアップ!
かっこいい!

ブンデスリーガのチーム、バイエルン・ミュンヘンの
ホームグランド「アリアンツ・アレーナ」です。

バイエルン・ミュンヘンの試合日はスタジアムが、
シンボルカラーの赤でライトアップされるそうです。
もうひとつのホームチームTSV1860の時は青いライトアップだそうです。

とりあえず、私達はオーナーご夫妻とドイツ料理をいただきました。
プレッツェルがおいしい!

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基本、肉!ですね。

娘は時差ボケでここから深い眠りに・・・。




翌日はさっそく設営開始です!!

私が個展をするギャラリーは
ミュンヘンの「MICHEKO GALERIE(ミケーコ ギャラリー)」 という所で
Theresienstrという通りに面している場所です。

このTheresienstrという通りは、
ノイエ(新しい)・ピナコテークや、アルテ(古い)・ピナコテーク
モダン(現代)・ピナコテークなどの
日本で言う国立美術館に面している通りで
ギャラリー通りでもあるのです。

こちらで11月24日まで展示させてもらいます。


無事に届いた作品たちの梱包を解いて、
展示の配置を決めていきます。

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ギャラリーがガラス張りで外からよく見えるので、
外からの目線も考えつつ。

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作品の配置を決めるまでは、主人と娘は近くの公園に行ってもらい、
配置が決まったら、設営は慣れている主人を呼び戻し、
今度は私が娘を見つつ、現場監督。

ギャラリーのオーナー田中さんと主人。

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ここでも、機内グッズが活躍。
公園でとってきた葉っぱなどもペタペタ貼る娘です。

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そして、ここでもまさかのF氏!
設営までもやってくださっています。(おそらく初めて)

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嫁増賀によるご指導ご鞭撻のもと、しっかりお仕事して下さいました。

どんどん、こちらの世界のスキルがあがってしまっていますけど
大丈夫でしょうか・・・(笑)。

あんまり上達すると、容赦なく設営メンバーにかり出されてしまいますよ!


最後の仕上げは、オーナーのミケーレさんが
機械を持ってきて、もろもろ設置してくれました。

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このとき、娘もお仕事を与えられました。

ミケーレさんにネジを渡し、
「ダンケシェーン(ありがとう)」と言われたら、
「ビッテシェーン(どういたしまして)」という一連のお仕事です。

人見知りな娘も、このお仕事が気に入り、
すぐに馴染んでいました。


私たちは遅めのお昼を。

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娘はなんせ、時差ボケで夕方から寝出してしまいます。
朝食と昼食はちゃんと食べてもらわないと。


無事に設営が終わり、みんなで地下鉄移動。

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オーナーのミケーレさん、田中恵子さんご夫妻のお家に行きました。

初のドイツの地下鉄乗車です。 

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あまりにもラフで、チケットも切っても切らなくてもいいような雰囲気。

この、チケットを入れると
「ガッシャン」
とスタンプする機械があるのみで
人もいないし、抑制用のバーとかもありません。


ミケーレさん宅はとても素敵なお家で、
またご飯もとてもおいしかったです。

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ここでは、完璧に深い眠りに入り、
一切目覚めず、ご飯も一口も食べれなかった娘。

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なんとか帰り際に座らせてみましたが、夢うつつでした(涙)。

おいしいご飯だったのに~。
ミケーレさんが、娘さんの小さい時に使っていた椅子を
地下から出してきてくれたのに~。

残念。

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私たちが訪れていた期間は、ミュンヘンの
オクトーバーフェストというビールのお祭りの期間でしたので、
特別なビールもでていました。

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私は、お酒が飲めませんが、主人達は美味しそうに飲んでいました。
ドイツは、本当にビールが美味しく、安いようです。

美味しく、楽しい夜を過ごさせていただきました。
ありがとうございます~。



さてさて、
翌日は、いよいよオープニング。

身だしなみをチェック!

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私が着物を着るのは大変なので、
娘に背守り浴衣を着せてみました。

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作品集の表紙になった作品と。

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新作の一つと。
こちらはドイツの童話、グリム童話からイメージした作品です。

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オープニングでは、田中さんから教わり、
ドイツ語で挨拶をしてみました。

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カタカナで書いた、アンチョコ丸読みです(笑)。

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左に微笑むミケーレさんと、右にも微笑む田中さん。
温かいお二人なのです~。

会場では、「切り絵」が珍しいようで、
みんなじっくり見て行って下さりビックリしている様子でした。

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質問に答えたり。

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「たらちね」も上映。


今回はこちらのポートレイトがメインです。

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オープニングは盛況のうちに終了しました。



翌々日には、主人の大学の同級生がいらしてくださいました。

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イタリアで宣教師をされている内村さんです。
左から3人目の男性。

ミラノにお住まいで、たまたまご夫婦でミュンヘンに来ていたのです。
しかも、アルテ・ピナコテークでのお仕事という、
日にち、場所的に偶然が重なり、主人も嬉しい再会となりました。
内村さんの左隣の女性が音楽家の奥様。

本当に私も嬉しいです。
友人のミュンヘン在住の日本人の牧師さんもいらっしゃっていました。
ありがとうございました~。


ミケーレさんたちの愛犬、秋田犬のエマーナ。

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かわいかったです。
そして、お利口です。
ギャラリーでもレストランでも、大人しくしています。

ドイツでは空港から、犬が散歩していたり、
レストランやショップでも自然に犬が横にいます。
そしてみんなお利口です。
散歩もノーリードだったり、よくしつけられています。

エラいな~。
グラムとは大違いだ。


土曜日などは、ギャラリーには気軽にご家族がお見えです。

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ちゃんとみんなで語らってみてくれていました。
楽しそうです。

そして、このお父さんもそうなように
ドイツ人は基本的に背が高いです!

本当に男の人も女の人も背の高い人が多く、
電車のつり革の位置が高くて、
えっなんて不親切な!って思うくらいな高さでした。


無事に展示が開幕でき、みなさんの反応も上々で、嬉しかったです。

あとはこちらのお二人にお任せしました。

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左が田中恵子さん、右がミケーレさん。


この後は
10月20日から「die lange Nacht der Museen」というイベントに参加したり、
11月1日から4日まではケルンのアートフェアに私の作品が参加予定です。


ミュンヘンにお寄りの際はぜひ!
MICHEKO GALERIE


よろしくおねがいしまーす。

          


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「ドイツまで」

2012年10月14日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

無事にドイツから帰ってきました。

とても意義のある渡独だったと思います。

そこまで忙しかったので、
休暇も取れて、いい旅でした。

いろいろ書きたい事はあるのですが、
とりあえず、前回の続きから載せてみようかなと・・・。

1ヶ月くらい前の話になってしまいますが、ご勘弁を・・・。



まずは、駿府博物館撤収の様子から。

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梱包中の増賀マネ。


階段壁のこどもたちの作品もさよ~なら~!
(こちら大好評でした。ありがとうございました。)

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こちらの特殊カッティングシートは地元のメガネ屋さん
「メガネトップ」さんに多大なるご協力いただきました。
ありがとうございましたー!


作品をはずしたら、次々に壁が壊されて行きます。

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完了~。

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駿府博物館は、もともとこのガラスケースが
置いてある展示室なのです。
今回は、これの前にすべて建て込んで、
あの展示空間を作ったわけなのです。

本来の駿府博物館を知っている方々は
一様に驚かれていました。

こちらの個人的識別シリーズの展示空間も・・・。

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撤収~!

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不思議ですね。
建てこんだ方が広く見えたんです。


私も、邪魔にならない所で、細かい作業を・・・。

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という感じでさくっと撤収、梱包を終え、
終わり次第、新幹線で東京へ帰りました。


お疲れさまです~!!


今回、私がずっと書き忘れていたのですが
母校の小学校のワークショップなどで、
「トーナルカラー」という色紙を、
日本色研事業株式会社さんにご協力いただきました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。


ドイツへ出発する前は、
作品集の打ち上げなどを自宅にて行いました。


奥がうちの主人ではなく(笑)、
スープデザインの尾原さん。
作品集のアートデレクション、すべてをお願いしました。

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奥の尾原さんの右隣が、青幻社の森さん。
今回の作品集担当の方です。
お若いのに、頑張って下さいました!

2人とも本当にありがとうございました!!


そして、その隣の青い服の男性。
こちらは増賀マネの旦那様なのですが、
ここのところ、私の仕事への巻き込まれ方がヒドい事になっています(笑)。

作品集だけでなく、全般に使わせていただいている
アー写(アーティスト写真)でグラムを抱いているものは
このF氏に撮っていただいたものなのです。

最近の私のお気に入り写真です。

そればかりではなく、静岡展示作品の梱包要員にされたり、
本来はまったくの畑違いで、スポーツ関連のお仕事なのですが、
実はこの後も、いろんな任務を任される事に・・・・(笑)。


大人達が飲み食い中は、娘達はお絵描き~。

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尾原家は奥様もライターさんでいろいろお世話になっております~。

お父さん同士が似ているってどんな感じなんだろうか・・・(笑)。

おこちゃまがいるので、そんなに遅くはならず、
しかも次の日は朝からスタジオ撮影だったので
ほどよいお時間でおひらき~。

楽しかったな~。
また、集まりましょう。



そして、私は新作も作らねばならず
ドイツ前は、体調を崩す前兆を感じつつ徹夜したり、
酷かったな~(笑)。

そして、なんとか出発~!!!

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手持ち作品が積まれています。

この大型作品の布の袋、
増賀さんのお母さんのお手製なのです!ありがたいです。
本当にありがとうございます。

増賀ファミリーにはいつもお世話になっております。


そしてですね~。

増賀マネ&増賀旦那のF氏も一緒なのですが・・・。(後方二人)。

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F氏のトランクは、
ほぼ私の小型作品に占領されていたかと思われます・・・。

笑顔で、「結構、(トランクの中が)他にあまり入らないんですよね~。」
とおっしゃっていました。

ごめんなさいね~。

そして、手持ち大型作品も重量の関係から
大人1人に1つずつの袋が振り分けられました。


そしていよいよのフライト。

はじめてのフライトの娘。

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ちょっと揺れが強かったので、
怖いと思う部分もあったようですが、わりと平気でした。

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お子様用機内食も出されると、すぐに食べ始めてたし、
いろいろ気がかりでしたが、大丈夫でした。

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(腕には念のために酔い止めバンド)

機内お助けグッズとして、
シールや折り紙、絵本、ノートなどを用意しました。

これは機内だけでなく色々な場面で活躍しました。

機内では、子ども番組がTVで見れるのですが、
ヘッドフォンが初めてだし、
サイズが頭に合わないから(私も合ったことない)難しそうでした。

まあ、でも無事に10時間以上のフライトをクリアしました。
お疲れ~!


しかし・・・・。

私と増賀さんの最大の気がかりが、税関・・・。


事前にいろいろな方法をギャラリー側と相談し
ちゃんと申告書も制作し、申告する事にして、
ギャラリーのオーナーのミケーレさんに税関にお越し頂き、
対応していただく手はずになりました。

しかし、トランクは出てきても作品が出てこなくて焦りました。
別のところにちゃんと出ていて、本当にホッとしました。

ここでかなりタイムロスしましたが、
無事にミケーレさんが入ってこられて対応して下さいました。

ここにて、「切り絵」という手法が、税関職員に伝わらず
またマニュアルには記載がないため、
なんだかいろいろ時間がかかりました。

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ここのところ、ドイツの税関は
バイオリン奏者の高額バイオリン押収事件が続き、
とってもとっても気が気ではなかったのですが、
ミケーレさんのおかげで無事に通れました。

本当にありがとうございます。

無事にドイツに入国~。


次回は「ドイツ展示編」です。


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