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今日の任務

温かくなり皆さん外へ出かけることが多くなってきたのではないでしょうか。うちの子供たちも盛んな野外活動となっています。週末の一日は公園で遊んでいるようですが、週末休みは二連休ですから遠方へ行くこともあるようです。少し前は伊豆の方面まで足を延ばしています。交通手段はバスと電車と徒歩。
今朝も朝早くから出発の準備であわただしく、勢いに乗って出かけました。
先ほどメールチェックをしたらかみさんからの連絡で任務を受ける。
”亀と猫の朝ご飯を忘れた”との事。このブログを書く前に任務完了。

カスタム自転車27のFリムの歪み・・・最初はこんなんじゃなかった、スポーク張りをしていたら見事に歪みがひどくなってしまった。治すところが壊してしまうというよくあるパターンです。最終的な判断はプロの自転車屋さんに聞くことにしましたら、”これはもうだめだね”とあっさり。歪んだリムはステンレスで輝きがある、これはカスタム27には大事なこと。アルミのリムなら程度の良い中古があるということなのですが、やはりステンレスが良い。ということで手に入れたのがハブダイナモでした。
組付けてみたのですが、ライトがつかない・・・とほほ。また自転車屋さんに診てもらわなくてはいけないようで、このような相談を気安くできる店は少ないのです。出来ることはできるだけ自分でしたい、困ったら自転車さんに頼むという身勝手なことなのでしょうがないのですが人とのつながりが大事だと感じます。オートバイの店ではこのような店そのものが少なくなってしまった、時代の流れって言うか店の方の高齢化でやむない状況になってしまいます。



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昨日与えられた任務

ここ数日は風が強く吹き寒さが戻った感じでまだ春ではないなって天気です。子供たちは週末どこへ行こうかと友達と相談をしていたようで、最終的には志都呂のイオンの近くにある公園に行くということになりました。寒いからということで、お姉ちゃんとその友達は友達のお母さんの車で行くということになり、元気なかみさんと息子(5歳の年中)は自転車で行くという状況になりました。かみさんの自転車でによる行動パターンは奇想天外なので無事帰ってきてほしいという思いが強い。しばらく前に息子の自転車を見たら後ろのタイヤがもう限界な状況だったので、タイヤ交換する予定で注文をしておきました。すでに手元には届いていたのですが作業をする時間が取れずに昨日の出発で、息子の後ろのタイヤがもう限界なので注意してくださいねってかみさんに話をしていました。

夕方かみさんからの電話で”帰る途中で息子の自転車がパンクしてしまった”との事。自転車は置いていきバスで帰るから後で採りに行ってくださいとの任務依頼でした。まぁいつパンクしてもおかしくない状態だったので転んでけがをしなかっただけでもよかったです。
自転車運搬の任務でサイクルキャリア装備のミニ・クーパーが活躍となりました。そうだチューブも買わなくてはいけないですね。



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ロッドブレーキ自転車

現行製造商品ではなくひと昔、ふた昔のものに興味を持つと自然といろいろなことが分かってきて楽しいものですが、維持管理するとなると部品の調達が問題となります。工作機械や加工技術を持ち合わせている方であれば自分で作ってしまえば全く心配はないのです。でも一般の方が古いものを維持管理するとなるとその筋に詳しい方が知り合いの中にいるとかお店がないと困ってしまいます。
ミヤタ・ワーカーを譲ってくれた方は古い国産自転車のレストアを楽しんでいる方なのですが、消耗品の調達はどのようにしているものかお聞きした。やはりネットオークションで探しているそうで今のところ不自由なく調達できるといっていました。

そこでネットでいろいろ検索を掛けたりして調べていたら、”ロッドブレーキ自転車専門店”を見つけました。「ヨコハマサイクル」という。見出しの写真は今回調べていたロッドブレーキの調達に関して問い合わせをしたら送って頂いたものです。この金額であればオークションで購入するよりもはるかに良いと感じます。
このようにマニアックな物を取り扱っているお店があること自体貴重ですしとても頼りになると感じます。商品の問い合わせ時には、「何かわからないことがあればお電話をください」という親切なお言葉もいただきました。僕はロッドブレーキシステムの自転車は初めてですし、基本となる自転車のメンテナンスでも見よう見まねの”下手の横好き”なのです。コツコツと自分で調べてやっている工程が楽しいのです。



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カスタム自転車の工作

店頭の手の消毒容器のところに置いてある昭和のロッドブレーキ自転車はお客様をお出迎えというほど注目はされません。ただただ古い感じの雰囲気がするっていう感じでしょうか。興味がある方がロッドブレーキシステムを見ては珍しいなぁって感じを見受けますが、基本的にはご自分で楽しむっていうほどの方はいないように感じます。だって普段街中ではまず見ない!本当に物好き者でなければ近づくこともないでしょうね。

ミヤタ・ワーカーはあとリムの振れどりをしたらよいかなって具合なので、カスタム27の工作を昨夜していました。自転車に乗る機会は限られているのですが大体が食品やおやつの買い出しです。一週間分の食材調達ではサドルバックで左右とフロント、サドルバックに振り分ければ収まります。自転車で行くときはランドナーを使います。普段は岩井商会のものですが最近はカブで行くこともあります。カブは二台あり一台はCT110でハンターカブと言い、もう一つはフレーム加工してエンジンを乗せ換えて作ったカスタムカブです。このどちらにもサイドバックやトップケースを付けています。食品の買い出しに使える二輪は4台あるにはあるのですが今回のカスタム27でも買い出しに使いたいという欲ばり性が芽生えました。

そう後ろキャリアとサイドバック装着を可能にすることです。

キャリアと車体を連結させるステーの工作が主な課題。シートポストの固定ねじを活用するステーはキャリアについているので加工はしなくても使えますが、問題は後輪の車軸に固定する部分のステーを自作すること。適当な厚板のプレートをホームセンターで買ってボルト装着の為にドリルで穴開け加工でした。



キャリアをとりあえず装着してみて寸法を確認し、あとの仕上げ固定は数か所の固定ねじを締め付ければよし。

暗くて見えにくいのですが内装三段を組み込んでありますのでそのディレーラー部分には注意をしました。
完成した写真は後日別の個人ブログに載せますので興味があれば見てください。








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店頭の新しいお出迎え

ちょっと前からは店頭でお迎えをするものが変わりました :)。日本の自転車メーカーである宮田の実用車です。僕が古いものや自転車が好きなので古い自転車のレストアをしている方と知り合い譲っていただきました。宮田のワーカーというモデルで’1970年前後から生産が始まっているもので’2000年前あたりでこの色が終わりっていたと聞きました・・・その後は黒に代わっている。自転車はその時代時代で部品の構成が違っている・・・僕がコレクションしていたスポングミルと同じような背景があるのですね。大体製造された時期がわかるそうで譲っていただいた個体は’1992~1995年だという。ただこの話も確実性は乏しいものかもしれないです。というのは同じような個体でも(僕には同じように見える)、’1971年という記事も見つけたからです。腕時計のようにシリアルナンバーから作られた時期がわかるようであれば確実なんですが。ざっと考えてみて新しいものでも30年前になるのですが、構造的には50年前から続いているモデルです。ワーカーは実用車ですが同じ年式の自転車でもロードレーサーやランドナーもありますがそれぞれ目的に合う作られ方をしています。この実用車はロッドブレーキシステムなので一層古い感じを持ちます。

数年前にオークションで見つけて自分でレストアをした革サドル、いつか使える時期が来るだろうと思っていました。

これを使う時が来ました。分解をしてプチレストア、皮がカピカピだったのでオイルを刷り込みよくなりました。でもこのスプリングの分解と組み立ては大変作業がしにくい、特殊工具が必要だ。


プロムナードハンドルは乗車姿勢が起きてリラックスできるポジションです。ただ気を付けないといけないことがあります。当時の実用車の設計は大変コンパクトに作られています。適正身長からしたら160cm前後ぐらいでしょうか。すなわち日本人の体形に合わせてあるし、実用車なので重い荷物を荷台に括り付けて運ぶときにちょうど良いサイズとなっているのです。僕が乗るとなるとサイズが合わないわけで、自分に合わせたポジションを作らなければいけない。そうしないと膝を痛めてしまいます。しばらく前に記事で取り上げた”カスタム27”と同じようにシートポストの変更をします。只今部品待ちです。




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子供用自転車を新調

昨日自転車が届きました。上の子が乗る自転車で24インチです。メーカーはライトウエイ社と言います。物が大きいだけに、

店内にいつまでも置けないので昨夜のうちに開封をし組み立てました。
今乗っている自転車は、ピンク色をしていていかにも女の子という自転車でしたが小さくなったので、普通の自転車らしく、また下の息子へのお下がりにも通用することが可能で娘が好む色としてマットベージュとなりました。


届いた箱を見ると高級自転車となっている、確かにホームセンターにある自転車に比べたらそうかも。

組み立てるといってもフロントホイールを組み込み、付属のスパナで締め付ける。

付属の六角レンチでハンドルポストを固定しフロントブレーキワイヤーをセットするぐらいです。でも自転車を組み立てるのは楽しいです。

別売りのかごをつけ、

完成です。

24インチの自転車ですが、今までの子供自転車からステップアップで外装変速6段となります。僕が普段乗るランドナーは5段なので、僕のものよりもある意味高級。



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革巻きグリップ

見出し写真はオートバイのグリップ


少し前にはなるんですがハンターカブのグリップがべたべたしているので皮紐で巻きました。自転車の関係メーカーでBROOKSというところがあります、こちらの自転車グリップが大変良くてあこがれています。でも自分の自転車のグリップは安い綿テープを巻いている。
娘の誘いで近所の手芸センターで皮紐を見かけましたが・・・随分とする値段なのでネットで探しました。

ついでに防寒対策で風防も取り付けた。こちらはネットオークションで程度の良い中古物を購入しました。ハンターカブ自体それほどスピードが出ないので効果は気持ち程度でしょうか。つまりはツーリングの雰囲気が出た、いけないけども。

オートバイの革巻きグリップの経験から、娘の自転車のグリップも巻いてみました。

こんな感じ、
昨日の休みに造作をし、娘が帰ってくる前に仕上げられた。娘に見せたら好印象で良かった。娘より少し早く帰ってきた息子は、「僕の自転車は丈夫だからしっかりしているよ」と。もしかしたら自分の自転車も同じようにしてほしいというかと思った。そんな気持ちが見えたのは、残った皮紐を見て「もう一つ作れるね」と控えめな気持ち。
確かに息子の自転車のグリップは丈夫で切れたり破れてはいない。

午前中は一年に一度のミニ・クーパーのオイル交換をしたし、本屋に行って知り合いが出版をした本も探したり、お決まりの食材の買い出しなど。
そうそう、車にナビをつけました。子供たちがかみさんの実家に帰っていうことは、「おじいちゃんの車にはナビがあってすごいよ!」僕の車との違いが分かる相違点の一つ。
節約主義のため中古なのでレンタカーについているのとは少し違う。が自分にとっては進化だ。





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トライアルバイク

トライアルバイク エコー

普通の自転車とは少し違うスタイルのトライアル用の自転車です。普通バイクというとオートバイという感じですが、本来はオートバイはモーターサイクルと言います。トライアルという競技があり、障害物があるところを走破し足を着いたら原点というもの。トライアルには、自転車、オートバイ、車とそれぞれあります。

自転車のトライアル車には、腰を下ろすところのサドルがありません・・・ずーっとスタンディングをしています。

フレーム構成は最初からサドルをつけるようにはなっていません。

昆虫のようにも見える。

普通の自転車とは比べ物にならないほど幅があるハンドルです。これは前輪や車体を持ち上げるときに引っ張りやすいようになっています。

ちょっと前の話ですが、かみさんと子供たちで自転車に乗って公園まで行きました。その公園で息子は階段を自転車で降りようとしたという話を聞きました。
この話を聞いて、息子は自転車が大好きだからトライアル自転車があればよいかなぁ!
以前「トライアルに興味を持って自転車を購入したがもう乗っていないな」という話を思い出しました。
その人に連絡をしたら譲ってあげるよ言うことで僕のところまで持ってきてくれました。

その自転車を見て開口一番、大きい!
タイヤのサイズは26インチなのです。
5歳の息子には全然大きすぎますが、そのうち乗れるようになると良いなぁ。
それまでは僕が練習しようか?



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自転車でお出かけは久しぶりです

昨日は子供を迎えに行くために夕方は5時30分で締めました。今朝は10時30分の開店時間となり30分間で用事を済ませてきました。焙煎時にはストップウオッチと腕時計を同時に使いますが、その時計の電池が切れてしまったので近くにある、「内山時計店」まで自転車に乗って行きました。用事を済ませるときはほとんどがランドナーというモデルで行きます。フロント、サドルまたはリアサイドのバックを備えられるのでスーパーでの買い出しにも重宝します。
自転車だと駐車場の心配もなく、風を心地よく受けるので気分転換にもなり好きです。信号待ちでは強い日差しは厳しいです。

時計の電池交換は二本で、ダニエルウエリントンとオメガシーマスターでしたが、内山時計さんではオメガも普通の電池交換の料金と同じなんです。以前持ち込んでいた時計屋さんでは、オメガは特殊な工具を使うので特別料金を頂きますと言われて通常の2倍の料金を払っていました。店というか人によって考え方に随分と違いがあるのです。

乗って行った自転車は、岩井商会・ガンウエルのランドナーです。随分と前にヤフオクで購入したものです。購入した時点で不具合があり、異議申し立てをして損害賠償請求をした記憶があります。当然自転車屋さんで修理をしていただき今は全く問題はありません。久しぶりに乗った自転車だったので帰ってからは少し足腰が張っています。普通のポタリングでもやらないよりはやった方が体を使うんですね。ゆっくりと自転車に乗る気持ち的な余裕が欲しいものだと感じました。







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牽引カーゴ

僕が自転車でチャイルドトレーナーを引っ張っているので、息子も同じようにしたいという話ですが、補助輪付自転車で引っ張るための箱を作り、それを自転車と連結するための小物をホームセンターで先日見つけてきました。これを見た息子は、「ありがとう!」・・・こう言われるとうれしいものです。

しかしながらその後は自分から、「さぁー作ろう」という言葉が出てきません。
引っ張る箱はあまった廃材で箱を作り、何かを解体したときのキャニスターを取っておいたので付けました。






今朝は子供たちの友達のお母さんが車で迎えに来てくれてみんなでお出かけです。産業展示館にて「サンリオ展」があるそうです。キティーちゃんなどのキャラクターがいっぱいあるんでしょうね。かわいいキャラクターグッズですが、女の子にはいいが息子は楽しめるのだろうか?おねーちゃんと友だちに付いていく感じの息子・・・感想を聞きたい。


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子供の発想

息子の5歳の誕生日にあげたフィールドカートです。これと、バケツとスコップを一緒に。せんげつですがすでに随分汚れています。
先日庭で自転車を乗っていた息子が自転車の後ろに並べて・・・「これをつなげてほしい!!」
自分の自転車で引っ張りたいという。
この発想は息子を乗せるチャイルドトレーラーの真似をしたいようだ。

今年から息子は幼稚園に通うようになりましたが、その前はこども園にこのチャイルドトレーラーに乗せて行っていました。

息子からの熱望に何とかしてあげようと、あまっている木材でワゴンを作り始めた。まだまだ形にもなっていないので紹介するのは先の話になりますが、のこぎりで切ったりドリルでねじを打ち込んだりとかを一緒にしている。箱を作り下にキャスターを付けるところまでは具体案は出来上がっていますが自転車との連結部分をどうしたものか?
これは課題です。



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友達に自転車を貸し出すつもりでしたが、

1980年代後半のブリジストン・トラベゾーン・ツーリング(ランドナー)


資料によると1989年か1990年あたりになると思われます。この自転車はかみさんのために僕が購入したのですが、ただかみさんは余り気に入らないようで乗ってはくれないのです。かみさんはいまだ自分には大きすぎるサイズのスポルティーフを通勤に毎日使っています。

僕が乗るにはちょっと小さすぎるサイズなので、かみさんの自転車の調子が悪い時にだけ、一時しのぎとして乗るので活躍をする事が少ない。

そこで、僕が以前テニスをしていた時に一緒にやっていた友達と言うか僕よりも一回り年が上の人がいるのですが、自転車に乗りたいが無いと言うので貸してあげようと考えていました。

昨日は病院に通院する予定が無かったので子供たちを送ってから貸し出す為に整備をしました。今年は組長の当番で自治会の仕事をしてからだったので昼前までの1時間ほどしかできなかった。

相手先の都合を伺う為に電話をしたら、午後は外出すると言うことだったので昼前でしたが車に積み込んで向かいました。

トラベゾーンはかみさんように準備したのでフレームサイズは520mm、適正身長は160~165cmあたりなのでサドルの高さを調節すれば良いと思っていましたが、本人曰く足が短いのでサドルを一番下までしてもらっても足がしっかりと届かない・・・と言うことで、無理は禁物と考え断念をしました。

僕の思いも肩透かしを食らってしまい、家に帰ってきました。

午後は気分転換にと整備中のランドナーのブレーキ関係を調整しました。



この赤いフレームは自分にとって一番大きなサイズで560mmとなっています。速く乗り出せるようにしたいなぁ。



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スーパーへ買出し

今年で44年目のフジ 青空号


食材が少なくなれば近くのドンキへ散歩のついでに行きますが、基本は休みの日に買出しをします。その時には決まって自転車です。積載能力がそれほど必要でないときには、サドルバックとフロントバックをつけてあるランドナーで行きますが、今週はかみさんからの要望で豆乳を買ってきてほしいと言うことなのでサイドバックが備えられている自転車になりました。

毎日子供たちを送って行くときの自転車なので、チャイルドトレーラーから外しての作業が必要になります。でも簡単なので1分あれば準備が出来ます。



豆乳1Lが6個で1ケースになりますがこれを2ケース。これが大変重くはなりますが自転車であれば以外に軽く走れます。

買い出してきたものリスト
1.豆乳 1Lx12
2.卵 10コx2
3.トマト 7個入りx1
4.夕食用の鶏ひき肉 小さめ4パック
5.もやし、チンゲンサイ、こまつな

以上

これぐらいの買い物であれば、リアサイドバック左右、フロントバックで大丈夫です。
自分的にはスーパーから出てからの荷造りなどは、いつか行けるかもしれないツーリングの予行練習という気持ちで、家までの短い道のりを楽しんでいます。

午前中は車のオイル交換をしていました。その様子は別のブログに書いています。



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自転車に乗れたそうだ

娘の自転車


家からカインズホームまでは歩いて20分ぐらい掛かると思うのですが、昨日はかみさんが子供たちを連れて歩いていきました。

5歳になった娘の自転車にペダルを付けてほしいと言うことで、準備をして付けてから出発をしました。どういうわけか下の息子はいつものキックバイクではなくて三輪車に乗って行きました。

案の定、下の息子はカインズに向かう途中で三輪車が嫌になっていつものキックバイクに代えたいといっていたそうですがいまさら戻るわけには行かないと言うことでそのまま進んだそうです。

帰ってきてから、娘が「自転車に乗れるようになったよ!」
ペダルを漕いで走れるようになったそうです。それほど長い時間ではないそうですがバランスが取れるようになったとのこと。


その娘から”かご”をつけてほしいと言われたので付属で付いていたかごを取り付けました。

キックバイク暦は下の息子のほうが長いので直に乗れるようになるのだろう。




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チェーンの交換

昨日の午前中は病院には行かなかったのですが時間の過ぎるのは早いものですぐに昼近くになってしまいました。外食が苦手なほうなので問題はないのですが、休みの日でも自炊の昼食です。

このところの休みには決まってラーメンを作っています。インスタントラーメンでサッポロ一番味噌ラーメンを使います。出汁を出すように先ずは肉を炒めますが、豚こま切れ、合びき、気まぐれで牛肉など。そして野菜をたくさん、もやし、にら、キャベツなど気分に合わせて。

店を営業しているときの昼食はお客さんがいらっしゃれば途中で接客をしますので麺類、それも汁物は無理。とりわけ休みの日のラーメンは楽しみとなっています・・・決して外食でのラーメンが好きなわけではなく自分で作るラーメンであれば良いという感じです。

昼食をすませてから自転車の整備をしていました。今回は錆びて固着しているチェーンを交換しました。
今整備をしている自転車は、数十年前に購入、最後に乗ってから15年ほど放置のランドナーです。

レストアではなく交換しないといけない部品も数々ありますが先ずはどのような状態なのか見るためにつけられていた部品を組みなおしてみました。

チェーンは新しいものに交換しましたが、Fディレーラーがどうも歪んでいるようです。またまた、新たに部品を準備しないといけないかなって感じです。

ここ数日の不安定な天気ですが窓を開けたり閉めたり忙しいですね。




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