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本日の予定その後

予定よりも早く帰ってきました。


午後3時には開店できます


取り急ぎご報告まで


店長







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本日の予定

午後1時から4時30分まで


店長は外出します


よろしくお願いします



早く帰れたらすぐに開店します





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陽に当てる

常連様である中倉さんから頂いたホテイ草を陽に当てている。一週間ほど前に頂いたばかりのホテイ草は肉厚で生き生きしていました。これでめだかも喜ぶぞと思っています。しかし、数日してくると元気がなくなってきてしまいました。そんな状況を昨日ご来店いただいた中倉さんにお話したら、「陽に当てていないからだろうね」ってことでしたので頂いたホテイ草を全部一つの鉢に入れて陽に当てています。今朝はついでに水替えをしました。


なんとも殺風景な状態

店の開店をしてからめだかの世話で40分かかりましたが、今日のまぶしい日差しでホテイ草が元気を取り戻してくれたらと思います。




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点検中のスポングミル

アンティークミルの分解掃除は、状況を把握しながらその物をよくよく観察しながら進めていきます。整備が終わってから、どなたかに末永くお使い頂く物になりますので、慌てたりして出来上がったものをお渡しすることはしたくはありません。僕はコーヒー豆の販売をしているわけですが、生の豆を仕入れて、火を入れて焼き上げ、状況によってブレンドをし味を作り上げます。豆の仕入れに関してものんびりと考えている状況はない時がありますので、仕入れの判断は速めに決めなければいけません。火入れの段階では、その時その時の瞬間に判断をします。仕上げの中での火加減で、炭はとても難しいし、仕上げの数十秒での違いが大きく出てきます。豆を炒ることに関しては緊張の連続です。このようなことから造りあげた豆を挽く道具として、アンティークミルをなぜ選ぶのか。この二つのことは随分違いがあるようでも、僕の中では同じ事のように感じています。

今は純正皿の付いたスポングミルのNo.1を始めました。


しばらくお待ちになって下さい。


ご注文やお問い合わせはホームページのフォームからお願いします








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アンティークミルのご紹介 sp1-022

商品番号 sp1-022

イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありました。本日はSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

店頭にてN様からご成約をさせて頂きました、ありがとうございました。


では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。


正面からご覧ください


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください、ここから豆を入れます


豆が入るホッパーです


ハンドルを固定するねじがきれいです


ハンドルのグリップは赤いベークライトです、やや色が薄くなっています


天板に固定するためのクランプです


下からご覧ください、隙間から内歯が見えますがここから粉が出ます


クランプを含めて下からご覧ください、土台も塗装がしっかりとしていてきれいです

組み上げる前の分解した部品を見ていただきます



分解した部品構成です


ネジ関係の部品です


とても状態の良い内歯です


内歯の裏側です、中心のふくらみですが磨耗はまったく見られません


外歯になります


外歯の表側です、刻印の縁取りもしっかりとしています


本体の歯を受けるところの内側です、四角いプレートの中心に内歯のふくらみが当たります


本体の裏側になります


豆を入れるホッパーの裏側です


曲がりの無いハンドルです、グリップがやや色あせています


塗装もしっかりとしています


商品番号 sp1-022 ¥25.900- sold out


重量:1.9kg


つやのあるスポングの色合いは良いですね。このミルの塗装と共に縁取りのゴールドもしっかりとしています。中の歯の状態も申し分の無い状態です。唯一ハンドルグリップの色あせがあります。

お買い上げ後のアフターサービスとして、分解点検を無料で致しております。


ご注文はホームページからお願いします



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めだかに見える

店の開店準備が済んだらめだかの観察をしている毎日です。産卵を発見した時点ですべてを隔離しようと考えても無理です。一週間前からは孵化が始まっているので、隔離する容器が足りなくなってしまいました。今朝も一匹のおなかに卵が付いているのを見つけましたが、そっとそのままにしています。
めだかの観察が終わってからはパソコンの電源を入れ、メール受信を待っている間にコーヒーを淹れました。ドリップポットの湯が沸いてコンロから下ろしてふたを開けます。湯温調整のためにしていますが、ポットの中には炭を入れてあるので小さな泡がプチプチ出ていました。するとその泡が”孵化しためだか”のように見えてしまいました。


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今日のアンティークミルの整備

数日前にスポングミルを検討している方がいらっしゃったので、比較検討して頂くために一台整備を始めました。分解をして汚れを落としてから洗浄し、乾燥をしている最中です。今手がけているのは、SPONG No2の白木グリップとなります。

少し前にブログでも紹介していました、クランプが折れていて内歯が磨耗しているミルの試し挽きをしてみました。写真数枚と文章説明になりますが、フェイスブックページに載せています。ご興味がありましたらご覧になって下さい。フェイスブックをご利用されている方でしたら、いいね!をクリックして頂きますとご自分のページにコルドバのページの更新内容が反映されます。フェイスブックをされていらっしゃらない方でもフェイスブックページはどなたでもご覧になれます。

グーグルプラスにもコルドバのページを作ってあります
こちらもよろしくお願いします!



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今日の仕込

コーヒーやスモークチーズの仕込ではありません。僕が毎日昼食時に食べている糸引き納豆を仕込みました。僕と納豆との親しみは長いですよ、もう29年前から自家製造に携わっております。市販の納豆では満足行かないので自分で作ってしまう、これってコーヒーと同じなんです。僕がコーヒー豆の自家焙煎を始めたのも同じことなんです。さてさて今週の納豆の仕込みですが少し柔らかくなってしまいました。気温が上がってきた時期の水につけて置く時間を長くし過ぎたのだろうと思いますが、大豆の状態の影響かもしれません。今週の休みに豊川の農協で買った卵がおいしい。おいしい玄米と卵と納豆があれば満足です。もう一品と来る味噌汁・・・なんですが、僕は味噌汁をうまく作れません。


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野花菖蒲

一昨年からめだかを買っていますが、蓮の花の中に入れるために飼う事になったのです。その蓮の花やめだかを持ってきてくれた方は、山野草などがお好きなSさんである。昨日はきれいに咲いたから、見せてあげるといって持ってきてくれたのが、「野花菖蒲」という園芸種の花菖蒲の原種という物でした。アジサイと並んで今が咲きだすころですね。



僕にしてみたら普通の花菖蒲との区別が付かないのですが、とても貴重な花のようです。Sさんは、ガーデンパークなどで開催される展覧会でも優勝されたことがある実績のある方で、いろんなことに精通しているかたです。Sさんありがとうございました。今年もめだかの孵化が無事できたので、Sさんもニコニコでした。


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ホテイ草

常連様の中倉さんからホテイ草を頂きました。店内においているめだかの容器にはホテイ草を入れてはいたのですが、冬の間に枯れてしまい春先にも頂いたばかりなのですが、中倉さんのお宅では増えすぎてしまったということなので遠慮なく頂きました。ホテイ草は冬の間はビニールの袋で防寒対策したそうです。鉢の水面にいっぱいとなり、中のめだかが見えないぐらいになりました。今月の孵化しためだかが少し大きくなったら、また容器を準備するのでその時には分けるようにします。

ホテイ草に花が咲きました!僕は始めてみたのですがいいものですね。中倉さんありがとうございました。



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憧れのXS-650登場

掛川にお住まいの常連様のkusunokiさんです。オートバイに乗ってご来店頂きましたので写真を撮らせて頂きました。Kさんのオートバイに関する話は長くなります。もともとオートバイには親しみを持っていらっしゃったようなので話はよくしていましたが、どちらかといえば車の話題が多くありました。Kさんが乗っておられる車はすでに40年も前の車です。今はなきロータリーエンジンのもの。僕の記憶では二年ぐらい前に聞いていた、Kさんが乗りたいオートバイは何?ここからドラマが始まります。小学校のときに雑誌で見たあのオートバイに乗ってみたい!そのオートバイとは、YAMAHA・XS-650なのです。小学生ですから憧れのオートバイという事です。その憧れであったオートバイをついに、ついに手に入れたのです。XS-650はとらいあんふを模範としてヤマハが作り上げた4サイクルモデルの第一号になります。1971年式なのでⅡ型で43年前のオートバイです。今も乗っておられる車よりも確か古いと思います。きっとこれは縁なのでしょうね。オートバイを手に入れる前からの目標として、先ずはオートバイに乗って僕の店まで来ること。これが週末に目標の達成となったのです!ここまで来るにはいろんな問題が多くありましたが、本当におめでとうございます。帰る時は駐車場からお見送りをしましたが、キャブレターからのガソリンの漏れが気になりつつ、無事家まで帰れたのだろうか・・・・。オートバイの写真を数枚撮らせて頂きましたのは、別のブログに載せていますのでご興味がありましたらご覧になって下さい。



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ブラックバード登場

常連様の牧野さんがご来店されました。と言いましても昨日はオートバイでご来店して頂きましたので写真を撮らせて頂きました。僕はオートバイが大好きなのでオートバイに乗っていらっしゃるお客様とのお話しが楽しみなのです。牧野さんがオートバイで店に来られたのは初めてになります。何時もオートバイの話しをしていますが、気になるところは(僕だけかもしれませんが)この頃全然乗っていらっしゃらないと言うところでした。牧野さんいわく、「今年初めて乗りました」ってもう6月だし!オートバイの写真を数枚撮りましたのは別のブログに載せていますので、ご興味がありましたらご覧になって下さい。



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炒りたてのカシューナッツ

コーヒー豆を焙煎する釜で、ナッツを炒っています。今はカシューナッツだけですが、自然のうまみが感じられます。見出しの写真は、少し強めに仕上げていますので香ばしくなります。

そいて、少し軽めに仕上げたものを別に仕込ブレンドして販売しています。少し軽めに仕上げると、甘みが残りますのでバランス的には香ばしくて甘みも感じる味に仕上げています。一年に一回ぐらいはアーモンドナッツも仕込んでいます。そのときはまたご案内します。
カシューナッツは、コーヒーのつまみに良いし炒め物やサラダに混ぜてもおいしいです。出来たてのカシューナッツをお試しになって下さい。



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紅茶三品目入荷

ダージリン・ファーストフラッシュ 2014


日本の緑茶の新茶シーズンと共に、紅茶の摘み取ったばかりの新茶の入荷が始まっています。僕の朝食は玄米かパンかになりますが、パンのときは紅茶を淹れています。自分も好きで飲んでいる紅茶になりますから、毎年の入荷が楽しみになっています。今年の入荷はダージリン、ヌワラエリヤ、ディンブラの三品目です。

毎回仕入れる前には数種類のサンプルを準備します。そのサンプルの中から選んだ茶葉をご案内します。

1.ダージリン・ファーストフラッシュ 2014:サマビオン農園
2.ヌワラエリヤ・シーズナル 2014:コートロッジ農園
3.ディンブラ・シーズナル 2014:アルトン農園

1:サマビオン農園の茶葉は有機栽培茶葉になります。サマビオン農園の茶葉に決めた要素は、コクと甘み、穏やかな渋みと後味のやわらかさです。そして、器に残る香り”残香”がとてもすばらしかったからです。残香という茶葉の香りを見ることでは、中国茶の分野では品茶杯という飲むための器とは別に茶葉の香りを嗅ぐ為の専用の器があります。抽出されてたお茶を口に含む前に、茶葉の香りを確認することがとても大事な要素になります。茶葉の詳しい情報はホームページのメニュー一覧からリンクをしている今年のダージリン専用のページをご参考になって下さい。まだダージリンのページしか出来ていませんが、後日スリランカのページを作ります。


http://cordobacoffee.com






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スモークチーズの仕込中

本日もスモークチーズの仕込をしています。おかげさまでスモークチーズは好評なので、スタンプカードの特典サービスで差し上げる場合とは別にご購入して頂けるお客様がいらっしゃるのでうれしいことでございます。午後の3時ぐらいには出来上がります。冷蔵庫に入れる前の柔らかなスモークチーズは本当においしいんですよ。一度確かめてみてください、ご来店お待ちしております。今回もサクラ少な目ヒッコリー多目の薫煙で仕込んでいます。



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