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次回ご紹介するアンティークミルの現状

次回ご紹介するミルの現状としまして、レストアをする前の状態を少しお知らせします。





このような状態が元の状態なのです。このグラインダーは、1930年代ぐらいに作られているのですから、ざっと90年前のものになります。このグラインダーは貴重なモデルなので慎重にレストアを進めてきました。
ほぼ仕上げられてはいますが、最後のひと手間の仕上げとなっています。また出来上がりましたらご紹介します。
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モカソフトをご紹介

昨日オリジナルブレンドの中では一番の浅炒りである”ライトローストブレンド”を仕込みましたので、この豆を活用して一品ブレンドを作りました。
名前は、「モカソフト」。差しさわりのない名前です。
モカという名前を使ったブレンドはいくつかありますが、昨年から販売をしているモカのブレンド三品。
”モカストロング””モカブラウン””モカマイルド”と同じように、エチオピア・イルガチェフェのウオッシュドの豆をやや深煎りにした豆を活用し、昨日仕込んだライトローストの豆とブレンドをします。

豆の焼き色が全く違う構成となります。
”コルドバの朝”というブレンドがありますがそれに近い感覚です。
単純にハーフ&ハーフということではありません。味を確認しつつ配合を決めています。
無論ライトローストブレンドの販売も可能ですので、浅炒りがお好きな方はお声を掛けてください。





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国体優勝おめでとう

今年になって同級生と会うことが多くあります。僕自身仕事柄週末が休みではないので同窓会に顔を出すことがない。以前は週末休みの時期もありましたがその当時はテニスに明け暮れていたり、ツーリング三昧でした。また、同窓会に出るタイプではない。
大体60歳を過ぎると同窓会が盛んになりますね。今回同級生と会う機会が増えたのはラインというアプリを活用するようになったからです。しかしながら、僕は携帯を持っていないのでラインを使うことはない。

49年ぶりに合う同級生は中学時代の友達たち。
その中で”本間明文”くんが先月の国体鹿児島大会でフライングディスク競技で優勝をした。あっぱれである!
彼は定年退職後に袋井の自宅でパン屋を営む。奥さんと二人で奮闘している最中。
パン屋の名前が「ほんまめいど」という。なかなかしゃれたネーミングだ。
店の営業は週に一日。後イベントにて出店しているようだ。僕の休みとは合わないので行くことができないが、そこうしていると先週会いに来てくれた。
あった時には新聞記事の内容には全く触れず、今朝の静岡新聞にて知る。言葉少なく自慢話をしないのはいいことだ。




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猫が脱走した

金曜日の午後から大変な二日間だった。どうしてかというと、家にいる猫が脱走をしてしまった。今から6年前の夏・・・終戦記念日である8/15日に裏の庭で見つけた猫です。いまの場所に引っ越しをした年で、引っ越し後4か月ぐらいたったころでした。ちょうど台風が来ていて雨と共に強い風が吹いていました。当時裏庭に置いていたオートバイの下、シートカバーを掛けてあるその中で子猫が鳴いていました。何とか誘い出してみると後ろ脚にけがをしていた。翌日動物病院に連れて行き怪我を見てもらいました。当時今でもですが家には先住の猫がいます。その猫のことを考えるとだれか飼ってもらえる人が現れるまでは自分たちで育てようと考えました。

怪我が治るにつれて体はだんだん大きくなり、しかしなかなか引き取ってもらえるところは見つからない。そうこうしているうちにそのまま家で飼うことになってしまいました。
先住猫は黒いので”ひじき”と命名、次の猫は”こんぶ”と付けました。ひじきも10年ぐらい前に保護をした猫になります。

このこんぶが金曜日の午後脱走をしてしまいました。
土曜日も見つからない。ただ、名前を呼ぶと返事をするこんぶ。どこかに隠れている様子。土曜日の午後隣のお宅の方から鳴き声が聞こえたので、捜索をすると見つけた猫はこんぶに間違いありません。
でもこんぶは怖がって手招きをしても逃げてしまい裏にあるコンテナの下にもぐってしまいました。
土曜日の夕方からはエサを入り口に置いてみたりして様子を見ていました。
そして昨夜深夜にかみさんが無事保護することができました。

家に戻ってきたこんぶをひじきは怒って威嚇をする・・・・二日間で忘れてしまったのだろうか。
とりあえず二匹を離して置いています。
少しずつ慣れてくれればよいです。
あ~大変な二日間でした。
寝不足です。



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寒風のサイクリング

寒風のサイクリングに出発


まだ秋とは言えども今日は急の冷え込みというか寒風の天候となりました。子供がお世話になっている学童のイベントでサイクリングとなる日。自転車が大好きな息子は、いつもは出発の準備が遅いのだけど今日は違う。準備万端にて駐車場にウォーミングアップをしていた。
浜北の野鳥公園とか聞いていたのでグーグルの地図で調べてみたら公園がたくさんあることに気がつく・・・場所柄良い環境だな。
多分アップダウンなくたどり着けそうなのですが帰ったら聞いてみよう。
急の冷え込みなので部屋に引きこもりがちになるのでしょうが子供は風の子とはよくいうもので、元気に出かけていきました。




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七五三

昨日は子供たちの七五三にて豊川稲荷へお参りに行ってきました。僕の定休日は木曜日で昨日は丁度みんなもお休みで行くことができました。



子供たちは着物を着せてもらいうれしそうです。

先週オイル交換を済ませたミニクーパーにて出発です。

休みとなるとやはり道は混んでいるのですね。普段渋滞を体験することがないのでやきもきしてしまいます。豊川稲荷でも人出が多くあり、正月に向けての準備が進められていました。

祈禱をしていただき帰る際に、今まで鐘をついていることは見たことがなかったのですがちょうど見ることができました。
今日だけなのかな?
時計を見ると昼の12時過ぎでしたが毎日のことなのでしょうか。



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アンティークミルをご紹介します wbox-001

商品番号:wbox-001


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありましたが、本日のご紹介しますミルは製造メーカーを指定することができません。自分がコレクションをしていた時期にドイツのコレクターさんから譲っていただいたミルの一つではありますが確かな情報がなく申し訳ございません。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

このミルに関しましては、製造メーカーの特定ができなく、尚且つ分解も通常のレストアを施すようなことをしておりません。分解写真にてご説明をいたしますが分解はごく一部にとどめております。

店頭にて現物をご覧になったお客様のご要望で整備をいたしましたので一般販売はしておりませんでした。昨日店頭まで足をお運び頂きご成約となりましたので一般販売となりません。ご興味をお持ちの方へ、販売するミルの在庫は豊富にございます。現在はミルのレストア商品はバックオーダーがございますのですぐお渡しできるものが準備できておりません。どうぞお時間があればご来店をされてお気に入りのものをご指定下されば順次整備をさせていただきます。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください、プレートにはドイツ語でKaffeeとあります。



横からご覧ください



後ろからご覧ください



本体の底になります



上からご覧ください



豆を入れるホッパーの蓋になります



回転させて蓋を回します



ハンドルの軸には粉の調節できる作りになっています



細いハンドルの持ち手は木製



割れやゆがみはありません



粉を受ける引き出しの箱を引き出しました



箱のつまみです



箱の横には板バネがつけられています



左右どちらにもあります



箱の後ろになります、修復の跡があります



箱の裏側です


組み上げる前の分解した部品を見ていただきます



分解した構成です



内歯になります



内歯の裏側です



引き出しを拭いて中を見ると外歯が見えます



上から見える外歯です


このミルは本体の分解をしていません。その理由として、

フードの固定が釘になっています


商品番号:wbox-001 ¥6.500- sold out


寸法:137mmx137mm、ハンドルを含み147mm


高さ:115mm、ハンドルの持ち手まで240mm


重量:800g



このミルは製造メーカーの特定ができないこと、組付け工程が分解をすることができないこと、歯の構成が通常のドイツのミルの歯と異なることから商品本体の価格は低く考え、分解と磨きの作業料金が主になっておりますので手頃価格といたします。今まで販売してきたドイツのアンティークミルの部品構成や価格と比較して頂ければ幸いです。また、分解できることが一部分となるため販売後の永久保証は付きません。このような状態のミルになりますが、通常のミルと同等に使用は可能でございます。ご興味がございましたらご検討をお願いします。


ご注文、商品のお問い合わせはホームページからお願いします





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座辺の美 蒐集にまつわる話

昨日書いた内容で間違いがありました。剣道八段審査は今日です。自分の頭の中でカレンダーがずれていました。訂正をいたします。

今日のブログ写真は一冊の本です。タイトルに使われている言葉や字は深みのあるものですね。自分が普段から使う言葉では到底ないぐらいに品格があります。
昨日書いたブログに登場するS氏から聞いた話で知った本になります。S氏との話はやはり今日の八段審査なのでしたが、同じく剣道での知り合いが「本を出されました」とお聞きし、先週本屋で買ってきました。
本を書かれたN氏とは以前連盟道場であいさつを受けていたので知っていました。

普段本を買うのはもっぱらネットで注文することが常ですが、ネットで検索をしても購入手立てがなく店頭で購入するしかなかったのです。本屋の店頭でも限られた本屋(谷島屋)にしか置いていない。そして、店頭にて本屋の店員さんに聞くとコンピューターで在庫確認されていましたが見つけられない・・・「おかしいな、谷島屋さんのツイッターで紹介されていたんですが」と言うと、「店内を見まわしてこれでしょうか?」ということで見つけられました。

僕が好きな古物や物を集めてしまう習性とは次元が相当違う内容ではありますが、表紙にある帯に書かれている言葉が気に入りました。

ものを蒐めるというのは結局は、


自分自身を集めているということ。


これ人生楽しく生きる秘訣なんじゃないかな。


物を収集してしまう自分には、少なからず・・・いかんいかんと常々思っているわけで、この本の帯の言葉には気持が和らぎました。
物をついつい集めてしまう方々、心痛めることはありませんよ!と、声を大きくして言いたい。







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今日は剣道八段審査

今日は東京で剣道の八段審査が行われています。もうお付き合いが長いお客様で審査に出かけたS氏。S氏は今回で何回目になるだろう。八段審査は年3回に分かれているようです。ここ数年の資料を見ますと審査を受ける人数は年間で1500~4000人ほどでした。コロナの影響もありましたが昨年が一番多かったようです。
そして合格率は、0.3~1%・・・大体ですが0.5%ぐらいでした。

審査に出かけているS氏とは、僕が稽古をしていた道場開きの稽古会で偶然お会いしました。それまでは知らなかったのです。ある意味剣士とは見抜けなかったということです。
今日は天気も良く良い結果になってほしいところです。

僕は剣道はもうしていません。
十年ぐらい前になるでしょうか。上腕二頭筋を切ってしまい、長引いていた椎間板ヘルニアも悪化で手術という状況となっていました。僕は手術を敬遠し痛み止めを服用すること半年ぐらいで仕事に支障がないところまで来ました。当然剣道はやめて養生していました。





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サイドカーの後ろを走る

見出しの写真はミニクーパー用に購入したバッテリー。数週間前の朝にミニで出かけようとセルを回したら・・・ウッ、ンントットとセルモーターの動きが弱弱しく、何とかエンジンはかかりましたがバッテリーの寿命ではないかと考えました。今のバッテリーは6年目になるので寿命と考えてもおかしくはない。少し前から冷え込んできているし車に乗ることがなかったので2週間ぶりのエンジン始動。でも、少し走らせると充電するのでその後まだ交換はしていない。

この日は浜松ハレー会の長老である、S氏を車で送っていく日だった。S氏は今年81歳ですが未だ現役のライダイーです。乗っていらっしゃるものは、ハーレーのサイドカーとハーレーのソロと夢のような組み合わせです。
そのサイドカーの船を制作してもらった店に修理で預けてあり、治ったら取りに行くということで僕が送ってあげることになった。

サイドカー制作をしている店は、「袋井のコロフィー」というお店です。こちらのお店のことは僕がサイドカーに最近興味を持っていることからホームページを見て知っているお店。S氏を送っていくことでサイドカー制作場も見ることができる。現実的には制作現場を見ることはできなかったが、店のご主人のコレクションを拝見できました。

朝出発をして昼前には帰宅しないといけなかったので、コレクションのごく一部しか見ることができなかった。
帰りは修理から上がったサイドカーの後ろについて帰ってきました。サイドカーの後姿は迫力がありました。



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革巻きグリップ

見出し写真はオートバイのグリップ


少し前にはなるんですがハンターカブのグリップがべたべたしているので皮紐で巻きました。自転車の関係メーカーでBROOKSというところがあります、こちらの自転車グリップが大変良くてあこがれています。でも自分の自転車のグリップは安い綿テープを巻いている。
娘の誘いで近所の手芸センターで皮紐を見かけましたが・・・随分とする値段なのでネットで探しました。

ついでに防寒対策で風防も取り付けた。こちらはネットオークションで程度の良い中古物を購入しました。ハンターカブ自体それほどスピードが出ないので効果は気持ち程度でしょうか。つまりはツーリングの雰囲気が出た、いけないけども。

オートバイの革巻きグリップの経験から、娘の自転車のグリップも巻いてみました。

こんな感じ、
昨日の休みに造作をし、娘が帰ってくる前に仕上げられた。娘に見せたら好印象で良かった。娘より少し早く帰ってきた息子は、「僕の自転車は丈夫だからしっかりしているよ」と。もしかしたら自分の自転車も同じようにしてほしいというかと思った。そんな気持ちが見えたのは、残った皮紐を見て「もう一つ作れるね」と控えめな気持ち。
確かに息子の自転車のグリップは丈夫で切れたり破れてはいない。

午前中は一年に一度のミニ・クーパーのオイル交換をしたし、本屋に行って知り合いが出版をした本も探したり、お決まりの食材の買い出しなど。
そうそう、車にナビをつけました。子供たちがかみさんの実家に帰っていうことは、「おじいちゃんの車にはナビがあってすごいよ!」僕の車との違いが分かる相違点の一つ。
節約主義のため中古なのでレンタカーについているのとは少し違う。が自分にとっては進化だ。





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ケニア・ニエリのテスト焙煎

商品番号:C-223


新入荷したケニアの豆はニエリ地区のガチュヤイニ村の豆となります。この豆は12月の産地紹介豆の予定です。
テスト焙煎をしましたのでお知らせをしたいと思います。

浅炒り

焙煎後の豆の匂いが大変良い。粉にするとき、ドリップで蒸らしたとき、カップのアロマはダージリンのファーストフラッシュのような花の香りです。口当たりはとろんとして柔らかな飲み口。酸味は弱く飲みやすいコーヒーです。

強中炒り

上品で落ち着いた苦みとコクで豊かな味わい。酸味は浅炒りでは弱いのですが、やや火入れをした豆ですと後味にはほんのりとした酸味が感じられておいしい。

今月のコロンビアもおいしいですが来月のケニアも味を見て頂きたい豆となります。



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防災訓練が終わって

参加商品


今朝は幸自治会自主防災訓練でした。今年は組長で、更に5組をまとめる代議員という役の受け持ちとなっています。今朝の防災訓練での住民の安否確認である黄色いハンカチでしたが確認できたのは40%。地域住民みんなの防災意識が40%という結果です。

また、セキュリティー完備のマンションなどに案しては、状況が確認できないところもあった。普段の広報などや回覧板などに関しても現状は全戸配布が行われているのかも確認が取れていない。
そもそも自治会に加入していない世帯もあり、更には自治会費未納の世帯もある。
そこで災害が起こった時にはどうなるのでしょう。
助けてくれるのも待つのか、助けてくれることは当然なのか。

幸に引っ越しをしてきて6年ですが、地域の方との面識もいまだ限られている。そもそも地域の方々のコミュニーはそれほど濃いわけではないと思うので、災害時はどうなるのでしょう。
本日自主防災訓練の集合場所である災害防災倉庫に出席したのは自分の管轄の5組では自分だけ。
住民の安否確認と情報の伝達ということがお題でしたが、倉庫に出席しなかった組長は電話での報告となっていました。災害時に電話回線一本の災害本部に連絡が届くのでしょうか。集計の結果だけをすれば無事完了ということでしょうか。
本日参加商品がありました・・・乾パンとペットボトルのお茶です。



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秋の総合防災訓練

11月12日は幸自治会の総合自主防災訓練があります


店の開店営業時間ですが、少し遅れるかもしれません。


駐車場の赤いコーンは置きませんので、


駐車場で待っていてください。


今年の自分の仕事は、組長と代議員という役職をやっております。
住民の安否確認と災害時の情報の流れの確認がテーマです。黄色いハンカチを使った防災訓練になります。





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ケニアの豆入荷

商品番号:C-223

毎年のことながら年末に近づくと在庫が多くなります。これはたくさん売れるからという理由からではなく、豆の保管として保管料金を払って定温倉庫に置いているのですが、年内までという銘柄がある場合には店に搬入しなくてはいけないのです。
今日の豆はケニアです。30kgが二つで昨年買い付け契約を済ませていて今年の末まで保管という条件なのです。この豆は12月の産地紹介となります。
休み明けにはテスト焙煎をしますので、こちらのブログでご紹介します。
僕がケニアに興味を持ったのは30年ぐらい豆になります。オリジナルブレンドを自分の納得できるまでよりおいしくすることを続けてきていますが、ケニアの豆をブレンドに活用することで随分と進歩することができました。その当時から他の汎用品種に比べて値段は高く、それほど人気がある豆ではありませんでした(特に日本では)。
豆の販売を始めた当初は日本国内の豆販売業者のことは全く参考にしていませんでしたが海外の店の販売している豆を注意深く観察をしていました。
自分がまだ知らないコーヒー豆は必ず仕入れては味を見てみるということが、新しいブレンドを作る原点にもなっていました。



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