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アンティークミルのご紹介 mbmo-001

商品番号 mbmo-001

イギリスのスポングミルとドイツのウッドミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社は10社ほどありましたが、本日はフランスでも珍しいMOULUXのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください


ハンドルの下のナットリングで粉の挽き具合を調節します


ハンドルのノブは木材です


ふたの前半分が開きますのでここから豆を入れます


MOULUXと本体に刻み込まれています


本体内部の歯の部分の状態です


引き出しもしっかりとしています


引き出しを上からご覧ください


引き出しを裏からご覧ください


引き出しの差し込む側はこんな形状に加工されています


引き出しの受ける本体左側内部です


右側です


本体下からご覧ください


分解した部品構成は刃を除いてすべてアルミです


分解して磨いた刃はシンプルです


フランスのミルと言う事で使った工具はイタリヤのBETAを使いました


商品番号 mbmo-001 ¥27.950- sold out


130(210)-140(210),H-135(185),W-1.4kg


本体構成部品はすべてアルミと言うとても珍しいものはフランスのMOULUXの物です。アルミと言うと軽い印象を持ちますがしっかりとしているので重く感じます。このミルの状態は素晴らしくて完璧と言えます。常連様からのご予約を頂いておりますので、本当にご紹介だけで終わってしまうかもしれません。

ご注文は当店ホームページからお願いします


http://cordobacoffee.com


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6月の産地豆ご紹介

6月の産地ご紹介はエルサルバドルです


5月の豆が昨日完売となりましたので夕方から販売を始めています。エルサルバドルの豆はとても柔らかな味わいがありますが、今回の豆はブルボン種となりますのでふくよかなコクも充実しております。

RA認証の豆として入荷いたしました。RA認証はコスタリカに続いて二品目になります。コスタリカの評判も良かったのですが今回の豆も皆さんに好まれる豆であります。
RA認証についてはこちらをご参照ください。

入荷後にテスト焙煎を致しました。浅炒りと中炒りで試しましたのでその感想をお伝えいたします。


浅炒り


浅炒りでは当然酸味が残りますがコスタリカほど強くはありません。軽やかって言うよりもしっとりと落ち着いた感じがする印象です。


中炒り


中炒りぐらいでも酸味は感じられなくなります。くせのない柔らかな口当たりでコクが十分にあります。やや深炒りにすればさらに深い味わいになるでしょう。

品種はレッドブルボンとオレンジブルボン種が混合となっております。オレンジブルボン種は珍しいもので当店での仕入れで今回の豆が初めてになります。生産量も少なくて管理が難しいと聞いております。是非この機会に味を見ていただきたいと思います。

店頭での焙煎豆の度合いは中炒りとなっております。

「エルサルバドル・ブルボン」 ¥545/100g


http://cordobacoffee.com


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東北の地へ

アンティークミルがお好きなO様から再度のご注文を頂きましたので梱包準備をしました。一緒にコーヒー豆もご注文いただきましたので空いているところに豆を詰めました。

この機会にO様とのやり取りをご紹介いたします。
O様はザッセンハウスがたってのご希望でしたので、在庫としてあるものの中から4台をお選びして写真を撮りお送りしました。そのうち2台がお気に入られたので分解掃除を始めました(この時点で販売価格は決められません)。分解掃除をし部品構成などの写真を撮り、販売価格を決めてからホームページとブログで公開をしました。
この時点では、O様のご予約商品と言うことで一般の販売はしていません。
商品の詳細な状態の写真を見ていただくようにO様へ連絡を差し上げました。ここからが商談期間となります。商談期間は1週間を設けていますので、O様からのご返事やご入金がないときには一般公開の販売対象となります。しかしながら、O様からのご返事はその翌日に頂ご成約となりました。

このように、店頭ガラスのショーケースにあるミルだけではなく、まだ分解掃除をはじめていない棚に陳列してあるミルでもご予約をしていただくことが出来ます。

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「トラジャ・カロシ」入荷

商品番号 C-130


インドネシアコーヒーの豆の種類はたくさんあります。マンデリンが一番の知名度となります。マンデリンはスマトラ島産出になりますが、今回はスラウェシ島産出の豆の入荷をしました。スラウェシ島産出では「トラジャ」が有名ですね。しかし、少し産出地域が変わると取引商品の名称も変わってきます。そんな豆、「トラジャ・カロシ」が入荷しました。

商社に入荷したばかりで豆の産地詳細はまだ受け取っておりませんが、まずは現物の豆のテスト焙煎をしました。


浅炒りの豆

この豆の焼いた後のふくよかな香りは懐かしく感じます。味わいは、下触り柔らかで穏やかな酸味を持っています。

中炒りでも少し強めにする(写真ではそれほど色は濃く見えませんね)

焼いた後の豆を容器に入れておき、テストのためにふたを開けるととても良い香りがしました。味わいは、とろんとしたコクがあり後味には甘みが押し寄せてくる感じがし、いつまでも口の中に余韻が残っています。どぞ、味を見てください。

「トラジャ・カロシ」 ¥645/100g


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フォトフレームが作動する

もう随分前なのですがフォトフレームというものを頂きました。すでに2年間の放置となってしまっていましたが、昨日から店内で作動しております。アンティークミルの写真を撮り貯めてありますのでこれで流しています。アンティークミルの写真はホームページの一覧からこちらのgooサイトのブログにリンクさせてご紹介をしています。こちらのブログでの見方はカテゴリーのコルドバ通信~アンティークミルをクリックしていただければ見ることが出来ます。ご来店の際には店頭のフォトフレームも見てくださいね。

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只今のお勧めブレンド

6月限定のブレンド「ロマンス」


今朝は金環日食の観測を皆さんされましたでしょうか。当地時刻的には曇りの予報でしたが晴れ間が出ていてよくわかりました。仕込み中で釜の火を入れていたのでズーっと外にはいられなかったですね。出勤通学時間帯でしたから無理な方も多かったことでしょう。

今月のおすすめブレンドは、随分と早いのですが6月限定のブレンドに変更して始めます。

上品な香りがありまろやかな味わいの仕上げとなっております。気温的に少し暑く感じるようになりましたので、今月から浅炒りのものをお勧めしております。

ロマンスブレンドの特徴としては、浅炒りの豆に中炒りの豆をブレンドしているために豆を見ると色合いが違うことに気がつくでしょう。このように焙煎度合いの違う豆をブレンドすると絶妙な味わいを作ることが出来ます。是非味をお試しください。

「ロマンス」 ¥550/100g


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スポングミルの修理は木工用パテで

普段使っているスポングミルのハンドルが壊れてしまっている。ハンドルの握るところはベークライトのモデルです、それも黒い色は珍しいです。何とかしたいと思案して数年が立ちます。


ご覧のようにベークライトがすっぽ抜けてしまいます。どうやって修理しようと考えた一つの対策は木工用パテで握りグリップの芯との隙間を埋める事です。本来ワッシャーは付いていませんが今回の修理ではワッシャーを入れてみます。

この木工用パテのアイデアは趣味が木工のNさんから教えていただきました。僕は未経験の作業なので少しばかり気にはなっていましたが、やってみないことにはらちがあきません。仕上がりの悪さを想像してみても、自分で使うものなので見かけはそこそこで機能的に改善できることが目標だと割り切りました。


二種類の混ぜ合わせは付属のビニール手袋を使います。案の定ですが回りにべったりと付きました。


翌日乾いてから余分なパテを落としていきます。ただ、あまりこするとベークライトに傷が付きますしハンドルの塗装も落ちてしまいます。ハンドルの塗装はやはり・・・・はがれてしまいました。再塗装か・・・・また後で考えよう。


これぐらいまできれいにして様子を見ます。様子を見るといっても変化するわけではありませんので本体に取り付けて使っていきました。毎日何回となく使っているスポングミルはすでに30年間使っています。

豆を挽くときに握る部分は幾分きれいになってきました。こんな感じでどうだろうか!今までベークライトのカバーがなくて使いにくかったことを考えればとても良い具合となりました。
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アンティークミルのご紹介 wbza-006

商品番号 wbza-006

イギリスのスポングミルとドイツのウッドミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社は10社ほどありましたが、本日はザッセンハウスでも旧ロゴマークのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください


ハンドルにはZassenhausu社のロゴがあります


ハンドルのノブになります


ロゴマークの横には傷があります


本体上板をはずとこんな感じです


本体の木はとても厚く、曲線を描いていてとても重量感があります


豆を入れるホッパーの上フタはムク材をくりぬいて作られています


フタを組みつけてこんな感じになります


ホッパー内のしつらえ


ミルの歯を固定する受け板がこれまた分厚いのです。


引き出しの前板も分厚くて曲線を作り出しています


受け皿は変形しています


引き出し固定の板スプリングは上部についています。木工ボンドで補修接着加工しました


下からご覧ください


分解した構成部品点数は多くあります


歯の構成部品ですが分解してきれいに磨きました


商品番号 mbza-006   ¥26.950円 sold out


125(180)-125(180),H-120(225),W-1050(260)


実は、こちらのミルもお客様からのご予約を受けて整備いたしました。まだ商談は始まっておりませんが商談期間が経過して公開のご注文をお受けできる場合もございます。

表面のニスがまだしっかりと残っているのでつやがありますし、本体の板加工では曲線を描くようにしつられているのでとてもおしゃれなものです。木材の加工を見ますと本体の四隅はだんだんになっていておしゃれと言うか高級な印象を受けるものです。

ご注文は当店ホームページからお願いします


http:cordobacoffee.com


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アンティークミルのご紹介 wbza-005

商品番号 wbza-005

イギリスのスポングミルとドイツのウッドミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社は10社ほどありましたが、本日はザッセンハウスでも旧ロゴマークのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください、Mokkaとあるのは、通常よりも細かめに挽くことができると言うモデルです。


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください


ハンドルにはZassenhausuと刻印があります


ハンドルのノブです


ふたを開けて豆を入れます


引き出しの一部が欠けています


引き出し固定の板スプリングは上部についています。木工ボンドで浮きを補修しました


本体下からご覧ください、曲線を描くおしゃれなつくりとなっています


引き出しを引いてみますとあられ組という手の掛かる作りとなっています


歯の構成部品です、きれいに磨きました


商品番号 mbza-005   ¥19.750円 sold out


90(165)-130(190),H-120(195),W-740(240)g


実は、お客様からのご予約を受けて整備いたしました。まだ商談は始まっておりませんが商談期間が経過して公開のご注文をお受けできる場合もございます。

表面のニスがまだしっかりと残っているのでつやがありますし、本体の板加工では曲線を描くようにしつられているのでとてもおしゃれな物です。手に持っていただくと分かりますが、木材の曲線は手に馴染むのですね。ただたんに装飾的なことに収まらず使いやすく感じる道具は実に良いですね。

ご注文は当店ホームページからお願いします


http://cordobacoffee.com


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カシューナッツを焼く

コーヒーのつまみにも合うのですが料理に使うことが多くあります。生野菜サラダの時にはそのまま入れるだけですがホウレンソウと合うと思います。または野菜炒めにもとても合いますね。中華料理では鶏肉とカシューナッツの炒め物っていうメニューを見かけたことあるでしょう。あんかけにも合うので僕は野菜を炒めたときはだいたいあんで絡ませています。その食材にと活用しているカシューナッツを仕込みました。今日は超早起きだったのですでに眠くなってきました。

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釣れた魚を食べる

常連様のMさんが店に寄ってくれて、釣れた魚を頂きました。御前崎で船を出し釣りをしてきたそうです。頂いた魚はイサキとカサゴです。夜は刺身にしようと思い、イサキを三枚におろして見ました。数年ぶりの魚解体作業でしたが何となくですができました。いや~新鮮な魚は良いですね!
Mさんご馳走様でした。刺身と一緒に塩焼きもしてみましたよ!翌日はカサゴの煮つけをしましたが旨かった・・・・写真撮れるような姿にならなかったのですが味は格別でした。店で出されるような煮つけの魚の姿は難しいですよね、そう思いました。イサキの刺身にはアボガドを添えて、食べるときは醤油とオリーブオイルとの二種類のもので試しました。白ワインにはオリーブオイルが合うようです。




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パンを頂く、新しい自転車

パンがお好きなお客様のSさんからパンを頂きました。今まで何回かパンを頂いております。ハード系のパンがお好きなSさんの好みは僕も好きです。美味しくいただきました、Sさんご馳走様でした!

まだまだ、寒い風が吹いているようにも感じますが日中は日がさせば気持ちが良いですね。今日も爽やかな日となりました。

暖かくなると皆さん活動的になってきますね、自転車を多く見かける今日この頃です。昨日ご来店されました常連様、やはり自転車好きな彼。僕はひと目見て・・・・あれっ!自転車が違う。店に入ってこられて僕が開口一番、「自転車変わったね!」。話を聞いたら今度はロードに代えたという。今まではアルミのクロスバイクでしたがクロモリのロードに代わっていました。コンポーネントは’105’で構成という。それを聞いて「15万アップだっただろう?」と聞きましたが、店頭の在庫だったのか安くなっていたので即買いをしたそうだ。

購入したお店はかの有名な「M・・I」さんだと言う。メーカーはブルーノというらしい。僕は実物を見たことはなかったが、以前家人が自転車を買う気まんまんだった頃に選択枠の中に入っていたメーカーであった。

なかなか渋い良い選択でしたね!

アルミと比べてとても乗りやすいと言う感想を話してくれた彼はとても満足な表情でした。

いいにゃなぁ~。

そんな話を店を閉めてから散歩をしながら家人に話したとき、あっしも欲しい・・・・となっ。我が家には自転車が4台あります。クロモリのツーリング用が二台とアルミのマウンテン改造の街乗りが二台です。

家人が言った、あっしも欲しいの願望は今乗っているスポルティーフを購入するときに諦めたもの。それはイギリスの自転車だ。

さて、今後はどうなるかな。いろんな交渉やら罠が掛けられてくるだろう・・・・。お手並み拝見としよう。

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スモークチーズ完成しました

記事は午後に書きましたが写真を載せていなかったようですみませんでした。夜チェックしていて気がつき写真をアップいたしました。

先月限定で仕込みました桜のスモークチーズがなくなりましたので、定番のヒッコリースモークチーズの仕込を致しました。先ほど完成しての出来立てのホカホヤでございます。この出来たばかりのあたたかでクリーミーなスモークチーズは絶品のものです。やはりね、冷蔵に入れて冷やしてしまうと香りが少しばかり少なくなってしまうような気がします。こんな柔らかの出来立てスモークチーズが食べれるのは作っているから出来るのです。さて、僕は・・・・今夜はこのチーズとパンと赤ワインのローテーションになります。
桜スモークチーズも後一つございますのでお早めにいらしてください。

¥750/1カット(200gほど)


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アンティークミルのご紹介 mb-002

商品番号 mb-002

イギリスのスポングミルとドイツのウッドミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社は10社ほどありましたが、本日はイタリアのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください、壁面に固定するタイプです


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください


ホッパーの上側を回転させると豆を入れられます


こんな感じ、もう少し開きます


ハンドル固定部位にて粉の挽き具合を調節できます


粉を受ける器は前にスライドします、奥のネジ穴は固定するときに使います


下からご覧ください、器を取った状態です


粉を受ける器はガラスでできています


分解した部品構成はこんな感じです


分解してきれいに磨きました


商品番号 mb-002   ¥17.600円 sold out


85(150)-65(195),H-115(145),W-720g


このミルの生産国は外見だけでは分かりませんでした。分解してみて本体の内側に文字がありました・・・PICCOLOと、調べるとイタリア語で小さいと言う意味でした。メーカーまでは分かりません。壁に固定するタイプの粉を受ける器ですが、今ではプラスチィックで作られています。でもこれは厚いガラスでできています。このミルは壁に固定しなくても手に持って使うこともできます。それぐらいコンパクトになっております。

ご注文は当店ホームページからお願いします


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今月のお勧めブレンド

「マイルドローストブレンド」


浅炒りほど浅炒りではなくて中炒りよりも軽いぐらいのところに仕上げています。配合に使っている豆の特製からこってりとしたコクがございます。そのコクですが季節の移り変わりに合わせて、気温の変化に合わせて調節しております。多分、今月の後半近くになる頃には浅炒りに近づいてくるでしょう。
5月限定で仕込みをするブレンドですから、一ヶ月の期間中でも味の変化を作りたいと考えています。どうぞ味を確認してください。

¥500/100g


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