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マルク・シャガール

青い馬と恋人達


当店では、鹿児島在住の画家”山下三千夫”さんの絵を展示しております。季節に応じて数か月おきに絵を変えます。絵が変わるたびにお客様たちの反応があります。僕自身、絵が変わるたびごとにその絵の印象が変わるので楽しみです。

僕は絵のことはわからないのですが、実は中学の時には美術部でした。少しばかり油絵を描いていましたが、好きで遊んでいた卓球で卓球部員よりも強くなってしまい、試合に出される羽目になりそのまま卓球部として続けてることになりました。だから美術部は一年足らずで活動をしなくなっています。

でもちょっと絵が好きなので今までリトグラフを数枚購入しています。
今月は、陶器が好きな方とのご縁があり”マルク・シャガール”の「青い馬と恋人達」を購入しました。

早速飾ることにしましたが、この絵を見るようになってから少し自分の気持ちが変わったような気がします。
これって不思議なものですが、人に影響を与えるものとして良かったと感じています。




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コーヒー豆の空き袋

今日は夕方になっても暑いですね、室内でべたべたした感じになるので野外の直射日光を受けたら相当なものでしょう。

今日のコーヒー豆の空き袋です。

タンザニア・キリマンジャロの豆が入っていました。なかなか良い色合いのデザインですね。
裏側は、



印字のみでシンプルです。
コーヒー豆の空き袋は無料で差し上げます。店主に声を掛けてください。





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水出し珈琲徳利セット

喫茶で始めます


コロナウイルス感染防止のために、手の消毒、マスク着用、会話控える、滞在時間最小限。日頃から買い物の際は行っていますね。
こんな状況が長くなっていて気持ち的に憂鬱になります。
僕は本来はオートバイに乗って山に出かけることが休みの日の過ごし方、楽しみ方です。それもできなくなって3年となり、自分の気持ちの安定をするためには手短に触れる自転車で気持ちを紛らわしている。

人と接触しないで過ごす時間は孤独ではありますがそこに自分の楽しみを持っていきたい。
自分一人でする食事を楽しくするために器で楽しみながらということをしています。

ドリップやカフェプレスで淹れたコーヒーはマグカップで飲んでいますが、マキネッタで淹れたコーヒーはちょっと古い蕎麦猪口を愛用しています。

今は水出し珈琲を仕込んでいるので、店頭では水出し珈琲の一口サービスをしています。
この時はお猪口を使う。
常連さんもそうでない方にも可能な限りふるまっていますが、その時の反応もまちまちです。
椅子に腰かけてほっとする人、立ったままで飲み干す人、飲み終えた後に器に興味を示す人、水出し珈琲について質問する人、ごちそうさまと声を掛けてくれる人。

僕は勤めていた時も一人でする仕事が多かったし、今も当然何から何まで一人でしている。だから余計に人の反応は楽しみである。

水出し珈琲徳利セットの反応はどうだろうか・・・そもそも注文してくれる人がいるのかなぁ。



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8月の豆

C-152「エチオピアモカ・ジマ・リムガレG1」


7月の産地紹介豆は、「バリ・アラビカ」ですが、昨日完売となりました。
本日から8月の豆の販売を始めます。

「エチオピアモカ・ジマ・リムガレG1」オーガニック


”口当たり良く、甘みとコク”


¥760/100g



※生産地では無農薬栽培となり袋にも印字して出荷をしていますが、輸入していらっしゃる日本の商社は認証を取得しておりません。











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絵が変わりました

山下三千夫 15号


店内の絵画が今週変わりました。今回は15号で少し大きいです。

前回の”雲と月”も好評でしたが、今回の絵も気に留められるものではないかと思います。

タイトルは「御神木」かな?



絵をお書きになった山下さんにお聞きしたわけではないので確かなことではございませんが、なにやらもやもやと”何か”を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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昨日から本格的な夏になりましたね、
日差しが強くてまぶしいのですが風が心地よく気持ちの良い朝でした。

昨年あたりから夏場はショートパンツで仕事をしています。
無論早朝の仕込み時は作務衣という作業着でいます。
ショートパンツは過ごしやすいですね、日中はとてもジーパンではいられないように感じます。
ということなのですが、自分が若かったころは夏場でもジーパンでしたしオートバイに乗るときは必ず皮パンツをはいていました。




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今人気があるようだ

オーストラリア郵政仕様 CT110


オートバイが好きなお客様との会話は楽しい。
特に次に乗るオートバイの話は興味が湧きます。
とある男性のお客様K氏とも、オートバイの乗り換えの話で盛り上がりました。
昨年の暮れ前という頃でした。
乗り換えにあたって、実はもう乗る機会が少ないので手放そうという一台のオートバイもありました。それが今僕のところにあるCT110です。通称ハンターカブと言います。
僕が保護をしました。

これは逆輸入車になりますが、当初は国内生産モデルがありました。
今から40年ほど前の本田では、シルクロード、イーハトーブ、CT110というトレッキングに向くモデルを販売しました。この3モデルは、250cc、125cc、110ccというバリエーションとなって楽しめるモデルでした。

僕は以前オートバイのトライアル競技に興味を持っていて、競技というよりもその競技に向くオートバイに興味を持っていました。

好きなものはどういうわけか増えてしまうという癖がこの当時から僕にはあったようです。
トライアルに興味を持っていた頃いくつかのオートバイがありましたが、その中にはCT110国内モデルとCT110オーストラリア輸出モデルがありました。

トライアル競技はしていないのにトライアル用のオートバイが数台・・・しかしながら、競技をするトライアルコースで走らせてみると、やはり競技専用車・・・レーサーとも言うナンバープレートはなく保安部品もついていないので公道は走ることができないオートバイには敵わない。自分の腕前がないことも当然なのですがオートバイそのものにも大きな差があることが分かった。

そこで自分が持っていたナンバー付きのトライアルっぽいオートバイのイーハトーブやCT110などを売却してナンバーなしのレーサーモデルを購入しトライアル競技の練習を始めた。
最初に購入したレーサーはTLM260Rというもので、じゃじゃ馬と言われていた。

前置きが長くなってしまったが、昨日の写真展にはCT110に乗って行った。
会場であるクリエート浜松の駐輪場へ行くと、最近新しく出たクロスカブとスーパーカブのカスタムしてある二台を見かけた。
最近はカブのカスタムが流行っている。駐輪場にある数台の中に二台のカスタムカブがあるというのは高い確率だ。
SNSで見かける記事だけではなくて自分の身近なところでも同じように流行っているんだと感じた。見かけた二台にはどちらにもランドセルをサイドバックのように使っていた。それも使い古しということではない真新しいのである。
このようなカスタムの方向性は自分の世代にはないので違和感を感じはしたものの、自分も同じく株主・・・カブ主に返り咲きをしたのであるから”カブ友達の輪”である。

写真展からの帰り道、交差点で信号待ちをしていたら交通整理をしていた・・・たぶん青年だろう(30歳前後かな)から、”かっこよいですね!!”と声を掛けられた。
多分CT110がかっこよいと感じたのだろう。

自分が乗っている輸出モデルのオーストラリア仕様には副変速機が付いているが、実際のところトライアル競技に専念していた自分からしたらほとんど効果は感じられなかったように記憶している。

当時引佐湖の棚田に何回か行く機会があったが、副変速機が付いてはいたもののスタンディングポジションでは乗りにくいしサスペンションが非力なので山の中では苦労した。







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写真展へ行く

クリエート浜松 32号室 7/18~7/24


店のお客さんで写真が好きな方が何人かいらっしゃいますが、話をさせていただき一番楽しい方がT氏です。この男性はリアリズム写真集団浜松支部をまとめていらっしゃる。
日本リアリズム写真集団は写真家土門拳らによって再建された創造活動団体の組織です。

前々から写真展の話を聞いていましたがなかなか行くタイミングが取れなくて、昨日3年越しになってようやく行くことができました。
朝一番に行ったのですがT氏が受付をされていました。昨日の午前中が当番になっていたとのことで運が良かった。
出展者の会員さんが7名、その方たちの撮られた写真の説明をすべて聞くことができました。

写真展へ行ったのは実に久しぶりでした。
もう10数年行っていない。

以前行っていた写真展と言えば、フィルムの写真がほとんどでした。その写真を見たことで自分が写真に興味を持ちました。
当時興味を持った写真には、使用カメラの機種、レンズのモデル、使用のフィルムが必ず明記されていました。
僕が興味を持ったのは、その写真の撮影したカメラ機種とレンズでした。

今までカメラやレンズに興味を持っていなかった。
自分が持っていたカメラは自分でホームページを作るために購入したデジタルコンパクトカメラ一台でした。
兄の形見で受け取ったカメラが一台ありましたが、持病と言われるシャッター泣きや光線漏れが出ていたので自分で購入しようと思った。
でも、フォルムカメラに慣れていなかったのでまずは一眼レフカメラということで、最初に購入したカメラがニコンのデジタル一眼のD40です。

しかしながら1か月ほどで飽きてしまう。(今では一番使っているカメラとなっている)
それからは中古フィルムカメラへ興味を持つようになりました。
もう何年もフィルムカメラを使っていません。

僕の以前撮っていた写真はブログにまだ残っています。

今では子供の写真が主流のブログ 


更新をしていないブログ

T氏からフィルムの現像はいつでもしてあげるからと声を掛けて頂く。
もう目が悪くてピントが合わせられないのですが、また楽しめたらよいな。



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結局買いなおす

数回使っただけでしたが、ラップ機能がないストップウオッチは使いにくくて諦めました。金額にして155円高いだけのラップ機能付きストップウオッチを買いなおしました。
最初に購入したのはセイコーのモデルで今回購入したものはカシオのモデルです。カシオの方が機能が多く付いていて155円高いだけです。購入当初の選択基準が間違っていましたね。
残念でなりませんが自己責任です。

昨日届いたので使い方を反復練習し今朝の仕込みに使い始めました。
大変使いやすいです。と言ってもストップウオッチの使い方の違いなどメーカーによってそれほどあるわけでもないと思う。
前回仕込み時の、デジタルストップウオッチラップ機能なしとアナログ時計ストップウオッチ機能ありとの併用は良くない。
余分な神経を使って焙煎に集中できない。
これで一安心だ。
今後は何かを買う時には十分と比較をするようにしなくてはな。




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今日の豆の空き袋

今月の産地紹介豆は、「バリ・アラビカ」ですが、生豆の在庫はあと一回の仕込み分となりました。

ということで豆が入っていた袋の空き袋が出ました。

コーヒー豆の空き袋は無料で差し上げます。

店頭で声を掛けてください。



バリのイメージであるデザインがあり素敵な袋です。



裏側はテキストのみ。

バリ・アラビカも好評なコーヒーですね。
先月と今月にご紹介している豆は、蒸し暑いときに合うかな?
との思いで選択しました。

梅雨明とはなりましたがしっかりとした梅雨の気分を味わっています。
これで台風の発生が早くなどすれば海水浴を楽しめる時期が短くなってしまいますね。




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クリケット

「レビュートーメン・クリケット」


多分時計をはめるときは一つだけであるもの、しかし、以前両腕にはめていた人を見かけたことがある。このような人は実に珍しいと思う。
時計が好きな人はどうしてもいくつか持ってしまう。
という自分もいくつかを所有している。

もう30年以上も前に、近所の年配の方の家に遊びに行った時に見せてもらった時計がある。腕時計ですが機械式のアラーム機能が付いていました。その方のものはシチズンでした。

いまでこそ、電池式の腕時計や何から何までにはアラーム機能が付いています。そのアラームを知らせる音はやはり電池式のものなのですぐにわかる音色。キッチンタイマーから、目覚まし時計などいろんな音色やメロディーを奏でるものまであります。

その腕時計のアラーム機能でも機械式のものは、特別な音色を聞くことができます。
音色と言えば、機械式の刻む音は実に響きの良さがあります。

見出しの写真は有名なアラーム腕時計、レビュートーメンのクリケットです。
二重構造の裏蓋に共鳴するアラーム音は、コオロギ(クリケット)の鳴き声ににていて、大きな音を発します。

1947年にバルカン社によって開発されたクリケットは、太平洋戦争中のアメリカ大統領をはじめとして、歴代の合衆国大統領に愛用され続けた時計としても有名という話です。

レビュートーメンのクリケットには二つのムーブメントが搭載されていましたが、この時計にはバルカン社が開発したオリジナルのムーブメントが搭載されています。
リューズが3時位置、ボタンが2時位置にあるところで判別できます。
すべての部品を自社で製造することにこだわるバルカン社が5年の歳月をかけて開発した技術の結晶でしょう。



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デジタルストップウオッチとアナログ時計

使っていたストップウオッチが使えないので週末前にネットで注文、到着が来週かと思っていたが昨日には届きました。
そこでさっそく今朝の仕込みに使い始めました。
ただ、ラップ機能がないのでストップウオッチ機能があるアナログ時計も準備する。
今まで使っていたストップウオッチはラップ機能がありました・・・便利だ。

普段は腕時計をはめてストップウオッチ機能は使わないのでこのスピードマスターは使うことが全くない。
使わないものをどうして持っているのか、どうして買ったんだ?

これは兄の形見である。
もう20年も前のことだ。

当時僕にとってはオメガはあこがれの時計だった。
そして、兄が使っていたこのオメガは高価でとても自分では購入することなどができないモデル。
でも成り行きで僕の手元に来た。
ブレスが痛んでいたので日本の馬具メーカーであるソメスサドルのバンドに交換をした。

このスピードマスターは機械式なのである。
昨年修理不可能となった父の形見である、キングセイコーは電池式なので復活させることができなかったことを思い出すと、機械式であれば修理は可能であるからいつまでも使えるという代物である。
ただし、オーバーホールだけでも5万円ぐらいはかかってしまう。
だから普段は使わないで大事にしまってある。

今日の仕込みは時計のさす針でもわかるが終了したのは8時過ぎです。
デジタルのストップウオッチとアナログのストップウオッチとの両方を酷使しての焙煎作業は疲れました。
やはり、ラップ機能のあるデジタルストップウオッチが良いかな。
なんでラップ機能を確認しなかったのか、価格比較するだけで見落としてしまった。






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ストップウオッチは復活しないかもしれない

今朝は小雨が降っていたのでかみさんが自転車で子供を送っていくことはできないので自分が車でこども園へ送っていきました。こども園の受け入れ早々の時間でお願いし、帰ってから仕込みをしました。通常であれな朝早くに仕込みをしていますが、夜は雨が降っていたので止めました。

とは言うものの、仕込みを始めてしばらくしたらやはり雨が降り出してきました。雨の日は焙煎をできるだけしたくない・・・排気効率が悪いからしたくないのです。

明日も天気が悪いのですが、今朝よりも悪天候かもしれない?
そう思うと週末だからしておきたいところです。日曜日は幾分天候回復するかもしれませんね。

コーヒーの焙煎時は時計が必要です。自分は腕時計とストップウオッチを使います。
そのストップウオッチですが、液晶表示が点滅していていつもと違う。操作をするとどんどんおかしな表示になってしまった。
これは使えない!

電池交換の履歴を調べると、6年前、またその7年前に交換をしています。一回目の交換から7年前に使い始めただろうから、6+7+7=20・・・20年前から使っている。20年使ってきたわけです。そろそろ、電池交換で復活はしないかもしれない。内部部品の寿命かもしれないな・・・ご臨終になるかも。



ということで今朝の仕込み時は腕時計だけで作業を進めました。いつも使っているオメガ・シーマスタープロは20数年使い続けています。この時計も寿命が近くなっています。数年前に修理に出すつもりで見積もりを取ってみたところ、4万6千円ぐらいかかる。ん~と悩んだあげく修理に出すことはやめて使えなくなるまで電池交換でしのいでいこうと思いました。
電池で稼働するものは30~40年あたりが限界でしょうか?

仕込み終了後新しいストップウオッチを調達すべくネットで調べると、今まで使っていたものと同等でさらにソーラー充電機能があるものが、1万円弱であります。さらに並べて調べるとベーシックな電池交換式であれば2千円ほどでありました。
今回のストップウオッチは手ごろな価格のものを選び注文を済ませました。



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スポングミルの整備

商品番号:sp1-061


先週は関東の方にスポングミルをお買い上げいただきました。この方はスポングミルは二台目のご購入です。
と、いうことで整備が済んで販売できるスポングミルの在庫がなくなってしまいました。
さて次はどのスポングを整備しようか?
店内の棚の中から選んだのは、



No.1の白木グリップです。
持ち手や外装の痛みがほとんどない極上な程度具合です。
まだ、中を開けていないので歯の状態はどんな具合だろう。

分解する為のねじの頭は全く傷がない、今回僕が初めて中を開けることになる訳です。ざっと50年から60年前のミル、使われなくてよい状態で保管されていたものです。

コルドバで販売しているアンティークミルは僕がコレクションしていた物になります。
コレクションのスポングミルはどれを見ても同じものはないのですが、自分で区別をするために番号をつけて管理しています。
その番号で調べてみますと、今回のものはイギリスのコレクターさんから譲っていただき個人輸入をしました。スポングミルそのものがイギリスの会社で作られていましたので、購入先がイギリスということは当然と言えば当然のことです。




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自分の楽しみでもある

いつも開店早々に電話で注文をしてからご来店をされる常連様がいらっしゃいます。この方はご注文の豆が決まっています。そして、いつも同じ量をご注文されます。

とても律儀な方で僕が、以前お邪魔していたテニスクラブの方で34年来のお付き合いになります。年齢は僕よりも一回りと少し上なので、来年は80歳になる。
今でも週に3回はテニスコートを駆け回っていてコートの中では最年長です。

いつも、「コートで待っているよ!」と声を掛けて頂く。
僕はテニスをやめて15年経ちますが、いまだ当時使っていたラケットを処分する気にはなれない。

そのテニスコートでの先輩にサービスで水出し珈琲をお出しした。
ほんの一口程度、
でもこの一口で心が和むと思います。

水出し珈琲には、ざらっとした口当たりの備前焼の器が合う。
一口サービスなのでぐい飲みでお出ししました。
茶托は純銅が合うかなぁーと思いました。



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食べすぎに注意

このところ少し食事の制限をしています。ご飯の量を少し減らすように努めていますがどうも多くなりすぎてしまいます。見出しの写真は週末前の朝食でご飯の量は少なめにしていますが、



今朝の朝食のご飯の量が増えてしまいました。
自炊なのですが準備するときには気が付かなっかのですが、写真を撮っておきましょうと・・・その写真を見てあれ、ご飯の量が多くなっている!

ほんと、準備して盛り付けているときには気が付かなかったのです。
だめですね~欲を出してしまいました。

昼ごはんの時には注意します。
この週末はかみさんと子供たちは実家に遊びに行っているので静かです。猫二匹とでひっそりとした週末です。



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