「みゆき白菜」が漬かったので...........
半分ほど【白菜キムチ】に展開する.................。
水気をしぼって.......
「薬念」を用意する.............
・・・今回の【薬念】・・・
◆大蒜・生姜・たまねぎ
◆りんご・人参
◆アミの塩辛
◆おかゆ
◆白だし
◆醤油・塩・砂糖(各少々)
フープロで撹拌しペースト状に......
◆韓国とうがらし(粉・荒びき)
混ぜる..............。
分量は適当..........
目安として書くなら.............
白菜1株につき.........
大蒜は4~5粒、生姜は1カケ、アミは大匙1~2杯
リンゴ半分、おかゆ大匙2~3杯、唐辛子大匙7~8杯以上
くらいかなぁ~? 適当ですみません..................。
今回は.....人参も一緒に「擦って」しまった........
なので、薬念がモッタリ多くなる..................
いつものように白菜漬けにまぶし、丸めて容器に詰め.........
その上からも「薬念」を塗ったら、なにも見えなくなってシマッタ(笑)。
できれば梅雨まで「もたせたい」ので、これで良かったかも。
1日ほど常温で発酵させてから、冷蔵庫へ移す.............
食べるのは1週間後から.....................。
その前に.....................
今夜のぶん.......お味見用.................。
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この数年、アレコレと模索してきて............
個人的な好みですが...............
魚醤・イカ塩辛・煮干しの出汁・牛肉の出汁・鰹だし
イカ・牡蠣などの「生」の魚介類・葱・韮など.........
口に合わなかった.......生臭くなる...........
生臭いというか「魚臭い」というか........
葱などは苦く感じてキライ...............
それで、今のような材料に落ちついた..........
あとは気分で、ゴマや松の実・干し海老・大根など.....使う時もあります。
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