開森橋の南西側には「昭和38年に拡張された」ことがわかるの銘板がはめ込まれていた。
銘版は「架」と「拡」のものはあるけれど、肝心の名称の看板が無い。解体に向けて、偏執狂的なマニアに盗まれんとして先に剥がしたのか、もしくは既に偏執狂的なマニアに盗まれた後なのかは定かではない。
西岸から仮橋を望む。これから仮橋供用開始までの間に白線が引かれるのだろうね。
そして調整中の信号機。
現在の信号機はしばらく休眠させるのか、もしくは一次撤去するのかな?
来年の正月あたりには、供用開始されているであろ仮橋と、解体済みとなっているであろう開森橋を見に来るとしようか。
以下、おまけ
西岸から見た仮橋。
おしまい
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