リタイヤ親父の暇つぶし

ぼけ防止に日常のこと、趣味の燻製、スキーを書いています

和歌山通信

2015年11月02日 | 和歌山通信
11月1日(日)
毎年11月の第1週の日曜日には逝去者記念の礼拝が行われます。71歳で亡くなった父と88歳で亡くなった母も含め70人の逝去者を覚える集まりです。総勢24人が出席しました。
礼拝は11時からですが、朝早く着いたので、近くの農産物販売所に行きました。



日曜日なので朝からいっぱいのお客が来ていました。とにかく新鮮で安いです。
松原の親類の人は、毎年つるし柿を作っており、今年は25Kg頼まれました。2日前に電話で注文を予約していました。

25Kgで5,600円でした。帰りに松原に寄って降ろします。



礼拝後教会の墓地にみんなでお参りしました。

昼食はみんなで紀ノ川沿いの料理屋に行きました。午後3時に解散しました。
夕食は陶芸家のMさんの家に、妹夫婦と私の3人で寄せてもらいました。


妹は朝早くから赤飯を作って持参し、私はコストコで買ったタラバガニを持参しカニ鍋を頂きました。
松原に柿を届けなければならないので私は先に帰りました。妹夫婦はその後Mさんのピアノに合わせて歌を歌って楽しんだとのことです。(Mさんのブログに載っていました)
松原の親類へ行くのに道を行き過ぎてしまい、帰りには左折れを左車線に入らなければならないのに右車線に入り、これは直ぐに気づきました。日曜の夜遅く車が少なかったので右車線を車が走っていなかったためです。年寄りの逆走するのが分かりました。さらに高速道路の分岐をもうちょとで見過ごすこともありました。この日は朝3時から起きており帰りは疲れていたのです。今後無理をしないようにします。