スキーに行く２日前（１月２７日）に右の親指が巻き爪で痛くなりました。病院に行けば手術することになるとスキーに行けなくなります。自分で爪用のニッパーで食い込んだ爪を切りました。完全に取り切れなくて痛みが残ったままスキーに行きました。
スキーから帰った翌日病院で麻酔して切開してもらいました。右足の親指は浮き指で歩くときに力が入らないのが原因みたいです。
３年前に左眼の白内障の手術をしました。そのときは右眼は軽い白内障だったのでそのままにしていました。免許の視力検査では眼鏡なしでOKでした。３年経つと右眼の白内障が進んできて半年後の免許更新の視力検査に合格出来ないと思い、右眼の手術を決め、本日手術しました。
２回目なので手術に対する恐怖はありませんでした。手術時間は約２０分で、日帰りです。
３年前に作った眼鏡です。左眼は視力１．０右眼は０．３という特殊な眼鏡でした。不要になります。
３年前の８月に左目の白内障の手術をしました。その時は右目は軽い白内障だったので、そのままにしていましいた。次の年の２月の免許更新は裸眼でOKでした。右目は少しずつぼやけてきて視力も落ちてきました。来年の２月に免許更新ですが、目の検査に引っかかって眼鏡着用になりそうです。右左度数が違う眼鏡を作る必要があります。この際思い切って右目も手術しようと思い、眼科へ行きました。８：２０から並んで、診察は９：４０から終わったのは１１：２０でした。車で行ったのですが目の検査で目がまぶしくなり車で帰ってはいけないと言われました。バスで帰るつもりでバス停に行きました。次のバスまで３０分待たなければなりません。歩いて帰ると３０分ですので、思い切って歩きました。道を迷いながら炎天下約５０分歩きました。よくぞ熱中症にならなかったことです。手術の説明を９月２５日、手術は１０月３１日（日帰り）になりました。
６月２３日（金）
熱はなく喉が痛いのでロキソニン１錠飲む。飲んだ後半日は喉の痛み無くなる。夜になるとまた喉が痛いのでまた１錠飲む。
６月２４日（土）
朝5時から畑で草抜きをする。８時～１０時までＮさんとブルーベリー狩り、昼食は食欲ないのでサンドイッチ。喉の痛み無し。
１４時から車にＮさんを乗せて帰宅。ボーとして運転。左サイドをガードレールに擦る。
夜にロキソニンと葛根湯飲む。
６月２５日（日）
昼食は揚げ出し豆腐を食べる。１４時にスズキに車検のため車を持ち込む。アイスココアを飲む。喉は痛くなかった。夕方喉が痛く熱が３８．２度出る。薬を買いにドラッグストアーへ。スグナＩＰプレエミアムをと葛根湯を買う。飲んでしばらくすると熱は３７．２度まで下がり喉の痛みも減る。以降喉の痛みがひどくなり薬を飲んでも回復しない
６月２６日（月）
これは普通の風邪ではないと思い、かかりつけの医者へ、熱は３７．２度。喉の痛みあり。直ぐにＰＣＲ検査、１０分で陽性と判明。
薬を貰って帰宅。４～５日自宅療養になりました。熱は３７．１～３７．４度。酸素濃度９６～９７。喉の痛みはマックスに、水を飲むのも苦痛。飲み込むとき引っかかる感じがする。夕方にはのどの痛みが和らぎ水も飲めるよになる。夕食はがんもどき１個半とゼリー。
夜１１時薬を飲む。熱は３７．３度、酸素９５。喉の痛みは少しあるが水は飲める。
６月２７日（火）
朝６時の熱は３６．４度。水を飲むが喉に痛みがあるが水は飲み込める。酸素９７．
１０：３０ 熱３６．７度
雀友のゆみちゃんに電話すると４日前から熱が出て喉が痛いとのこと。79歳まで風邪をひいたことがないのに初めてのこと。寝て治すとのこと。どうやら６月２０日にゆみちゃんから移されたようだ。
昼は娘が持ってきてくれた冷やしうどん。食欲がで出来た。
１６:２０ 熱３６．８度。
喉の痛みは少しあり。咳のみがよく出るようになった。
１８：００ 熱３６．１度
６月２８日（水）
６：３０ 熱３６．５度
喉の痛みほぼなくなった。時々咳がひっかかる。
６月２９日（木）
６：３０ 熱３６．６度
喉の痛みはなくなった。咳はたまに出る。
１８：００ 熱３６．８度
夕食は冷やし中華とサラダ。
２２：００ 熱３６．５度
６月３０日（金）
８：２０ 熱３６．７度
6回目のワクチン接種の案内が来、本日から接種可能だったので初日に申し込みました。空いている１８：４５で申し込みました。
今回も接種後何も起こりません。
帰りにうどん屋に寄り肉玉うどんを食べて帰りました。無料で２玉にしたら腹一杯になりました。
９月９日の検査結果を聞きに病院に行きました。
冠動脈主要３枝に高度狭窄を認めませんという結果でした。いままで通りの治療を続けて下さいということでした。手術を覚悟していたのですが一安心しました。
冠動脈CT検査を受けました。検査は２０分くらいで終わりました。１０年前にも受けたのですが、当時はさらにカテーテル検査も追加でするということになりました。検査当日希に血栓が飛んで脳に行くと脳梗塞になることがあると告げられ、検査を止めました。
今回の冠動脈CTは格段に進歩しており、カテーテル検査をしなくても同等の判断ができるようです。結果は４日後に聞きに行きます。
9月１日に和歌山に居るときに狭心症の発作が起こりニトロのスプレーを２回しても中々収まらないので、救急車で病院にいきました。救急車が来た頃には収まっていたのですがそのまま救急病院に運ばれました。検査の結果心筋梗塞ではないことが分かり帰宅することが出来ました。
９月５日（月）早速かかりつけの医者に行き状況を説明しました。大病院で検査するよう紹介状を書いてくれました。
本日朝９時から検査（心電図、エコーとレントゲン）と診察を受けてきました。９日（金）に冠動脈の造影CT検査をし１３日（火）に結果を聞きに行きます。それで今後の方針が決まります。
昼食後ブルーベリー畑の木の根元を1本だけやり直し、その後エアコンを強風にして体を冷やしていると、右肩から顎にかけ締め付けられる痛みを感じました。狭心症の持病があり、この症状は月1回くらい発症するのですが口にニトロのすプレーをすれば5分ほどで収まります。しかしながら、今日は最初に2回スプレーをしても締め付け感が収まりません。10分後またスプレーしても収まりません。これはもしかしたら心筋梗塞になるのか不安になりました。和歌山の家では1人で来ています。ひどくなれば救急車も呼べなくなると思い近くの親類の方に電話して様子を見に来てもらいました。もしひどくなれば救急車を呼んでもらおうと思っていました。橋本市の知り合いの女医さんに連絡すると救急の病院で診てもらう手配をしてくれました。119番に電話して症状を伝えるとしばらくしてから救急車が来てくれました。担架に乗せられ車内ではいろいろ測定されました。病院に着くとすぐに点滴といろんな検査が始まりました。最悪の場合は心筋梗塞の手術となります。血液検査で心筋梗塞かどうか判定できるそうです。1時間ほどで心筋梗塞ではないと判明して帰宅ができました。検査結果をもってかかりつけの医者に診てもらえと指示がありました。
