9月に知り合いの家に自動水やり装置を設置しましたが、水道の圧力が高く元栓を絞る必要がありました。機器の交換や消耗品の交換の時は元栓を閉めなければなりません。再開する場合は再度元栓の開閉量を調整し直さなければなりません。
水やり装置の出口に絞りバルブを取り付けました。これで元栓は最大に開けておくことが出来ます。
水やり装置は順調に動いていました。
9月に知り合いの家に自動水やり装置を設置しましたが、水道の圧力が高く元栓を絞る必要がありました。機器の交換や消耗品の交換の時は元栓を閉めなければなりません。再開する場合は再度元栓の開閉量を調整し直さなければなりません。
水やり装置の出口に絞りバルブを取り付けました。これで元栓は最大に開けておくことが出来ます。
水やり装置は順調に動いていました。
10月12日(木)
1ヶ月前に設置に行ったお宅の水やり装置を見に行きました。
順調に作動していました。バラの育ち方に元気が出てきたと言っていました。
水量確認用に和歌山で作って要らなくなった器具を置いていきました。
9月14日(木)
近くの知人宅へ散水タイマーの設置に行きました。
タイマーは和歌山で使っていて不用になったものです。
新しく塩ビパイプの配管を取り付けました。散水ノズルは和歌山で使わなかったものを流用しました。これで毎日の水やりから解放されるでしょう。
「山崎実業(Yamazaki) 分別ゴミ袋ホルダー」のデザインが気にいって使っています。
難点は蓋の裏側の回転部がよく破損します。壊れると蓋だけを注文していました。
蓋を開ける時に力が入りすぎると破損部にも力が掛かります。見た目にも脆弱な気がします。強度アップして貰いたいです。
一方ヒンジ(回転部)に力が掛からないように出来ないか検討してみました。
現状は蓋を開けすぎると両サイドが当たります。この部分をヤスリで削ります。
そうすると蓋の部分が先に当たります。
。●設計上の提案
優しく扱う人ばかりでなく、乱暴に扱う人もいます。このゴミ箱の回転部は強度的にも貧弱でしかも摩耗もしやすいプラスチックで蓋と一体となっています。理想的には回転部は別物の金属製を使うべきだと思います。コストはアップしますが。一方設計的にも考慮不足の気がします。全部をプラスチックで作るなら、強度的に余裕を持った構造にして貰いたいです。