kGさん夫妻がクレソン狩りに来られました。
4人でコンテナー2杯半採りました。
昼食は黒豚の腕肉とクレソンだけの豆乳鍋です。
午後からOさんと2人で折りたたみ梯子を持ってクレソンを採りに行きました。
川にはクレソンが密集しています。
上流には家がなく綺麗な水が豊富に流れています。コンテナ2杯採ってきました。知人にお裾分けします。
1月14日(土)
15日はKGさん夫婦と娘さん夫婦がクレソン採りに来られるので前日から和歌山に来ています。
夕方明るいうちにブルーベリー水やり用パイプの埋設のための最後の溝掘りをしました。翌日には完成しました。
1月15日(日)
朝10時にKGさん一行4人が到着。早速近くの山の小川にクレソン採りに行きました。今回行った場所は元々クレソンが密集していた川ですが、3年前の台風で全て流されてしまい、昨年までは採れなかった場所でした。ところが今年は見事に復活していました。
来られる人には長靴を持ってきて下さいと言っていたのですが、女性陣が持ってきたのは短い長靴でとても川に入ることの出来ません。そこで畑に生えているクレソンを採ることにしました。
一方男性陣ははしごを伝って川に降りました。
川には綺麗なクレソンが密集しています。
全員でコンテナー3杯採りました。
●クレソン鍋
昼食用にコンテナー1杯分のクレソンをを持って写真家のHさん宅に向かいました。
黒豚の腕肉のクレソン鍋と鶏とクレソンのすき焼きの2種類のクレソン鍋を味わうことになります。
黒豚の腕肉とクレソン。
Hさんの奥さんはサラダや漬物、鍋用の豆腐や野菜を用意してくれていました。これはサラダに採ってきたクレソンをトッピングしたものです。
2種類の鍋を7人で囲んで豪華な昼食となりました。左は鍋、右がすき焼きです。
クレソンはスーパーで3本200円程度で売っていますが、今回の量は数万円分に相当します。
クレソン鍋が初めてのかたがおられ感激していました。
最後は黒豚の腕肉とうどんとクレソンのすき焼き風焼きうどんで〆ました。
本当に今日はリッチで楽しい食事会になりました。Hさんありがとう。
LED照明付きの野菜栽培容器でクレソンの水耕栽培を家で始めました。
種まき後約20日後のものです。葉の数が増えてきてしかも濃い緑色をしています。今までクレソンを育ててきましたが葉が黄色ぽっくなっており今回初めて綺麗な濃緑の葉になっています。
根です。伸びすぎて絡み合っています。
●うまくいった理由
(1)根腐れを防止するために根を全部水に浸けず上部を空気に触れるようにした。
(2)肥料を使った。
根を強くするカリユームのい多い粉末肥料です。
(3)LED照明の効果で徒長を防げた。
6月7日
2日前に比べ大きくなっている。成長が早い。
6月8日(水)
クレソンを冷蔵ショーケースの中に移しました。
冷蔵ショーケースの上段に冷風が来ないようにしました。
冷蔵庫の設定温度は10℃ですが水温は16℃になっています。クレソンの最適な栽培温度は15~20℃です。
6月10日
6月11日
6月12日
6月13日
6月14日
日々大きくなっていくのが実感できます。長いものは10cmもあります。
6月15日1ヶ月ほど前にクレソンとリーフレタスを種から水耕栽培で育てていました。今回は冷蔵庫の氷を作る容器に移し替えました。
受け皿の底を電熱カッターで底を抜きます。 容器は2段になっています。 下の段には水を入れます。 クレソンです。1本づづスポンジに挟みます。 リーフレタスも同様にスポンジに挟みます。しばらく室内で様子をみます。
5月1日(日) 水耕栽培キットを買いました。LEDライト、上からのファンと水の撹拌装置が付いています。 リーフレタスの苗を移し替えました。
水耕栽培しているクレソンに黄色の葉が沢山出てきました。黄色の葉の葉は根腐れを起こしています。水の流れが悪いのと根が密集してきたことによる酸素不足が原因と思います。また容器(雨樋)の底は黒ずんでいます。
対策として①藻の発生対策として容器アルミアルミホイールを敷く②猫よけマットで底を浮かし水の流れを良くするをしました。
根腐れした部分と黄色の葉の部分を切り落とし容器に戻しました。
4月12日(火)
アルミホールの代わりに見つけたものです。
100円ショップで見つけた防虫食器棚シートです。
上側の容器に皺もなく綺麗に収まりました。
水の流れを良くする為の猫よけマットを置きます。
葉の枯れた茎は根腐れを起こしておりこの中から選別しよさそうなものを上の容器に入れました。全て上の容器に収まりました。
2月13日(日)
2週間前に川から採ってきたクレソンを大型雨樋に移植しました。
勢いよく育っています。
小分けしたトレイを横から見てみると太くて長い根が沢山出ています。流す井戸水の水量を増やした効果が出ています。クレソン鍋が出来るほど大量に育っています。
夜はMさん宅に届け物をして夕食をごちそうになりました。
外は雪です。帰りの車の中から撮った写真です。
●ミスと栽培は失敗
茎を挿したものも種から育てたものも根は出たものの全て全滅です。霧を吹きかけるだけでは水量が不足していたのでしょう。
●川から採ってきて移し替え
川で群生しているものは冬でも大きく育っています。川からクレソンを採ってきて一定の長さに切り落とします。
100円ショップで買ったプラ容器に小分けにして入れます。水を流す樋には8cm位の水深になるようにしました。 4mの樋1本分クレソンを並べました。枯れずに育つかな?12月30日(木)
毎年クレソン採りをしている川は雑草が生い茂っていて川に降りることも出来ません。Oさんが朝から草刈りに行きクレソンを見本に持ち帰りました。
いつもより早くクレソンが育っています。
指ほどの大きさの茎になっています。
早速昼食に、白菜と豆腐とクレソンを入れ牛シャブで食べました。クレソンは牛しゃぶにも合います。