ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

行商の予定日の変更のお知らせ。

2019年02月27日 16時06分21秒 | 行商人
どうも。お世話になります。
大変申し訳ありません。
行商の予定の変更をすることになりましたので、お知らせいたします。
2月28日(木)と3月1日(金)の予定でしたが、3月1日(金)と2日(土)へと変更いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

鈴木のキャリーさんがバーストしてしまった件。

2019年02月25日 21時15分07秒 | バイク・くるま
どうも。
いやー、このところイノシシがワナの近くを踏んだり通ったりしているんですが・・・なかなか掛かりませんね(^-^;
このところ、ヌカに興味を示さなかったイノシシですが、久しぶりのポイントには山にしておいたヌカにイノシシが来てますね。2月28日と3月1日に東京埼玉方面に行きワナの見回りができませんので、ギリギリまで仕掛けておいて、1度ワナを回収して、行商から帰ってから猟期終了(3月15日)まででもう一度仕掛け直すつもりです。

最近、近所やお知り合いにもイノシシ肉をおすそ分け。みなさん、喜んでくださっているのです。
最近では、プレハブ式のユニット解体設備が300万円~や、既存の建物をDIYリフォーム+100万円前後で食肉加工場を開く方もいるみたいです。
イノシシ肉を売れるようにするといいですよね。憧れます。

農作業をはじめ、イノシシの見回りや捕れた場合の運搬に使う軽トラなんですが、タイヤがバーストしてしまいました。

あいにく、スペアタイヤを諸事情で降ろしていましたので、家までの1キロほどをガタンゴトン!とさせながら、超低速で帰りました。




↑石か何かに乗り上げただけで、弱くなったタイヤはバーストしてしまっています。
オヤジが、この車は俺のだ!と言い張るので、あんまり関心を持って見てませんでしたが・・・年代物のタイヤがついています。ゴムも劣化してますので・・・4輪替えることにします。


↑ヤフオクで4本購入。


↑エアバルブも交換します。ゴムですので、劣化するとポロリもあります。


↑たまに使うのでエアバルブをはめる工具も買いました。これがないと少し手間取ります。


↑こんな感じでホイルにはまることになります。ホイル内側からの図。




↑四駆ではないので、タイヤを替えたところでオフロードでは弱いですが、これだけ山が激しければ、2駆でも少しは気休めになりそうです。農家や狩猟には四駆が必須なんですね。
今回は手組みしましたが、バランス取りなどはしていません。高速走行をされる方は、バランス取りはした方がいいですね。整備士になれなかった整備士の仕業です(^_^;)。


↑みなさんの車のタイヤは大丈夫でしょうか?タイヤの片側側面に製造年月日が記載されています。参考にしてください。
写真の場合は、2716という数字がありますが16年の27週の製造ということになります。

そう、スズキといえば、少し前の視察の終了後、海での晩御飯のおかずの調達ですが・・・スズキが釣れました。
ヘタに大きいスズキより70前後のほうが引くかもしれませんね。




↑70cmほどのスズキ。スズキやボラなど汽水域や港内などを好む魚は生息環境により臭みが気になることがあるようです。昔、静岡の海で釣ったスズキはなんともいえないケミカル臭がして、食べれませんでした。かわいそうなことをしてしまいましたが。



↑胃袋やキモはポン酢でいただきました。腹太という卵モチのスズキかと思いましたが、煮つけにした卵巣の中はスカスカでした。産卵を終えたスズキだったんですね。




↑2日ほど寝かせて、刺身にしました。スズキの身の構造って独特みたいでよくわかりません。

他にも、煮つけや、ムニエルなどにして食べましたが、フワフワとした身で、淡泊で美味しい魚でした。





庭の梅の花びらが浮かんでいました。本当暖かすぎますよね。ウグイスとか山で鳴いています。お茶が思うように採れるか心配です。昨年は4月の末には暑いくらいで、お茶の芽がゴワゴワしてしまい、思ったお茶になりませんでした。つくづく、自然なんですよね。

アポロ計画??

2019年02月21日 07時38分00秒 | GBA(ジビエ)
どうも。

このところ、豚コレラの発生で畜産業の方たちは大変なご苦労をなさられています。僕も獣害対策と狩猟を目的にイノシシを獲ろうと取り組んでいます。イノシシが豚コレラの拡大の要因と言われてもいます。隣県での豚コレラの発生、イノシシによるさらなる拡散で静岡県のイノシシも豚も感染する可能性があります。
本当にイノシシはいろいろな問題とされますが、イノシシも好きで人里に出てきたり、病気のウィルスを運んだりしているわけではないんですよね。しかしながら豚コレラ問題において、本当に野性のイノシシは厄介です。
イノシシは今シビアなワードかと思います。イノシシなんかいなくなっちまえ!と思う方もいるかと思います。そんな方たちの気持ちもわかりますが、イノシシの前向きなところを見せたいと思います。



人類は月面に着陸して、しばらく時間が経ってますね。アポロ計画ってどうなったんだ??チョコレートにありますが、なかなかオッサンが手にできるシロモノではございませんね。
アポロ計画、実は・・・静岡の田舎で継続中でした(^^)なんちゃって(^_^;)


↑これで宇宙から帰って来られる??な訳はありません(笑)。
山に落ちてた、お米を貯蔵する入れ物。切ったり張ったりした自作燻製器なんです。


↑中を見ると、適当にボルトが通しておりまして、3段になってます。


↑最新式?の温度計も搭載?


↑熱源には七輪などもありますが、電熱器を利用。これは牧之原コンチェルトにてホウロクで茶葉を炒るのにも使いました。小さくてかわいらしい。(しかしながら、燻製器が巨大なのと、温度制御の関係から今回限りでサブになる?MAX60度まで確認。もう少し燻製温度を上げたい。)
電熱器を高温下に置くので、様子を見ながら使っています。


↑ダイヤルで温度調整できます。


↑電熱線むき出しタイプではなくシーズヒータタイプ。

《イノシシジャーキー&ベーコンの仕込み》

ジャーキはモモなど脂肪の少ない部分や癖の強い肉、夏場の脂のりの良くない有害駆除(新人の僕は有害駆除の許可が降りるかは不明。許可があると牧之原市では一年中イノシシを獲れるようです。)のイノシシなどが向くのではと考えています。

ベーコンは、バラなどを使うのが良さそうです。

燻すことで脂肪の変質を防いで貯蔵性を増したり、嗜好性を増したりします。


↑薄く切ったイノシシ肉をブラックペッパーや岩塩、鷹の爪などに数日漬けて。日光のもとで干します。今回は輪切りをつかいましたが鷹の爪はこなした方がよいですかね(^^)


↑ベーコンは予め一定の温度で下茹でしています。こんな感じで、燻していきます。

※イノシシ肉は生だとE型肝炎ウイルスなど心配です。肉の芯部温度 75度で1分を基準にそれに沿った温度と時間で調理する必要があります。65度であれば何分とか、温度によって必要な処理時間も変わっていくようです。燻製温度を上げても、肉の芯部温度はなかなか上がらないので注意が必要ですね。


↑使用するチップ。燻製初心者なのでよくわかりませんが、サクラがポピュラーですよね。今回はクルミをメインにしてみました。


↑あっさりですが、完成にします。


↑ジャーキもいい感じ。だけど熱源の熱が強烈に通るところとそうでないところでムラがあるので、強烈に通るところは火が入りすぎる(^_^;)次回は熱源の上に熱ムラをやわらげるために金属板を吊るしてやろう。
まぁまぁよくできました(^^)
細かく切って完成にします。


ベーコンに関しては頂きました豚の高級ベーコンと比べてみました。


↑豚さんの高級ベーコンVS素人イノシシベーコン


↑奥が豚の高級ベーコン、手前がイノシシのベーコン。
やはり、豚のベーコンは部位もあるけど柔らかい。豚は出荷されるまでに生まれて1年かからない、イノシシは100キロになるのに4年以上かかる(メスなら余計に)。
豚は、品種改良のタマモノ、畜産家の努力があり出来上がり、ベーコン職人の仕事があるわけで・・・美味しいに決まってます。
それに比べ、イノシシは脂の甘み、自然の恩恵を受けた野趣溢れる美味しさがあると思います。イノカツ同様切り方で違うかなと思います。肉の繊維に対してどう切るかや、ワイルドじゃないけど薄めに切るとか。工夫すれば食べやすいかも。歯があるうちは、大きめでも良いですし。今度、なんちゃってカルボナーラとかナポリタンにしてみようかな(^^)

先日は、2日連続で2ヶ所でくくりワナがカラ弾きしてしていました。イノシシが一応踏んだんですが、傾斜の獣道に仕掛けたんですが、脚の体重移動が読めないと難しいですね。
イノシシも掛かって暴れたわけではないですが、うっすら勘づいているとは思いますが、また仕掛けてみました。
本当、知恵と根比べですね。


このところの暖かさで庭の紅梅が甘い香りを漂わせていました。
雨で散り始めましたが、今までで一番きれいに見えました。毎年、寒々しいなかで咲いていますから。暖かい分、香りも拡がりやすかったり。





ただ、春は穏やかに、お茶はまともに採らせてもらいたい(*_*)

田舎のアウトレイジ→マタギになりたい。

2019年02月16日 16時19分43秒 | HUNTER×HUNTER
先日、柚子使おうかとを採りにミカン畑に・・・青柚子から使ってきて最近では萎びてきて、もうそろそろダメかもな・・・なんて思ってミカン畑に行くと何じゃこらーな風景がミカン畑に広がっていました。


↑一夜にして、畑の広い範囲がボコボコに。
アウトレイジにて西田さん演じる西野の頭のセリフが思い浮かびました。『迷惑もハローワークもあるかーい!』
イノシシってほんとすごいですね!仮に僕が耕しても、草が生えたまんまじゃ、何回かクワを刺しただけで嫌になるレベルなのに。
ものすごいパワーですよね。
エサを探しているというよりも、苛立ちのようなものを感じます。繁殖期だからなのかな。


↑自称人間耕運機の僕もビビるレベル。


しかしながら、イノシシが多く見受けられるところですので地区から町内会が借り受けたハコ罠を近くに置いてあるんです。
すぐさま、町内会から頼まれて共同管理(?)しているT先輩に連絡して『あのワナ動くようにしていいいですか?』と。
すぐさま、T先輩とワナを稼働状態にしました。今までは、米ぬかを入れて寄せていただけで、ワナは入り口が落ちないようにロックされていました。
アウトレイジでよく出てくる“カタチだけだから”このワナに入ってくれないかな??カタチだけ糸を弾いてくれないかな??ハコ罠は“待ち”のワナでなかなか捕まらないと思いますが、カタチだけ仕掛けとかないとですね。



せっかく、借りているワナを今使わずしていつ使う!という事態ですから。たぶん、近くの皆の茶畑なども荒されていると思います。

ですが、今の時期はヌカを食っている気配がありません。

アウトレイジでは引退してカタギになれやと言われたりするわけですが・・・僕はマタギになりたいと思いました。

ミカン畑の周りに、くくり罠を埋めようかと思いましたが・・・ただ気まぐれで来ただけのところに小さな径のくくり罠を仕掛けるのは、あまりにも無謀というものです。

イノシシの生活道路に仕掛けるべきです。

イノシシの動きがいまいちわからないので、難しい。

●発情期である。
●時期的にエサが変わった。
●人間の手の内がわかりはじめた。
●仕掛けてる僕がバレバレだから(汗)。


↑落ちてからすぐにシイの実は人間も食べられますが、他のドングリは今くらいにアクが抜けて食べ頃だろうか?掃除機のように拾って食べているようだ。


↑サワガニなども見つければ食べるだろう。


新人は、イノシシの動きがわかりやすいところにワナを仕掛けています。


大事にイノシシは、美味しくいただいています。

シシ三昧というわけです。


↑骨からはスープを取り。


↑イノコツラーメン。キクラゲは自分で取ったもの。チャーシュ―はないのでイノシシベーコンでした。


↑姉が買ったけど使わないとパン粉を置いていったのと、ユーチューバーのくーねる氏に触発され、極厚イノカツに挑戦。手のひらサイズあります。


↑これは薄めですが、イノシシは脂身が命ですからね。豚が脂身の必要性が6だとするとイノシシは8かなと思います。このようにトンカツ同様に切ると、一口では食べられないので、赤身の部分、脂身の部分と分けて食べることになるので、一口で食べられるよう細く切った方が良いかもという結論にたどり着きました。細いとちょっと味気ないですけどね。
ブタが数か月で出荷されるのに対し、イノシシは100キロになるのに4年以上かかると思います。若干、硬めにはなりますが、総じて美味しい。
脂身好きなお坊ちゃま君が脂身をビンに詰めて置いたら亀のピエールに食べられてしまったという話を思い出します。


↑お好みでゴマなども。


↑翌日の朝は、イノカツサンド。





↑ソースカツ丼、味気ないですが細く切ると、脂身と赤身を同時に食べられえる。と思います。


↑イノカツ丼にしたり。

姉が、パン粉を持ってきてくれたおかげで、デブまっしぐらです。イノシシが捕れたら、ヒレやレーバーはカツにするんですが、
ヘルシーなシシ肉も衣をまとうと太りやすいかもしれません。顔がアンパンマンになり、ワガママボディーに磨きがかかります。


本当に、イノシシのこと害獣扱いだけど、大事にしないとと思います。感謝。


猟期終了まで、あと一頭獲れるかな。安全に気をつけてやります。



川や海にも繋がってます。山にゴミは捨てないでください。



近場の茶スポットを視察三昧(^^)

2019年02月13日 12時02分08秒 | 勉強会
どうも、このところお茶のイベントの牧之原コンチェルトへの出店や、地域の勝間田ゆうゆうらんどにて行われた逃走中という子供たち対象の鬼ごっこのイベントの手伝いに行きました。
ネタはあるけど、なかなか更新しないブログになり、すみません。だんだんに更新しますので、よろしくお願いします。

先日、認定協の視察がありました。
近場回りの茶関連施設の弾丸ツアーとなりました。
出不精になって、近くでもなかなか行かない。カタブツになった自分に新鮮な空気を与える機会になったらと思い、参加してみました。

コースはこちら。
茶の都ミュージアム→菊川3gカフェ→島田蓬莱橋897.4茶屋→島田初倉 お茶のさすき・とろろ屋ととろ(昼食)→トマトップ→さかぐち茶協同組合→おやさい→etc

これだけ、自分で行くのはなかなか大変でございます。

《茶の都ミュージアム》

↑茶の都ミュージアムは世界のお茶が見れたり。


↑昔の製茶機械が見れたり。今は個々の機械にモーターがありますが・・・昔は、1つの動力で、見づらいですがきしめんのようなベルトで複数の機械を動かしていたんですね。


《3gカフェ》


↑菊川駅近くにある3gカフェさん。オシャレな外観。


↑ロゴというか屋号というか、なるほどこれで3gということ。一煎分の茶葉に由来するようです。
単一の生産者の茶葉を500円程度で飲むことができます。
ランチなどもいただけるようです。


↑ポチョポチョとじっくり抽出した濃厚エキスをいただいたり。


↑この日は牧之原産の深蒸し茶をいただきました。しゃれたお菓子も。


↑壁には静岡県の山川などの絵がかかれている。結構細かく。

《島田蓬莱橋 897.4(やくなし)茶屋》


↑897.4茶屋さんの店舗外には手描き?の観光案内が目に留まりました。
店内では厳正な審査を経た、島田市産の生産者のお茶が販売されております。
店舗の写真はありませんが。

《お茶のさすき園&とろろ屋ととろ》


↑昼食は、お茶のさすき園さんに併設されたとろろ屋ととろさんで。
ご飯はおかわりできました!農家直営の専門店のとろろは美味いね!イノシシネタで盛り上がったり。


↑さすきさんは足湯やらいろいろある?!一角には小型の製茶機械が並び、展示されています。

このあとには、トマトップさん、さかぐち茶協同組合さん、おやさいさんを回りました。

お茶の関連施設や他の作物の会社を視察させていただきました。自分では、なかなか回れません(>_<)
同行することで、今まで知らなかった方ともお話しできました。
とても有意義な時間をすごせました。
視察先の方、事務局さん、同行の方たち。ありがとうございました!




↑視察から解散後、夕暮れでしたので、海に寄り、竿を振りました。スズキさんが釣れました!スズキは生息環境で肉に臭いがついてしまうことがありますが、どうでしょう?
なかなか引きました!


↑庭には紅梅が咲き盛り。


↑河津桜が咲き始め。

季節が華やいできましたね(^^)











本日は牧之原コンチェルト!

2019年02月10日 00時23分49秒 | イベント
どうも!
本日10日は、牧之原コンチェルトが牧之原市のい~らにて開催されます!

僕はほうじ茶をみなさんに炒ってもらおうかと思います。焙烙でほうじ茶は作ったことありますか?
香りにほっこりしますよ!


お近くのかたはぜひ!





ブログは、近場の弾丸 視察ツアーや、あらっスズキさん、アウトレイジさながら 続編カタギじゃなくてマタギになりたい僕。など、ネタはありますので、また書きます。

キノコの世界・・・ヤバイ世界やな(*_*)

2019年02月05日 08時46分37秒 | ぐるめ
どうも。

昨日よりEテレ(昔でいう教育テレビ、さわやか三組やっていた)にて午後9時55分からブレケル・オスカル氏のお茶についての番組が始まりました。オスカル氏は先日の牧之原市の子供闘茶会のティーヒーロー決勝戦にて講演してくださいました。
今年からお茶を始めてみようか!というかたは見てみると良いかと思います。難しいことではなく、お気軽に!





さて、人間はありとあらゆるものを、口にする生き物です。他の生き物は何を基準に食べれるのか食べれないのか?判断するのでしょうか。オラ、ユーカリしか食わんし!というかもしれませんし。
とにかく、人間はフグでさえも食材として、どこの部位が食べられるのか?と、追求したわけですね。
何人くらいの人が亡くなったんでしょう。

キノコもやはり怖い食べ物。
派手じゃないもの、縦に裂けるものは食べられると言われたりしましたが、それは食用か否かのなんの判断基準にもならないということです。

椎茸などのそれらのキノコに間違えられるツキヨタケなどは気をつけるようにと聞いたことがあります。

キノコは今まで手を出せずにいました。

が、しかし・・・イノシシのワナの見回りの際に、そそられるキノコたちが(^_^;)

FBなどで、情報を集めて、FBでキノコ部なるものにも参加させていただきました。


↑まずはこれ。


↑アラゲキクラゲといわれるキクラゲで栽培もされるそう。市販で、よく見るやつかな。


↑先日のヒラメの半身とあんかけに(^^)歯ごたえがいいですよね!


↑問題はこれ。ツキヨタケ??でも見るからに食べてくれ言うてますやん!


↑一応持ち帰ります!FBでお知恵を借りました。
※ネットで聞くにも・・・命に関わりますから、教えてくれる方も責任などもつきまといますから、難しいですね。実際に見ないと判断が難しいものですので、気をつけてないとですね。
やはり、キノコ名人について教えてもらわないとですね。


↑ツキヨタケであれば、軸に黒いシミがあるようです(必ずシミがあるわけじゃないみたい)。これにはない。
あと、冬という時期的に生えるキノコは限られるようです。
皆さんからは、ヒラタケでは?といただきました。


↑イノシシ肉とヒラタケの鍋。キノコも採れたら、本当に最高ですな(^^)


↑生育途中のヒラタケ?
キノコは、環境や生育具合で色形が違いますので、本当に難しい。
ヒラタケの系統がシメジとして市販されているらしい。


↑なんとなく似ています。

とりあえず図鑑を買おうかと思いますが、キノコは危ないので、エキスパートに師従するかしないとですね。
わからないものは食べてはダメです。

キノコを知りたいです。



話しは変わりますが、今度の日曜はお茶のイベント“牧之原協奏曲(コンチェルト)”が牧之原市のい~らで開催されます。
僕は、焙烙(ほうろく)を用いたほうじ茶作りの体験を来てくださった方にしていただこうかと考えています!
お近くの方は、ぜひ。