ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

夏の宿題

2010年08月18日 09時27分43秒 | だいじなこと
この季節になると、戦争についての番組がやられてますね。
少し前の事ですが…“色つきでみる悪夢”という番組がNHKで放送されていました。
途中から見たのですが…戦時中のモノクロの映像に、最新技術で色を付けてカラーの映像を流していました。
カラーですので、肌の色が付いた人が…火炎放射器の紅い炎で焼かれていたり。原子爆弾で肌がただれた人たち。アウシュビッツで収監された痩せこけて死んでしまったユダヤ人の人たち。銀色の爆撃機から次々落とされる爆弾、そして真下で、建物が小さく見える市街を焼いていく紅い炎。目を塞ぎたくなる映像。
ナチスの迫害から逃れたユダヤ人の研究者がアメリカに渡り、原子爆弾の開発に関わった…それも、初めて知った気がします。
戦争って難しいですが…なぜ始まったのか?なにがどうしだのか?すべては知りません。
でも、自分自身も、家族、友達、知らない人でも悲惨なめにあって欲しくないことは、言い切れます。
モノクロに色がつくだけで、感じ方が違いました。
もし…日本が大平洋戦争に勝っていたら…世界一の軍事力、経済力を持った大国になっていたでしょうか?
でも、負けたから…考えることができること、感じることができること、今の日本が在るわけですね。
年中、戦争について考えるべきですが…なかなかそうはいきません。せめて夏だけは、夏休みの宿題のように考えるようにしたいですね。
世界を見ると、紛争などが行われているところでは・・・“火薬=人に被害を与える武器になりえるもの”ということで、花火などにも使われないようです。花火を花火大会などとして楽しむ国が限られているんですね。そんなふうに思うと花火もまた違ったふうに思いますね。写真は、お気に入りの花火写真を。
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ほんの少しのこと。

2009年12月14日 20時35分11秒 | だいじなこと
こんにちは。


街の灯りをカメラで撮ったのだけれど・・・三脚もないし、ぶれてしまって・・・まあ、それはそれでいいわけで・・・。


↑かなりぶらしてやりました。なんとなく、心電図みたい。
街には、たくさんの人。いろいろな人が住んでいる。息をして心臓を打っています。そんなことを思いました。


↑人間の神経みたい。
ほんの少しのことでも、人と人が心地よく生きていく上で必要なエッセンス。
例えば、コンビニやスーパーでドアを次の人のために、ちょっと長めに手で開けて待ってやるとか。そんなことで、感じますね。

思いやりというか。

肩がぶつかっただけで睨まれることもあるし。狭い道の真ん中を歩く人もいる。知らない人の車にピッタリくっついて走る人もいる。いろいろな人がいる。
もちろん、いい人もいる。行商に行った時、お札が風で飛んだ時、自分の自転車を転がしてまで、拾ってくれた人だとか。渋滞の中、知らない人の車の、開きっ放しのままのガソリンの給油口のフタを閉めてあげるバイクの人だとか。

先日、ラッパ隊の練習後で、遅めの時間、スーパーで買い物をしていて、しゃがんで、あら塩を見ていたら・・・ホームアローンのハトおばさんみたいな、少し不思議な感じの女性が話しかけてきた。

女性『○○売り場は、どこかしら?』
僕『へっ?!』(僕の表情を見て、すぐ、僕が店員でないことに気づく・・・)
女性『ごめんなさい。店員さんだと思ったの。』
僕『別に、いいですよ。』(ニコニコ)

でもさ、こういうときに、ギローって睨む人もいますからね。怒る必要もないと思うのに。

イヤホンしながら歩いたり、自転車乗ったりして・・・話しかけても、挨拶しても聞こえないのも、少し考えもの(??)

こんなこと書いてばっかいると・・・気が小さい。だとか、神経質だな。と言われちゃうこと間違いない。

間違いない。

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これからもよろしくデス!!

2009年10月02日 22時52分03秒 | だいじなこと
どうも、このブログも開設1年経つこととなりまして。

初心にかえってみます・・・そもそもこのブログは、お茶農家である僕を、中心においておりますが・・・正直、写真を中心にしたブログにしちゃおうかななんて思って始めました。写真も上手にはなりませんし。でも実際、自分では思うように撮れているし、それなりに満足ですけどね。それで良いのです(^_^)
いろんなことが書きたくなってしまって、ざっくばらん(支離滅裂といった方がいいかな?)になってしまってます。
最近、気をつけているのは、気分ののらないときは、ブログは書かない。人が見て不快感を覚えるブログにしたくない。自分が、後で見て楽しめるようなブログにする。などなど自分では心がけております。



↑“ざっくばらん”=思ったことを隠さずに言う、親しみのある様子。を目指していきたいと思います。



↑最近、よく来る幼馴染が今日の昼間も遊びに来ました。『会社の休み多くて、家の庭や垣根の木を切っているけど、雨で庭仕事が出来ない。』って。会社の休みのそんな時間を利用して、家のことだとか、いろいろなことをすることは無駄ではないですしね。動いてみる、考えてみることに無駄なことはないはずです。

そんな幼馴染に、作った栗の渋皮煮と、春に揉んだ手揉み茶を飲んでもらいました。
渋皮煮は・・・『真面目に美味い。』だって。嬉しいなあ(^_^)

ちなみに、渋皮煮のお皿にのってる、楊枝入れは、『お茶の袋で作ったの!お茶の袋って捨てちゃうのもったいないから。』と、お客さんに頂いたものです。使わせてもらいました。ありがとうございました。


とにもかくにも、これからもよろしくデス!!
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昔はね・・・

2009年04月08日 16時53分46秒 | だいじなこと
『戦争の時分、昔はね・・・この竹藪の下でも、お米を作っていただよ。』 と、おばあちゃんに前に聞きました。
牧之原台地に上がる途中にある、美味しいお茶の採れる茶畑の脇に広がる孟宗竹の竹林の下。農業用水の溜め池の上流となっているところ。日の光は、ほとんどないところ。降りていくだけでも大変。
なんとなく、小さな段々に棚田のようになっている。
なんで、わざわざこんなところで米を作ったんだ??竹藪で敵の飛行機から見えず安全なところだったから??疎開の受け入れで食料を作ることに必死だったから??田んぼが少なかったから??などと孟宗竹の林の中で妄想していました。
今だと、信じられないけれど・・・そんな時代もあったんですね・・・牧之原台地への山道を引っ張ってリヤカーで登っていたんだもん・・・今はすべてが楽になりすぎたけど、先人の苦労を想像したいですね。
そういえば・・・最近は、『ご飯粒残すと、目が潰れるよ!』なんて言わなくなりましたね。でも僕は、大事に食べています。
なんだか、白いご飯を見ていると幸せを感じる今日この頃です。


↑ちょっとわかりにくいですけど。狭くて光もあたらないけど、棚田みたいに段々になっています。本当にこんなところでお米ができるのでしょうか??

↑竹って、風に吹かれると根を張らなきゃって強く根を張るらしいです。だから、風のない屋内とかでは育ちにくいらしいです。僕もそうありたいものです。
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流木の声

2009年03月11日 20時29分56秒 | だいじなこと
先日、海岸に行ったとき、流木を見ていて思いました。なんだか、流木から声が聞こえてくるような木がしました。


↑『昔、僕たちは、山で立派に生えていたんだ。川を下り、海を漂い・・・今は小さくなったけど、これだけ僕の体が丈夫だったから・・・今、ここにいるんだ。』

↑『山から、川を下り、海を漂ったけど・・・また枝を茂らせそうな木がするんだ。』

↑『また、ここで根を張れそうな木がするんだ。』


僕は、これから、いろいろな人と接したり。いろいろなことを通して。学んでいくと思うけど。そんななかでもいつまでも自分らしくありたいです(笑)。
“流木”に学んだ“僕流”の大事さでした(笑)。

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これ以上行くと危険です。

2009年02月21日 22時52分03秒 | だいじなこと
もう、ここ数年言われ続けることですが・・・日本の食モノの自給率が低いこと。
それに関連して注目されること。
・フードマイレージ(輸送の際、食べ物をどれだけの距離運ぶか?日本は食べ物を輸入に頼るため、他国に比べ、多くの食べ物を長距離輸送(輸入)している。輸送時にCO2も排出。)
・バーチャルウォータ(“仮想水”海外で、野菜や穀物を育てる際や、工業製品を製造する段階で使う水・・・日本は作物や工業製品に化けた仮想水を大量に輸入している。)

では、ニワトリの卵を一つ得るにはどのくらいの水を使うでしょうか?
大半の人は、ニワトリが1日どれくらい水を飲むか?を考えると思いますが・・・
ここで考えるのが、“バーチャルウォータ”なんですが、ニワトリの1日のエサは、手に一掴みのトウモロコシなどを主原料にした配合飼料を与え、卵が得られるのです。飼料用トウモロコシの生産はほとんどを外国に依存しています。外国では、手に一掴みのトウモロコシを育てるのに、時間と肥料と、120ℓ(たしか)の水を使うそうです。卵一個をとるエサに、120ℓ以上の水がかかっているんですね。トウモロコシにかたちを変えた、海外の大地に降り注いだ大量の水を輸入しているといえるのです。もし海外からの輸入が止まったら、日本は自国に降り注ぐ雨だけで生産に必要な、すべての水を賄わなければなりませんが・・・難しいようです。
できるだけ、せっかく輸入した食べ物を食べ残しするのはなくしていかないと思います。
“地産地消=その土地で採れたものを食べる”を心がけていきたいですね。
若い後継者が生まれる農業になること。
あと、消費者と農家がつながり、農業を盛り上げていくことですかね。

そういえば、朝、配達されるビン牛乳も内容量が減るようです。酪農家もトウモロコシなどの飼料価格の高騰で、減ってきているのです。
お茶農家も、肥料価格などの生産コストの高騰&お茶の相場価格の下落で厳しいですから・・・日本の農業に明るい未来を!!


↑日本の農業(農業だけじゃないな・・・)これ以上行くと危険です。

↑関係ないですが、富士山。駿河湾の魚は美味しいずら!!

すこし僕には、難しいことを書いたので、間違った表現等もあるかと思いますが・・・どうぞ、ご勘弁をm(__)m
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