ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

深耕機のトラブルなど(>_<)

2017年09月09日 06時46分00秒 | きかい・どうぐetc・・・
どうも。
少し前のことです。
調子よく使っていた深耕機ですがエンジンがうなって戻らなくなりました。
かなり熱くなりますし、高回転ぶっこんでは仕事にならず危険な状態です。



↑この機械がないと手でやるしかないです。デコグワというフォークのような農具で地道にやるのは辛いし。広い畑やると股関節がやられてしまいます。
なんとか使えるようにしたいです。


↑深耕機のエンジンはカバーに囲われていてかなり熱が籠りそう。
このエンジンも他の深耕機から移植したもの。
どうも何かの拍子にエンジンの“ガバナ”がおかしくなったのか?
ガバナというのは、エンジン回転をスロットルレバーの開度に応じて一定に保つ装置です。深耕機の場合、フォーク状の鍬が刺さった時と土をひっくり返す時、力が要ります。ガバナがなければ止まってしまいます。車のようにアクセルペダルが付いていれば踏み足しますが、農機具などにはスロッルレバーというものをひねったきりで、安定的に作業できるわけです。




↑とりあえずエンジンを軽く分解したらガスケットを切ってしまったので切り出す事態に。この手のものは当然、再利用はしない方がいいのですが、こうなっては新しく作るしかないです。


↑なんとか切り出せました。ばらす必要がなかったといえばなかったかな(苦笑)

組み上げて、ガバナを調整してみましたら、なんとか使えるように。
今いちガバナの調整がわからないですが・・・自分で使うのでまぁ良いか。


↑この機械はエンジンへの負荷の変動があるんですね。鍬が刺さって、土をひっくり返すして耕す連続。キャブレータのスロットルバルブを開閉する穴がヒョウタン型に摩耗しています。

今回は調整して使えましたが、エンジンを替えようかと中古の汎用エンジンを探しました。今付いているのは深耕機に載せるための専用のエンジンなんでしょうね。シフトレバーに干渉してはならないし、排気ガスが地面に向かって出るようになってますし。仮に排気量が合ってもカバーに納まることなど考えると、エンジンを簡単に載せ替えるのは厳しいですね。
とりあえず、使えるのでいいですが。気にかけておかないとかなと。

機械はすごいなぁ!人力には戻れませんね(^_^;)
機械でも土が出来てない畑を耕すと機械を押さえ込むのと、ガチャガチャと振動で人間の体もガタガタになります。
ということで朝早く起きられないので釣りもあまり行けないので、自分としてはちょうどいい感じです。真面目に仕事。

次回は、夏の釣り、ヒモのおっさんではなく干物おっさんになるという話題の予定です。
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包丁を研ぎました。

2017年06月28日 17時05分00秒 | きかい・どうぐetc・・・
こんにちは。

最近、包丁を研ぎました。たいして料理ができるわけてはないんですが、料理も包丁も好きだもんですから。


↑万能包丁系は自分で買いましたが、刺身包丁や出刃包丁は祖父が買ったものです。
ただの鉄の板を研いでも切れるようになります。しかし長く切れ味を持たせるために挟んだりしてハガネが打ってあるわけですね。

スパッと切れると気持ちいいものです。

蛇足


↑チョコボールで銀のエンジェル出ました。金なら1枚、銀なら5枚集めてカンヅメ頂けますが34年の人生通しても5枚は見てないかも。相当チョコボール買わないと無理だな・・・
金のエンジェル出ないかなぁ(~_~)
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ハンマーナイフ  とりあえず修繕完了(^^)

2017年04月17日 19時58分05秒 | きかい・どうぐetc・・・
どうも。

お茶前に機械をじっくり直すのもな・・・と思い、購入当初は段ボールやガムテープでも張って、使おうかと思いましたが。カバーだけでなく回転部分などの腐食もひどくやベアリングなども疑わしかったので修繕してみました。


↑カバーだけならと応急処置でと、思いましたが。試運転してみるとそのまま使うには難ありか(´・ω・`)修繕しないと使えないかな。


バラしたところ、細かく写真をとも思いましたが、手も汚く、写真を撮る心の余裕がなかったので割愛します。


↑骨やサイドの板は使えそうなので、ダメなところを変える形で溶接しました。
グラインダーでボロボロの古い部分を切り取ったりして・・・昔削り粉が目に張り付いて懲りて以来ゴーグルはしていたんですが、今回も削り粉が目に張り付いてしまい眼科にもかかりました。とほほ(*´Д`)


↑薄い板ですので、失敗した部分も(笑)まあ、塗装すればいいっか(;゚Д゚)



↑苦労の末、完成しました。


↑写真じゃきれいに見えますが・・・ぼこぼこ。まあ自分的には上出来(^^)


↑刃も新品に。古いボルトは腐っていましたので、グラインダーで切断しました。
ベアリングなども変えました。


↑クマのマークがかわいらしいですね。


↑小松菜が菜の花化したものにハンマーナイフ掛けたときのカバー周辺に残った残骸。細かくなります。


↑ヤフオクに出品したら値がつくかな??ノンクレーム・ノンリターンでお願いしますって。まあ、売りませんけどね('◇')ゞしばらく使うとまた修理が必要ですが、大事に使うっす。

頼りにしている農機具屋さん、そちらで買った機械でもないのに細々なネジ類などの部品も取り寄せいただきありがとうございます。













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ハンマーナイフを直さんと・・・購入編

2017年04月14日 13時00分14秒 | きかい・どうぐetc・・・
どうも。


ネットの中古農機具屋でステキなマシンを買いました。

新品価格は30万円以上。畑作や果樹農家ならまだしも、お茶農家にはあってもなくても良い持て余すマシンです。
中古フリークの僕は、中古で探し・・・これからの草との戦いにむけて、手に入れたわけです。助っ人外国人なみに期待しています。

“ハンマーナイフモア”という平地の荒れ草さえも叩き切るというシロモノです。

中古でも、それなりのしっかりとしたつくりの機械ですのでなかなかしてしまいます。

はるばる、from山形県から。このような大きなモノになると、パレットで運送会社の営業所止めで届きます。




↑羨望のまなざし。


↑あれ・・・ボロボロ。


↑まあ、このあたりはどうにかなるだろうと・・・了承済み。
鉄板の材料が問題だったんじゃ??と考えていたんですが、カバーだけでなく作業部全体が錆びたりと酷い状態でした。ヤバいっしょ(*´Д`)どんな使い方すれば・・・こんなになるのかな(?_?)


↑高速でローターに付いたフリーハンマーが叩き切ります。これはかなり、刃が減っていると思います。僕の頭ではグルグル高速でローターが回り、上から叩くイメージでしたが、逆に回って切り刻みます。


↑エンジン回りは油で汚れているものの、調子は良さそうです。



このマシンがあれば平地の草の成長を抑制できます。草が茂った畑をハンマーナイフで除草し、すると耕運機をかけることができ、次に野菜が植えられる状態にできます。ハンマーナイフで叩き切った草は細かく粉砕され、そのまま土に鋤きこむことができますので土づくりになり、草をかいて運ぶ必要もないので楽というのも魅力です。草を利用する草生栽培(?)というのでしょうか、草を悪者にしない野菜農家などが使ったりもします。


この機械どうなることやら…次回に続く。
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裾刈り機を譲ってもらいました。

2017年03月10日 18時50分32秒 | きかい・どうぐetc・・・
どうも。いろいろ書きたいことはありますが更新が遅くてすみません。

先日、ご近所の方に裾刈り機を譲ってもらいました。

裾刈り機は、茶の木の列と列の間に茂った枝葉を刈り落とし、人が作業しやすくしたり通れるようにしたりするように刈り落とす機械です。
当園にもありますが、ややくたびれてきたので・・・高齢になりお茶を辞めた方から譲っていただきました。



↑今までのものは歩行速度ほどの速さで車輪が駆動しましたが、これは人力で進むタイプです。まあ、そこまで困らないかなと。


↑倒してありますが、ハンドルをもって進みます。


↑刃もほとんど使っていないようです。
この機械は前のものより畝間を広く刈り落とせるので、足の太い僕には通りやすい茶畑にできそうです。

大事に使いたいと思います。
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パンク・・・ありゃま(*_*)

2017年01月17日 17時13分33秒 | きかい・どうぐetc・・・
こんにちは!

先日、トラックのリアタイヤがパンクしていました・・・どこかにぶつけたかな(?_?)

バネットトラックのリアタイヤは軽トラサイズのタイヤが片方に2本付いています。

一本取り寄せて早速替えてみました。



↑僕がどこかに当てたのか・・・それとも父か・・・わからないですが・・・直さにゃ困りますでね。


↑こりゃあかんですわ!


↑鉄のホイルのトラックのタイヤならタイヤレバーで自分で替えます。まずは傷つけたくないところに滑るようにシリコンスプレーを噴いてと。


↑はめ替え完了。バランス取りはしてませんが・・・。








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極上の中古機械は・・・ワケアリな機械??

2016年10月08日 10時57分23秒 | きかい・どうぐetc・・・
どうも、あいにくの天気ですね。
僕の周りでは他のお茶農家さんは秋冬番という最後の茶期の真っただ中ですので、雨は辛いですね。僕の家では、今の時期の茶葉は刈り落として畑に戻します。僕も近くの大きな茶工場に勉強とおこずかい稼ぎに夜バイトに行く予定でしたが・・・今日は操業しないとのこと。

明日は浜松市の春野町の母の実家のお祭りに行こうかと思っています。秋はどこでも祭典が多いので天気になることを祈るばかりです。

さて、先日・・・中耕機をヤフオクで買ったということ書きました。


じゃじゃーん、コレです。男のカワサキです。とはいっても、お茶の製造機械や畑の管理機を作るカワサキ機工で、バイクの川崎重工とは別の会社です(⦆。↓



↑タイヤ等、エンジン、使用感があまりないです。


↑クワ部もすり減った感がない。

これって極上の中古機械???

しかしよくよく見ていくと不思議なところがたくさん。



↑鋭利な刃物で切りつけたようなグリップ。


↑リコイルスターターの引っ張るところは溶けてる( ゚Д゚)


↑エンジンON・OFFスイッチの線は削れてむき出しになったところがありました。黄色いテープを巻いときました。


↑奥まったとこにあるミッションオイルの黄色いキャップもアレ、レ。


↑よく見てみると、削れています。


↑タイヤの手前のネジだけ少し短い('Д')


↑なんか古臭い色だな・・・


↑塗ってあるのか(?_?)出品者さんは塗ったとは書いていましたが、なんで塗ったんでしょ??


↑疑問をたくさん持ちながら、ハンドルをもってツーリング気分(^^)

久々に動く機械ですのでトラブルも出てきます。畑の中で止まることも((+_+)) オイル交換、キャブ点検、空気の取り込みを洗濯機の排水用蛇腹ホースで高い位置に、Vベルトがダルダルなので交換などですこぶる快調(^^)


↑持つとこもないし、重いし・・・トラックに載せるにはブリッジ使いましたが、畑では持ち上げることも・・・腰痛くなりそう(◞‸◟)
・・・あれ、こんなむけちゃって・・・ひと夏越えた少年の日焼けした肌のようになってます!これってワケあり??


↑下地を見る限り、使用感はややありありますが・・・錆びにくい材質と強い塗装で、塗る必要はあったように思えませんが・・・。

ま、まあ、そんな人を疑っちゃいかんですね(苦笑・汗)・・・出品者さんを信用します。よいお取り引きができました。また機会あったらよろしくお願いします。です。


この機械で茶畑の畝間を歩くと20cmくらい深くクワが耕していきます。これから刈り落とすお茶の葉も腐りはじめたころにまた土と混ぜ込むことで、より腐りやすくなります。より腐葉土のような土ができるともくろんでいます。
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二代目はステンレス製です。

2015年11月24日 07時04分07秒 | きかい・どうぐetc・・・
こんにちは。日曜日はまきのはら産業フェア2015@相良小学校でした。まきのはら茶づけグランプリの表彰式&各30食の販売がありました。牧之原市のパステルさんの協力により、僕の“まきのはらのめぐみ茶づけ”もみなさんに食べていただけました。写真はまだパソコンに取り込めておりませんので、まず報告とお礼を申し上げておきます。
イベント自体も楽しく良い週末を過ごせました。




話題は変わりますが、田舎では便利な時計型ストーブの件です。
そこらに落ちている木の枝や廃材を有効活用できるかまどやストーブは便利ですね。僕は時計型ストーブを室内に据え付けないで外での煮炊きに使ったりします。
タケノコのあく抜き、味噌づくり、焼き芋などなど。
暖房として使うわけではないので、何かしらの木を集めて薪にすることができます。空気穴だけあけておけばよいので安全でもあります。
そんなストーブも鉄板で作られているため熱と雨でボロボロになってきました。
結構使えるので…ステンレスにしよう( ゜Д゜)と思いました。


↑人類は錆びにくい金属であるステンレスをついにここまでしてしまったのだ(^^)


↑ピカピカなのは今日までです。使用すると、焼き色がついてきますので。


↑オプションでガラスの窓付きです。


↑ガラス窓は贅沢仕様。どんなに進化しても火を見ると安心します。


↑この日は、スライスした生姜を蒸しました。それを干して生姜紅茶に使おうと考えています。蒸して干すと体を温める成分が高まるとテレビで見たためです。

ステンレスで末永く使おうと思います(^^)
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箕はいらんかや?

2014年05月21日 09時10分40秒 | きかい・どうぐetc・・・
こんにちは!
久しぶりのパソコンでの投稿です。

『箕はいらんかや?良かったらひとつおいてや!』
お茶の時期の少し前になり、工場の支度などをしているとと、自分でこしらえた竹の箕やカゴを持って行商に来るおじいさんの声がします。茶工場で茶葉を運ぶのに使う箕を、お茶前にどうだい?ということです。

プラスチック製やコンベアの多用で竹製の箕はあまり使われなくなりましたが、近代化が遅れています当園ではまだ必要としています。やはり竹ならではのしなりは扱いやすく、丈夫で多少雑に扱っても壊れませんからね^_^

こういった手仕事から生まれる道具を作ってくれる職人さんは大事にしたいですが、高齢化などで少なくなっているのが現実ですね。居なくなってしまったら困ります。なんとか、元気で作り続けて欲しいです。


↑今回は珍しかったので、仕上げ作業に用いるものも買いました。藤などを使った箕のようです。目に隙間がなく、お茶がこぼれないようになっています。


↑仕事が細かいですな。


↑傷みやすい場所には補強がされています。

昨日は、紅茶づくりをしまして、お茶づくりもひと段落。

明日22日、明後日23日は、東京・埼玉方面に行商に行きます。一部の商品以外のほとんどの商品が新茶となります。どうぞ、よろしくお願いします^^
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ヨツアシのバケモノ??・・・砕土機

2013年09月04日 23時22分29秒 | きかい・どうぐetc・・・
今年の僕のマシンオブザイヤーかなと思えるそんなマシン。
ヤフオクで手に入れました・・・とは言っても、入札が僕だけなのでオークションにはなっていないわけですが・・・
時間をかけて待てば、年式の新しい機械を手に入れることは可能でしょうが、ビビッときてしまい、上西農機というメーカーのサンクラッシャーという機械をガットしました!ひょっとすると僕より古いかもしれません。


↑木枠で送られてきたそのマシン。砕土機(サイドキ)という機械です。
機械の本来の用途としては・・・田んぼの土を乾かして砕いて、育苗土作りをする。山土などを砕いて、野菜の育苗土や園芸用の土作りに使う。などだと思います。
僕は、有機質の原料(魚かす、菜種かす、ヌカ、鶏糞など)を発酵させた肥料を細かく砕くために使おうと思います。

残念ながら付属のモーターは故障しているようで・・・電源のない堆肥小屋での使用予定なので、エンジンを搭載します。



↑十年以上使わなくなっていたポンプのエンジンを直して、載せました。
ホッパー(投入口)の位置も高くて使いやすそう。


↑サンクラッシャー・・・なんかいい。


↑仕組みはというと、回転するシャフトに付けられたプロペラ状のものが、土などを砕き、小さい部分は打抜き網の穴から落ちるというものです。


↑こういう感じで手前が細かい部分。奥に粗い部分が排出されます。


↑これぐらいに細かく均一な大きさになれば、肥料を撒く散布機でも撒くことができます。
土づくりに欠かせないボカシ肥料作りがより快適にできるようになりました。


↑今までは手作業でふるっていました・・・もう戻れません(汗)ちょこっと土などをふるう時は、ふるい網でやりますが。

なかなかいいマシンを買いました。
大事にしたいと思います。



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